【2022年6月乗車記/SLに代わり定期的な運行は日本でも2社しか乗る事が出来ない】大井川鐡道EL急行に乗る

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2022年6月乗車記。SL(蒸気機関車)の故障が多いためEL(電気機関車)が代わりを務める大井川鐡道本線の「かわね路号」。定期的な運行は日本で2社しか乗る事が出来ない!EL急行に乗る😆編成は西武鉄道から移籍の電気機関車E34+旧型客車3両と短め。SLにはない客車本来の良さを発揮する静かな乗り心地が自慢だ

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【2022年6月乗車記/基本は旧型客車の車内/バスのバーディーが追いかける】大井川鐡道きかんしゃトーマス号に乗る | (railway-topic-kh8000show.net)

【日付】2022年6月12日(日)

【列車番号】102列車(EL急行・新金谷行き)

【時刻】千頭14:55→新金谷16:11

【車両】E34(電気機関車)+旧型客車3両

★2022年6月乗車記。大井川鐡道=SL(蒸気機関車)のイメージを消し去る😲SLに代わり日本でも2社しか乗る事が出来ないEL(電気機関車)による旅客列車「EL急行」に乗る😆

2022年6月乗車記。千頭駅14時42分発の12列車・金谷行きは元東急7200系😆大井川鐡道本線の普通列車では比較的多く乗る事が出来る😆これを追いかけるようなダイヤ設定になっているのが14時55分発の列車😆本来は「SL急行かわね路号」であるが、蒸気機関車(SL)ではなく電気機関車(EL)に代わっていた😲

実際にこの日稼働したSLは1車両だけで、大井川鐡道のキャッチコピーとも言える「毎日SLが運行」と言うのも現在(2022年6月現在)では平日を中心にSL自体が1本も走っていない事もある😰その理由について大井川鐡道の担当者に質問する機会があり、「急にいろいろと故障が生じたため、技術部門で修理中」との答えだった😰

2022年2月に「C56-135」が搬入されたがこれは将来に向けて安定的にSLを運転するためで、担当者に「まさか部品取りのためではないですよね?」と質問したら「そんな事は無い。本線で走る事を目標にする」との答えに安心😌修理中は代わり「EL急行」として電気機関車にしているという😲

EL急行と聞いただけで鉄道ファン諸君諸氏並びに一般の人は「なんだSLじゃないのか😩」と思うだろう。しかし、日本で定期的にELけん引の旅客列車は大井川鐡道と黒部峡谷鉄道(富山県)の2社だけだ😲JR各線では臨時的に運転する事があるが、ブルートレインの引退と同時にこの形態の列車もほぼ消滅している😩

千頭14時55分発の列車は「EL急行」であった😆SLほど多くのお客が乗らないので客車も3両しか連結していない😅日によっては貸切状態(ガラガラ)で運転する事もあるが、この日はほぼ満席近くまでお客が乗った😆

【千頭駅でEL急行を撮影😆】

↑左側に止まっているのがEL急行😆機関車の形だけ見るとJR(国鉄)のEF65のPF型にも似ているように見える🙄この機関車は西武鉄道から移籍してきたE31形電気機関車だ😲大井川鐡道にはE32、E33、E34の3両が在籍し、EL急行としての運行のほか、SL列車の補機や業務用列車として使っている😆この日はE34による運転だった😆

↑右側のホームから12列車金谷行きが先に発車する😆

1号車はオハフ33-469
2号車・スハフ42-186
3号車・オハフ33-215

「きかんしゃトーマス号」の客車とは異なり明るさが無い😰本来の大井川鐡道の客車をそのまま使っている。こげ茶色の客車は何とも味わいが深い😆最後尾の3号車には「かわね路」のヘッドマークも付く😆

【EL急行乗車記😆SLよりも静かな乗り心地😆】

↑EL急行に乗車するためには、乗車券とEL急行券が必要だ💸千頭駅で金谷駅までの乗車券(1,840円)を購入し、EL急行券は事前に大井川鐡道のホームページから予約し、乗車当日に新金谷駅に隣接するプラザロコで発券と支払いを行った💸

EL急行も全車指定席でしっかりと座る席が決まっていた。COVID-19の対策の関係のため1人であってもボックス席1区画が利用可能だ。多くは2~3人程度で乗る人が多かったからボックス席を1人占めする方がこの日は珍しかった😅

SLとは異なり発車時に大きな汽笛が前から聞こえてこない😲気づいたら発車していた😲一応は汽笛は鳴らすようだが、これは車内の車掌から運転士に対しての発車合図で、大井川鐡道の場合は無線やブザーは使わずに、手を垂直に上げるだけだ😲それを認めたしるしで運転士が汽笛で反応する😲

下泉~塩郷(大井川の車窓)
 塩郷~地名(大井川の車窓)

6月なので窓を開けないとEL急行の車内は蒸し暑い🥵1・2号車には扇風機もあるが、3号車は扇風機が無い🥵窓を開けながら大井川鐡道本線の車窓を楽しめるのは「きかんしゃトーマス号」と同じだ😆電気機関車になった分走行音は静かで「音鉄」的には多少不満が残る内容かもしれない😒1号車の機関車との連結部であればE34の吊りかけモーター音も聞こえるが、客車の大部分ではそれを聞く事は出来ないのだ😫

川根温泉笹間渡駅(ホームは反対側)

EL急行はそれなりに停車駅がある😆15時31分に着いた川根温泉笹間渡駅は棒線駅(ホームと線路が1つだけ)なのでホームが無い反対側は木々がうっそうとしている😖

大井川鐡道 EL急行(E34+客車の連結部分)

連結部分に行ってみると電気機関車からのモーター音は少し聞こえるだけ😅デッキでこのレベルなので客室内に入ればほとんど聞こえない。単に車輪から伝わる静かな走行音だけで、これが客車の乗り心地の特徴でもある😆

↑家山駅では反対列車との交換待ちのため15時39分~15時44分まで止まる。運転士は2人乗っているようで補助的な要員だと思う🤔EL急行は途中駅までの利用も可能であるため、少ないながらも乗って来るお客はいる😲私もかつて千頭→川根温泉笹間渡間だけ乗った事がある事を思い出した😆

福用~神尾(大井川の車窓)
大井川鐡道 EL急行(3号車オハフ33-215・車内の照明色が昔ながら)

カレチ(旅客専務車掌)の説明によると、3号車は扇風機が無い🥵夏は窓を開けるしか無く、雨☔で窓を開ける事が出来ない時は蒸し風呂状態になるという🥵この3号車は車内の照明を昔ながらの色(つまり電球色)にしたという😌カメラで撮影したがホワイトバランスをオートのままにしていたので、その違い側分らなかった😥ホワイトバランスを変えて撮影すれば雰囲気がブログからも伝わっただろう😞特にパソコンで編集することもせずそのまま掲載する。

新東名が見えて来ると門出駅でその先にあるの合格駅だ。両駅とも通過で金谷の街並みが見えて来ると終着の新金谷駅も近い。

↑新金谷駅に到着するとEL急行はそのまま車庫に引き上げる😌反対側には新金谷駅始発の16時21分発の電車が止まっており、千頭から先行した元東急7200系の7305だった😲どうやら金谷到着後は新金谷駅に戻り、再び金谷行きとしてEL急行からの接続を受けるのであった😆JR線乗り換え客が使う列車なのでEL急行ほどの混雑はなく、新金谷駅で下車したお客はクルマ等で来た人が多いという事がよくわかる内容だった😅

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KH8000

ご覧くださいまして、ありがとうございます。 当ブログは鉄道・バス・ヒコーキ・船について、読者の皆様が”乗りたくなる”公共交通機関の魅力をお伝えします。 実際に私が乗った時・撮った時の感想などについて「乗車記」「撮影記」として、各地の秘境駅や注目の鉄道駅に直接訪問し現地で知り得た事を「現地調査」として、”他所よりも詳しく”、鉄道系YouTuberに負けぬほどの勢い・情報量・知識・感動体験を当ブログでお伝えします。 私はJR全路線全区間乗車(JR完乗)済みで、鉄道友の会の正会員(一応某支部の幹部・撮影会などの行事についても詳しくお伝えします)です。当ブログのフォロー(ブックマーク)は誰からも大歓迎です。

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