【ペーパークラフトで作った模型/「貨物列車時刻表」を買うとオマケが多い】グランシップトレインフェスタ2022を現地調査②
グランシップトレインフェスタ2022を現地調査する😆12時30分過ぎに行くと既に駅弁が売り切れ。大ホールで流れる映像を観るとどこかで見た事がある。鉄道友の会静岡支部の模型は紙で出来たペーパークラフト😇ここでも313系8000番台が人気。JR貨物のブースで買った「貨物列車時刻表」にはオマケがタップリと付く

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【小さいゲージから大きいゲージまで楽しめる鉄道模型の祭典!】グランシップトレインフェスタ2021を現地調査 (railway-topic-kh8000show.net)
【撮影記/静岡鉄道長沼車庫も会場に!デワ1号と言う古い機関車の展示】グランシップトレインフェスタ2022を現地調査① (railway-topic-kh8000show.net)
【日付】2022年5月14日(土)
【場所】グランシップトレインフェスタ2022の会場(JR東静岡駅の近く)
もくじ
★グランシップトレインフェスタ2022を現地調査😆ペーパークラフトで作った模型が走る😆「貨物列車時刻表」のオマケがタップリ😇

↑グランシップトレインフェスタ2022の会場に向かう😆JR東静岡駅には案内看板も出ている🤩

↑グランシップトレインフェスタを現地調査する😆グランシップの手前には大きな芝生広場😇ここの横にある通路を長く歩く事になる😆やはり家族連れ・同業者(鉄道ファン)・参加者(グランシップトレインフェスタに出店している鉄道模型クラブ等)が出歩いている😇
【12時30分過ぎで駅弁販売は終了😱】

↑グランシップトレインフェスタ2022の入口付近。COVID-19の対策のため入口専用・出口専用でしっかりと通路が分かれている。

↑グランシップトレインフェスタ2022におけるCOVID-19の対策や注意点🤒マスク着用😷やアルコール消毒は当たり前で、大きな声を出さない事や人が密集しないようにと言う当然の感染防止対策が記されていた😌
とは言ってもグランシップトレインフェスタ2022は誰でも自由に入れるわけではない😱入場人数制限こそはないが、事前にグランシップのサイトで入場申し込みが必要であった😰入口では検温もあるので熱があれば入れない事を意味する🤒
入口では事前申し込みの際に用意されたQRコードを提示しそれをスキャン。すると黄色のリストバンドが渡されて腕に巻いておく事で必要な手続きを行ったと意味する😌グランシップトレインフェスタ2022は一度入場してしまえば再入場も可能だった😆その際も検温やアルコール消毒は必要になるが、リストバンドさえ見せればすぐに会場に入る事が出来た😇
ところで、時刻は12時30分頃。静岡県内の駅弁業者による駅弁販売が行われているはずだが、場所を見つける事が出来ない😫案内チラシには「1階ホワイエ」とあるが、その場所がよくわからない😫あっち行ったり、こっち行ったりするが、モノの販売があるもののそれは鉄道の本(静岡の書店が出店)であったり、模型やプラモデル等のグッズ販売が主体😥「食う」ものはどこにも無いのだ😥
一旦退場して外に駅弁が無いか?探してみるが見つける事が出来ない😫目の前にコンビニもあるが、グランシップトレインフェスタ2022のような大きな行事が行われる際には、概ね弁当🍱パン🍞は品切れである😫そのような事はわかりきっていたが、どんなに探しても駅弁コーナーが見つからない😫駅弁とは別に、焼きそば、ポテト、たこ焼き等を販売しているブースがグランシップ内にありそこで昼食を済ませる😋

↑やっと駅弁販売場所を見つけた😆しかし12時50分の段階で既に売り切れ😩超人気コーナーなのだ😆家族連れで来ている人が多いため、駅弁を3~4つ買う事が多く、飛ぶように売れた結果売り切れになる時間も早いようだ😆私としては2年連続で駅弁を買う事が出来ず😫1か月に1階程度「東海軒」駅弁(静岡駅の駅弁)を食べる機会があるので、これでヨシとするか😅
【グランシップトレインフェスタの会場(大ホール)で映し出す鉄道車両の映像は鉄道友の会静岡支部提供😆】

↑大ホールには多くの鉄道模型が走っている😆入口近くなので来場する人も多い😆

↑大ホールには映像も流れる😆特に音が出るわけではなく、映像だけが出ている😆「どこかで見た事ある内容だな?🙄」と思ったら、鉄道友の会静岡支部提供の映像だった😆支部行事の際に見た事があるので思い出したのだ😆

↑大ホールの様子を別の角度から撮影する😆基本的なレイアウトは例年同様である😆他の模型クラブの模型は簡単に見ただけにする😅
【ペーパークラフトで作った鉄道友の会静岡支部の模型😆】

↑大ホール奥にある鉄道友の会静岡支部の会場を現地調査する😆


複数の線路がある大きな駅の様子😆なぜか駅前には静鉄バスも止まっている🤣別の場所には車庫もあり無数の車両が留置されている😲

↑車庫の様子😆静岡鉄道A3000形は紙で作った模型すなわちペーパークラフトであった😇

↑本線走行中のペーパークラフトで作ったA3000系😆

↑走行中の列車の案内が出るようになった😆複線の線路であるが外側と内側の線路では走っている車両が異なるのも特徴😆

↑ペーパークラフトで作った313系8000番台と313系300番台。鉄道友の会静岡支部に限った事ではないが、3月から運行開始した東海道線静岡地区の313系8000番台は鉄道模型の世界でも人気で、どこの模型クラブでも見かけられた😆

↑313系8000番台の断面図😆これを切り抜いて組み立てをすれば313系8000番台が出来上がり😆しかし私はそれを作れれる自信がない😩

↑プラスチック製の貨物列車😆鉄道友の会静岡支部の模型はペーパークラフトとプラスチック製の二本立てだった😆しかし😥

↑貨車と連結して走っていた貨物列車の機関車が暴走する😱どうやら連結から外れたらしく、他のプラスチック製の模型に至っては脱線事故も起きている😱数人の技術スタッフ(鉄道友の会会員)が出て来て、線路や車両を大慌てでメンテナンス作業している😥鉄道模型ではこのような事は比較的ある事で、静岡支部の例会で毎月模型を走らせるがよく発生する😥
鉄道模型については何も知識がないので何もわからないが、車両か線路に何らかの不具合が生じている模様。どのように対処したら良いのかもわからず、遠くから見るしかない😥逃げるかのように別の会場へと現地調査へ向かう😥
【写真展に只見線の宣伝まで簡単に現地調査する😆】


↑グランシップトレインフェスタ2022は鉄道模型だけではない😇鉄道写真を展示する場所も何か所か設置され、いろんなそれが楽しめる😆写真と言う性質上カメラで撮影する事は出来ないが、写真展を開くレベルなので上出来の鉄道写真だらけである😇
基本的には2021年のグランシップトレインフェスタと似たような・同じ模型が各所で走っていたので、重複する分は今回のグランシップトレインフェスタ2022現地調査のブログ記事からは省略するが、10階の会場も大いに賑わっていた😇

↑グランシップトレインフェスタ2022は遠方からの参加も多い😆福島県は会津から参加した模型クラブもあり、只見線の全線復旧を願う旗が出ていた。その只見線も2022年10月1日に全線鉄道で復旧することが決まった😆ここの模型も簡単に見て終わりとした😅
【相変わらずオマケだらけのJR貨物のブースで買った「貨物列車時刻表」😇】

↑グランシップトレインフェスタ2022では静岡県内の各鉄道会社がグッズ販売😆毎年恒例の?JR貨物のブースで買った「貨物列車時刻表2022」😆本体は貨物列車時刻表1冊のみであるが、そこにはオマケがたくさんついている😆
クリアファイル、エコバッグ、ノート、マスク入れ😷エコレールマークの冊子、貨物列車のシール等たくさん😇静岡市内の一部書店で山積みになった「貨物列車時刻表」を見た事があるが、ここで買えばオマケは付かないはずだ😥グランシップトレインフェスタ限定でオマケを付けていると思うが、オマケの出所が何となくわかった😏どこか?と言うと🤫🤐㊙
【翌日は静岡車両区と静岡貨物駅を一般公開😆】
グランシップトレインフェスタ2022は5月14日(土)と5月15日(日)の2日間開催だが、今回も土曜日の現地調査となった🥳5月15日(日)は「さわやかウォーキング」の一環で静岡車両区と静岡貨物駅を一般公開😆鉄道イベントが多い土日😇次回以降は静岡車両区と静岡貨物駅を一般公開した内容を現地調査する😆
次回に続く(6月26日公開、下記リンクをクリック)
【架線点検車・踏切の非常ボタン体験・313系8000番台の車両展示】JR東海の静岡車両区(静シス)を現地調査 (railway-topic-kh8000show.net)
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