【2022年1月乗車記/「地方鉄道」と「都市的鉄道」が1時間で楽しめる琴平線】高松琴平電気鉄道略して「ことでん」に乗る③

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2022年1月乗車記。高松琴平電気鉄道略して「ことでん」琴平線の電車に乗る。元京急の車両で60年選手。今や少ない「座りながら前面展望」が楽しめる。一宮~琴電琴平間の30分に1本区間は「地方鉄道」的な雰囲気がするのに対して、高松築港~一宮間の15分に1本区間は「都市的鉄道」が1時間で楽しめて讃岐うどん発祥の地も通る

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前回までの続きは下記リンクをクリック

【2022年1月乗車記/ライバルのJR四国7200系で高松から琴平へ】高松琴平電気鉄道…略して「ことでん」に乗る① (railway-topic-kh8000show.net)

【2022年1月現地調査/「高松」を強調する琴電琴平駅/「ことちゃん」とは?元京急の車両が主力】高松琴平電気鉄道…略して「ことでん」に乗る② (railway-topic-kh8000show.net)

【日付】2022年1月6日(木)

【列車番号】26列車(高松琴平電気鉄道琴平線・高松築港行き)

【時刻】琴電琴平10:12→高松築港11:13

【車両】1086+1085(元京急1000形・ことでんでは1080形)

★2022年1月乗車記。「地方鉄道」と「都市的鉄道」がわずか1時間で楽しめることでん琴平線に乗る😆

↑2022年1月乗車記。高松琴平電気鉄道略して「ことでん」🤣の琴平線に乗る😆途中駅で下車して現地調査する形もアリだったが、ことでんの鉄道路線全体を知りたいため、1本の電車を全区間乗車する事を基本にした😆現地調査などの細かい事は次回以降の機会に譲る事にした😅

【「地方鉄道」的な雰囲気がする30分に1本区間😆】

↑10時12分発の高松築港行きは上記の車両で京急からの移籍車だ😆「走る京急博物館」みたいな感じもする🤣琴電琴平駅2両で15人前後が乗る😆この後は瓦町駅・高松築港駅が近づくほど混雑してくるのは目に見えていた😥そのため琴平線の車窓写真を撮影するならば比較的空いている(はず)の30分に1本区間、すなわち一宮~琴電琴平間中心となった😆

↑車内には「ことちゃん」が「抗菌抗ウイルス」という事をアピールする😌車内は必ずしも「ことちゃんだらけ」ではなく、ことでんの宣伝、市中企業からの宣伝もそれなりにある😆

運転席前は3人分の”特等席”😆最近は運転席前の座席を無くしたり、ワンマン運転も増加しているので必要な機械が邪魔して「座って前面展望する事が出来なくなっている」😔これも車両の古さからして歴史の流れを感じる🙄

発車の直前に運転士と線路保線係員が登場😲これも私鉄あるあるでJRのように発車の何十分も前から運転席で待っているという事はやっていない😅昔ながらのドアの閉まり方😆ギロチンドアとまではいかないがコンプレッサーが作動しないと開閉できないドアも気づいてみたらかなり少なくなった😔今やほとんどが電気的に行っているのだ。

ことでん琴平線は車掌乗務。もちろん車掌からの発車合図が出てからの発車となる。その後は諸々の放送になる。この電車(ことでん全体で?)には旅客をサポートするアテンダントは乗務していない😥古い電車なのでバリアフリーが万全とは言い難く、各駅ホームは段差が多く、高齢者の旅客を中心に乗り降りが大変そう😩国はこのような車両を少なくするように各鉄道会社に指導しており、「移動円滑化計画」と称して「〇〇駅のバリアフリー対応を〇年〇月までに実施」、「旧型車両を〇年から(までに)バリアフリー対応の新型車両に取り換え」と策定😲ことでんのそれによれば、2024年度から旧型車両を減らし新型車両(と言っても京急などからの中古車だろうが😅)にすると表明😆これは楽しみの所である😆

ことでん琴平線は標準軌のためJR線の狭軌よりもレール幅が大きい😆しっかりした線路と見えるのは見た目だけだった😩実際には車両全体がバウンドするかのような乗り心地😩これは線路に問題があるのか?車両(台車)に問題があるのか?よくわからないが、私の聞いた話や過去の乗車記体験からすれば前者の事が多い😩

線路維持作業もしっかりとやっているはずだが、JRや大手私鉄のように良いレールを導入したり、マクラギのコンクリート(PC)化はことでんの予算的に難しいか。必要最小限の安全を確保出来る程度の保守しか出来ないのが地方鉄道の現状である。せめて国や自治体が設備更新と維持が出来るお金を出せばいいのにとも思う😩結局鉄道も道路と同じく公共物だから、運営が民営だろうが国鉄だろうがいわゆる「下の部分」は国などの予算を毎年投入し、線路設備の充実を図るべき時代が来ていると思う。道路予算が年間4兆円強使われる中で、そこから2割程度を鉄道に回しただけでも結果は違ってくると思う・・・とことでん琴平線の前面展望から伝わる地方鉄道の厳しさを感じる😩

羽間(はざま)~岡田
岡田~栗熊
栗熊~羽床
羽床駅

この地域はどうやら「讃岐うどん」発祥の地だという🤤某〇亀製麺の店で富士山に似たような山の写真が掲げられているが、これは「讃岐富士」こと飯野山だという😲琴平線の車窓からもそれっぽい山が見えたが真偽は不明🤔地理的には坂出市と丸亀市の間にあるという。鉄道の最寄り駅(登山道で登った場合)JR坂出駅なので琴平線からはだいぶ遠い😩

香川県では「セルフ式うどん屋」は山のようにあり、ほとんどが地場展開の店である😆そのため遠くから来た人に言わせると「名前すら聞いたことが無い店名」も多い😲ガイドブック等を見れば「香川県のうどん有名店」は山ほど出て来ることだろう😆これは有名な話だが、某〇亀製麺は香川県が発祥ではない😱1号店は兵庫県の加古川である😱それどころか香川県内ではわずか1店しか営業していないという😲だが、昼時に高松市にあるうどん屋に入ると店内の作りやサービスは基本的に某〇亀製麺と同じであった🤣

畑田~挿頭丘(かざしがおか)

段々と住宅地とも言える街の風景に変わる😆一宮からは電車の本数が増えるので「地方鉄道」としての雰囲気は概ねこの辺りまでとなる😆

【都市鉄道的な雰囲気がする15分に1本区間😆】

仏生山駅

一宮駅からは15分に1本区間😆ちょうど折り返し電車が高松築港からやって来た😆一本落とす事はやらずにそのまま乗り続ける。電車本数が多い=利用が多いわけだからどの駅でも乗り降りが発生する😆良い事だ😆

琴平線のいろんな車両が集まる駅を発見🤩仏生山駅だった😆長尾線や志度線(一部)も担当するとの事で、仏生山駅のホームに立てばいろんな電車が撮影出来るはずだ🤩静岡鉄道で言う長沼駅のような「車庫併設駅」であった😆

琴平線は単線が基本で行き違い可能駅も多く設定してあるが、太田~三条にかけては高架複線となる😲どうやら最近出来たらしく、伏石と言う新駅開業や高松市の都市計画によりこうなったようだ😆バラスト(敷石)が真新しい😆住宅地や高い建物も急に増える😆

三条からは単線に戻る😅栗林公園まで来てしまえば高松のど真ん中で乗り降りが多いのは言うまでもない。琴平線の電車は高松築港までの乗車が多いかと思いきや直前にある瓦町(かわらまち)が”ことでんのターミナル駅”で同社の全路線が乗り入れる😲大きなデパートが直結しているらしく、保線関係作業員もこの駅で下車😲時々運転士の交代も行われるようだ。近鉄で言う大阪上本町、京阪で言う天満橋、阪急で言う十三、京急で言う京急蒲田と言った印象だ😲

片原町~高松築港

複雑に入り組んだ線路😆こう見えても単線運用(単線並列)で右側が琴平線、左側が長尾線と言う使い分けだという😲電車は今から複雑な分岐器を通過し右側に進入する。

26列車は11時13分に高松築港駅に到着したが、折り返しは11時15分発の223列車一宮行きとたった2分で出発するのが驚きだった😆

4回目に続く(下記リンクをクリック、5月19日公開)

【高松築港駅を現地調査/琴平線の電車が2~3分で折り返す/不思議な自動改札機】高松琴平電気鉄道略して「ことでん」に乗る④ (railway-topic-kh8000show.net)

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ご覧くださいまして、ありがとうございます。 当ブログは鉄道・バス・ヒコーキ・船について、読者の皆様が”乗りたくなる”公共交通機関の魅力をお伝えします。 実際に私が乗った時・撮った時の感想などについて「乗車記」「撮影記」として、各地の秘境駅や注目の鉄道駅に直接訪問し現地で知り得た事を「現地調査」として、”他所よりも詳しく”、鉄道系YouTuberに負けぬほどの勢い・情報量・知識・感動体験を当ブログでお伝えします。 私はJR全路線全区間乗車(JR完乗)済みで、鉄道友の会の正会員(一応某支部の幹部・撮影会などの行事についても詳しくお伝えします)です。当ブログのフォロー(ブックマーク)は誰からも大歓迎です。

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