【2021年7月乗車記/定価より大幅に安い九州ネットきっぷ!熊本→長崎5,500円】たぶん最後の在来線特急かもめに乗る①

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2021年7月乗車記。JR九州のインターネットきっぷ販売が定価より大幅に安い!熊本→長崎間は乗車当日の購入でも定価の2割引き!5,500円!九州新幹線800系つばめに熊本→新鳥栖間で乗る。立派な新鳥栖駅の新幹線ホームを現地調査&列車撮影。西九州新幹線が2022年9月に開業するが新鳥栖から新幹線で長崎に行く事出来ない!その理由は?

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【日付】2021年7月24日(土)

【列車番号】5320A(九州新幹線つばめ320号博多行き)

【時刻】熊本14:40→新鳥栖15:18

【車両】800系U004編成の1号車自由席821-4

【列車番号】2027М(特急かもめ27号長崎行き)

【時刻】新鳥栖16:20→長崎17:55

【車両】885系SM8編成の6号車自由席クモハ885-8(白いかもめ)

【備考】今回は主に九州新幹線つばめ320号の乗車記と乗り換えで立ち寄った新鳥栖駅の現地調査を中心に記事を構成する😅かもめ27号の乗車記は次回とする😥

★2021年7月乗車記と現地調査。熊本~長崎が定価よりも2割も安い「九州ネットきっぷ」を使い九州新幹線800系つばめに乗る😆

↑2021年7月乗車記と現地調査。この日は熊本市電と熊本電鉄に乗った😆この日のうちに熊本→長崎に行く事にしていたため、九州新幹線つばめ+在来線特急かもめを使う事にした😳

「青春18きっぷ」を持っていたので、時間はかかるもののこの日のうちに同区間を普通列車だけで移動する事も出来た😅しかし、私の悪い癖として「18きっぷで1キロでも多く乗る😤」(要は「距離を稼ぐ」事)を至上命題としているため同区間が約240キロなので物足りなさもあった😫せっかく九州に来たのでJR九州ご自慢の新幹線&特急に追加料金を投じてでも乗る価値あり🤩と判断した。

【定価よりも大幅に安い「九州ネットきっぷ」🤩熊本→長崎間が当日購入でも7,080円5,500円!😆】

↑熊本駅に到着😆上熊本~熊本間の鹿児島本線はフツーにKitaca(交通系ICカード)で支払う🤑今やJR系のICカードは元の発行地区関係なく使う事が出来て、北海道のカードが九州でも当然の事のように使える😆運送約款等の細かなルールは実際に乗車した鉄道会社(この場合はJR九州)のものが適用される😅この前に乗った熊本市電(路面電車)・熊本電鉄も同じカードで乗った😆

ネット限定きっぷ | 駅・きっぷ・列車予約 | JR九州 (jrkyushu.co.jp)

↑ところで、JR九州は近年「ネット限定きっぷ」の販売に力を入れている💪上記リンクをクリックするとわかるが、実に多くの種類が販売されている😲九州内の特急はもちろん、九州から山陽新幹線直通のきっぷも数多く揃える😲全ての商品の詳細について説明すると長くなるので省略するがとにかく安い😆事が最大の特徴だ。

利用には事前の会員登録(無料)と決済で使用するクレジットカードが必要になる。JR他社の場合、安く購入するには乗車する3日前までとか14日までなどのようにタイムラグを設けている事が多い😫少なくても乗車当日の購入ならば一部を除きほぼ全て定価購入だ😫

しかし、JR九州の「ネット限定きっぷ」は乗車当日の購入でも大幅割引を受ける事が出来る😆但し売れ残りがあれば😅

JR九州の「ネット限定きっぷ」はインターネット上のみでの取り扱いになる😲列車や座席の選択、決済(支払い)、払い戻し等は全て自分がネット上で操作する事になる😲駅での販売、払い戻し等は出来ない😫しかし、チケットレス対応していないため、実際の乗車の際にはJR九州の主な駅(みどりの窓口、指定席券売機)でネットで予約購入した「紙のきっぷ」を受け取る必要がある😲この「紙のきっぷ」を使い改札口を通過するのである😅(2021年7月現在)

↑これが熊本→長崎間の「九州ネットきっぷ」である😆経路は熊本~新鳥栖間は九州新幹線、新鳥栖~長崎間は長崎本線経由の特急かもめ😆それ以外の経路(例えば熊本~新鳥栖間を鹿児島本線経由にする等、これ経由の商品も販売されている)では乗る事が出来ない😫

定価では熊本→長崎間が7,080円🤑乗車当日の購入の「九州ネットきっぷ」だと5,500円😆

乗車区間にもよるが購入日が早ければ早いほどさらに安くなる傾向で「九州ネットきっぷ3」とか「九州ネットきっぷ7」等と称した商品名で販売している😆熊本→長崎間は最安値だと5,000円を切るような商品も多数あるようだ😲

↑熊本駅の新幹線改札口近くにある券売機に行く😆ネット予約した「九州ネットきっぷ」の「紙のきっぷ」を受け取る😆この際に決済で使用したクレジットカードが必要になる😥「インターネット予約したきっぷの受け取り」と書いたボタンを押して、クレジットカードを挿入。カードの暗証番号を入力すると、予約購入した一覧表が出てくるので、欲しいものを選択するだけだ😆

【九州新幹線800系つばめ320号に乗る😆】

↑ここからは九州新幹線800系つばめ320号の乗車記である😆

「つばめ」は各駅停車の列車で博多~鹿児島中央間で運行する。車両はJR九州の800系(6両)と同社とJR西日本のN700系(8両)の2種類。両者とも「つばめ」で運行する事はあるが、後者は山陽新幹線でも乗る事は出来る😏究極的に言えば新大阪~新神戸間であっても乗れる😏前者は九州に来ないと乗る事が出来ない車両のため、私が九州新幹線に乗る時には積極的に乗るようにしている🥳

「九州ネットきっぷ」は自由席用と指定席用の2種類ある😲今回使ったのは自由席用だったので、有効期限内であればどの列車に乗っても問題ない😏熊本~新鳥栖間は「つばめ」でも「さくら」でも良いし、新鳥栖~長崎間は「白いかもめ」(885系)でも「黒いかもめ」(787系)でも良いのだ😆

↑800系1号車自由席821-4のデッキに入るとこんな目立つ案内😳

きっぷこそ、ネットでね!

800系のデッキにあった案内広告

だって😍🥰😘この広告は駅や在来線車内でも山ほど見かけるが非常に目立つ🤩

↑客室内に入っても「きっぷこそ、ネットでね!」の広告😍

800系は2列-2列の座席でこれで普通車自由席🤩N700系(鹿児島方面)とN700S(長崎方面)は普通車指定席のみがこの配置で、普通車自由席は”新幹線標準”の2列-3列の座席配置である😅

↑座席はこんな感じ🤩非常に快適だ🤩800系は2004年の登場のためN700系とは異なり電源コンセントは非搭載😩

↑後ろから見上げると背もたれがかなり大きい😲1人当たりの空間が広くなっている😳プライベート感も感じられる座席だ😳

↑デッキには800系のイラストも掲載😆ミトーカデザインならではだ😳

「つばめ」は各駅停車ながらも新幹線なので流石に速い😆発車しては停車を繰り返すので数分おきに到着放送が流れる。逆に言えば駅間距離が短い😅進行方向右側に座ったが車窓もなかなか良い😆

九州新幹線では1時間に1本程度しか止まらない、新玉名、新大牟田、筑後船小屋にも止まるが、ホームには人気(ひとけ)を感じない😞新幹線駅では当たり前だった駅員による発車列車の監視さえも行っていない😞今や九州新幹線でそれがあるのは熊本と鹿児島中央だけと聞く😞ドア閉めと発車の可否は車掌が行うため、在来線と同じく発車して良いタイミングになったら電鈴(ブザー)で運転士に知らせる😲恐らくそれをやっている新幹線は九州だけのはずだ🤔(それ以外は車内知らせ灯式)。こうなったのもJR九州の合理化で少ない人員で新幹線を動かしている事がわかる😥高速バスやクルマとの競合も激しく、集客のためには「九州ネットきっぷ」と言う安いきっぷを売らないと鉄道を使ってくれない有様だ😩鉄道と言う商売はある意味「薄利多売」なのかもと思った次第😥

【長崎方面への乗り換え駅😆新鳥栖駅の新幹線ホームを現地調査😆】

↑熊本・鹿児島中央方面から佐賀・長崎・佐世保方面に行くには新鳥栖駅での乗り換えが必須となる😥ダイヤ上は連絡の特急(かもめ・みどり・ハウステンボス)と接続するものの、新鳥栖駅を現地調査するべく滞在時間を眺めにした😅それにしても暑い🥵天気は晴れで気温35度であった🥵

↑新鳥栖駅の新幹線は2面4線の大きな構造😲11・12番のりばが博多方面、13・14番のりばが鹿児島中央方面となる😲基本的には本線である12・13番のりばを使う事が多い😲

↑15時28分発の「さくら560号」新大阪行きはJR九州N700系8000番台R5編成🥳

↑15時47分発の「さくら562号」新大阪行きはJR九州N700系8000番台R8編成🥳

↑撮影は柵の内側から行いカメラをズーム(望遠レンズ)にした😅

それにしても静かな新幹線ホームだ😌あくまでも在来線との乗り換え駅と言う性格が強く、新鳥栖駅近くには大きな工場やドラッグストアがあるものの、あくまでもクルマ利用を前提にしたもの😅新鳥栖駅までクルマで来て新幹線に乗る人も多いらしく駐車場も完備😲

ホームはホームドアに守られているため、列車との触車の恐れも低い😌九州新幹線では標準的な駅の作りである😌改札口は1ヶ所だけだが「在来線乗り換え改札口」と言うものが存在せず、一度正規の新幹線改札口を出てもらい、正面にある在来線の正規の改札口から改めてホームに入る構造だ😅北陸新幹線の糸魚川駅や新高岡駅に似た構造だ😅

【2022年9月23日に武雄温泉~長崎間で西九州新幹線開業🥳新鳥栖駅から新幹線で直接長崎に行く事が出来ない😫その理由は?🤔】

↑鹿児島中央・長崎方面を見る。構造上は長崎方面からの新幹線が入線出来るように作ってあるようにも見える🙄長崎新幹線こと「西九州新幹線」は2022年9月23日に開業する事になった🥳運行区間は佐賀県の武雄温泉~長崎間で、博多~新鳥栖~佐賀~武雄温泉は「リレーかもめ」と称する在来線特急で連絡する😅

2022年9月22日までは博多~長崎間は乗り換えなしで行けたのが、翌9月23日からは武雄温泉駅での乗り換えが必須となる😫これが鹿児島中央・熊本→長崎と言う経路だと、新鳥栖駅に加えて武雄温泉駅でも乗り換えとなるので、いずれにせよ「乗り換え回数が1回増える」事になる😫メリットは新幹線なのでスピードアップ😆デメリットは乗り換え回数が増える事と新幹線による速達料金値上げで運賃+料金も高くなる🤑恐らく西九州新幹線経由の「九州ネットきっぷ」も基本的には値上げとなろう🤑

新鳥栖駅~武雄温泉駅は在来線特急による連絡となる😫元々は「フリーゲージトレイン」と言う在来線区間でも新幹線が走れる車両の開発を進めた。山形・秋田新幹線との違いはゲージ(=線路の幅・軌間の事)が統一されていないためで、山形・秋田新幹線は在来線の奥羽本線や田沢湖線のゲージを新幹線規格(1,067ミリ幅レール→1,435ミリ幅レール)に変更した。変更するには時間と費用が掛かり、変更中の奥羽本線と田沢湖線は年単位で運休した。

その手間を省くために車両側でゲージの変更を目指した😲新幹線で走っている時は1,435ミリ幅レールに車輪を調整し、武雄温泉駅付近にモードインターチェンジを作って在来線規格の1,067ミリ幅レールに車輪を調整する事で博多~長崎間を直通し、時間短縮も狙った。しかし、技術的に上手く出来なかった😫JR九州としても不確実な技術の車両を営業運行する事は出来ず「お断り」した😫結局は武雄温泉~長崎間はフル規格の新幹線(要は普通の新幹線)を作って、博多~武雄温泉間は在来線特急で連絡と言う”現実的な方向”を選択した😌

新鳥栖~武雄温泉間もフル規格新幹線を作ってしまえば良いのだが、建設費の一部は地元(佐賀県)が負担しないといけない。西九州新幹線もいわゆる「整備新幹線」なので国や自治体が建設費を負担し国家事業として鉄道設備を作る。開業後は運行するJR各社に貸し与えて毎年数十億円とも数百億円とも言われる高額な”家賃”を国に30~50年程度払う事になる🤑

佐賀県の立場で見ると西九州新幹線は何もメリットが無い😒在来線特急かもめで博多~佐賀間が35~40分程度でこれでも十分速い。フル規格新幹線が出来ると20分程度になると言われるが「そこまで急ぐ必要もあるか」と言う話である。建設費も決して安くないので、費用対効果が薄い😫そのため新鳥栖~武雄温泉間はそもそも新幹線を作るのか?🤔新幹線を作るとしたらどこを通すのか?🤔さえも決まっていない😩今後数十年に渡り博多~新鳥栖~武雄温泉間は在来線特急によるリレー形式(列車名としては「リレーかもめ」)になる😫

県民の足になる在来線が不便になる事の不満は昔から根強く持っており、本来ならば西九州新幹線開業時に長崎本線は全区間JR線から消える(第三セクター化の)予定であったが、佐賀県や長崎県の反発を受けて開業後約23年はJR九州が面倒を見る事で決着した😅但し利用者が減るため設備をスリム化する事にして、肥前浜~諫早(の予定)で電化設備を撤去し非電化にする😱車両の性能的には「イカ釣り漁船」(YC1系)と言う電車のみの性能を持つ気動車が主体となるだろうから、実際の所は影響が少ないはずだ🤔

このような「大人の事情」により、今後十数年は武雄温泉駅での乗り換えが強いられるだろう😫鹿児島中央・熊本方面からだと新鳥栖駅での乗り換えもあるので、合計2回乗り換えしないと長崎に行く事が出来ない😫

次回は在来線側の新鳥栖駅を現地調査し、乗り換えなしで長崎に行く事出来る在来線特急かもめ(885系の白いかもめ)乗車記を中心にお伝えする🥳

次回に続く(下記リンクをクリック、4月15日公開)

【2021年7月乗車記/885系白いかもめ急曲線区間も高速走行!乗り物酔いにならず】たぶん最後の在来線特急かもめに乗る② (railway-topic-kh8000show.net)

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KH8000

ご覧くださいまして、ありがとうございます。 当ブログは鉄道・バス・ヒコーキ・船について、読者の皆様が”乗りたくなる”公共交通機関の魅力をお伝えします。 実際に私が乗った時・撮った時の感想などについて「乗車記」「撮影記」として、各地の秘境駅や注目の鉄道駅に直接訪問し現地で知り得た事を「現地調査」として、”他所よりも詳しく”、鉄道系YouTuberに負けぬほどの勢い・情報量・知識・感動体験を当ブログでお伝えします。 私はJR全路線全区間乗車(JR完乗)済みで、鉄道友の会の正会員(一応某支部の幹部・撮影会などの行事についても詳しくお伝えします)です。当ブログのフォロー(ブックマーク)は誰からも大歓迎です。

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