【2022年1月乗車記/徳島~阿波海南間のJR牟岐線もセットで付いて来る】阿佐海岸鉄道DMVに乗る①

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2022年1月乗車記。徳島県南部と高知県南東部を走る阿佐海岸鉄道に2021年12月25日から線路と道路の両方が走れる乗り物DMV(デュアル・モード・ビークル)の世界初の営業運転が始まった!これに乗るには徳島市や高知市からどうやって行けば良いのか?公共交通機関だと徳島~阿波海南間のJR牟岐線に乗る事がセットで付いて来る

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牟岐線・阿佐海岸鉄道の過去の乗車記は下記リンクをクリック

【2019年12月乗車記/JR四国で完乗が難しい?牟岐線徳島→中田/国鉄最短路線小松島線の廃線跡を】JR完乗を目指せ!⑦ (railway-topic-kh8000show.net)

【2019年12月乗車記/海は見えず四国の奥地へ向かう?牟岐線4551D南小松島→海部】JR完乗を目指せ!⑧ (railway-topic-kh8000show.net)

【2019年12月乗車記/DMVが牟岐線を走る?海部駅で接続する阿佐海岸鉄道に乗る】JR完乗を目指せ!⑨ (railway-topic-kh8000show.net)

【日付】2022年1月7日(金)

【列車番号】4533D(牟岐線・阿波海南行き)

【時刻】徳島9:30→阿波海南11:38

【車両】1200形の1229(1両)

【運賃】片道1,660円(往復3,320円)

★2022年1月乗車記。阿佐海岸鉄道DMVに乗るためには牟岐線全区間(徳島~阿波海南)乗車もセットで付いてくる🤣

↑2022年1月乗車記。徳島県南部と高知県南東部を走る阿佐海岸鉄道に2021年12月25日から線路と道路の両方を走る事が出来る乗り物DMV(デュアル・モード・ビークル)の営業運転が世界で初めて始まった🥳

【阿佐海岸鉄道沿線に行くには?🤔】

この乗車記ブログのタイトルも「阿佐海岸鉄道DMVに乗る」としているが、JR四国の牟岐線(むぎせん)も大切な存在である🥳

「阿佐海岸鉄道」と言う鉄道会社を聞いた事が無い人も多いと思う😔元々は徳島県海陽町にある海部(かいふ)駅と高知県東洋町にある甲浦(かんのうら)駅を結ぶ8,5キロの第三セクター私鉄である😲牟岐線の延長上に存在する私鉄で、なぜこの区間も牟岐線では無いのか?🤔疑問であるがこの辺の”大人の事情”を説明すると長くなるので省略する😅

読者のほとんどは阿佐海岸鉄道沿線にお住まいでは無いだろうから、徳島市や高知市からはるばる阿佐海岸鉄道沿線まで来る事になる😆前者の場合はJR牟岐線と言う公共交通機関が用意されているが、後者の場合は土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線で終着の奈半利駅から路線バスを乗り継ぐ事になる。決して便利な存在とは言えないので高知市内から来る場合はクルマ(レンタカー)が推奨される😆

そのため公共交通機関だけで阿佐海岸鉄道沿線に来ようものならば、徳島駅経由のJR牟岐線が主体となる😆その他にも大阪~室戸市(高知県)までの高速バス(徳島バスなどが運行)もあるが、それなりに事情(本数、ダイヤ、バス停の位置等)が分かる人でないとそもそも使う事が出来ないだろう😫私もその1人である😫

当初は徳島市でレンタカーを借りて国道55号を道なりに進み(高知市から行った場合も同じく国道55号を道なり進む)阿佐海岸鉄道沿線+室戸岬…と考えたが、1日で徳島市とを往復する場合、レンタカー代+燃料代よりも牟岐線の往復運賃+阿佐海岸鉄道DMVの往復運賃の方が安かった😆しかも徳島市から阿波海南駅まではクルマで行っても列車で行っても時間的には同じである😆2~3人一緒に行くのであれば”割り勘”でもクルマの方が安上がりだが、1人だと高くなってしまうのだ🤑これは徳島市出発を例に出したが、出発地や日数等によってはクルマの方が安くて便利な事もある😅「ケースバイケース」とはこういう意味である😅

【いろんな車両が行き交う朝の徳島駅😆】

↑徳島駅から少し佐古駅方に進んで歩道橋に登る。歩行者は歩道橋優先だが、クルマは典型的な踏切で交通量も多い。朝8時30分過ぎなのに踏切遮断時間は短く「開かずの踏切」とは無縁😏

徳島駅はホームと併設する形で「徳島車両所」がある😆ホームから直接車庫に止まる徳島地区を走る車両(キハ47、キハ185、1200形、1500形など)を間近で見る事が出来る😆歩道橋から望遠レンズで徳島車両所の様子を撮影したが、合計で200枚近くになった😲流石に全ては公開出来ないので、極一部だけを公開😅

↑いろんな車両が止まる徳島車両所😆

↑キハ185系特急むろと、2600系特急うずしお

↑徳島駅に到着する高徳線のキハ47-178の普通列車

↑1500形の中でもデザインが異なる1567は高徳線の板野行き。「ワンマン」と言う表示があったが2両連結で、2両目(1200形の1244)は大量の排気ガスを出す😆2両目は客扱いしていないはずだ🤔

↑徳島線の1000形2両が徳島駅に到着する

徳島駅付近は複線のように見えるが実際には単線ずつの使用で1000形やキハ47の写真で説明すると、左側の線路が徳島線専用、右側の線路が高徳線(または鳴門線直通列車)専用である😲この事を「単線並列」と言うが、全国的見ても珍しいものとなっている😲

↑徳島駅のホームからも直接徳島車両所の様子を見る事が出来る😆

↑ちょうど9時00分発の徳島線阿波池田行き特急剣山3号(キハ185系の2両)も発車する所だった😆

【徳島~阿波海南間の牟岐線の往復乗車券を購入する🤑】

↑徳島~阿波海南間の往復乗車券(3,320円、片道当たり1,660円)を購入する🤑クレジットカード支払いだったので「みどりの券売機」(指定席券売機)を使ったが、同区間は100キロ以下のため現金専用の通常の券売機でも購入する事が出来る🤑

牟岐線はJR線なので「青春18きっぷ」はもちろん使えるし、その他JR四国の各種割引きっぷも使える😆しかし、単純に徳島~阿波海南間を往復するための割引きっぷは存在しない😫つまり「定価の乗車券」しか商品構成されていないのである😫

単純に片道乗車券(徳島→阿波海南)だけでも良かったが、阿波海南駅は無人駅。帰りの列車で牟岐線の途中駅で下車するならば車内で直接精算(ワンマン列車ならば運賃箱に現金投入、車掌が乗務しているのであれば車掌からきっぷを買い求める)で良い。この日のうちに徳島駅に戻って来ることになっていたため、結果的に同駅の改札口で帰りの阿波海南→徳島間の運賃を支払う事になる🤑だったら最初から支払っておこうという事だ😅

なお、阿佐海岸鉄道DMVは会社が全く異なるため別に運賃を支払う事になる🤑その事については次回以降の記事で述べる。

【阿佐海岸鉄道DMVに乗るにはセットで牟岐線全区間(徳島~阿波海南)もセットで付いてくる乗車記🤣】

↑徳島車両所で入替作業を行う1200形の1229😳この車両が9時30分発の4533D阿波海南行きとなる車両だ😆列車番号を見ると「1両ワンマン列車」という事はわかりきった事で、JR四国の場合「4000番台」の列車番号は全てそれである😅乗車位置は「一番後ろのドア」で有人駅(始発駅)であっても例外ではない😰ある意味ローカルルールである🤣

しかし、牟岐線のダイヤは9時前後あまりよろしくない😰9時30分発の前は8時20分発の阿南行きで約1時間列車が無い😫9時30分以降は19時頃まで30分間隔のパターンダイヤが続く🥳そのほとんどは「阿南行き」で「阿波海南行き」となるのは概ね2時間に1本程度である😩では9時30分発の1本前の阿波海南行きは?🤔と言うと5時31分発と4時間も前だった😱

そのため阿佐海岸鉄道DMVに乗るのであれば、徳島9時30分発の4533D阿波海南行きにお客が集中するのは当然であった😱鉄道ファンらしき同業者に加えて、牟岐線沿線で「さわやかウォーキング」を開催するらしく(もちろんJR東海公式の行事の事ではない、私が勝手にそう言っているだけ🤣)20人程度の団体客がいた😲

「鉄道ジャーナル2022年3月号」に牟岐駅近くにある離島の旅行記事が掲載されていたが、この筆者が4533Dに乗った際にも「さわやかウォーキング」客が居たようでどうやら「お散歩会」と称する徳島の高齢者中心に組織された団体らしい🤔たまたま見えた乗車券を見ると「普通の乗車券」ではなく割引が入った「団体乗車券」であった😲JRの場合一度に8人以上の団体が同一行程で列車を使う場合に発券要件を満たす😲この日は1月7日だったので定価より1割引(10%引き)という事になる😆

「さわやかウォーキング」の開催場所は徳島市からかなり遠く、牟岐線に揺られる事約1時間20分で到着した木岐駅だった😲ここから日和佐駅までウォーキングし、夕方の列車で戻るようだ😅

「さわやかウォーキング」のおかげで牟岐線の利用も好調🤣逆に言えばそれは「混雑している」という事である😫合計で70~80人程度が乗り立ち客も多数出る状況であった😫牟岐線は阿南駅までの比較的短い距離と日和佐・牟岐方面と言った長い利用に分けられる。この両者が混在した車内であったものの、10時17分に到着した阿南駅では多少の下車に留まる😅まだ立ち客が20人前後残っていた😫単純計算で「さわやかウォーキング」が無ければ全員座れた事になる😅JR四国にとってみれば「さわやかウォーキング」団体の存在は非常にありがたく収入に貢献している事は間違えない😆

牟岐線の細かな乗車記については、上記リンクをブログで細かく述べているので今回は簡単に述べるだけとさせてもらう😅「さわやかウォーキング」客が木岐駅で下車したものの、どうやら1団体だけではなく2団体乗っていたらしく、2団体目は11時03分に到着した日和佐駅で下車する😅地元客も15人程度下車し、ここでやっと車内にも余裕が生まれる😌

前の乗務員室は2人乗っていた。1人は「指導」と書いた腕章を付けており、どうやら運転中の運転士の指導役らしい😥この手の場合、運転士は「仮免許」の事が多く実質的には研修中の立場😥基本的な動く・止めると言った訓練は車庫内でしっかりと行い、これが出来ないと本線でお客を乗せた状態での列車の運転は任せられない。最近は運転所(運輸区、列車区とも言う)にシミュレーターがあってこれでもミッチリ訓練を積み、いろんな分野で指導役から合格点をもらう必要がある。「本免許」(徳島地区の場合は電車が無いので、「甲種内燃車動力車操縦者免許」であろう)を取得するためには4カ月程度の実車による訓練が必要で、多くは一般営業列車でお客を乗せた状態で行う😲車掌が居ないワンマン列車なので、旅客対応(接客)もやらなければならない😥いろいろと大変である😥

↑牟岐駅には11時21分に到着😆これで牟岐線の9割ほどを乗った事になる😆車両留置用の線路もある拠点駅で乗務員交代もよく行われる。発車は11時26分であったが恐らく交換列車がないため、恐らく時間調整による停車だろう🙄この先は終点の阿波海南駅まで反対列車と交換出来る駅が無いため、牟岐~阿波海南間で入線出来る列車は1車両だけだ😥

牟岐まで来れば流石にお客も少なくなり、10人程度が下車した。残ったのは15人前後で(それでも多い方か😅)で地元客が10人、DMV目当ての同業者(鉄道ファン)が5人程度。これが土日祝日ならばもう少し多いに違いない😅

牟岐線は元々海部駅までの運行だったが、阿佐海岸鉄道DMV運行開始に合わせて1つ手前の阿波海南駅までに短縮となった😲詳細は上記リンクの過去の乗車記で述べているので今回は省略するが、JR四国としては阿波海南~牟岐間は同社の路線ではなく「廃止区間」である😔だが実際には同区間は阿佐海岸鉄道に編入したので鉄道路線としては2022年現在も生きている路線だ😆ある意味同区間の牟岐線としての廃止は”発展的解消”だったと思う😆

2回目に続く(下記リンクをクリック、3月21日公開)

【2022年1月現地調査/鉄道~バスに変わる阿波海南駅のモードインターチェンジとは?】阿佐海岸鉄道DMVに乗る② (railway-topic-kh8000show.net)

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KH8000

ご覧くださいまして、ありがとうございます。 当ブログは鉄道・バス・ヒコーキ・船について、読者の皆様が”乗りたくなる”公共交通機関の魅力をお伝えします。 実際に私が乗った時・撮った時の感想などについて「乗車記」「撮影記」として、各地の秘境駅や注目の鉄道駅に直接訪問し現地で知り得た事を「現地調査」として、”他所よりも詳しく”、鉄道系YouTuberに負けぬほどの勢い・情報量・知識・感動体験を当ブログでお伝えします。 私はJR全路線全区間乗車(JR完乗)済みで、鉄道友の会の正会員(一応某支部の幹部・撮影会などの行事についても詳しくお伝えします)です。当ブログのフォロー(ブックマーク)は誰からも大歓迎です。

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