【2022年1月乗車記/南海本線特急サザン19号は10000系と言う古い車両】令和の鉄道連絡船~南海フェリーに乗る②

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2022年1月乗車記。大阪から徳島へ南海本線+南海フェリーに乗る。今回も「令和の鉄道連絡船」を体験。南海難波駅から和歌山市行き特急サザン19号の座席指定車に乗ると10000系と言う古い車両で”時代遅れ”過ぎる車内であった。和歌山港駅に行くには和歌山市駅で乗り換えとなる。和歌山港線の車窓は港沿いを走るものだった

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|【2019年12月乗車記・乗船記/徳島~和歌山~大阪間最安値の交通手段!】令和の鉄道連絡船~南海フェリーに乗る① (railway-topic-kh8000show.net)

【日付】2022年1月5日(水)

【列車名】特急サザン19号・和歌山市行き

【時刻】難波(NK01)11時50分→和歌山市(NK45)12時49分

【停車駅】新今宮、天下茶屋、堺、岸和田、泉佐野、尾崎、みさき公園、和歌山大学前、和歌山市

【車両】(指定席車)10000系(10907編成)+(自由席車)7100系(7165編成)

【列車名】普通車(各駅停車)和歌山港行き

【時刻】和歌山市13時05分→和歌山港(NK45-1)13時09分

【車両】7100系(7968+7191)の2両ワンマン

★2022年1月乗車記。南海電車の「特急サザン座席指定車」(10000系)に乗り四国へ向かう😆

↑2022年1月乗車記。大阪から徳島(四国)へ向かう😆高速バスと言う選択肢もあったが、鉄道に乗りたかったこと、なんといっても「最安値」😆と言う魅力により、南海電鉄グループの交通手段を選択した。タイトルの通り「令和の鉄道連絡船」を改めて試す(乗る)事にした😆

【近鉄・阪神の大阪難波駅から南海難波駅が遠すぎる事について😫】

↑本題に入る前に😅難波までは名古屋からの近鉄特急ひのとりで来た🥳前後の列車が多過ぎるため終着の大阪難波駅でも停車時刻は非常に短く、到着から2分後には次の桜川駅近くにある車庫に進まないといけないバタバタ感😫お客も慣れたような感じで到着後速やかに下車する😅

「ひのとり」の車内(他の近鉄電車の車内でもそうだが)大阪難波駅の乗換案内では、地下鉄(大阪市高速電気軌道(昔の大阪市交通局)通称「OsakaMetro」)各線と南海電車と放送される。JR大和路線や高速バスは対象となっていない。後日乗った京阪電車は「OsakaMetro〇〇線はお乗り換え」と案内していたが、近鉄、南海、JR西日本は単に「地下鉄線はお乗り換え」「地下鉄〇〇線はお乗り換え」と昔と大きく変わっていない😅個人的には京阪電車のような案内放送が妥当と思うが😅

さて、大阪難波駅から南海難波駅に移動するのであるが、これが乗り換え駅とは思えぬほど遠すぎた😫両駅のホーム間を約800メートルは歩いたと思う😫基本的には駅構内にある案内サイン類(↑のような矢印で進む方向が表現)に従って進めば概ね迷わずに到着出来るが、慣れていない人だとこれに従ったとしても単に乗り換えるだけでも大変だと思う😫

正確に言うと近鉄(阪神)の敷地は意外と狭く、大阪難波駅の改札口を出ると、通路の大多数はOsakaMetroの管理下であった😲地下鉄に乗るわけでもないので素通りとなる😅だがこの通路が”やや迷路”で400メートルは平気で歩かされる😫まぁー長い~長い😫

今回はあえて南海難波駅からの乗車としたが、南海線(高野線)と他線との乗り換えであれば、手間は増えるがJR大阪環状線の新今宮駅を使った方が簡単だ😆JR・近鉄・京阪・阪急・阪神の沿線からでも使える比較的有効なルートだが、出発地(または到着地)によっては必ずしも便利とも言い難い😫OsakaMetroを使うならば天下茶屋駅から堺筋線を活用するのも手である😏

【大阪~徳島2,200円!😆「好きっぷ」を買う😆】

↑南海難波駅のホームにある大型の発車案内装置😆昔は空港を思わせてくれるような「パタパタ式」(「ソラリー式」とも言う)であったが、視認性が高い液晶式に変わっていた😲関西私鉄でも明らかにパタパタ式が減少していると認識した😭

特に写真には撮っていないが、一般的な自動券売機で徳島港までの電車+フェリーのきっぷ「好きっぷ」(片道2,200円)を買う事が出来た😆私が使った券売機だけそうだったのかわからないが🤔支払い方法は現金or交通系ICカードのいずれか🤑クレジットカード決済は出来ない😫近くには有人窓口もあったが、そちらではどうなのだろうか?🤔なお、徳島港の窓口では現金のみの決済である。

↑自動券売機から発行された「好きっぷ」は小さいサイズのきっぷ😑

企画乗車券で小さいサイズで発行されるのも珍しいと思ったが、何とも心もとない😰

↑同じ券売機で特急サザン19号の座席指定車の指定席券も買う🤑別途520円が必要だ🤑券売機の画面を操作し、下車駅→乗車する列車名→シートマップから選ぶ→と進むと1~4号車まで全ての車両が「十分に空席あり」であった🤣先頭の1号車にすると5~6席しか埋まっていなかった🤣超ガラガラである🤣

それにしても座席指定車の指定席券の方が「好きっぷ」よりも大きい😒「好きっぷ」も同じサイズにしてくれよ😒と思った次第。今の若者(Twitterでよく使う言葉)が言う「草」と言った感じだ😒

【南海本線の特急サザンは座席指定車と自由席車が4両ずつ🙄】

↑特急サザン19号は合計8両での運転だ😆この内訳を見ると難波方の5~8号車が自由席、和歌山市方の1~4号車が座席指定車(指定席)だ😆

つまり自由席は乗車券だけで乗る事が出来るが、座席指定車は別途指定席券(520円)が追加料金として発生する🤑イメージとしては京阪特急のプレミアムカーと一般車、名鉄特急のミューシートと一般車、JR東日本の上野東京ラインや湘南新宿ラインのグリーン車と普通車・・・と同じようなものと思って良い😆

京阪特急の場合は8両中1両、名鉄特急の場合は基本的に6両(または8両)中2両、JR東日本の上野東京ラインや湘南新宿ラインだと10両(または15両)中2両が追加料金を必要とする🤑編成(列車)全体で見れば大多数の車両は追加料金が不要(乗車券のみで乗車可能)だ😆

しかし、南海本線の特急サザンは8両中4両が追加料金必要で、4両が追加料金不要😅キレイにバランスが取れているようにも見えるが、編成(列車)の一部が有料車両と言うのは、どこもそうだが日常的に乗車率が高いわけではない😫当然乗車する時間帯、京阪特急のように極端に豪華ならば、有料車両でもそれなりに混雑するし、満席で乗れない事もある😫

特急サザンの場合は、座席指定車(有料車両)は比較的空いている事が多いものの、自由席車両はどの列車も混雑する傾向😫座席指定車はリクライニングシートだが、自由席車両はロングシートと格差も大きい😒

特急サザンの自由席車両は私のイメージでは「終日混雑」で満足に座った事も無い😫今はCOVID-19で客数が減少しているので状況も異なるかとは思うが、「とにかく座れない特急」と言うのが南海本線の特急サザンである😫そのため確実に着席したいので、520円の追加料金を出してでも座席指定車にするのは最初から決定していた😆

【特急サザン19号の座席指定車は古い10000系と言う車両😫】

↑ここからは乗車記である。南海難波駅のホームにも特急サザン座席指定車の指定席券売り場がある😆ちょうどこれが自由席車両と座席指定車両の境界部分であった😲特急サザンの座席指定車の指定席券は従来の紙タイプも存在するが、やはり今はチケットレス全盛😆南海電鉄の公式サイトから購入する事が可能で(要クレジットカード)、利用回数が多いならば会員登録すればさらにお得😆JR各社とは異なり”一見さん”(会員登録無し)でも購入する事が可能で後日知った😅東武、名鉄、近鉄でも”一見さん”のチケットレスに対応している😆

↑和歌山市方の4両(1~4号車)が特急サザンの座席指定車だ😆屋根から光が入り込む。この部分だけ見ると妙にJR札幌駅に似ている🤔車体は国鉄の485系のような感じ🤔新しくない車両と言う事だけは確かだ🤔

↑1・2号車ともなると改札口から長く歩かされる😫逆に改札口に近い7・8号車の自由席車は混雑が激しい😫どちらを選択するかと言う究極な選択であろうか🤔

1号車の先頭部分まで行く😆ホームのギリギリいっぱいでこの先は立入禁止⛔南海難波駅は直線的な線形かと思っていたが、実は緩やかに左カーブしていた😲座席指定車のドアにはホームとの間にスキマがあり転落の危険性があることにも気づく😖

↑何とも古い車内😳

↑座席はこんな感じ😅リクライニングシートではあるが、窓側と通路側座席の間に肘掛けが無い😫テーブルも無い😫もちろん電源コンセントも無い😫

座席指定車と称する車両の割には設備が脆弱だ😫10907(今回乗った車両)は1987年製であるが、製造当時はこのレベルの座席・内装・車内でも良かったのであろうが、35年も経過すれば流石に「時代遅れ」「お客の満足を満たせない」と言うしかない😫

これが近鉄特急ならばリニューアルして徹底的に作り直すが、南海は特にそのような事をやらない😫看板列車である「ラピート」は車内のリニューアルも図ったようだが、「サザン」の座席指定車も同社の看板列車のはず🤔なぜリニューアルせずに昔のまま残してあるのか理由は不明だが、このレベルの車内で+520円と言うのは不満が残る😫

1987年(昭和62年)製造と車両にはプレートが付いていたが、実質的な車内はもう10年古い(1970年代)と感じた😫

車内を見ると不満が残るのであるが、走行中に運転席の目の前に立ち前面展望(かぶりつき)を行うと、私が見た限りでは「運転しやすい車両」に見えた😆これはあくまでも私の見立てであるが、「使い勝手が良い車両」でもあるので、引退までは大きくリニューアルを受ける事無くそのまま残るだろう😫南海は関西私鉄他社と同じく車両の寿命が長いので、35年ではまだまだ中堅😲さらに15~20年程度(2037年前後まで?)今の形で活躍するだろう😲

【特急サザン19号の座席指定車はほぼ貸切状態で和歌山市へ😅】

↑特急サザン19号は11時50分に難波を発車。新今宮、天下茶屋と大阪市内の駅に止まり南海本線を進む。昼時の列車という事もあり決して混雑する事は無い😌だがそれでも1号車の座席指定車は和歌山市まで5~6人程度の乗車で、2号車に至っては全区間お客ゼロであった😫座席指定車の割合が高いので、名鉄のように2両程度までに抑えた方が良いのかもしれない😥

南海本線と言うと7000系、7100系と言った1970年代製造の車両が多く活躍していたが引退が進む。前者は既に全て引退。後者はも半数程度が既に引退しているとの事😲何気にステンレス製の車両が目立つようになり、JR東日本E231系をベースに作った8000系、その発展型の8300系に変わりつつある😲高野線にも8300系は進出しており、車齢が60年にもなる6000系の引退がようやく始まり、2両だけ(6906+6016)が大井川鐡道に移籍したものの営業運転開始と言う話は聴こえてこない(2022年2月現在)😞

泉佐野駅は関西空港に向かう空港線との分岐駅で、ちょうど大阪と和歌山の半分。この先は列車本数も減って特急サザンは急行を肩代わりするかのように主要駅に止まって行く。みさき公園駅は以前南海直営の遊園地があったが既に閉園😞南海多奈川線と言う支線とも連絡するが、この先にある港から船で淡路島へ連絡している時代があった😲だが、利用者の減少や明石海峡大橋の開通等により船は廃止されてしまい、今や単に南海電車のローカル線に没落して久しい😞

府県境を越えるが南海本線は比較的緩やかだ😌JR阪和線の山中渓のような山深い所ではない点はホッとする😌その山の中に見えて来るのが和歌山大学前。近くにはイオンモールもあるようで比較的利用が多い😲1号車の座席指定車からもお客が1人下車した。

【和歌山港駅に向かうためには基本的に和歌山市駅で乗り換え😫】

↑和歌山市駅に到着😆難波からは59分であった😆個人的にはJRの紀州路快速を使う事が多いので、南海の特急サザンは速く感じる😆和歌山市駅は「キーノ和歌山」と称する複合施設が入りイメージが大きく変わった😆

↑乗ってきた特急サザン19号は折り返し13時00分の特急サザン30号難波行きになる😅つまり和歌山港方面へは乗り換えだ😫しかも階段や連絡通路を使ったもので、和歌山港線の列車両数が短いため、遠く離れた7番のりばからの発車である😫

↑階段を渡り5番のりばへ😫和歌山港線はさらに南側の7番のりば発なのでまだまだ歩く😫12時54分に「当駅止まり」が来るらしい

「どこへもまいりません」

和歌山市駅5番のりばの表示器

↑「ウソつけ🤥回送で車庫に入るんだろ?😒」と野暮な事を思う😅

↑加太線からの「黒いめでたい電車」を発見🤩ノンビリ撮影でもしていたかったが、12時54分に動き出した😫「どこへもまいりません」はやはりウソ🤥であった😫正確には車庫への入庫だった😫

↑10000系の特急サザンの車両全体が撮れず😫10907(1号車)のみの形式写真で誤魔化しておく😅

↑和歌山市駅の7番のりばは和歌山港行きの列車に特化していた😲配線上は4番のりばともつながっているはずだ。和歌山港線は徳島行きの南海フェリーに接続するダイヤで、フェリーが来ない時間帯は列車の運行も実施しない😞完全に「鉄道連絡船」と化した位置づけだ😳

13時05分の和歌山港行きは7100系の2両で7968+7191の組み合わせ🤩いずれも昭和48年(1973年)製で50年選手だ😳1駅で終わる区間のためワンマン列車であったが、南海では支線区を中心にワンマン運転を実施している。基本的には車内で精算は行わず、駅で行う方式の都市型ワンマンだ😆

【港・海沿いを走る和歌山港線の車窓😆】

↑南海和歌山港線乗車記・車窓である😆完全に臨海地帯😆工場・倉庫が多く立ち並び、車窓からは港湾施設も見える😆いよいよ「フェリーのりばが近くに来た😆」と思わせてくれる😆

和歌山港線は単線であるが、維持管理は最小限に抑えている感じもした😆別に乗り心地が悪いわけではない🙄本数が少ないので設備を立派にしておく必要もないという事か😅鉄道を使った貨物輸送もありそうな気がするが、今や全てそれはトラックなどの自動車のみで、和歌山港線旅客専用の乗り物であった😞

和歌山港駅に到着し、徳島行きの南海フェリーに乗り換える😆

3回目に続く(下記リンクをクリック、3月12日公開)

【2022年1月乗船記/どんな船旅?和歌山港→徳島港へ船で四国に上陸!】令和の鉄道連絡船~南海フェリーに乗る③ (railway-topic-kh8000show.net)

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KH8000

ご覧くださいまして、ありがとうございます。 当ブログは鉄道・バス・ヒコーキ・船について、読者の皆様が”乗りたくなる”公共交通機関の魅力をお伝えします。 実際に私が乗った時・撮った時の感想などについて「乗車記」「撮影記」として、各地の秘境駅や注目の鉄道駅に直接訪問し現地で知り得た事を「現地調査」として、”他所よりも詳しく”、鉄道系YouTuberに負けぬほどの勢い・情報量・知識・感動体験を当ブログでお伝えします。 私はJR全路線全区間乗車(JR完乗)済みで、鉄道友の会の正会員(一応某支部の幹部・撮影会などの行事についても詳しくお伝えします)です。当ブログのフォロー(ブックマーク)は誰からも大歓迎です。

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