【2022年1月乗車記/星空観察にピッタリ!非現実的な世界に行ける!】大井川鐡道井川線「星空列車」に乗る

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2022年1月乗車記。大井川鐡道井川線「星空列車」に乗る。静岡県川根本町は星空がキレイに見える町。2022年2月までの土日限定で千頭~奥大井湖上間を往復運行。ほぼ満席の車内。奥大井湖上駅では真っ暗にして星空観察する事が出来るピッタリな列車だ。非現実的な世界に連れて行ってくれる。夜の井川線もなかなか良い!

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【日付】2022年1月29日(土)

【時刻】千頭16時53分発→奥大井湖上18時01分着→星空観察→19時00分発→千頭20時05分着

【備考】①2022年2月26日までの土日運行

【備考】②乗車には「星空列車乗車券」(1,940円)が必要。最大乗車人数は120人で、乗車当日に千頭駅で先着順で受け付ける

★2022年1月乗車記。星空観察にピッタリな列車🥳非現実的な世界に連れて行ってくれる🥳大井川鐡道井川線「星空列車」に乗る😆

↑2022年1月乗車記。大井川鐡道井川線の「星空列車」に乗った😆

【大井川鐡道井川線星空列車とは?🤔】

【2021年度の星空列車の概要】

列車は千頭駅⇔奥大井湖上駅を通常ダイヤでは走らない時間にヘッドマークも誇らしく走行、夜行列車のような雰囲気も満喫できるほか、千頭駅を出発しますと途中駅には停車せず終着駅まで運転停車を除き直行となり、井川線では通常行わない急行列車としての運転いたします。目的地となる「奥大井湖上駅」はまわりに人家がないため星空観察には最適な場所のひとつです。満天の星空に抱かれながらあなたとあなたの愛する人の想いがかなうよう心静かに願いを送ってください。

なお、今シーズンは社会情勢に鑑み、井川線営業列車最長の客車7両を連結予定とし、乗車定員300名ほどのところを上限120名に押さえ、車内のソーシャルディスタンスを保ち、参加者のみなさまのマスク着用などもお願いしながら、全員で安心・安全な列車の運転を創り上げたいと考えております。星空列車についての詳細は以下のとおり。みなさまのご乗車をお待ちしております。

【川根本町は全国で2番目に星空が見える町】

奥大井湖上駅のある静岡県・川根本町は現在の環境省が主催していた全国星空継続観察の結果、「澄んだ星空 全国第2位」に選ばれたこともある地域。日常ではまず体験することができない本当に真っ暗な夜空にきらめく星を楽しめます。

【奥大井湖上駅とは】

長島ダム建設によって誕生した接岨湖(長島ダム湖)に突き出した半島状の先端に位置する駅。湖にぽっかり浮かんだように見えることから不思議な駅、駅周辺に人家もなく自動車でも行けないため秘境駅とも呼ばれている。近年は写真映えすることからSNS上でも話題となり、静岡県の「ふじのくにエンゼルパワースポット」のひとつにも認定され、恋のかなう駅とも呼ばれています。

奥大井湖上駅は、2019(令和元)年5月27日、世界各国の外国人100人が審査員となり、貴重な地域資源として評価した日本各地の文化や観光名所に贈られる「クールジャパンアワード2019」を静岡県で初めて受賞した話題沸騰のスポット。静岡県が世界に胸を張って誇ることのできる絶景が広がります。

2021-2022 星空列車運転 | 大井川鐵道【公式】 (daitetsu.jp)

2021年度は2021年11月6日~2022年2月26日までの土日限定運転😆最大乗車人数は300人まで可能との事だが、COVID-19感染防止対策のため利用者数を4割に抑えて最大乗車人数は120人までとした😅「星空列車」は2017年度から運行開始したが、2020年度までは11月~3月までの土日を中心に不定期運行(概ね毎月3~4日程度)であった😅しかも事前予約で、予約開始と同時にスグに満席になるほどの大人気🥳

2021年度は事前予約ではなく、乗車当日に千頭駅で先着順で受け付ける事になった🥳先着120人なのでこの人数を越えると乗る事が出来なくなる😥千頭駅まではクルマで来た😅近くにある「道の駅音戯の郷」に止めておく。15時50分の段階で20数台が止まっている程度でまだまだ余裕😆大井川鐡道としてはクルマでの来場が多い事も当然わかっているが、やはり本音は大井川本線の鉄道を使ってほしいに決まっている😥ダイヤ上は金谷15時09分発の普通電車が千頭に16時26分に到着するので、16時53分発の「星空列車」に接続する😌

↑「星空列車」の2022年1月29日の空席状況🤔「空席」であった😌時刻・運賃表は画像の通り。各種お得なきっぷ・正規の乗車券では「星空列車」に乗る事が出来ない😰「星空列車特別乗車券」(千頭~奥大井湖上間往復運賃+急行料金)が必要だ😲

↑「星空列車」の乗車券とクリアファイル🥳この日の天体観測の状況や注意事項を記した紙が入っている。千頭駅の駅舎内に居ると次々と「星空列車特別乗車券」が売れる😲1人だけの利用もいるが多くは3~4人程度の家族連れだ🥳16時頃ともなれば大井川本線のSL(蒸気機関車)は運行終了後で、次の普通電車は16時55分発の金谷行きまで無い。売店も営業していたが客の姿もなく😔

【ほぼ満席😲大井川鐡道井川線星空列車に千頭駅から乗る😆】

↑千頭駅に16時26分に到着した大井川本線の普通電車🥳約20人が下車した😆大井川本線とは運賃が別仕立てなので改札口で精算するお客が多い🤑同時に駅舎内では「星空列車特別乗車券」を販売する。多くのお客が買い求めた模様だ😆千頭駅の案内では「16時40分頃から車内へご案内出来る」としていたが、実質的に改札は「星空列車特別乗車券」があればフリーパス状態だった😅そのためホームで16時26分着の電車(7200系の7204+7305)が記録(撮影)出来たのである🥳

大井川鐡道井川線の乗車客は1人1人に検温を行っているとの事で、私の入場時間が早すぎたためか、駅員からの直接的にチェックを受ける事は無かったが(16時40分以降の車内へのご案内開始時には駅員からのチェックを受けるだろう)自発的に行う😌体温に特に問題なし😌37度5分以上の熱がある🤒体調不良🤧だと乗る事は出来ない😱マスク着用も必須である😷

↑井川線ホームに行くと「星空列車16:53」と言う幕が入っていた😲雪だるま⛄やイルミネーションもされている🥳

↑16時35分に井川14時50分発の206列車が到着🥳この車両が折り返し16時53分発の「星空列車」になる🥳

↑206列車の千頭行きとしてお客を降ろし車内を掃除。完了後の16時40分頃から乗車出来るのだ🥳ヘッドマークも「星空列車」と言う専用のものが用意される🥳

↑「星空列車」のヘッドマークを拡大するとこんな感じ🥳

編成は6両であった。前から604+304+308+312+305の客車。最後尾にDB203ディーゼル機関車が付く。車内は自由席でどの車両に座っても良い🥳

↑DB203ディーゼル機関車には特にヘッドマークは掲げていない😑

↑「急行ほしぞら 奥大井湖上」と言う小さな行き先幕が出ていた😲これを撮影している時に「この列車は急行なんだ😲」という事がわかった😅

↑行きの奥大井湖上行きは最後部車両のスロフ305とした🥳撮影した時は無人であったがこの直後からお客が増える😆気づいたらほぼ満席だった😳他の車両もほぼ満席でざっと100人程度は乗っただろう🥳1人で乗るお客もいたが、多くは家族連れやカップルで、奥大井湖上駅に到着するまでの約1時間弱は弁当を食べたり、夕暮れの井川線の車窓を楽しむ🥳

ダイヤ上は千頭~奥大井湖上間ノンストップであるが、実際には川根小山駅で千頭行きの定期列車との交換、アプトいちしろ駅と長島ダム駅でアプト式区間の電気機関車の連結と切り離しのため、それぞれ数分止まる。川根小山駅は完全な運転停車で、お客はホームに出る事が出来ない。アプトいちしろ駅と長島ダム駅は電気機関車の連結と切り離しを見学する事が出来るためホームに出る事が可能だ🥳

「星空列車」の車中では、井川線の定期列車と同じく名所が近づくと車掌による観光案内が行われる🥳「星空列車」特有の事としては、アプトいちしろ駅発車後に車内の照明を消すため、この間に注意事項の紙を確認しておくように促す。車内から星空観察が出来るのだ🤩

【夕暮れのアプトいちしろ駅と長島ダム駅でアプト式機関車の連結・切り離し作業を見る😆】

↑アプトいちしろ駅には17時33分~17時39分まで止まる🥳アプトいちしろ駅にはトイレ・飲み物の自販機があるので、ちょっとした休憩時間になる🥳乗車記を書くために乗った日(2022年1月29日)の日没は17時15分頃。段々と暗くなり始めていたが、アプトいちしろ駅構内は明るい🤩

↑DB203の後ろにアプト式機関車の連結😆この付近には多くの人が集まる😆アプトいちしろ~長島ダム間は日本で唯一のアプト式鉄道で、90‰の急勾配を進む。奥大井湖上(井川)行きの場合は登りのため、車両全体を後ろから力強く押す💪逆に千頭行きの場合は降りのため、車両全体が滑り落ちないようにするために前から支える役割を持つ😆

↑アプト式機関車のED902には「星空」の特製ヘッドマーク🤩昔のJR(国鉄)の寝台特急をイメージさせるかのようなヘッドマークだ🤩

↑既に真っ暗な客車。アプトいちしろ駅発車後から車中で星空・夜の車窓が楽しめる😆1両に1か所だけLED電光による小さな予備灯だけとなる。アプト式機関車と連結完了後の17時39分にアプトいちしろ駅を発車する。90‰区間は長島ダムを見ながらの車窓となるが、ライトアップされていた🥳

↑長島ダム駅には17時46分~17時50分の停車。ED902アプト式機関車を切り離し再びDB203ディーゼル機関車が前の客車5両を引っ張る💪

【星空観察のため完全に真っ暗にした奥大井湖上駅🥳】

↑奥大井湖上駅には18時01分に到着。帰りは19時00分発なので、それまでに列車に戻るようにする😅「中部の駅百選」と言う看板は奥大井湖上駅の名物でもあるが、ここだけが明るく照らされている🤩

↑星空列車のヘッドライトによるものだった🤩逆に言えばヘッドライト以外の灯りは皆無に等しい😥あえてホームの照明を切っており、星空観察に集中させるためだ🤩そのため「持ち物・懐中電灯🔦」は必須である😥細々としたルールもあって、①懐中電灯の光は正面をあてない(他の人の迷惑になるため)、②星空(上空)に向かって懐中電灯の光をあてない(見えにくくなるため)があった😥

ホームにはポツポツと赤いライト。これはホームと線路の境界を示したもので赤いライトの外側は線路である😱「星空列車」の車両はずっと奥大井湖上駅のホームに止まっていない😱18時10分になると隣の接岨峡温泉駅に回送される😱折り返し18時50分に回送として戻って来る。

↑奥大井湖上駅にはカフェ☕がある。店頭を見ると1杯500円からで多くのお客が来ていた🥳「星空列車」が運行される日には特別に夜間も営業するという🥳

↑奥大井湖上駅から見る星空は本当にキレイだし美しい🥳だがiPhoneで撮影すると星空が全く写らず😫実際には大小さまざまな星空が出ていた🤩カメラで星空を記録するには高速で走行する新幹線撮影以上に難しいと感じた😥

星空を観察する。無数の星空が天から降り注ぐ🤩空が丸く見える。やはり地球は丸い星だ。小さな★の名前がよくわからないが、この星はどこにあるどんな★なのだろうか?🤔地球は太陽系の1つであるがとても広い世界で太陽から金星、火星、木星、土星、冥王星などの様々な惑星があるものの、これら惑星について今更ながら詳しく勉強したくなった。太陽系の外はどうなっているのか?🤔宇宙への興味も出て来た。その中で地球と言う惑星に住む私自身の存在意義とは何なんだろうとも思った。

【「星空列車」の知名度アップが今後の課題😥】

↑奥大井湖上駅に18時50分に接岨峡温泉からの回送として戻ってきた「星空列車」😆19時00分発の千頭行きとなる🥳

「星空列車」では暖房を付けていない🥶これは車両の仕組み上暖房がないのだろうか🤔千頭行きはクハ604(後ろの車両)に乗り運転席目の前の座席に座る。運転席の温度計🌡は10度であった🥶外の温度は3度程度なので若干温かい程度だ🥶

帰りの千頭行きは全区間車内の照明を点けておく😌あとは「千頭に帰るだけ」である😌車掌曰く「星空列車は知名度がまだまだ低い。SNS等を通じて広く知らせてくれると嬉しい」と放送。確かに大井川鐡道=SLのイメージが強すぎて、最近は大井川鐡道=トーマスにもなりつつある。一方で井川線は地味な存在で「アプト式と90‰」以外はあまり知名度が高くない😫

Googleで「星空列車乗車記」と検索したら、井川線のそれはヒットせず、JR小海線のハイレール1375を使った夜間運転の記事ばかりが出て来た😅もう少し絞って「大井川鐡道井川線星空列車乗車記」と検索しても、記事数は多くなかった😫(2022年1月末現在)

「星空列車」自体はほぼ満席での運行で、他の日も利用は盛況のようだ🥳それにもかかわらず「知名度がまだまだ低い」と言う現状は正直意外であった😱お客のほとんどは静岡県内からで他県からとなると泊りを伴うが、寸又峡温泉や川根温泉と言った宿泊地もあるので、温泉や大井川流域の自然を楽しみつつ「星空列車」に乗ると良いだろう🥳

【まとめ】

↑千頭駅には20時05分の到着。20時19分発の金谷行き普通電車(この日の最終電車)に乗り継ぐ事も可能だ🥳実際に乗ったのは10人ほどで、大多数はクルマでの来場だった。どうやら地元の川根本町の住民の利用も多いと見えた。

大井川鐡道井川線「星空列車」は毎年11月~3月の名物列車になりつつある事は確実だ😆星空観察にはピッタリの列車で、非現実的な世界に連れて行ってくれる🥳

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ご覧くださいまして、ありがとうございます。 当ブログは鉄道・バス・ヒコーキ・船について、読者の皆様が”乗りたくなる”公共交通機関の魅力をお伝えします。 実際に私が乗った時・撮った時の感想などについて「乗車記」「撮影記」として、各地の秘境駅や注目の鉄道駅に直接訪問し現地で知り得た事を「現地調査」として、”他所よりも詳しく”、鉄道系YouTuberに負けぬほどの勢い・情報量・知識・感動体験を当ブログでお伝えします。 私はJR全路線全区間乗車(JR完乗)済みで、鉄道友の会の正会員(一応某支部の幹部・撮影会などの行事についても詳しくお伝えします)です。当ブログのフォロー(ブックマーク)は誰からも大歓迎です。

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