【2021年11月乗車記/電車の前面にQRコードを付けて広告主募集!車窓は北海道!】伊賀鉄道伊賀線に乗る

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2021年11月乗車記。伊賀鉄道伊賀線に乗る。車両は元東急1000系で伊賀鉄道200系と言う。伊賀神戸駅は伊賀鉄道としては無人駅扱い。到着した電車の前面を見ると面白い事にQRコードを付けて広告主(オリジナルヘッドマーク)を募集中!車窓は北海道のような牧歌的な雰囲気があった。上野市駅と伊賀上野駅の違いとは?

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前回までの続きは下記リンクをクリック

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【日付】2021年11月7日(日)

【列車番号】1570列車(伊賀鉄道伊賀線・伊賀上野行き)

【時刻】伊賀神戸15:16→伊賀上野15:55

【車両】伊賀鉄道200系(203編成、元東急1000系、2両)

【運賃】420円

★2021年11月乗車記/前代未聞😲電車の前面にQRコードを付けて広告主(オリジナルヘッドマーク)を募集🤣🥺車窓は北海道🥳元東急1000系が活躍する伊賀鉄道伊賀線に乗る😆

↑2021年11月乗車記。前回(上記リンクをクリック)は近鉄大阪線のD52伊賀神戸駅を現地調査した😆駅舎の看板を見ると🙄

近鉄 伊賀神戸駅 伊賀鉄道

↑となっている🙄つまり近鉄と伊賀鉄道の2社が一緒に使っている駅だ🙄このような形態を「共同使用駅」と言うが、実際の駅業務は近鉄が全面的に行い、伊賀鉄道は無人駅と言う扱いだ😅これは地方の駅ではあるあるだ😅

【伊賀鉄道伊賀線専用の自動券売機できっぷを買う😆】

↑これも前回の現地調査の続きであるが、伊賀神戸駅から伊賀鉄道伊賀線に乗る場合、近鉄の自動改札機の横にある自動券売機で「紙のきっぷ」を買う必要がある🤑伊賀鉄道伊賀線ではICOCA等の交通系ICカードは使えない😫会社も違うため近鉄線で有効な企画乗車券も使えない😫伊賀神戸駅→伊賀上野駅までの乗車券を買う。420円であった🤑

【特に改札を受ける事無く伊賀神戸駅の伊賀鉄道伊賀線ホームへ😅】

↑近鉄の自動改札機の真横にあるのが伊賀鉄道伊賀線ホームへ直結する通路🙄特に改札口は無い😅近鉄の駅員が改札を行うわけでもない😅フリーパス状態であった😆

↑伊賀鉄道伊賀線ホームへ進むとバリアフリー対応😆非常に歩きやすい構造だ😇それにしても同じ伊賀神戸駅、近鉄大阪線のホームと隣り合っているだけであるが、全く違う世界のように見えてしまう😆

↑伊賀鉄道伊賀線ホームの駅名標を見るとやはり「近鉄仕様」🤣元々は近鉄の路線であったことや伊賀鉄道(株)の資本金のうち75%を保有しているので、近鉄の影響力が強いのは言うまでもない🙄案内上はあたかも「関係ない会社線」と言う感じだが😅

↑伊賀鉄道伊賀線の伊賀神戸駅のホームはシンプルな1面1線の棒線駅だった😲つまり上野市方面からの電車は単に折り返すしかないのだ😲実際のダイヤを見ていてもそうなっている。近鉄大阪線は標準軌(1435ミリのレール)に対して伊賀鉄道伊賀線は狭軌(1067ミリのレール)なので物理的に直通運転が出来ない😫設備の点検の際には両路線間で検査用の車両等も断絶という事か😩

↑マクラギには1人1人の名前が書いてあった😲これは「マクラギオーナー制度」と思われる。マクラギ1本を1人数千円程度(条件や鉄道会社等により異なる)で購入し、自分の名前を掲載してもらう。そうする事で「マイレール意識」が芽生えて日頃から”自分の鉄道”を使うキッカケになる😆鉄道会社は運賃とマクラギの両方で収入が確保出来る😆

近鉄やJR西日本のような規模な大きな鉄道会社であれば、鉄道事業以外にも関連事業(不動産、ホテル、IT等)も持っており収入減が多い。ところが伊賀鉄道のような小さな会社だと鉄道による収入が多くを占める。鉄道利用が多ければ問題ないが、少子高齢化やマイカー社会により年々鉄道利用が減少し、昨今はCOVID-19で追い打ちをかける😨関連事業も乏しいため、結局は「運賃以外の鉄道事業で稼ぐ」事が必要になってしまう😰そのため「マクラギオーナー制度」は有力な収入源のひとつで、他にも貸切列車やオリジナルヘッドマークの出したり、車内広告等も挙げられる。すると必死過ぎる営業をした電車が来た🥳

【前代未聞😲電車の前面にQRコードを出してオリジナルヘッドマーク掲載を募集🤣】

↑伊賀神戸駅15時16分発の1570列車伊賀上野行きになる電車が到着🥳伊賀鉄道200系と言われる車両で元々は東急1000系だ😆何だか微妙に顔が違うような気がする?🙄中間改造車(東急時代は運転台が無い車両)だろうか?🙄2両×5編成が在籍する。昼間は概ね40分に1本程度のダイヤで、伊賀線自体は16キロ足らずの路線なので、これだけの車両数でもやり繰りできる😆写真の203編成は元々宣伝が入っていたとの事だが、2017年に広告主との契約が終了し”東急色”になった。

↑ところで203編成の顔の部分を見ると助手席側には紙が貼ってある🙄堂々と「ワンマン」と表示してあるので車掌は乗らない😰運転に支障が無ければ助手席側の窓に宣伝を表示しても良かろうと思うが🙄

↑ナント!😲QRコートが電車の前面に付いていた🥳そんな電車は今まで見た事が無い🤣これによると🙄

伊賀鉄道オリジナルヘッドマーク掲出サービス

ヘッドマーク募集中です!

・1編成1週間6千円

・お問い合わせ・お申し込みは・・・まで

200609hmpless.pdf (igatetsu.co.jp)

↑との事🤣JRや大手私鉄で行うにはハードルが高いが、伊賀鉄道のような小規模な鉄道会社だと比較的容易に出来る😆掲出場所はQRコードが付いている場所で、この時は誰もヘッドマークを出していなかったらしい🙄

それにしても電車に前面にQRコードとは前代未聞😲必死過ぎる営業だ🥳電車に乗った人がスマホを向けてQRコードをスキャンして、応募する人もいるかもしれない😥と言う戦略もあろう🙄私が行った数日後にNHKの全国ニュースで伊賀鉄道のマクラギオーナー制度について報道されたので強力な宣伝効果があったに違いない🤣

【北海道のような車窓😆】

↑伊賀鉄道の200系は東急1000系の改造車という事はわかっていたが、車内は何気にリニューアルされていた🥳進行方向右側には固定式のクロスシートもある🥳しかし向きは変える事が出来ないので、伊賀上野行きの場合は進む方向と逆に座る事になる😅

↑東急車輌製造で1989年に新造されて、2011年に東急テクノシステムで改造を受けて伊賀鉄道に登場🥳20年落ちの中古車両とは言え20年であればまだまだ新しい部類。これは良い買い物をしたのだと思う🥳決して古さは感じなかったが、それでも伊賀鉄道200系として10年は走っている事になる😲

「おしらせ」と書いた項目はJR西日本と同じく、きっぷの簡単なルールを記している。意外とこれを車内に掲示している社は少なく、他にJR四国・あいの風とやま鉄道等であるくらいだ😅親会社の近鉄には存在しない内容なので”コテコテの近鉄”と言うわけでもなく、多少は伊賀鉄道のオリジナリティを出している😏そこにあった殺し文句が😲

伊賀鉄道は皆様の運賃で成り立っています。

乗車券は正しく目的地までお買い求めください

何とも切実な願いであるが、キセル(不正乗車)による運賃収入の損失は小さな鉄道会社にとってはまさに死活問題だ😰近鉄時代は信用乗車方式だったそうだが、伊賀鉄道になってからはそれを止めた。すなわち無人駅での乗り降りは前側車両のみとして、下車は運転席前のドアに限定している。

伊賀神戸駅から乗ると203には5~6人、前の103には15人程度が乗る。発車するとボランティア?のような服装をした人が登場😲やはり「きっぷを見せるように」と言われる😅きっぷを持っていない人も居たので、その人に対してはその場で販売となる🤑

↑伊賀神戸~比土

少しの間は近鉄大阪線と並走する。方角的には東側(伊勢中川方面)に向かって進み、やがて分岐する😆

↑上林駅(ホームは反対側)

↑丸山駅で1571列車の伊賀神戸行きと交換する😆先ほど見た元東急のピンク色の電車だった🥳車両運用的には伊賀神戸から上野市に向かい、折り返し伊賀神戸行きとして戻ってきたようだ😲車内改札の人は丸山駅で降りてしまい、反対側の電車に乗り移る😲どうやら検札担当区間は短いらしい🤔伊賀線の多くの駅は無人駅で乗り降りできるドアも限定的なため、実質的に無人駅で全てのドアが開閉する伊賀神戸駅周辺だけで車内改札を行えば、ある程度キセルは防止出来るという事だろう。

↑丸山~依那古(いなこ)

↑市部~猪田道(いだみち)

↑猪田道~四十九

伊賀鉄道伊賀線は北海道に来たかのような車窓が広がる😆なんだか牧歌的な感じだ🥳「本州で北海道のような車窓が楽しめる」と言うのは他にもいくつかあるが、ほぼ全てがJR線で私鉄線では初めての発見だった🤩

【上野市駅と伊賀上野駅の関係?🤔】

↑上野市駅には15時46分~15時48分の停車😆この駅の近くには車庫があるため乗り換えとなる事も多い。伊賀市の中心部とも言える地域で、厳密に言えば四十九駅付近(イオンタウン伊賀上野と言う大きなショッピングセンターがある)からで、一見すると高速道路に見えてしまう道があったがこれは国道25号の名阪国道😲住宅が密集するような場所を通ると上野市駅に到着と言った車窓展開だ😆

上野市駅は俗に「忍者市」駅とも言うようだが、伊賀鉄道伊賀線の中ではダントツ1位の利用者数で、運転士の交代も行われる。車内や駅の放送では「JR方面」と称していた🙄つまりJR関西本線の伊賀上野駅に向かうという事を強調したいようだ🤔地元の住民の移動でも、遠くから来た人にとってもわかりやすい案内だ😆

↑西大手~新居

電車の影が田んぼに描かれる🥺これはなかなか見られない姿に感動する🥺田んぼの中にも少し離れた場所にはロードサイド店や大きな工場が見えたりして「日常と非日常の世界」が入り混じった不思議な光景が伊賀鉄道伊賀線のハイライトだった🥳

↑伊賀上野駅に到着😆広い構内なのは幹線鉄道のJRらしい駅の作りである😆伊賀鉄道伊賀線はあくまでも「乗り入れる立場」らしく、改札口から遠い離れた場所に行き止まりのホームがポツリとある😞運賃の精算ときっぷの回収は車内で行うという😲運転士にきっぷを私下車すると🤔

↑15時59分発の247D加茂行きが発車する所だった😆それにしても車両はキハ120の1両😑立ち客でいっぱいであった😩伊賀鉄道伊賀線のダイヤは伊賀上野で関西本線、伊賀神戸駅で近鉄大阪線に接続するように組まれている😆三重県でありながらも人の流れは奈良・大阪方面が多く、そちらに向かう列車に乗れるようにしていると見えた。

【伊賀上野駅の伊賀線ホームの正面にある自動券売機は?🤔】

↑伊賀鉄道伊賀線が発着するホームから伊賀上野駅の改札口は遠い😩この駅はJR西日本の管轄で有人管理である。但し改札業務についてはJR線のきっぷのみで、伊賀線のきっぷは販売していないようだ🤔つまり伊賀鉄道的には無人駅の扱いであろう🤔

伊賀線のホームの正面には券売機😲これはJR用の機械で伊賀鉄道のきっぷは買えない😫何気にICカードのチャージ(入金)が可能😆関西本線の非電化区間(亀山~加茂)もICOCA等の交通系ICカードが使える😆但し改札機は駅には設置しておらず、車内に設置した改札機にタッチする。路線バスと同じような仕組みで、既に和歌山線、きのくに線、七尾線等でも導入している😆

【まとめ】

伊賀鉄道伊賀線は元々は近鉄の路線であったが、養老鉄道とは異なり”近鉄色”がかなり薄くなっているように感じた😆車窓が北海道のようなものだったのは正直驚いたが、現地調査を行いたい駅がたくさんあった😆これについては次回行いたい😆

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KH8000

ご覧くださいまして、ありがとうございます。 当ブログは鉄道・バス・ヒコーキ・船について、読者の皆様が”乗りたくなる”公共交通機関の魅力をお伝えします。 実際に私が乗った時・撮った時の感想などについて「乗車記」「撮影記」として、各地の秘境駅や注目の鉄道駅に直接訪問し現地で知り得た事を「現地調査」として、”他所よりも詳しく”、鉄道系YouTuberに負けぬほどの勢い・情報量・知識・感動体験を当ブログでお伝えします。 私はJR全路線全区間乗車(JR完乗)済みで、鉄道友の会の正会員(一応某支部の幹部・撮影会などの行事についても詳しくお伝えします)です。当ブログのフォロー(ブックマーク)は誰からも大歓迎です。

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