【秘境駅なのに設備が近代的!ICカード利用可!どこにでもあるタイプの待合室?】北陸本線南今庄駅現地調査

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2021年9月に南今庄駅(北陸本線)を現地調査(駅訪問)する。521系普通列車を下車すると緩くカーブした相対式ホーム。周囲は特に建物が無く人の気配を感じない。北陸本線の中では秘境駅としても有名。ICOCA等交通系ICカード利用可!雪の対応はバッチリ出来ている等充実の近代的な設備!待合室もあるがどこにでもあるタイプ?

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前回までの続きは下記リンクをクリック

【2021年9月乗車記/デッドセクション後面展望で見る】北陸本線普通列車は521系2両ワンマン列車なのに全駅全ドア開く (railway-topic-kh8000show.net)

【日付】2021年9月4日(土)

【場所】北陸本線南今庄駅

★北陸本線南今庄駅を現地調査😆秘境駅なのに設備が近代的😆

↑2021年9月に北陸本線南今庄駅を現地調査(駅訪問)する😆前回(上記リンクをクリック)敦賀からの521系福井行きに乗る所まで書いた。敦賀~南今庄間は1駅だけの区間だが、約13キロある北陸トンネルのおかげで駅間距離が異様に長く、16,6キロもある😲もちろんJR西日本管内(在来線)では最長の駅間😲

南今庄駅の利用者は私しかいなかった😅福井県の鉄道駅の中では最も利用が少ない。1日平均13人だという😞それでも北海道の1~2人が当たり前と言ったレベルからは断然多い😆むしろ南今庄はそれくらいの利用しかないと今まで思っていた😅

北陸本線の普通列車に乗っていても南今庄周辺は「何もない」😔一応県道が通っていてそれなりの交通量があるものの、誰かが住んでいるような建物は見当たらない😫隣の今庄駅を含めて2016年にも現地調査した事があるが、今庄→南今庄間を徒歩で進むと、今庄駅周辺こそはそこそこ人気(ひとけ)があるものの、段々と何もなくなりやがて駅らしき構造物が線路上に見えて来る😆鉄道撮影には構図的に良いような場所なのが今庄、南今庄周辺で、新疋田駅周辺ほどではないが、それなりに良い鉄道写真(動画)が撮影出来る😆

このような周辺状況のため、南今庄駅自体は秘境駅と定義される事もあり、2021年版の「秘境駅ランキング」では第91位であった🥳もちろん福井県では最上位である😆前後の駅を見ると青井岳駅(日豊本線)や土合駅(上越線)等と肩を並べる。

南今庄駅 (cyberstation.ne.jp)

↑秘境駅ランキングのホームページも掲載しておく。

【南今庄駅は秘境駅なのにICOCA(交通系ICカード)利用可能😆設備が何気に近代的😏】

↑南今庄駅のホームから現地調査する😆2面2線の相対式ホーム。金沢方面に向かって緩くカーブしている。旅客が立入出来るホーム上のスペースは狭い😫黄色の点字ブロックが通路のど真ん中に引かれている事がその事を示す😩ホーム自体はコンクリート製となっているが、足元はゴムのような素材になっている🙄

↑じっくり見ると配線が入っている😲これは冬の対策なのだろうか?🙄2021年正月に現地調査した新疋田駅では、ホームに雪が積もらないようにするため、自動的にスプリンクラーが作動し消雪に努めていた😲冬の南今庄駅は現地調査していないので、冬はどのようになっているのか不明だが、北陸本線の沿線では雪が最も多い地域で、過去には大雪のため列車が立ち往生する輸送障害が何件も起きている🥶事前に大雪になる事がわかれば、計画運休、除雪作業員の派遣等を行うのであろうが、ゲリラ豪雪だとそのような対応が難しくなる⛄南今庄駅は無人駅のため、人が居なくても雪の対応が出来るようにするためには、それなりの近代的で立派な機械を設置しておく必要がある😌

↑決して足元は良くない😖汗だくの陽気🥵の9月初旬でも慎重に歩かないと滑って転んでしまう😖これが冬になればそのリスクはもっと高くなるだろう😖

↑もう少し前の方(金沢方面)に来てみる。駅名標・待合室はこの付近にある😌だが待合室付近には出入口は無いようで

↑敦賀側に進んだ所(ホームの端)に小さな階段が少しだけある😅高速バスの高速道路上に設置されたバス停の出入口に似ている😅この辺は特に建物が無く、「南今庄駅」と言う表札さえもない😰

↑敦賀行きの列車に乗るには構内踏切を渡る事になる😅ちゃんと警報機+遮断機がある踏切だ😌「北陸標準簡易放送」も完備😆これはこういうような物🙄

♪ピンポーン!次の敦賀方面の列車は定刻通り〇〇駅(2~3駅手前の事が多い)発車しております。しばらくお待ちください。♪ピー!ブッ・!

北陸標準簡易放送

主に無人駅で聴ける内容。昔は谷浜駅(今のえちごトキめき鉄道日本海ひすいライン)までの北陸本線の多くの駅で聴けた。三セク化した区間でも一部は今でも聴けるらしい。なぜかわからないが、新潟県内の信越本線や上越線の一部駅でも聴けたりする🙄

↑南今庄駅でもICOCA等の交通系ICカード利用可能😆駅出入口付近に小さな小屋。この中に簡易改札機と紙のきっぷ回収箱が設置。車内では特にチェックを行わないため、都市部の駅と同じく、この小屋にある改札機にICカードをタッチするだけで支払い完了😆紙のきっぷの場合は、そのまま乗車して(乗車駅証明書は無いらしい)着駅で清算する形。着駅が無人駅の場合は必要な運賃を回収箱に直接投入するやり方だ🤑逆に言えばキセル(不正乗車)し放題で、実際にちゃんと支払っているかどうかはお客の良心に任せている😅私は「青春18きっぷ」だったので、そのまま乗り降りすれば良いのだが😅

それにしても、秘境駅で交通系ICカードが使えるのは珍しい😆JR西日本だと最近は車内に改札機を設置して駅にはそれを設置しない事例も増加。今後ローカル線でもICカードが使えるようになると南今庄駅クラスの秘境駅には、ICカード用の改札機は設置しないだろうから、ある意味希少な存在になるのではないか🙄全駅でICカードが使える(設置場所が駅であろうが車内であろうが)方針なのがJR西日本の基本姿勢だが、これがJR東日本や近鉄辺りだと主要駅のみにICカード改札機を設置して、未設置のローカルな駅は使えない😫事例も少なくないので、これに比べればサービスが良いと言える😆実際には使える駅・使えない駅が混在するとトラブルが起こりがちで、お客の不満も増大するので、それを嫌っているのが本音とも察する😅

【南今庄駅のJRマークが入った駅名標😆】

↑何ら変哲のない南今庄駅の駅名標😆今はJRマークがちゃんと入っているが、北陸新幹線が敦賀まで開業する2024年春以降は福井県の新会社による新デザインのそれに代わるのだろうから、駅名標マニアにとっては今のうちに記録(撮影)した方が良いだろう😆将来的に見れば、北陸本線のJRマークが入ったそれはヨダレもの🤤になる時も近づいている。

【南今庄駅の待合室はどこにでもあるタイプの作り?🤔】

↑待合室付近に来た😆金沢方面は1番のりば、敦賀方面は2番のりばと称している。かつてあった三江線の鹿賀駅の待合室に似たようなデザイン😆全国的に見てもこのような作りの待合室はそれなりにある😅

↑南今庄駅の待合室には運休列車のお知らせ😔COVID-19(新型コロナウイルス感染症)による旅客数減少のため😞特急サンダーバードが多くを占めており、毎時2本だったのが1本に減便されている事が目立つ😫「JTB小さな時刻表2021年夏号」を持っていたが、北陸本線のページにはその旨は特に書いていなかった😫「Yahoo!乗換案内」等のスマホアプリでは即対応しているのだろうが、紙の時刻表では未対応という事も少なくない😫

特急しらさぎは米原~金沢間だけで運転する一部列車が運休。これが名古屋発着だとJR東海と協議・調整が必要のため、そう簡単には運休出来ない😫さらに北陸新幹線つるぎも運休が多い😫これは運休した特急サンダーバードと接続するため、セットで運休したような列車も目立つ😫

↑南今庄駅の時刻表はご覧の通り。概ね1時間に1本😌朝や夜は多少本数が増える😆秘境駅だからと言って通過する普通列車は存在しない😌

↑南今庄駅の待合室は細長い😆やはり全国的見てどこにでもあるタイプの作りだ😆長椅子が待合室全体に設置😌7~8人(若しくはそれ以上)座れそうな長さだ。北海道の駅ならば除雪道具が夏場でも堂々と置いてあるが、南今庄駅では見かけない🙄待合室の隅にカギ🔓がかかった白い横長のケース🙄どうやらそのケースの中に入っているらしい🙄そのまま出しておくと悪戯するお客がいるため、見せないようにしているのだろう。

【南今庄駅のホームは4両分しか使えない😔実際の長さはそれ以上😱】

↑南今庄駅のホームの長さは4両分…に見えるが、実際にはそれ以上長く6両分はあると思われる🙄しかし、使う事が出来るのは4両分に限定😱5両目になるような位置になれば

↑このような仕切りがあって、先に進めない😫北陸本線のほとんどの駅はホームの高さが低かった。そのため419系や475系や485系にはドア付近にステップ(1~2段程度の階段)があって、段差が生じない工夫をしていた。しかし、今の521系や683系にはそもそもステップが無い😱そのままだと車両とホームに大きな段差が生じるため、ホームの高さを嵩上げする事になった😌

嵩上げした両数はせいぜい4両分で、5両分以降についてはそのまま残されている。写真を見ると5両目以降は低いままで「立入禁止」の柵の先で傾斜した通路になっている😅今や521系を2編成連結した521系4両が最大両数のため、嵩上げ両数を6両分にしておく必要もない😅嵩上げしていない部分は立入禁止⛔にしてある駅が福井県内の北陸本線では多い😲

【南今庄駅名物を発見⛄】

↑南今庄駅の名物を発見🤩それは積雪量を示す高い棒⛄単位は10センチで「20」の位置になれば200センチ(2メートル)の雪が積もっている事になる⛄

北陸本線に乗っていてこの棒を見るたびに雪国に来たと思ってしまう⛄例年どれくらいの雪が降るのかわからないが、決して少ない量ではなかろう。

「1/2 64」と言うのは起点の米原駅から64,5キロ地点と言う意味である😲これは2024年以降新会社に南今庄駅や福井県の北陸本線が移行してもそのまま残るだろう。現にIRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、えちごトキめき鉄道は今でも使い続けている😌

【南今庄駅の入口はシンプル😆】

↑南今庄駅の入口はシンプル😆特に表札が無い😲これは北海道に多い板切れ駅を大きく発展させた形で、駅構造がコンクリート製と言う頑丈な作りに変わった事、北陸本線(日本海縦貫線)と言うわが国屈指の幹線鉄道路線のため、両数も長めにして、しっかりした作りになっている😌

交通量は決して少なく、時々ダンプカーが通る程度である。近くには公民館を兼ねたバス停・バス待合室もあり「南今庄駅」と言うバス停名であった😌南今庄駅の利用は1日平均13人だが、よくそれだけの人数が集まるな😲と思わせてくれるような雰囲気。駅前に住んでいる人はおらず、クルマやバス、徒歩で南今庄駅に来て乗るのだろう。

【次回は南今庄駅で北陸特急を撮影😆】

南今庄駅は現地調査は二の次のような感じだった😅本当の目的は高速で通過するサンダーバード・しらさぎと言った北陸特急の撮影😆わずか1時間のうちに4本も撮れてしまうのは、全国的見ても少なくなっている😞特急街道とも称する路線だが、新幹線が敦賀まで開業すれば見る事が出来なくなる😞次回は、南今庄駅で撮影した北陸特急を撮影記として記事にした😆

次回に続く(下記リンクをクリック、10月26日公開)

【2021年9月撮影記/有名な場所?】北陸本線南今庄駅で681系特急しらさぎ・683系特急サンダーバードを撮る (railway-topic-kh8000show.net)

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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