【W54美深駅(宗谷本線)/公共施設の雰囲気がする駅舎/美幸線があった歴史/15時台が最終列車!】北海道の駅を現地調査㉚

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2020年9月にW54美深駅(宗谷本線)を現地調査(駅訪問)する。美深町の中心部で交通ターミナルとも称する。駅舎は公共施設の雰囲気で簡易委託駅ながら有人駅。「SUBARU美深会がスバルを応援」の謎の横断幕。そこに15時29分発稚内行き普通列車がナント最終列車?!3番線ホームを見ると国鉄時代に廃止された美幸線の跡地。道北の鉄道の歴史も気になる駅だ

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【日付】2020年9月24日(木)

【場所】美深駅(宗谷本線)

前回までの続きは下記リンクをクリック

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【W53南美深駅(宗谷本線)/水田(稲作)の北限/南美深待合所/非常に理想的なローカル線の駅】北海道の駅を現地調査㉙ (railway-topic-kh8000show.net)

↑YouTubeの現地調査系INTER URBAN6304氏の美深駅の動画も参考にした。以下は私が実際に美深駅を現地調査した内容を書く。

★W54美深駅(宗谷本線)を現地調査😆公共施設の雰囲気をした駅舎😆国鉄時代に美幸線があった歴史🤔15時29分発の稚内行き普通列車がこの日の最終列車?!😱

↑前回(上記リンクの29回目をクリック)はW53南美深駅(宗谷本線)を現地調査(駅訪問)した😆

南美深駅は単に美深町にある鉄道の駅で、東西南北で駅名を変えている形だ😅宗谷本線だと他に稚内と南稚内、下沼と南下沼、幌延と南幌延、比布と北比布・南比布、永山と西永山…とあった😲方角が付く駅は宗谷本線だとほとんどが利用不振のため廃止されており、この時現地調査した南美深駅は2021年3月13日に廃止となった😭同日以降も現存するのは南稚内(この駅は稚内市中心部にあり、車庫も併設されているので廃止はあり得ないだろう😏)と南幌延の2駅だけである😞

「では、東西南北が付かない単なる美深駅は?🤔」と思って、今回はこの駅を現地調査(駅訪問)する😆美深駅は美深町の中心駅で、特急サロベツ・特急宗谷も停車する駅だ😆かなり規模が大きいに違いない🤩

【「SUBARU美深会はスバルを応援しています」と意味の分からぬ横断幕が駅舎に🤔】

↑美深駅は美深町の中心部にある😆国道40号からも決して遠くない😆上記動画にもある通り、クルマを置く事が出来る場所が駅の真ん前にある😆ここに止めさせてもらいカメラを持って美深駅の現地調査を始める😆気温は17度、風速4メートルと爽やかな気候😆

↑煙突になっている美深駅の駅舎😆そこには「美幸の鐘」とある😆特急サロベツ・特急宗谷が発車する時間に鳴る鐘との事だが、この約10分後に特急が来たものの鳴る事はなかったと思う🤔鐘は一切聞いていないのだ😅

SUBARU美深会はスバルを応援しています

美深駅の横断幕より

↑と意味の分からぬ横断幕🙄「SUBARUがスバルを応援?」🤔不思議な文言である。この事をTwitterで呟くと、美深町にはSUBARUのテストコースがあり、自動車が冬季安全に作動するかの性能確認を行っているようだ😲美深町にとってSUBARUの存在は街の経済を支える意味で大きいのかもしれない。

【美深駅=公共施設の雰囲気😆2階にある「美幸線資料室」に行き忘れる😱】

↑美深駅は「交通ターミナル」とも称している😆これは道北の主要駅(国鉄時代に廃止になった駅も含む)では公共交通機関の大きなのりばとして今もしっかりと機能している😆しかし、近年は少子高齢化やマイカーの浸透により、鉄道・バスの利用が大きく減少している😞交通機関をマイカーに依存させると、クルマを持っていない人(運転出来ない人、遠くから来た人など)が困るため、一応は残しているものの、将来的に存続出来るのか今や分岐点に立っていると言っても良いのかもしれない😞

バス停は「名士バス」となっていたが、名寄市・士別市付近で多く運行している民間路線バスである😆1985年までは「日本一の赤字路線」として有名だった美幸線(びこうせん)があった😆美深駅は宗谷本線と分岐した歴史を持つ😆「美」は美深の意味で、「幸」はオホーツク海側の北見枝幸の意味である。しかし、全通する事はなく、歌登のかなり手前である仁宇布(にうぷ)止まりになってしまい、そのまま廃止となった😞今は代替バスが走る😅

↑駅舎は交通ターミナルらしく立派な待合室がある😆美深町役場の一部施設?🤔とも思うような感じで、駅と言うよりは「公共施設」の雰囲気が強い😅いろんな駅の現地調査(駅訪問)をやっているが、駅舎=役場みたいな施設と言うのは少なからず存在する😅

そのような駅は概ね有人駅であるが、必ずしもJRの直営駅とは限らない😅美深駅の場合、美深町が受託する形で窓口業務(これを「簡易委託」と言う)を行っていた😆上記動画にもある通りJR線のきっぷを買う事が出来る😆営業時間が変更されており、8時00分~16時30分であった。

駅舎の2階には「美幸線資料室」もあるのだが、ここに行くのを忘れていた😱気づいたら美深駅出発後であった😱次回美深駅に来た時には、資料室もしっかりと見ておきたい😅

↑時刻表を見ると、特急停車駅という事もあって、本数がかなり多い😳だがそれでも午前中は利用が少ないようで、4~5時間程度列車がない時間帯もある😩この間に1本でも良いから列車があれば、宗谷本線の利用も少しは増えると思うのだが🙄

【キハ261系特急サロベツ4号旭川行き😆とキハ54の4327D稚内行き最終列車😱が行き違う】

↑駅舎前の1番線には15時29分発の4327D稚内行き(キハ54-527)が止まっていた😆車内を見ると5人程しか乗っていない😞同業者(鉄道ファン)と思われる人と地元の人が半分ずつ。

この列車は15時台にも関わらず稚内行きの最終普通列車だ😱この後は音威子府駅で約1時間の長時間停車をはさみ、稚内駅には19時49分に到着する。音威子府行きが17時06分と20時12分にあるが、音威子府以北に行ける列車は21時23分発の稚内行き特急サロベツ3号だけで主要駅にしか止まらない😱しかも2021年度は利用者が減少しているため、一部の日はサロベツ3号も運休だ😱恐ろしいほど最終列車が早いのだ😫

.↑ホームは直線的だ😆特急は最大で6両で来るため、長いホームとなっている😆これが特急停車しない駅との違いであろうか🙄駅舎前が1番線で音威子府・稚内方面、階段を渡り2番線が名寄・旭川方面となる。

↑15時29分発の旭川行き特急サロベツ4号が到着😆美深駅から10~15人ほどが乗った😆利用の主体は普通列車よりも特急のようだ😆

【美幸線が発着していたと思われる3番線ホームは自然に還りつつある😞】

↑美深駅は模型に出てくるかのような駅構造だ😇隣の南美深駅が「理想的なローカル線の駅」と述べたが、美深駅は「理想的な幹線鉄道の駅」と言って良いだろう😆

ホームの構造は2面3線であるが、公式には2面2線とされる🙄2番線側(旭川方面)の隣には3番線があったものの、今や自然に還りつつある😫詳しくはわからないが、かつて美幸線が発着していたホームと思われる🙄

↑これが3番線の跡地😞レールは消えてしまい、草藪となっている😞ここから美幸線列車が発着していたのは、私にとって「写真の世界」だけになっているのは極めて残念だ😞素晴らしき壮大な道北の鉄道の歴史を深く知りたいと思う今日この頃だ🤔

↑宗谷本線では間違えなく主要駅の1つであるが、明るい内容と暗い内容の両方が残っているように見えた😰誰もいなくなったホームから3番線ホームを見ていると、過去の美深駅がどうだったのか?いろいろと想像を巡らせると面白くなってきた🤣やはり北海道の鉄道の歴史は興味があるし、勉強したい事もたくさんある😇

31回目に続く(下記リンクをクリック、8月30日に公開)

【W56紋穂内駅(宗谷本線)/初野駅に行けず/駅舎がボロボロ/何気に広いホームに歴史を感じる】北海道の駅を現地調査㉛ (railway-topic-kh8000show.net)

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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