【F41(臨)ラベンダー畑駅(富良野線)/臨時に作った事がよくわかる駅!ファーム富田にも行く】北海道の駅を現地調査㉒

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2020年9月に富良野線F41(臨)ラベンダー畑駅を現地調査(駅訪問)。例年夏~秋にかけて営業する「臨時駅」であるがどう言う意味か?木製ホームであるが作りが立派で札幌都市圏の駅とほぼ同じ充実な設備!細かく見ると「臨時に作った事がよくわかる構造」だったりもする!近くに北海道観光で超有名な「ファーム富田」もあったので行く!

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【日付】2020年9月21日(月・敬老の日)

【場所】F41ラベンダー畑駅(富良野線)

【備考】臨時駅。2020年は7月18日(土)~9月22日(火・祝日)までの営業

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↑YouTubeの現地調査系INTER URBAN6304氏のラベンダー畑駅の動画も参考にした。以下は私が実際にラベンダー畑駅を現地調査した内容を書く。

★F41(臨)ラベンダー畑(富良野線)を現地調査😆臨時に作った事がよくわかる作り🤣

【2020年9月乗車記/カラフルなディーゼル機関車!「富良野・美瑛ノロッコ号」に乗る】HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスでJR北海道を乗り倒せ㉒

↑前回2020年9月乗車記ブログで、富良野線の「富良野・美瑛ノロッコ号」に乗った😆美瑛駅から乗ったこの列車は富良野行きであったが、富良野線の途中駅現地調査(駅訪問)もするために下車した。

【「(臨)」のマークが付く駅?🤔】

本題に入る前に「ラベンダー畑駅は特殊な駅」という事を先に述べておく😲そもそも旅客・貨物が利用出来る駅は原則1年365日無休で営業しているのが当たり前😅だが、富良野線の西中(F40)~中富良野(F42)間にあるラベンダー畑駅は、営業していない日(休業日)があるのだ😲

毎日営業している駅を「常設駅」というのに対して、営業していない日(休業日)がある駅の事を「臨時駅」という😲時刻表を見ていると「(臨)」というマークが付いている。この事が「臨時駅」であることを示す。但し中には臨時駅でありながら「(臨)」マークが付かない事もあり、その例が上越新幹線のガーラ湯沢駅だ😲基本的にはこのマークが付くと思って良い😆

臨時駅の営業形態は常設駅と異なるのも大きな特徴😲常設駅とほぼ同じ形態(休業日なし、普通列車は全て停車など、高山本線の婦中鵜坂駅や常磐線のJヴィレッジ駅など)の臨時駅もあるものの、大半は後で常設駅に格上げとなるケースが多い😲

臨時駅のそもそもの定義は「毎日営業する必要がなく、特定の日だけ営業すれば良い」と言うもの😲例えば予讃線の津島ノ宮駅のように、毎年8月4日・5日の2日間だけしか営業しない。その理由が近くで夏祭りが開催されるため、利用者の便を図ったものである😆それ以外の日は全ての列車が通過する😫

↑JR北海道管内だと釧網本線の原生花園駅(B75)も臨時駅だ😆この駅は例年5月~11月にかけて営業する。普通列車がほとんど停車するため営業期間中は実質的に常設駅に近い扱いだ😲原生花園駅は冬季閉鎖(冬眠)となる⛄😪全国的に見ればこのような形態が多い😲

富良野線のラベンダー畑駅に話を戻すと、例年6月~10月にかけて営業する😆「富良野・美瑛ノロッコ号」とその他の観光列車のみが停車し、普通列車は原則通過となる😫😱後術するが、富良野観光で有名なあの!「ファーム富田」はラベンダー畑駅が最寄り駅だ😆ラベンダー畑駅に停車しない列車に乗った場合は、西中駅か中富良野駅から徒歩で行くしかない😩

【ラベンダー畑駅を発車する「富良野・美瑛ノロッコ号」😆】

↑ここからはラベンダー畑駅の現地調査(駅訪問)について詳しく述べる😆

「富良野・美瑛ノロッコ号」でラベンダー畑駅に到着😆やはり降りるお客が多い🥳意外とホームの長さが長いようで、客車3両+ディーゼル機関車1両の合計4両の編成を組んでいた「富良野・美瑛ノロッコ号」が全てすっぽりとラベンダー畑駅のホームに入ってしまう🥳つまりホームの長さは4両分だ😆

↑「富良野・美瑛ノロッコ号」は富良野に向けて発車した😆

【臨時に作った事がよくわかるラベンダー畑駅🤣心地良い風を浴びる😆オリジナルデザインの駅名標も😆】

↑ラベンダー畑駅のホームから見る景色が良い🥳🥺そこに心地良い風を浴びる😆

↑ホームはやはり長い😆あくまでもラベンダー畑駅は「臨時駅」なので、宗谷本線の東六線駅や糠南駅のような1両分あるか・ないか程度の長さしかないものかと思っていた😅変な話、北海道の秘境駅と言われているような駅よりも、設備が非常に立派😆それは北海道を代表する観光地の富良野(正確に言えば中富良野町)にある観光客しか使わない駅で、しかも停車する列車編成も長いので(それでも最大で4両だが😅)、それなりの設備を設けておく必要があるのだ😆

↑ホームは木製😆これは足を踏む部分の話で、骨組み自体はステンレスで出来ているようだ🙄その辺は上記動画からもわかる。「板切れ駅」だと今にも崩れ落ちそうな脆弱な作りをした駅もそれなりにあるが、ラベンダー畑駅ではそれを感じる事はなかった😌流石観光地の駅である😆よく見ると線路際には「黄色の点字ブロック」もあった😲「板切れ駅」にこれはないので、実質的な駅設備は札幌都市圏の駅と同等と言っても良いのかもしれない😲

↑列車が接近した時に作動する表示器もあった😲しかも接近放送もある😲これも観光客の利用が多く、宗谷本線や留萌本線に多い「板切れ駅」とは比較にならぬほどのお客が乗り降りするために、ちゃんとした安全対策をしているのだ😌比較的に新しい?案内板も掲げられている。「線路内立入禁止」という表示は日本語以外に、英語、中国語、ハングルにも対応😲外国人客も多い事がわかる😲だが、現地調査を行った2020年9月はCOVID-19の影響で外国人客は皆無で全てのお客が日本人だったという事を付け加えておく。

↑「乗車口」の表示もある😆ホームの柱に付けてあり、デザイン的には特急停車駅のそれに似ている😆

↑ちゃんとした駅名標もある😆ラベンダー畑駅独自のオリジナルデザインだ😆富良野線の駅番号としてもちゃんと含まれている😆

Special/Lavender-Farm

ラベンダー畑駅の駅名標の英語表記

↑英語表記もオリジナルだった🥳普通に英語で書いたらそうなるのだが😅ここで言う「Special」と言うのは臨時を意味する😆

↑ラベンダー畑駅の出入口付近はいかにも「臨時に作った」事がよくわかる作り🤣

↑出入口付近からホーム全体を見る😆大自然の畑のど真ん中にホームを臨時的に作ったかのような事がよくわかる🥳写真を見ていても、気持ち良くなるような風景だったりもする🥺

↑ホームの部分は木製であったが、それが終わった部分からはコンクリートで舗装した道になった😆しかし上記動画にもある通り、営業していない日はこの部分に行く事が出来ない😫接続する道路から先がラベンダー畑駅の用地らしく、その部分から立入禁止⛔となっている。

それにしても、「商店の軒先か?🤔」と思われる建物があった。それは「待合室」と称している🙄

↑簡易トイレに簡易な風よけの中にベンチがあるだけだった😲あくまでも「臨時駅」なので、立派な設備は不要😩最低限のトイレとベンチだけあれば良いのだ😩

↑時刻表と運賃表もあるが、これもオリジナルデザイン😆2020年の場合は、7月18日(土)~9月22日(火・祝)までの営業という事、停車する列車が「富良野・美瑛ノロッコ号」のみである事、主な駅までの運賃のみを記載(ほとんどのお客がこの駅までだろう😅)、きっぷを持っていないお客様は車内でお支払いを🤑との表示も。

「臨時駅」であっても時刻表と運賃表は法定義務により掲示しないとならない😇作りはあくまでも臨時的な物でも、設置しないといけない設備は必ずあるのだ😆

↑ラベンダー畑駅自体が観光地🥳特に道外から来る観光客ほどその傾向が強く、私もその1人😅今回は現地調査(駅訪問)としてラベンダー畑駅を細かく見たが、結局は鉄道の駅なので、札幌や旭川のような大都市の駅と同じく「列車に乗る・降りる場所」と言うだけの側面で見るのが一般的な感覚😅私のように現地調査(駅訪問)と称して、ラベンダー畑駅の設備や作りを徹底的に細かく見るような人は少ないし、同業者(乗り鉄、鉄道ファン)も皆無だった😏

↑これがラベンダー畑駅の全体🥳やはり「臨時に作った事がよくわかる駅」が見え見えだった🤣

営業期間中は基本的にこのような姿であるが、営業していない日はステンレスの骨組みだけを残し、それ以外の設備は全て撤去されるようだ😱その事は上記動画からもよくわかる😱臨時駅は営業していない日でもそのままホームや設備を残している事が多いが、営業する前にホームや設備を組み立てて、営業が終わったらそれを解体するという作業をやっているのは、今時珍しい🤩

★北海道の超有名観光地🥳「ファーム富田」も現地調査😆

↑少し離れた場所からラベンダー畑駅を見る😆しかしどこにホームがあるのかよくわわからない😫辛うじて踏切の存在だけわかる😅

ラベンダー畑駅の近くには何があるのか?🤔と思って事前に調べてみると、ナント!😲北海道観光で超有名な「ファーム富田」があった😆ラベンダー畑駅からだと徒歩7~8分と近くでもある😆ファーム富田も簡単に現地調査する😆

↑ファーム富田の入口に到着😆ラベンダー畑駅からも決して遠くない😆やはり来る人の交通手段はクルマ😅駐車場(無料)は満車状態であった😫むしろ富良野線で来る人の方が少ないようだ😩JR北海道も富良野への観光客に向けて利用促進の取り組みは行っているが、富良野線の本数が多いわけではないのでどうしてもクルマになってしまいがち😫

↑色とりどりのラベンダー畑が見られるファーム富田🥳入園料金は無料だ🤩やはり観光客が多く途切れる事はない🥳

↑ファーム富田からも富良野線の「富良野・美瑛ノロッコ号」を見る事が出来た😆ラベンダー畑と「富良野・美瑛ノロッコ号」は何ともピッタリなコントラストだ😆

23回目に続く(下記リンクをクリック、6月10日公開)

【F42中富良野駅(富良野線)/ファーム富田から歩く/中富良野町営ラベンダー園/虹の富良野・美瑛ノロッコ号】北海道の駅を現地調査㉓

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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