【2021年2月乗車記と乗り鉄/ループ線を通る列車を俯瞰で撮影!大量に雪があった湯檜曽駅を現地調査】雪と冬の上越線②

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2021年2月乗車記と乗り鉄。雪と冬の上越線。水上9時45分発の1731М長岡行きで隣の湯檜曽駅まで前面展望!トンネル駅の湯檜曽駅で下車し現地調査。駅舎前には大量の雪が積もっていた!地上ホームに行くと7両分除雪。土合~湯檜曽間を走行する列車を俯瞰で撮影!湯檜曽10時27分発の8728М臨時普通列車水上行きは貸切状態!「公共インフラ」がよくわかる列車だった

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【2021年2月乗車記と乗り鉄/高崎・新前橋から長岡方面に向かうとどこから雪が見えるか?】雪と冬の上越線①

【日時】2021年2月13日(土)

【列車番号】1731М(上越線、長岡行き)

【時刻】水上9:45→湯檜曽9:50

【車両】E129系(A9編成、クモハE129-109)

【列車番号】8728М(上越線、水上行き)

【時刻】湯檜曽10:27→水上10:32

【車両】E129系(B16編成、クモハE128-16)

【備考】2020年12月から2021年2月末まで土日限定で運転の臨時列車

★2021年2月乗車記と乗り鉄。雪と冬の湯檜曽駅を現地調査⛄大量の雪があった!ループ線を通る列車の俯瞰写真も🥳

↑2021年2月乗車記と乗り鉄。雪と冬の上越線⛄水上駅からもさらに進む。とは言っても一気に越後湯沢や長岡に行ってしまうと面白くないため、途中駅の現地調査を中心に雪⛄を楽しみながら行う😆

【水上駅以北はSuica等の交通系ICカードが使えない😫】

↑高崎・新前橋からの上越線列車は原則として水上駅の駅舎前の1番線に発着する😅前回も述べた通り、列車の運転面では水上駅までがJR東日本高崎支社の管轄で、以北が同社新潟支社の管轄となる。そのため一部の臨時列車を除き高崎支社(または首都圏各支社)の車両が水上駅以北に乗り入れる事はないし、新潟支社の車両も水上駅以南に乗り入れる事はない😫つまり「水上駅で必ず乗り換え」である😫

基本的に長岡方面に向かう列車は連絡階段経由で反対側の2番線からの発車である。必ず連絡階段を通る事になるため、「Suica・PASMOは越後湯沢・長岡方面には使えない」の注意書きもある😫Suica等の交通系ICカードは水上駅までが利用可能であるが、それは高崎方面行きに対してのみ使える。一方で越後湯沢・長岡方面に対しては使えない😫

上越線的には長岡の少し手前の小千谷駅(2004年の新潟県中越地震で有名になった市だが)から長岡・新潟方面に対してのみ使える😅すなわち、水上~小千谷間はSuica等の交通系ICカードは使えないため、例えば高崎駅でSuicaで入場し長岡駅でSuicaで出場できない😫一部使えないエリアがあるため、必ず「紙のきっぷ」が必要だ😫(※2021年3月現在)

私は「週末パス」で乗っていたため、特に精算する事もなくそのまま2番線へ😏

【水上→湯檜曽間の前面展望😆大量に雪がある⛄】

↑1番線と2番線を連絡する跨線橋から水上駅全体を見ると雪が多い⛄1番線と2番線の間は雪が多すぎるためか?「雪の壁」が出来ている⛄

↑9時45分の1731МはE129系の4両。A9編成であったが、2両で編成を構成しているため後ろは別の編成を連結しているはずだ。2月は「青春18きっぷ」の時期ではないので、水上駅乗り換えの旅行者や同業者(乗り鉄、鉄道ファン)が多いわけではない😅

↑こんな液晶画面があった😲そこには只見線が運転見合わせとなっていた😱理由は落雪⛄によるものだった😱

次の湯檜曽駅までの乗車であったが、1駅間だけ前面展望を楽しむ🥳雪⛄の量が非常に多くギリギリレール面が見える程度😨

↑水上~湯檜曽

雪⛄がさらに増えてきた🥶するとトンネルが出て来た😲約13キロもある清水トンネルだ😆入ったらすぐにあるのが湯檜曽駅だ😆

【雪と冬の湯檜曽駅のトンネルホーム(長岡方面行き)を現地調査⛄】

↑ここからは雪と冬の湯檜曽駅の現地調査⛄下車したのは私だけで轟音を立ててE129系は発車する😖

↑静寂に包まれる😖夏に来た時もそうだったが、トンネルの入口に近いため「生温い」のが湯檜曽駅のホーム😆

↑トンネル内のホームから駅舎へ😆隣の土合駅のように長い階段を進む必要はなくて、駅舎まではノンステップだ😆1分も歩けば着く事が出来るので”気軽なモグラ駅”と言える😆

↑駅舎の手前まで来ると、水上方面と長岡方面で分岐する。不思議な事に地上にある水上方面行きが階段を登らないとホームに行けないのに、長岡方面行きがノンステップでホームで行けるとは😱

【駅舎を出れば大量の雪がある湯檜曽駅⛄】

↑時刻表と乗車駅証明書発行機。列車の本数は極端に少ない。一部臨時列車(普通列車を増発)もあるので、別紙で案内😅自動券売機はないためきっぷは販売していない😒着駅か車内で精算となる。水上駅から1駅しか進んでいないが、1駅で天と地の差の違いだ😨

↑バス代行の案内😩大雪⛄で事前に「計画運休」を行う場合は、代行バスそのものを走らせないとある😨上越線では大雪により終日運休になる事が多々発生したが、周辺道路も大雪で通れない事やバスが手配出来ない事もあったため、そもそもバスさえ走る事が出来ない雪⛄なのだ😱この事を「雪害」という。

JR東日本としては上越新幹線で旅客救済を超特例的に実施した事が多数あり、YouTubeで同業者(乗り鉄、鉄道ファン)を見ていると、「青春18きっぷなのに追加料金なしで新幹線に乗れた!🥳」という動画が多数投稿されている😅これは新幹線停車駅間相互の利用で、新幹線駅がない駅間だと移動手段そのものを失う事を意味する😫またこの措置は上越線が大雪で終日運休し、最初から上越新幹線を利用する意思がないお客に限っての取り扱いである😰

本来はこのような取り扱いはやらないのが大前提で(JR東海やJR西日本もかつて災害等で在来線が運休した事もあったが、乗車券だけで新幹線に乗せるという事は原則やらなかった)将来的に上越線で雪害による輸送障害が起きた際、必ずしも乗車券だけ(青春18きっぷだけ)で新幹線に乗れるという事は約束されていない😰本来は「追加料金を課金しないと異常時であっても新幹線には乗れない」という認識で間違えない😫

↑湯檜曽駅の駅舎😆青空だった🥳しかし駅前を見ると😰

↑大量の雪⛄が積もっていた😆夏は単に広い広場も雪捨て場と化していた😆東北・信越・北海道でよくある事だが、夏や秋に行くと駅前が無駄に広い事に気づく🤔簡単に言えば「何もない更地」だ😅しかし冬になると湯檜曽駅でも見られるように雪捨て場として機能😌つまり冬に「何もない更地」は有効活用されているわけだ😆

↑湯檜曽駅の周辺を歩きながら簡単に現地調査⛄国道291号は除雪済みで、交通量も多い😅歩道も基本は除雪してあるが、ご覧の通り一部は雪で塞がっている所もある⛄建物には大きな氷柱がビッシリと張り付いていて温度が少しでも上昇すれば崩れ落ちそうだ😖また屋根の上の雪が時々何の予告なく音を立てて落下する😖この事を「落雪」と言うが、直撃すれば危険を伴うので(下手すれば死亡事故に発展する😖)建物から離れた場所を歩くのは鉄則だ😅

【雪と冬の湯檜曽駅の地上ホーム(水上方面行き)を現地調査⛄】

↑湯檜曽駅の地上ホーム(水上方面行き)に来た🥳本当はもっと長く居たかったが、元々からの時間設定が短かったため、簡単に現地調査⛄して終わりにするしかなかった😫

湯檜曽駅に入る営業列車は4両しかない。一応は7両分除雪されている😲そのため水上方面のホームの端は🤔

↑除雪されず雪置き場と化していた⛄そのため下り線(長岡方面行き)の線路が見える清水トンネルの入口を湯檜曽駅の地上ホームから見る事が出来ず😫これを見たいならば雪⛄がない時期に行け😫という事がわかった😅

↑線路部分はレールがなんとか露出しているが、それ以外の部分は雪⛄で隠れていた🥶

↑雪⛄があると夏とは違った見え方がする。この日は天気が良かったが、湯檜曽駅全体が何か美しく見える🥺

↑ところで湯檜曽駅のホームからは土合~湯檜曽間にあるループ線がわずかながら見える🤩この写真ではわかりにくいかもしれないが、山の中腹に単線の線路が敷かれており、ここを通る列車を直接湯檜曽駅のホームから見る事が出来る😆列車はこの後トンネルに入り進路を180度反対に進み標高を下げる😅再び進路を180度反対に進み(すなわち元の方向へ戻る)湯檜曽駅のホームに進入する線形だ😆

↑ループ線をE129系が走る😆この写真は車両(E129系)がハッキリと見えない😫鉄道写真では車両がハッキリと見えるのが1丁目1番地で、同業者各自の考え方や個性等にもよるが、車両だけをガッツリと写して背景は何も入れないという「コテコテの鉄道写真」から、周囲の風景や背景を中心に移し車両は”さりげなく・ちょっとだけ・風景に溶け込んでいる”という「俯瞰(ふかん)」というものまである😆

俯瞰の鉄道写真は技術レベルが大変難しく、「レールからいかに遠くに離れて撮れるほど鉄道写真撮影者としては上級者で、それが上手ければ上手いほど(見た人を感動させるような出来映え)上手い鉄道写真の証拠だ」という事を先日業界関係者から聞いた😲まさにその通りである😆

【臨時列車の水上行きは貸切状態🥳】

↑上越線名物のループ線を降りてE129系の8728Мが来た🥳ループ線に入る前の姿を見てから3分後の事であった😅

↑ドアは自動では開かなかった😫つまり押しボタンを押さないと開かない😫COVID-19の影響で軒並み半自動ドアの扱いを停止しているが、上越線を始めとした雪国の新潟では冬に誰も乗らない駅でドアを開放するというのは、空気の換気云々よりも車内が急速に寒くなる🥶という環境面で大いに問題があるため、半自動ドアでの運用になっているのだろう🤔これが東北地方の他のJR東日本の各支社やJR北海道管内ではどうなのだろうか?🤔

↑先頭のクモハE128-16の車内は1人先客が居たが、実質的には貸切状態だった🥳それもそのはずで、列車番号を見ればわかる通り臨時列車。しかも単純に増発された列車だ😅

上越線では土日祝日や夏休み期間、冬期間(概ね12月~2月)にかけて普通列車の増発が行われる。対象区間は越後湯沢~水上で1日2往復、長岡~越後湯沢で1日1往復と言った形である(年や状況によっても違う)。青春18きっぷの利用が増えるため、多客になる事を防止する目的に加えて、「上越国境」と称する越後中里~水上間では並走する公共交通機関も皆無のため、ただでさえ道路事情が悪化する冬は普通列車を増発して移動出来る機会を地域住民に提供😌「公共インフラ」という意味での鉄道を実感した🤩

3回目に続く(下記リンクをクリック、4月14日公開)

【2021年2月乗車記と乗り鉄/雪原の転車台!水上駅を現地調査】雪と冬の上越線③

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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