【2020年12月乗車記と乗り鉄/国鉄の雰囲気を忠実に残す185系特急踊り子16号に乗る】特急踊り子を追いかけた⑦

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2020年12月乗車記と乗り鉄。伊豆急下田駅から伊豆高原駅まで185系特急踊り子16号の自由席に乗る!伊豆急下田駅は特殊な改札口だ。ホームに入り特急踊り子16号の自由席がある10号車に行くとホームギリギリに止まるため先頭部分が撮影出来ない。185系の10号車クハ185-111車内は国鉄の雰囲気を忠実に残す。座席はリクライニングシートに変わっているが元々は転換クロスシートだった。伊豆特急の「定番」に乗った

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前回までの続きは下記をクリック

【2020年12月乗車記と乗り鉄/実は50年選手!伊豆急行8000系普通列車に乗る】特急踊り子を追いかけた①

【2020年12月撮影記と撮り鉄/断崖絶壁の伊豆北川駅からE257系2000番台を撮る】特急踊り子を追いかけた②

【2020年12月撮影記と撮り鉄/THE ROYAL EXPRESSと185系を片瀬白田駅で撮る】特急踊り子を追いかけた③

【2020年12月撮影記と撮り鉄/伊豆急行線超有名場所(片瀬白田~伊豆稲取)185系等撮る】特急踊り子を追いかけた④

【2020年12月乗車記と乗り鉄/特別な特急踊り子?!2100系リゾート21「黒船電車」】特急踊り子を追いかけた⑤

【2020年12月撮影記と撮り鉄/超大物新人!E261系特急サフィール踊り子登場!】特急踊り子を追いかけた⑥

【日付】2020年12月12日(土)

【列車番号】3036М(特急踊り子16号、東京行き)

【時刻】伊豆急下田(IZ16)15:07→伊豆高原(IZ06)15:43

【車両】185系10両のA6編成、自由席の10号車クハ185-111

★2020年12月乗車記と乗り鉄。185系特急踊り子16号の自由席に乗る😆

↑伊豆急下田駅で「黒船電車」と「サフィール踊り子」を撮った😆他にも・・・

↑E257系2000番台がホームに面していない線路で昼寝😪じっくり見てみると0番台時代(特急あずさ・特急かいじ)と構造的には大きく変わらない。デザインや内装は変わっている😆時刻表では「リニューアル車」と称しているが、2021年3月13日以降は”普通の踊り子”は全てこの車両になるので、乗る機会は今後いくらでもある😅今回は乗る事はしない😫

【特殊な改札口をしている伊豆急下田駅🙄】

↑「伊豆下田関所」と称する鳥居⛩こう見えても改札口😲1853年に米国のペリー来航の地として知られる下田市の代表駅で、改札口からそれをイメージさせている🤩奥には「黒船電車」も止まる🤣

しかし、全ての通路が通れない😫列車別改札であった😅時間をかけてじっくりと車両を撮影している同業者(撮り鉄)は私以外にも何人かいたが、そういうのは”特殊なお客”なので、ある程度お客が居なくなれば改札口も閉ざされる😰近くに居た駅員に「伊豆満喫フリーきっぷ」を見せれば、あっさりと出る事が出来た😅

この改札口は「出口専用」であった😲つまり「入口専用」も他にあるわけで🙄どこにあるのか一瞬迷った😵「出口専用改札口」を出ると左側(上記写真だと右側)に進むと「入口専用改札口」がある😆

↑「入口専用改札口」😆ここには「ラッチ」と称する駅員が入る箱の形状をしたスペースがない🙄左側から「改札口1」、「改札口A」、「改札口B」、「改札口C」・・・と続いており、いかにも空港にありそうな扉がホームと駅舎内を仕切っている🙄

発車案内表示を見ると、14時40分発の熱海行きが「改札口C」、15時07分発の特急踊り子16号が「改札口B」となっている🙄つまり、乗車する列車によって通れる改札口が決まっているのだ😲発車10~15分くらい前にならないと、改札口は開かない😅つまり列車別改札である。

【簡単に伊豆急下田駅の駅舎を見る🤩】

↑ここは静岡県か⁉🙄と思うような異国情緒あふれる駅前となっている伊豆急下田駅🥳地元の利用と観光利用の両方ある🥳土曜日なので近くの温泉宿からの送迎の人が多いのも伊豆急下田駅に限らず伊豆の駅ならではの姿🥳

↑伊豆急下田駅の路線バスのりば。修善寺駅や伊東駅でも言える事だが、発車するバスはバックで入庫した後に客扱いを行うシステム。広い場所を確保出来ないバス停(バスターミナル)で行われる手法だ。

伊豆急行線沿線や中伊豆、西伊豆を広くカバーする東海バスの車両が止まる🥳東海バスを見れば「伊豆に来たな🥳」と思う。昔は各営業所毎に会社自体が違っていたが、最近1社にまとまったようだ🙄これはあまりにも有名な余談だが、JR東海グループのJR東海バスとは資本面等では一切関係ない😅

【185系特急踊り子16号は10両😆しかし伊豆急下田駅からだと10号車の先頭部分が撮れない😱】

↑伊豆急下田駅からは15時07分発の東京行き特急踊り子16号の185系に乗る🥳その時の乗車記と乗り鉄である😆

前述の「入口専用改札口」に並ぶ。発車の15分くらい前に改札が始まる。「伊豆満喫フリーきっぷ」では特急踊り子の自由席に限り特急券不要😆そのためこのきっぷを駅員に見せるだけで通る事が出来た😆

↑まずは「お約束」として185系特急踊り子16号の車両を写真で記録する😆この記事が公開される段階で伊豆急下田駅に185系が定期的に来るのは残り1週間となってしまった😭伊豆特急で「定番」だった185系特急踊り子が遂に「定番ではなくなる」大きな時代の変化になっているという事は、しっかりと記録にも記憶にも留めておきたい😆

川端康成の有名な小説『伊豆の踊子』をモチーフにしたヘッドマークは185系の引退と同時に見る事が出来なくなる😭E257系の「踊り子 ODORIKO」と言う露骨なLED表示は時代を現しているというか、今流である😅

伊豆急下田駅の改札口に最も近い車両は1号車である。特急踊り子は10両編成の場合、1~8号車が指定席(そのうち4~5号車はグリーン車)、9~10号車が自由席。つまり自由席に乗りたいならば改札口から約200メートル歩かないと到着出来ないのだ😵似たようなホームの構造をしている伊豆箱根鉄道の修善寺駅とは正反対だ🤣

↑自由席までもう少しの8号車付近😆

↑10号車の自由席にやっと到着😵改札口から5分くらいはかかった🥵これも「お約束」で10号車先頭から185系特急踊り子を撮りたいが、先頭部分とホームの先端が同じくらい😰ギリギリいっぱいのホームの長さのためこうなる🙄

↑先頭部分は写す事が難しかった😫撮ろうと思えば撮る事も物理的には可能だが、その場合ホームのギリギリいっぱいの所まで移動しそこから撮影を試みる😰そこで撮れた写真と言うのは本当に「踊り子」と表記したヘッドマークと顔の周辺だけで、これプラス編成全体を写す事は出来ない😫無理矢理それをやろうものならば「商品にならない」😫

伊豆急下田駅のホームの長さは10両分で、先端部は余計な場所も確保されていない😫これは私鉄あるあるだ🤣

↑サボ(行き先幕)も撮っておく😆このタイプのサボが残っているのも少数となってきた😭国鉄型特急車両では行き先表示と同じところに「自由席」「指定席」と言う表示がないのが通例。

国鉄型車両では「自由席」「指定席」の表示は別に設置されている😅簡単に脱着可能なタイプで、正式名は「サイドボード」と称するので略して「サボ」になった次第😲鉄道業界用語的に「サボ」と言うのは本来はこの事を示すが、今やそれを搭載しているのは一部の国鉄型車両に限らるため、種別・行き先表示の幕式・LED式のものも「サボ」として一括りに表現されるのが実態である😅

【国鉄の雰囲気を忠実に残す185系特急踊り子16号の10号車クハ185-111🥳】

↑10号車クハ185-111のデッキには🙄

「スワローあかぎ」号は、

「スワローサービス」

で運行します。(グリーン車を除く)

↑と言う国鉄型車両とは思えぬギャップが激しい表示😵要するに自由席がなく全車指定席で、「座席未指定券」と称する座席を指定しない特急券でも乗る事は出来るが、指定席券を持ったお客が現れたらその人に座席を譲らないといけない仕組みである😰

2021年3月13日のダイヤ改正からは特急踊り子でもスワローサービスが導入される事になり、伊豆特急からは自由席そのものがなくなる😱乗り鉄諸君諸氏にとっては「いろんな乗り方」があると思うが、「185系に乗る」と単に決めても細かいこだわりがあって、それは「指定席」だったり、「自由席」だったり、「グリーン車」だったりする🙄これが車両に対して細かいこだわりがあれば、10号車や1号車のクハ185形、2号車等のモハ184形、3号車のモハ185形、12号車(こちらは5両のC編成のみ)サハ185形等の185系における全ての形式に乗るという完全制覇的な人もいるだろう😅

私は特にそのような細かいこだわりがあるわけではないので、クハ185形の10号車に乗る😆伊豆急行線と伊東線では海側車窓になるのは、東京行きの場合は進行方向右側のA席😆決して同業者が多い車内ではなかったが、その事を心得ているのか🙄A席はどこもかしこも埋まっていた。むしろ進行方向右側が「密」になっている印象だ😅

↑10号車クハ185-111の車内と座席😆

国鉄の雰囲気を忠実に残す🥺今や特急車両ではリクライニングシートは当たり前だが、185系は登場当時転換クロスシートだった😅JR発足後に行われたリニューアルでリクライニングシートに交換されたという経歴を持つ😅むしろ国鉄型車両は特急車両どころか新幹線でも転換クロスシートが基本だった😅

「日本国有鉄道」をリアルタイムで知っている人にとってはこんなのは当たり前の知識だし、実際に乗車記と乗り鉄をしている諸氏にとっては懐かしい事なのかもしれないが、「日本国有鉄道」が教科書の世界でしか知らない世代(概ね40歳以下)にとってみては、特急車両が転換クロスシートとは、ちょっと信じられない😱知識が浅い同業者諸君は「特急として313系や223系で運転するのか😩」と思ってしまうのかもしれない😩

さらに185系の窓は開ける事が出来る😆これも国鉄型車両では用途関係なく標準設備であった😆今や北海道のキハ40やキハ54でも窓を開ける事が出来るが、JR発足後は窓を開けた事により車内から旅客が線路上へ転落するという事故防止のため、窓を”はめ殺し”にして物理的に開けられなくするようにした😩大義名分としては「窓を開ける目的は空調(エアコン)がなかったためで、今や空調は標準搭載なので窓を開ける理由がない」としている😆

COVID-19で換気の重要性が指摘されているが、換気用に小さく窓が開く車両は標準搭載だし、それが搭載されていない場合は空調の外気機能で新鮮な空気を取り込む事も出来る😌今や換気目的を除けば窓を開けるという機能は必要ないのだ😞それなのに185系では窓部分は大きくリニューアルされる事もなく40年も残存したのは奇跡的な事である😆

乗車記と乗り鉄の記事であるが、道中は特に車窓等の写真は撮影していないので文章で展開する😅

国鉄型特急車両ではこれまた「定番」の「鉄道唱歌」のチャイムが流れて、伊豆急行の車掌による放送が始まる。内容はやはり「定番」で、車両の編成、停車駅と到着時刻等である。踊り子16号の特徴として、熱海駅で修善寺駅からの5両と連結を行う😆そのため熱海→東京間は15両で運転😆今や在来線特急で15両の編成で運転する列車は185系特急踊り子だけだ😆3月13日からはE257系特急踊り子が1両少ない14両の編成になるが、これは「サンライズ瀬戸・サンライズ出雲」の併結列車と同じのため、「最長編成の特急車両で1位タイ」となる😆

稲梓駅で15時13分から2分間の運転停車😅5647М伊豆急下田行き普通列車と交換する。発車時に「ガタン!」とギアを入れた感じで衝撃を感じる😆鉄道車両で言う「ギア」と言うのは力行(アクセル)の進段の事で、例えば力行3段で走っていた時にこれを5段に投入した際に「ガタン!」と言う衝撃が起こりやすいように感じた。この辺はメカニックな話になるため、決して私が明るい分野の事でもない。この辺はわかる人の説明に譲る事にして、これも国鉄型車両独特の乗り心地であるが、これが体感出来るのは残り僅かだ😭

国鉄型車両独特の所は他にもあった。車内の気密性がない😱外からの気圧の変化を受けやすいため、トンネル内に入ればいわゆる「耳ツン」が何度も起こる😵今や気密性の良い車両ばかりなので、トンネル内でそれが起こる事はほとんどなくなった。

さらにクハは一般的に静かな車両であるが、185系のクハ185-111に関しては車輪からの走行音が随時車内に響き渡る😆一般客にとってみれば「うるさい」の極まりである😫私はSTVラジオの「明石のいんでしょ大作戦」(土曜日14時00分~17時30分、ナイターオフの時期に放送)を聴いていたが、車輪からの音が大きすぎるため、番組で何を言っているのか?さっぱり聴き取れなかった😫

車輪の音と一体で聞こえるのがレールからの音だ😆「キー!」と言う音でこれが断続的に続く😆そうなればラジオどころか会話さえも聴き取れないレベルだ😫

河津駅には15時20分~15時21分で、伊豆急下田行きの「サフィール踊り子3号」(E261系RS2編成)と交換する。半分程度の座席が埋まっている😲一方でこの後の伊豆稲取駅で交換した伊豆急下田行き「踊り子15号」(E257系のNA04編成)は1両に10人も居ない車両がほとんどで「回送さながら」であった😩

185系特急踊り子でも伊豆稲取~片瀬白田間における「伊豆七島の観光案内放送」はもちろんある😆晴れていれば伊豆大島をはじめいろんな島々を見る事が出来るが、やや靄がかかっている😫直線距離では東伊豆町からだと近いのだろうが、実際に行くとなるとかなり遠いように感じる😵行った事がないので詳しい事はわからない😫

伊豆熱川駅からは踊り子16号全体で15人前後が乗る😆土曜日なのでそんなに多くない😫これが日曜日だとかなり多いはずだ。東京へ旅行帰りに戻るにはちょうど良い列車なのだ😆同駅も10両ギリギリのホームの長さで、10号車は本当にホームの先端部😰直後には険しい地形とともにトンネルが迫る😰

↑伊豆高原駅で降りるため早々と運転席前のデッキに行く😅前面展望が見られるかと思いきやカーテンで見えなくなっていた😫373系のようにスモークガラスではないし、運転席側・助手席側とも壁で塞がれているため、185系特急踊り子からの前面展望は非常に難しい😫既に引退したが251系「スーパービュー踊り子」は逆に前面展望をウリにしていた😆それはE261系「サフィール踊り子」や伊豆急行の2100系リゾート21でも受け継がれる😆E257系でも前面展望を楽しめるはずだ🤔

↑伊豆高原駅の停車時間はわずか😅特急なので単線区間であってもすぐに通すように工夫されている😆伊豆急行線における乗務員の拠点だったりもするので運転士が交代する😆特急踊り子の場合、乗務員は自社線内のみの乗務で実に4社も担当する😲JR東日本が最も距離が長くて、次に伊豆急行が長い。修善寺発着となればJR東海と伊豆箱根鉄道も加わるが、JR東海が担当する区間は非常に露骨なもので熱海~三島間の1区間だけ(途中の函南は通過)だったりする😲

【次回は伊豆箱根鉄道で特急踊り子を追いかけた😆】

この日は伊豆高原駅で下車した後に、15時54分発の5658Мで城ヶ崎海岸駅に立ち寄り簡単に現地調査😆1本後の5660М(城ヶ崎海岸駅16時29分発)で伊東に戻り終了となった。

185系特急踊り子がなくなるまで「徹底的に記録する」事を至上命題に掲げて、2021年の2月と3月はこれでもか!😆と言うくらい乗車記と乗り鉄、さらには撮影記と撮り鉄を行う事にした。次回からは特急踊り子が走るもう一つの路線、伊豆箱根鉄道駿豆線に出向いた😆

8回目に続く(3月8日公開、下記リンクをクリック)

【2021年2月乗車記と乗り鉄/伊豆箱根鉄道駿豆線で185系特急踊り3号に特急券なしで乗る】特急踊り子を追いかけた⑧

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普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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