【DB1形(DB8)ディーゼル機関車など珍しい車両を撮影!】鉄道友の会主催行事「大井川鐡道井川線車両撮影会」に参加②

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2021年1月17日(日)に大井川鐡道のご厚意・ご協力により鉄道友の会の主催行事「大井川鐡道井川線撮影会」が開催されて参加した。午前と午後の2部構成で午前は千頭駅構内で、午後は両国車両区(川根両国駅近く)での撮影だった。今回は両国車両区での撮影について。エンジンを取り外したDD20形ディーゼル機関車、最古参のDB1形ディーゼル機関車(DB8)、中部電力所有のcシキ301貨車まで鉄道友の会の行事(撮影会)だからこそ見られる珍しい車両と光景だらけだった!

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前回の続き(千頭駅構内での撮影会)は下記リンクをクリック

【元SLやまぐち号12系客車を近くから撮影!】鉄道友の会主催行事「大井川鐡道井川線車両撮影会」に参加①

【日付】2021年1月17日(日)

【場所】大井川鐡道の両国車両区(井川線の川根両国駅近く)

もくじ

★鉄道友の会主催行事「大井川鐡道井川線車両撮影会」に参加🥳今回は両国車両区(川根両国駅近く)で😆

鉄道友の会主催行事として大井川鐡道(大鉄)のご厚意・ご協力により、2021年1月17日(日)の10時過ぎから15時前にかけて、「大井川鐡道井川線車両撮影会」に参加した😆今回は午前中と午後で会場が異なるため、2本の記事(午前中分と午後分)に分けて、貴重な「記録」と称する写真を多数掲載する😆前回は午前中の千頭駅構内における撮影会について掲載した。今回は午後の両国車両区(川根両国駅近く)の撮影会について掲載する。

【千頭駅から両国車両区(川根両国駅近く)にどうやって移動するのか?🙄】

↑鉄道友の会主催行事の「大井川鐡道井川線撮影会」は朝10時15分から昼14時40分までの予定で開催されたのであるが、休みなく”ぶっつけ”で行われるわけでもなかった😌ちゃんと「昼休憩」もあり、実質的には12時00分~13時30分であった😌元々から計画されていた予定だったらしい🙄

↑大井川鐡道ではマイカーのお客をSL利用してもらうべく、千頭~川根温泉笹間渡・家山間を単に往復する割引きっぷを販売していたり、今はやっているのか?わからないがSL列車に全区間(新金谷~千頭)乗車してもらい、マイカーは大鉄の人が回送させるサービスもあった😲 

しかし、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染拡大の影響で今年(2021年)に入ってからSL列車の運転を全て取り止めている😫この記事を執筆した2月4日現在では、少なくても3月7日(日)まではSLが走る事はない😫もしCOVID-19の感染拡大がなければ3月19日(金)までは新金谷~家山間だけでSL列車を運転し、家山~千頭間は列車代行バスを走らせる予定だった😅

大井川鐡道の集客源は何と言ってもSLだ😆という事は、千頭にお客が来るわけもないので😫

↑千頭駅の売店はやっていなかった(営業休止中)😞シャッター越しから店内の様子を見ると、比較的日持ちしそうな土産用の菓子や食べる事が出来ない大鉄グッズが在庫として棚に置いてある程度で、何とも寂しい😞千頭駅には「そば屋」もあるのだが、こちらもやっていない😞

しかし、千頭駅のベンチに座っていると人の出入りは意外と多い😲そのほとんどは大井川鐡道本線の列車代行バスに関する問い合わせ、井川線列車に乗るために乗車券を買い求める人、同業者(鉄道友の会の会員で今回の参加者、このように表現させていただく)が「千頭駅の様子は?!🤔」と人が絶える事はなかった。

何人かの同業者に挨拶を兼ねて軽く話もする。どうやら千頭駅構内の撮影会で質問した際に私の事が印象に残ったらしい🤔これは余談だが、COVID-19の影響でマスク着用は必須。ほとんどが白いマスク😷であったが、私は黒いマスク😷だったので色の違いも目立ったのかもしれない🤔

重要な問題がやはり昼食だ。千頭駅構内では食べる事が出来ない😫千頭駅の周辺では一部の飲食店が営業していたらしく、そこで食べた同業者もいたようだ。私は事前に食事を調達していたので、それをクルマの中で食べる😅時間はあったものの午後の部に遅れては話にならないので、radikoタイムフリーで30分番組を時計代わりにしようと思って何を再生しようか🤔と考えていたら、金沢MROラジオの「有限会社タニカワ旅行社」(月曜日21時から、再放送は土曜日17時から)を聴く。この日の朝にも聴いていたので1日2回も同じ内容を聴いた事になる😅「タニカワ旅行社で鉄道友の会主催行事の事が取り上げられたら面白いし、知名度も向上するよな😲」と思った次第。

川根両国駅は千頭駅から約1キロ離れた場所。歩道も整備されており歩きやすい道だ🤩約15分もあれば到着出来るのであるが、大井川鐡道に「運賃」という形で収入に貢献しないのはなんとも野暮な話とも思った😨1駅だけでも良いので井川線の列車に乗る事にした😆少しだけだが大井川鐡道の収入に貢献する🤩但し今回の撮影会の参加費(1,300円)に千頭~川根両国間の運賃160円は含まれていないため、追加料金となる🤑

↑窓口で川根両国までの乗車券を買う。大井川鐡道の乗車券は基本的に硬券で発行される😏私に言わせればごくごく当たり前のことであるが、他県(静岡県以外)からの参加者が多かったこともあり、硬券が発行されること自体珍しがっていた😲

改札を受ける事になるのだが、SL列車と同じく検温も同時実施😅37,5度以上の熱があったり、体調不良だと乗車拒否の対象にもなる😱所持しているきっぷ+検温で問題なし→黄色いテープが渡される。これが「検温済み」を証明する😏これを腕につけるなり、カバンに付けるなどしてわかりやすくアピールしておく必要がある😅

改札内に入ると「検温専用の待つ場所」が表示されていた😲これは大井川鐡道本線からの乗り継ぎ客を対象にしているのだろうか?🤔

↑記念撮影用のパネルも「記録」しておく😅ちゃんと2021年1月17日(日)に来ている事を証明させるためでもあった😅

↑思うような写真が撮れなかったのが、クハ600形のクハ604を先頭にした写真😫カメラで撮っても暗くなるし変な光線も入る😫仕方なくここだけiPhoneで撮影したがこれも暗くなりがち😫基本的には「商品にならない写真」だ😫とは言っても撮らないと「証拠」にならないし「記録」とも言えないので、撮るだけ撮っておく😅

↑ホームと車両に大きな段差がある事が井川線の特徴😲ホームの高さは「日本一低いんじゃないの?🤔」と思うくらいで、地面とほぼ同等の高さ🤣 

↑スロフ304のドア付近。車両側にステップが付いている😲

↑最後尾にはDD203ディーゼル機関車。井川線は日本では珍しくなっている「動力集中方式」の列車しかない😲井川方の先頭車両は「クハ」と名乗っているので、一見すると電車?!🤩と思ってしまうが、実際には単に前に動く・止まる制御をするためだけの役割。電車のように他の車両の床下にモーターがあるわけでもなく、最後尾に連結したディーゼルエンジンを搭載したディーゼル機関車が動力源なのだ😲

井川線はアプトいちしろ~長島ダム間を除き非電化区間だ。一方でアプトいちしろ~長島ダム間は日本の普通鉄道で最勾配の90‰もある区間😲ここだけは電化され「アプト式」と言われる特殊な方式で運転されている。両駅では専用機関車の連結・切り離しが行われるのも注目だ😆

千頭13時36分発の井川行きは「客車4両」という編成。そのうちの前2両は「暖房車」との事🤔後ろ2両は暖房が搭載されていないらしく、車内は寒いらしい🥶この辺の事はよくわからない🤔今度「非暖房車」に乗って井川線で寒さを体感するか🥶

この列車に乗って1駅隣の川根両国駅に向かったのだった🤩

【ディーゼルエンジンが取り外されたDD204ディーゼル機関車😲】

↑川根両国駅で井川行き列車から下車する。先導者が参加者全員揃っている事を確認し大鉄の担当者に報告する。軽く打ち合わせした後に川根両国駅の構内を歩く。案内されたのは車両が止まってそうな車庫だ。ここは井川線の車窓、大井川に架かる歩行者専用の吊り橋、並走する県道からも見る事が出来る建物だ😆決して大きい建物ではないが「工場」という雰囲気はタップリあった😆そこで注意された事は「足場は油まみれになっており滑りやすく、工具等も置いてあるので注意してほしい」という事だった😅

最初に撮影出来る車両についても事前に教えられて、DD20形ディーゼル機関車とのこと。ディーゼルエンジンを新潟原動機(今のIHI原動機)に送って修理中との事だったので、それが取り外された状態が撮影出来るという、やはり一般向けのイベントでは見る事が出来ない貴重なシーンを「記録」することが出来た😆

↑これはなかなか見る事が出来ない貴重な「記録」になった😆ディーゼルエンジンを取り外した機関車、私は初めて見た😲

周囲は歩く場所も満足にないほど狭い😖事前の注意にもあったように足場は滑りやすい😰整備中の所をほぼそのままの状態で部外者に撮影させてくれる事は非常に珍しい😆一般向けのイベントでは事故防止・怪我防止🤕の観点からそのような事はありえない。周囲を見ると各種オイルが入ったペール缶やドラム缶が多数ある。「油まみれ」の世界である😰

決して広い場所は確保出来ないので短時間で効率良く撮影する😅構図の関係で多少広がっての撮影でもあったが、1つの構図で長い時間かけて撮影する事が出来る状態ではなかった。各自意図する構図での撮影が終われば、整備工場の隅の方へ移動した😅

↑DD204の奥にはエンジンが付いた状態のDD205ディーゼル機関車😆全く同じタイプの車両であるが、ディーゼルエンジンが付いている・付いていないだけで見え方がこんなにも違うとは🤣

【慎重に撮影する事になった最古参DB1形ディーゼル機関車「DB8」😆】

↑工場の外に出ると止めてあったのは見た事もないディーゼル機関車😲DB1形ディーゼル機関車である😲「DB8」「KATO WORKS TOKYO」と車体には記してある🙄後で調べてみたら1936年~1938年製😲井川線のディーゼル機関車ではもちろん最古参😲加藤製作所というメーカー(現存する企業)が作った車両だ。他にDB9も存在するらしい🙄

最高速度は20キロまで、85馬力しかないので、今の気動車と比べれば話にならないほどのロースペックである😰2009年までは井川線でも運転していたがATSを取り付ける必要が出て来た際に、構造的にATSの車上子機器の設置が出来なかったため営業線では走る事が出来なくなった😨とは言っても車籍は残っているようで今でも現役😲主に両国車両区で車両の入替の際に使われているという😲

DB8も撮影する事になったが、結果として慎重に撮る事になった😰鉄道友の会の先導者が直前に構図や撮影場所の確認をすると、陽射しの関係で被写体(DB8)に「影」が入り込んでしまうという😱

「記録」する上では車両に「影」が入ってしまうと「商品にならない」😫必ずしも「順光でないとダメ」というわけではなかろうが(逆光でも悪くはない)、被写体の一部(または全部)に「影」が入り込んでしまう事は、「商品になる・ならない」以前の問題として、鉄道写真の撮り方そのものとして良くないのだ😫せっかくの撮影会なので「影」が入り込む所は何が何でも避けたい😰偶然一時的に「影」が入らない陽射し関係にもなったので、短時間で撮影する事になった😆短時間で行う必要があるため、1人ワンカットかツーカットが限界であった😰

↑これがその1枚🤩私はコマ増し(同時に何枚も撮る事)せずにすぐに撮り終える😰これは車体正面から見た場合と左側の部分であった。右側の部分からも撮る必要がある。鉄道友の会主催行事の撮影会では、車両の留置場所や光線状況(順光・逆光・影の関係)にもよるが、基本的には車両の正面・右側・左側・後ろ側の四方からガッツリ撮る事を基本としている😏これも鉄道友の会主催行事の撮影会ならでは😆の事で、本線を走行している時や駅ホームでの撮影では意外と出来ない撮り方が出来てしまうのだ😆

↑DB8の後ろ側と右側からも撮る🤩正面と後ろ側では全く「顔」が違う😲後ろ側が進行方向にも見えてしまう😅

【1両だけポツリと留置してあるスロフ300形客車のスロフ303😆】

↑スロフ300形客車のスロフ303が1両だけポツリと止まる😞

両国車両区は整備工場なので、整備する車両が入庫するらしい🙄このスロフ303も整備中のように見えたが🙄午前中の千頭駅構内でもスロフ300形客車自体は山のように撮影したが、1両しかない事がかえって目立ってしまう😆

【中部電力所有の大物貨車cシキ301貨車😲】

↑「謎の貨車」が工場の建物外側に留置してある😆

↑「謎の貨車」は2両連結されており、前側には大きなブロックが1つ積んである😏見るからに重そうなブロックだ😵

↑ここにも大きなブロックを積んだ貨車😲今度はブロックだけで5個もある😲いかにも重そう😵車両の作りからしてコンテナ貨物列車でお馴染みのJR貨物コキ104形(コキ100系)貨車のような一般的な貨車のようにも見える🙄

これも後で調べてみると「cシキ300形貨車」と言われる車両で、「cシキ301」と名乗る😏1954年製でかつては「cシキ302」という車両もあったというがかなり昔に廃車となっている。大きさが大きいため「大物貨車」という扱いで、主に井川線では大型重機輸送等で使われるとの事🙄

「c」というのはどういう意味なのか?🤔これは「中部電力のc」という意味であった😲井川線は営業上は大井川鐡道の路線だが、路線の所有者は中部電力である😲中部電力が大井川鐡道に委託して運行しており、井川線で発生した赤字額の補填も同社が行っているというのは、あまりにも有名な話だ😅

鉄道に詳しい人だと「では中部電力は第何種鉄道事業者なんだ?!🤔」と噛みつく所だろう😵本来ならば中部電力は第三種鉄道事業者になるのだが、実際にはそうなっていない。詳しい事情はわからないが、単に「所有者」である。となると大井川鐡道は第何種鉄道事業者なのか?🤔ネットで調べてみたがその旨は明確には出て来なかった😵第一種鉄道事業者ではないような気がする。それだと大井川鐡道自身が井川線の資産を所有している意味になるからだ。となると残された選択肢は第二種鉄道事業者という事になるが、真偽は不明だ。この辺はわかる人が代わりにコメント欄やTwitterのリプライ等で説明されたい。

↑近い場所からcシキ301を撮影😆迫力がある😏井川線では時々運転する事があるのかもしれないが、私は見た事がない😅井川線で走る事があれば是非とも撮影してみたいとも思った🥳

↑歩行者専用の「両国吊り橋」🤩ここから両国車両区全体を見る事も可能であるが、逆に両国車両区から吊り橋を見る事が出来るとは😆

↑井川線の本線に入る複雑に交差した線路😆これを見られるだけでも「特別な感じ」が楽しめた😆

【まとめ】

両国車両区の撮影会はわずか1時間であったが、あっという間に終了時刻になった😅川根両国駅に併設する形で井川線の運行に関わる事務所があって、ここに移動。各自に貸し出されていたヘルメット⛑を返却する。改めて質問出来る機会が設けられ、同業者からいくつか質問が出た。

最後に大鉄の担当者からは3月13日(土)と3月14日(日)に新金谷で、3月20日(土)と3月21日(日)に千頭で「SLフェスタ」の開催があると教えてもらった😆これは「単に開催」というだけの告知で、具体的なイベント内容についての言及はなかった。当然大鉄のホームページにも記載はないし、この記事を執筆した2月4日の時点でも公表されていない。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染状況、緊急事態宣言の発令状況によっては開催そのものが中止となる事もあるかもしれない😞いずれにせよ、「SLフェスタ」が開催されるのであれば参加したい次第である😆

鉄道友の会主催行事としては予定通り14時40分で終了となった。以後は各自の自由で、前回述べた札幌からの参加者は羽田空港からの搭乗するヒコーキ時刻の都合で足早に出発した。川根両国14時44分発の接岨峡温泉行きに乗る参加者もいたが決して多くはなかった。両国車両区の撮影会の続きではないが、川根両国駅構内に留置した別の貨車を撮影する人の方が多かった😆この貨車も珍しい車両でこの機会に「記録」しておくべき車両であるのは必然であった。

鉄道友の会主催行事は、撮り鉄諸君・諸氏にとってはヨダレ🤤ものの写真が多数撮れる機会が設けられているのだ😆参加条件としては鉄道友の会の会員である事、応募者多数の場合は抽選で選ばれてしまう事、費用が掛かる事、一般向けのイベント以上に撮影現場ではさまざまな制約があるものの、普段の撮り鉄では「まず撮る事が出来ない鉄道写真が撮れるチャンス😆」なのだ。

決して頻繁にあるわけではないが、今後も機会があれば撮影会(または試乗会)に参加し、その時の模様や鉄道友の会の活動をブログに公開したい😆ネットでいろいろ検索すると、鉄道友の会の公式ページには「活動報告」として撮影会の様子等が掲載されたり、各種紙媒体の会報でも掲載されるが、参加者が自分のブログやYouTube等で公開している事例は少ないような気がする🤔あくまでも「自分だけのコレクション」にしてしまいがちなような気もする🤔私としては、当ブログを通じて広く公開し、感心した人が鉄道友の会に入会して、会の活動としてさらに発展・充実して、入会者数も増やせたら嬉しい😆

2020年12月の静岡鉄道の撮影会については「鉄道友の会 静岡鉄道」とGoogle検索すればわかりやすい場所(概ね検索結果10位以内)に出現するようになった😆今回の「大井川鐡道井川線車両撮影会」についても、そのキーワードか「鉄道友の会 大井川鐡道」でもわかりやすい場所に検索結果として表示されるだろう🤔これは余談だが、最後に鉄道友の会の先導者ともお話した際に、前回の静岡鉄道の撮影会は先方からも印象が良かったようで、COVID-19が終息したら次回開催にも前向きな回答だったという😆

大井川鐡道井川線車両撮影会は、大井川鐡道のご協力・ご厚意により実現した。大井川鐡道の関係者の皆様には厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。

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ご覧くださいまして、ありがとうございます。 当ブログは鉄道・バス・ヒコーキ・船について、読者の皆様が”乗りたくなる”公共交通機関の魅力をお伝えします。 実際に私が乗った時・撮った時の感想などについて「乗車記」「撮影記」として、各地の秘境駅や注目の鉄道駅に直接訪問し現地で知り得た事を「現地調査」として、”他所よりも詳しく”、鉄道系YouTuberに負けぬほどの勢い・情報量・知識・感動体験を当ブログでお伝えします。 私はJR全路線全区間乗車(JR完乗)済みで、鉄道友の会の正会員(一応某支部の幹部・撮影会などの行事についても詳しくお伝えします)です。当ブログのフォロー(ブックマーク)は誰からも大歓迎です。

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