【2020年12月乗車記と乗り鉄/どうやって乗るのか?東海道線E231系に】首都圏の普通列車グリーン車に乗る①

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2020年12月乗車記と乗り鉄。JR東日本の首都圏の普通列車グリーン車に乗る。どうやって乗るのか?乗車券以外にグリーン券が必要だがどこで買う?金額は?グリーン車に乗ったらSuicaをタッチする必要がある?沼津→東京間5322М~1540EのE231系であったが、JR東海管内の沼津~熱海間はなぜか普通車に乗った?!基本的な事を乗車記ブログを通じて詳しく説明する

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【乗車日】2020年12月26日(土)

【列車番号】5322М~1540E(東海道線・上野東京ライン宇都宮行き)

【時刻】沼津(CA03)6:05→熱海(CA00、JT21)6:24~6:27→東京(JT01)8:21

【車両】E231系1000番台、横コツ(国府津車両センター)K17編成、5号車グリーン車サロE231-1058

★2020年12月乗車記と乗り鉄。首都圏の普通列車グリーン車とは?🤔どうやって乗るのか?🤔

↑2020年12月乗車記と乗り鉄。JR東海の沼津駅からJR東日本のE231系に乗る😆「沼津発宇都宮行き」の超ロングラン普通列車で、沼津6時05分発、宇都宮10時14分着と4時間もかかる😵JR東海的には基本的に「上野東京ライン」と言う愛称は使わず、「東京経由」と言う事を強調する😅

青春18きっぷを使って静岡から東海道線経由で首都圏(東京、横浜、埼玉、千葉など)に行く場合、JR東日本のE231系やE233系と言った「通勤電車」に乗らないといけない😩名古屋・大阪方面に行く場合とは異なり、首都圏のJRには追加料金ナシで乗れる転換クロスシート搭載の車両がない😫

普通ならば「ロングシートで我慢してね😩」となるのだが、JR東海の313系やJR西日本の223系の転換クロスシートよりも、さらに快適な座席が首都圏の通勤電車には搭載されている!😲それがグリーン車である😆

【東海道線・横須賀線などの通勤電車にある2階建て車両がグリーン車🥳】

↑明らかに通勤電車とは言えぬ豪華さがある🤩入口には「GREEN CAR」と書いたマーク😆この車両は東海道線のE231系の5号車。西側に連結された車両だ。

↑さらに後ろにもグリーン車🤩こちらは4号車でやはり2階建て車両だ😆

東海道線・横須賀線などの通勤電車には10両または11両を1編成(1セット)で組む「基本編成」と言われる車両の真ん中2両だけにグリーン車は連結されている😆ほとんどの列車が「グリーン車付き」で運転されるため、乗る事が出来るチャンスは非常に高い😆

逆に「グリーン車が付いていない」列車と言うのは、4両または5両を1編成(1セット)で組む「付属編成」と言われる車両で運行する場合😨東海道線・高崎線・宇都宮線・常磐線では11号車から15号車になる車両、横須賀線・総武快速線では増1号車から増4号車になる車両が該当する。東海道線では平塚→熱海間で早朝に運転される一部の列車、常磐線では水戸以北のほとんどの列車、横須賀線では昼間に逗子~久里浜間で運転される区間列車である😨時刻表(JTB時刻表など)には「グリーン車なし」と表記されているので、すぐにグリーン車の連結有無がわかる😆

↑しかしグリーン車には乗らず、3号車の普通車モハE231-1558に乗った🙄どう見ても「よくある通勤電車」😩オールロングシートで4ドア🙄冬の寒い朝なのでドアが開いたままだと寒い風が車内に入り込む🥶この車両に乗って沼津を発車する😆なぜか沼津からグリーン車には乗らない😫

グリーン車は乗車券だけ(タダ=無料)では乗れない😫グリーン車に乗るには乗車券以外にも別に料金が必要なのだ🤑

【首都圏の普通列車グリーン車の料金は?🤑】

首都圏の普通列車グリーン車は全車両自由席だ😆事前に「みどりの窓口」(JR全線きっぷうりば)でグリーン車の料金券、つまり「グリーン券」を買う事は出来る😆しかし、基本的には首都圏の普通列車グリーン車のグリーン券は、改札口近くの一般的な自動券売機か、ホーム上にあるグリーン車用の券売機で買う事になる😏

乗車券とは別にグリーン券が必要になる🤑だが料金体系がやや複雑😨「駅で買う」場合と「車内で買う」場合は値段が違う!🤑金額的には「駅で買う」方が安く、「車内で買う」と高い😫また「平日」と「土日祝日」でも値段が異なる特徴もある😅「平日」の方が高く、「土日祝日」の方が安いのだ😆

平日駅で買う場合車内で買う場合
50キロまで780円1,040円
51キロ以上(上限なし)1,000円1,260円
土日祝日駅で買う場合車内で買う場合
50キロまで580円840円
51キロ以上(上限なし)800円1,060円

↑グリーン券の料金はご覧の通り。土日祝日の方が平日よりも200円安いのだ😆乗車する距離によって料金が変わるが、51キロ以上であればどんなに長く乗ってもこの金額だ😆途中駅での乗り継ぎも可能で、今回実際に買ったのが「熱海から君津まで」だった。この場合、東海道線と横須賀線との乗り継ぎが出来る駅(大船、戸塚、横浜、東京など)で乗り継げばグリーン券の距離は通算する事が出来る😆

ところで私は沼津から乗った際に普通車であった。最初からグリーン車には乗っていない🤔グリーン券は「紙のきっぷ」でも発行出来るのであるが、大多数のお客はSuica(交通系ICカード)でグリーン車に乗っている😆支払いもSuicaの残金から決済される😆

「沼津」「Suica」と言うキーワードを考えるとわかるかもしれない😏沼津駅はJR東海の駅だ。JR東海管内では乗車券としてTOICAを使う事が出来るが、利用可能な範囲は自社管内に限る😆「エリアまたぎ」となる熱海駅(JR東日本)から先に行く事はTOICA乗車券であっても出来ない😫やはり「紙の乗車券」が必要になる😨グリーン券も同じ事で「エリアまたぎ」は出来ないのだ😫そのため沼津駅などのJR東海管内の駅から普通列車グリーン車に乗る場合、「紙のグリーン券」が必要なのだ😩

時間があれば沼津駅の券売機(改札口付近にしかない)で「紙のグリーン券」を買えばいいのだが、ホームからただでさえ遠く、5分10分程度の乗り換え時間では間に合わない😫そしてTOICA、Suica等の交通系ICカードも使えず、これが使えないと多少面倒な事にもなる😩

そのため5322Мに乗ってJR東海管内(沼津~熱海間)は普通車で我慢する😅熱海駅の到着は6時24分で、発車が6時27分。3分の停車時間の間に交通系ICカードを使ったグリーン券を買って、グリーン車に乗り移る😅移動時間を最小限にするため、グリーン車隣の普通車に乗ったのだ。

【熱海駅のホーム上にある自動券売機で「Suicaグリーン券」を買う😆】

最初に断っておくと、交通系ICカードで買えるグリーン券の商品名は「Suicaグリーン券」である。実際にはTOICA、PASMO、Kitacaも使えるので、例えばTOICAで買ったら「TOICAグリーン券」と称するのが正しいのだが、ここでは便宜上「Suicaグリーン券」と書く😅

↑熱海駅に到着。グリーン券の券売機がちょうどグリーン車が止まる付近に設置されている😆画面下の青く光った場所に交通系ICカード(Kitaca)を置く。すると画面が切り替わって、「どこの駅まで乗るか?」聞かれる🤔

ここは熱海駅なので、東海道線の駅名がズラリと並ぶが、これが横須賀線、総武快速線、常磐線、宇都宮線、高崎線方面は別の画面で、「他の路線から選ぶ」と言うボタンを押すと路線図が表示され、行きたい方面の路線図を押すと、その路線の駅名がズラリと並ぶ😲「熱海から君津」なので、「総武快速線」の路線図を押して、この中から「君津」を探しこれを押すだけだ😆後は毎度お馴染みの「ピピ!♪」と言う音が鳴り、グリーン券の料金800円がカードの残金から決済され、「熱海から君津まで」と言うグリーン券情報がICカードに書き込まれる😆

ここまでが「Suicaグリーン券」購入の流れだが、最大の注意点がある😨それは「Suicaグリーン券」として使う事が出来るカードは、Suica、PASMO、TOICA、Kitacaの4種類のみという事😏西日本方面のmanaca、ICOCA、SUGOCA等のICカードは使えない😫

【Suicaグリーン券を使いE231系のグリーン車に乗る😆】

↑首都圏の普通列車グリーン車の乗車記と乗り鉄となる🥳自由席のためどこの座席に座っても良い😆私はいつも1階に座る😆なぜか?と言うと、2階建て車両なので必然的に2階の方が車窓の眺めは良いし、お客の人気も強く2階の方が混雑しやすいのだ😫その逆が1階なので混雑しにくい😆

さすがにドアは普通車と同じ高さにあって、車内に入って1階や2階に向かう階段へ進む事になる🥳この構造は新幹線のE4系や京阪8000系ダブルデッカーと同じである😆1階の座席に向かうため螺旋(らせん)階段を降りる🤩

↑グリーン車の1階座席😆車内そのものはJR東日本の特急車両の普通車と同じだ😆E231系についてはE257系の普通車とほぼ同じと思って良い😆1階と2階では座席の色が異なり、1階はえんじ色、2階は青色である。

↑座った座席からグリーン車1階の様子を見る😆左側には普通車と同じく2段式のLED表示器による駅名表示、運行情報の案内等を行う😆右側には防犯カメラもあるが、どうやら最近設置されたらしい🤔

↑天井には「Suicaグリーン券」をタッチする場所がある😲赤いランプが点く😲これはどういう意味か?と言うと🤔

赤=空席

青=使用中

↑と言う意味である😆座って良いのは赤いランプの座席である。

↑「Suicaグリーン券」をタッチするとランプが青に変わった。これでこの座席は使用出来ることを意味する😆熱海を発車してから少ししてグリーンアテンダントが現れる。固く言えば「旅客専務車掌」であるが、グリーン車のグリーン券の改札、車内販売(菓子や飲料など)を行う。「Suicaグリーン券」をタッチし忘れて、赤いランプのまま座っていると「もしもし」と声を掛けられるし、「紙のグリーン券」で乗った場合も同様である。「紙のグリーン券」の場合は、グリーンアテンダントが改札後乗務員室でランプの色が青に変わるように操作する😅

グリーン車は自由席だから座席の移動も自由。その場合も「Suicaグリーン券」をタッチする必要がある😅方法は2つあって、①移動先の座席でタッチする、②今座っている座席を立った時に一旦タッチしてランプの色が赤い事を確認→移動先の座席でタッチする・・・流れだ。

これが他列車への乗り換えの場合は、下車前に今座っている座席を立った時に一旦タッチしてランプの色が赤い事を確認する事が必要だ。乗り換えた列車でも再度タッチする必要がある。下車する列車でタッチし忘れて他列車に乗り換えたら、エラーになるためグリーンアテンダントに事情を説明して対処してもらうしかない😰1回だけそのようなミスをやった事があって、エライ目に遭った事を今でも覚えている😰

【E231系のグリーン車の設備】

この車両は2004年~2006年にかけて製造された車両のため、今の時代「欲しい設備」である電源コンセント、Wi-Fiは搭載されていない😫

座席はリクライニングシートで特急車両と同等の乗り心地だ😆E231系の場合、E257系0番台(元々の特急あずさ、特急かいじで使っていた車両)と同じものを使っている。座面スライドではなく、一般的なリクライニングシートである🥳もちろんテーブルも搭載😆但し車両の構造の関係で荷物棚は搭載されていない。多くの荷物、大きな荷物をもって乗るには不向きな車両なのかもしれない。

グリーン車は2両あるが4号車と5号車の連結部付近にはトイレ🚻がある。この付近の座席は「平屋」で8席分前後しかない。狭い空間ではあるが、意外と人気の座席であっという間に埋まってしまう傾向だ😅

グリーン車は静かさを売りにしているので、モーターを搭載しない付随車で車号は「サロ」となる😆そのためグリーン車の車内では他人と話す事は出来る限り避けた方がよく、走行中であっても静かなので話し声が目立ちやすいというのがデメリットでもある。

【東京駅で乗り換える普通列車グリーン車の乗車記と乗り鉄】

東海道線から総武快速線に乗り換えが出来る駅はいくつかあるが、最も簡単なのが戸塚駅(JT06)である。東海道線列車を下車したら反対側のホームに横須賀線があって、路線名こそは違うものの列車は総武快速線に直通し千葉方面まで乗り換えなしで行ける😆

しかし以前、乗車記と乗り鉄をした時に気づいたのであるが、戸塚駅でのグリーン車同士の乗り換えは意外と大変だった😫東海道線のグリーン車は西側に連結されているが、横須賀線・総武快速線のグリーン車は東側に連結😲つまり戸塚駅のホームを東側に(または西側に)移動しないといけない😫

ダイヤ上は東海道線と横須賀線は相互接続の関係ではない事も特徴😫ダイヤ上は同時刻発車であっても、それは両線が接続する前提でダイヤが組まれているのではなく、それぞれバラバラにダイヤを組んで、たまたま戸塚駅で同時刻発車になった事に過ぎない😫なので、東海道線列車が到着すると先に横須賀線列車がホームに止まっているのに、東海道線のお客がホームに降りたと同時に横須賀線のドアが閉まり発車・・・という事が少なからずあるのだ😫

さらに乗り換えた先の列車で普通車からグリーン車に車内で移動する場合、空いているならば簡単に移動出来るが、混雑していると物理的に無理。普通車でしばらく立たされることも過去の乗車記と乗り鉄ではあった😫

今回は東京駅(JT01、JO19)で乗り換える事にした。東海道線は地上ホームだが横須賀線・総武快速線は地下ホーム😅移動する距離は戸塚駅とは比べようにならないほど長い😵

理由としては、戸塚~東京間だと東海道線列車の方が速い事、横須賀線・総武快速線のE217系の撮影をじっくりと行いたいためであった😆

2回目に続く(1月14日公開、下記リンクをクリック)

【2020年12月乗車記と乗り鉄/引退が近い?総武快速線のE217系】首都圏の普通列車グリーン車に乗る②

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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