【2020年9月乗車記/急激に数が少なくなったキハ283系の特急おおぞら7号南千歳→新得】HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスでJR北海道を乗り倒せ⑨

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2020年9月乗車記と乗り鉄。南千歳駅から釧路行き特急おおぞら7号に乗る!キハ283系をメインに運転していたが同年3月から「スーパー」の冠が外れて単なる「おおぞら」に。さらにキハ261系1000番台も登場しキハ283系に乗る事が難しくなっている。指定席に乗るとやはり混雑!反対列車遅れの影響により石勝線では信号場で運転停車が多数あり遅れが増す

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【2020年9月乗車記と乗り歩き/自由席がほぼ満席!キハ261系特急北斗2号で函館→新函館北斗】HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスでJR北海道を乗り倒せ①

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【2020年9月乗車記と乗り鉄/普通列車なのに隔駅停車!宗谷本線キハ40の325D】HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスでJR北海道を乗り倒せ⑦

【日付】2020年9月19日(土)

【列車番号】4007D(特急おおぞら7号、釧路行き)

【時刻】南千歳(H14)14:48→新得(K23)16:33→釧路(K53)18:39

【車両】キハ283系のキハ283-21、普通車指定席、1号車9番A席右側の窓側座席、7両で運転

【南千歳からの停車駅】追分(K15)、新夕張(K20)、トマム(K22)、新得(K23)、帯広(K31)、池田(K36)、白糠(K47)、釧路(K53)

【備考】今回は南千歳~新得間について書く

★2020年9月乗車記と乗り鉄。急激に数が少なくなったキハ283系特急おおぞらに乗る😆

↑2020年9月乗車記と乗り鉄。南千歳駅は室蘭本線の特急と石勝線・根室本線の特急、そして新千歳空港からの快速エアポートとの乗り換え駅である😆

【H14南千歳駅(千歳線)/乗り換え駅の役割が強い】北海道の駅を現地調査⑥

↑南千歳駅の現地調査を行う事でわかったのが「乗り換え駅の役割が強い」という事😰南千歳駅で下車して近くに観光地や商業施設があるのか?と言うと「ない」。南千歳駅の目の前には新千歳空港があるものの旅客が使用出来るターミナルビルまでは遠い。歩いて行こうと思えば行けるのだろうが、距離があるため荷物をもって移動するのは現実的とは言えない😫

南千歳駅は有人駅で自動改札機も完備。キオスク(セブンイレブンではない)もあって、弁当・パン・菓子・ドリンクを買う事も可能😆特急停車駅なので特急のきっぷも買う事が出来て、オープンカウンター方式の「みどりの窓口」や遠隔操作でオペレーターが対応する事も出来る「話せる券売機」(指定席自動券売機)も用意されている😆

【特急おおぞらはキハ283系だけだったはず?🤔】

南千歳駅からは釧路行き特急「おおぞら7号」に乗る😆室蘭本線の札幌行き特急「北斗11号」からの乗り換えだ😆

↑札幌~釧路間の特急は「スーパーおおぞら」と名乗っていた😆しかし「スーパー」という冠を付けた理由は、列車名からして車両が新しい・古いを区別するためだった。現状をすると古い車両であるキハ183系はこの系統では一部の臨時列車を除きとっくの昔から運転されていない😫名前だけに「スーパー」が残っていた😅「スーパー」を名乗る意味がなくなったとして、2020年3月14日のダイヤ改正で「スーパー」が外れて単なる「おおぞら」になったのだ😲札幌~帯広間の特急「スーパーとかち」も同じ事で、やはり同日より単なる「とかち」になっている😲

車両について今まで釧路系統の「スーパーおおぞら」はキハ283系(上記写真)、帯広系統の「スーパーとかち」はキハ261系1000番台であった😆後者については同日のダイヤ改正以降も大きな変化はないが、前者については1日6往復あるうち(定期列車)、3往復については新型車両のキハ261系1000番台に変わった😆残りの3往復がキハ283系のままだ😆

↑ご覧の通り「おおぞら」として走るようになったキハ261系1000番台😆

車両の所属は全て札幌運転所(札サウ)で同じ車両が札幌~函館間の特急「北斗」として運用される事もある。一方でキハ283系は引退が始まっている😢一部は釧路運輸車両所(釧クシ)に移籍しているが、JR北海道は2023年度までにキハ281系とキハ283系は全て引退させる事を決めている😢近年キハ283系に乗ってみると「疲れた😩」と言わんばかりの乗り心地だ😩寿命なのである😫なお、キハ283系は2022年3月のダイヤ改正で定期列車から引退する事が決まった😢

2020年3月のダイヤ改正ではキハ283系使用の特急おおぞらは、釧路行きが1・7・9号、札幌行きが4・6・12号の3往復のみである。残りの特急おおぞらは全てキハ261系で運転する😆どちらに乗っても良かったのだが、私の中では「特急おおぞら=キハ283系」というイメージが強烈に強いので、意図的にこれに乗る事を中心にこの日の予定を朝から組んでいたのだ😆乗り鉄をする上では「この列車(車両)に必ず乗る!😆」というものを決めておいて、そこから前後の予定や目的地等が必然的に決まって来るものである🤩いやこれが出来れば「乗り鉄上級者」なのかもしれない🤔

【キハ283系特急おおぞら7号もHOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス(爆弾きっぷ💣)のおかげで大混雑!😩】

↑14時33分発の小樽行き快速エアポート145号😆この時点で14時48分発の特急おおぞら7号が発車する1番線にはスーツケース等の大きな荷物を持った人が並んでいる😵パッと見て自由席よりも指定席の乗車が多いようだ🤔

HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス(爆弾きっぷ💣)でこの日の朝、函館からの特急北斗1号・5号の自由席に乗ったが、自由席はほぼ満席だった😫もちろん指定席も満席だった😩「北斗」の方は自由席だったので多客だと座れない恐れもあったが、「おおぞら7号」については指定席とした😌座れない恐れはないものの😅発車直前に「えきねっと」にログインし「おおぞら7号」の指定席販売状況をシートマップで確認した所、窓側は全て満席😵通路側で若干の余裕がある程度😨恐るべし爆弾きっぷ💣😵私は「おおぞら7号」が発車する2時間前に「えきねっと」で指定席を確保したが、この時は偶然窓側に空席があったのでここにした😏

↑定刻の14時48分よりやや遅れて「おおぞら7号」が到着😆この時点でホームには「都会の満員電車か!😲」というほど多くのお客が待っていた😆運転士に何らかの伝達をするために駅員が最前列に立っている🤔体が不自由な人に対しての案内・対応をするための駅員だと思っていたが、実際にはそうではなかった🤔

↑本来はスグに南千歳駅を発車するダイヤなのだが、なぜか3分経過しても発車しない🤔先ほどの駅員が運転士に紙を渡している🤔「運行通告」と言うこの先の注意事項(臨時の徐行区間、単線区間ならば交換駅の突発的な変更、気象による運行規制など)を知らせているようだった🤔

JRグループではこのようなやり取りは少なくなっており(廃止している会社もある)、この先の注意事項がある場合は司令所から直接無線で知らされるか、運行支援装置(JR東日本だと車両に設置した画面、JR東海は業務用のタブレット端末(CASTという)、JR西日本だと携帯ゲーム機のような機械)にも表示される😲

しかしJR北海道ではそういうような機械がないと思われる😨臨時の注意事項がある場合は、有人駅ならば駅員を介して、そうでなければ無線や業務用携帯電話で直接知らせるのか🤔そのような機械を入れるにもコストがかかる。今のJR北海道の資金繰りからしてそのような機械を入れるのは二の次の事で、最優先は老朽化した線路設備と車両の更新なのだ。簡単に言えば「余計な物を買うお金はありません」という事か😫

結局南千歳駅を発車したのは14時55分で7分遅れであった😩直接的な原因は「信号が変わらないため」であったが、なぜ「信号が変わらなかったのか」については後でわかる事になる😩

発車と同時にキハ283系と言う振り子車両特有の「しなるような縦揺れ」😵今は振り子装置自体は使用停止にしているものの、所々でキハ281系やキハ261系とは異なる特有の乗り心地と言うか揺れが楽しめるのがキハ283系の特徴😅やはり「疲れた😩」と言った感じが車両からも伝わる😩

↑撮影のためにチケットホルダーに「おおぞら7号」の指定席券を入れた😏金額の部分は「¥※※※」となっている。つまり0円で発券されたきっぷと言う意味だ😏これは爆弾きっぷ💣の「4回まで無料で指定席が利用出来る」という権利を行使したためだ😆ちなみに定価で買った場合は3,170円である🤑後ほど車掌が検札に現れたが2020年度からJR北海道も特急車内の指定席では正しい座席に座っていれば「もしもし」と声を掛ける事をしなくなった😆

【少しずつ遅れ始めるキハ283系特急おおぞら7号😫】

↑南千歳~駒里信号場(~追分)

南千歳を発車してから回復運転(遅れを取り戻す事)をするかと思いきやノロノロと進む😫

↑駒里信号場(南千歳~追分)には15時05分。ここで運転停車😫

↑西早来信号場(南千歳~追分)に15時09分に停車。「発車まで3分お待ちください」という放送😫

↑約15分遅れで札幌行き特急おおぞら6号(キハ283系)と交換😅単線区間では列車が1本遅れてしまうと、関係ない列車も遅れが発生してしまう😫今回の「おおぞら7号」の乗車記と乗り鉄はその典型に遭遇してしまった😫結果から述べると釧路まで遅れを回復する事は一切出来ず、むしろ遅れ時間が広がる一方だった😫

↑追分には15時17分の到着。9分遅れ😫乗り降りするお客は少なくすぐに発車する。何とも車内は眠気を誘うような空気だ😪

改めて時刻表を見ると、「おおぞら7号」の場合南千歳~追分間は20分もかかっている😱これは途中の信号場で札幌行き「おおぞら6号」と交換する事になっているのだ😅南千歳~釧路間は304キロもある事に気づかされる😲東海道線で言うならば東京から愛知県の三河大塚に相当する距離だ😲乗っていて南千歳~釧路間が300キロを超えるという実感はない😅北海道は広大な大地なのでクルマ運転していてもそうだが「距離感覚」がおかしくなる。60キロ程度の距離は本州で言う30キロ程度の距離に感じてしまう😅列車でもそんなところがあったのだ😅例の爆弾きっぷ💣のおかげで指定席も大盛況で大多数のお客が釧路までの乗車🤩300キロ以上もこんなに多くの人が移動するとは😲

新夕張駅には15時38分~15時39分の停車。夕張支線があった時から決して賑やかではない駅だったが、それが廃止になってからはさらに寂しくなったような感じがする😞2面4線あるホームだが、列車本数も少ないため廃止後は駅舎に近い1・2番線しか使っていない😱3・4番線については旅客営業が終了し貨物列車用の退避用の線路になっている😰

↑ホロカ信号場(占冠~トマム)では札幌方面に向かう貨物列車と交換待ちのため16時08分~16時12分まで運転停車😫石勝線と根室本線も貨物列車の通り道で、時々見かける事がある。DF200ディーゼル機関車を先頭に10両程度の貨車を連結しコンテナが満載だった😆

前後するが「おおぞら7号」は占冠駅は通過している😅新夕張駅と占冠駅については「おおぞら」「とかち」とも基本的には停車するが、一部の列車は通過となっている事もあるので注意が必要😅

↑トマムには16時17分~16時18分。この時点で13分遅れ😫反対側から遅れゼロの札幌行き特急「おおぞら8号」(キハ261系1000番台)が間髪入れずにやって来た🥳

↑トマム~新得。ループ線になっている区間😆ここは特急おおぞら・特急とかちの車窓の中でも見所の1つだ🥺

↑トマム~新得。ループ線が終わった辺りでも引き続き見所が多い車窓をしている😆

この辺に来るといよいよ「道東」に入る😆ボーっと空を眺めると見え方が違う事にも気づく🤩青空が丸く大きな円を描いているような形に見える。北海道の東の最果てに向かっているのであるが、それを近い事を意識するとともに、「地球という星は丸くて、地球という惑星の中を移動しているんだな🥺」と思ってしまう。

↑新得には16時40分~16時41分。この時点で7分遅れまでに一応は回復で来ていた😅

話の続きが長いので次回に続く😅

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10回目に続く(1月16日公開、下記リンクをクリック)

【2020年9月乗車記と乗り鉄/たった10分で折り返す!キハ283系特急おおぞら7号の新得→釧路】HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスでJR北海道を乗り倒せ⑩

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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