【2020年9月乗車記と乗り鉄/特急サロベツ1号の車窓から宗谷本線の駅を見る?!】HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスでJR北海道を乗り倒せ⑧

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2020年9月乗車記と乗り鉄。HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス(爆弾きっぷ)の指定席を利用し宗谷本線の名寄駅から幌延駅まで特急サロベツ1号に乗る。車窓から駅を見るという現地調査?豊清水駅で旭川行きの特急サロベツ4号と交換。車掌室には血液が入った箱があった。秘境駅でお馴染みの糠南駅を特急サロベツ1号の車窓から見るが!

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【日付】2020年9月22日(火、秋分の日)

【列車番号】61D(特急サロベツ1号、稚内行き)

【時刻】名寄(W48)14:31→幌延(W72)16:28

【車両】キハ261系基本番台、SE203編成、3号車指定席キハ260-104の10番A席

【名寄からの停車駅】美深(W54)、音威子府(W61)、天塩中川駅(W64)、幌延(W72)、豊富(W74)、南稚内(W79)、稚内(W80)

★2020年9月乗車記と乗り鉄。特急サロベツ1号の車内から宗谷本線の通過駅を現地調査?😏

↑2020年9月乗車記と乗り鉄。名寄駅(W48)からは特急サロベツ1号に乗る😆発車時刻は14時31分発である😅1本前に稚内行きの列車は・・・9時56分発の特急宗谷以来ナント!5時間も前だった😱普通列車になればさらに2時間前の7時52分発であった😱

これも宗谷本線の利用者の少なさがダイヤに表れた形だ。名寄以北に行きたい場合、宗谷本線では時間的に制約が生じてしまう😫クルマがあるならば名寄以北の「道北」とか「宗谷地方」と言われる地域に行く事がいろんな意味で有利となる🤩しかも、国道40号、国道275号などの主要国道は走りやすいように整備されており、平均車速が60~70キロ程度はあるような気がする😆場所によっては宗谷本線と所要時間が変わらぬことだってある😫

【HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスのおかげで混雑する特急サロベツ1号😅】

↑約3分遅れて特急サロベツ1号が名寄駅に到着😆稚内方向に向かって4号車、3号車、2号車、1号車の順番だ。自由席は1号車の1両だけで残りは全て指定席(4号車の前半分はグリーン車)だ。

「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」(爆弾きっぷ💣)の指定席が無料で利用出来る権利を行使する😆これで規定の4回全て使ってしまった事になる😆「えきねっと」で指定席券を確保したのであるが、ほぼ全ての窓側が埋まっていた😩通路側もそこそこ埋まっており、一部に多少の空きがある程度😩「特急サロベツ1号」と言う列車名と指定席の空席状況を示すアイコン表示を見ると空席がある「〇」とあった😅指定席全体でみれば残り2割程度のきっぷが売れ残っているから、「空席あり」としているのであろう😆

名寄では運転士も交代。この先は終着の稚内まで途中交代なし😲183キロ2時間50分も休憩なしで運転するのでかなり大変だ😫普通列車でも然りでこの区間では途中交代は存在しない😫一方で特急サロベツ1号には車掌が乗務しているが、旭川~稚内間の”通し乗務”😫このような体制が宗谷本線では基本なのだ😩

3号車の車内に入ると大きな荷物やスーツケースを持ったお客が多い😯明らかに長距離利用の人たちでほとんどが旭川~稚内間の”通し乗車”なのだろう🙄窓側の指定された座席に座ると、特急サロベツ1号はスーッと動き出した😆名寄市の郊外に突入し大きく左にカーブを切って車窓が流れるように進む😆

【名寄以北の宗谷本線は北海道らしい車窓が楽しめる😆】

↑名寄~日進(W49)

特急サロベツ・特急宗谷の通過駅は両数が短い駅が少なくない。あっという間に通過するため「何駅」なのかわからない😫これが夜の札幌行き特急宗谷だとよくある事だ😩

最高速度は95キロまででありながら体感的にはかなり速く感じる特急サロベツ1号😆宗谷本線の大部分は北海道を代表する大河の「天塩川」と並走する😆線形も川に忠実に沿っており、左に右に緩やかにカーブする😆特急サロベツ1号からは「流れるように車窓が見える」😆これが気持ちいい😆大自然タップリの北海道だからという事もあるのだろう😆

美深(W54)には14時54分~14時55分。15人程度が下車した😲名寄以北では大きな街の1つだ。同業者(乗り鉄、撮り鉄)がやけに多い🙄単に乗車と撮影をしているのであろうか🙄国鉄時代は美幸線と分岐し「日本一の赤字ローカル線」と称されるほどの不名誉な事で有名になった事もあった😱今は宗谷本線しかない駅だが、立派な作りをした駅だ。美深駅も後日現地調査をする。

↑美深~初野(W55)

↑恩根内(W57)~豊清水(W58)

美深より北側は北海道らしい車窓が楽しめる😆いつの間にか車窓に映る畑は稲穂🌾ではなく牧草地に変わっていた😲稲作の北限は宗谷本線沿線ならば美深と言われている。気候が厳しいため宗谷地方では稲作は出来ず、ジャガイモなどの畑作、酪農が農業のメインとなる😲

【豊清水駅で運転停車。血液輸送がJR北海道の維持困難線区を支える😌】

↑途中の駅で停車した特急サロベツ1号🙄

↑豊清水駅(W58)であった😆豊清水駅は2021年3月のダイヤ改正で廃止になる事が予定されている😞旅客扱いを終了し交換設備はそのまま残るだろうから、信号場として今後活躍するだろう。

この駅は朝の4323D稚内行きに乗ると反対列車(特急サロベツ2号旭川行き)との交換待ち合わせを行う😆特急サロベツ1号も同じく反対列車(特急サロベツ4号旭川行き)との交換待ちだった😅豊清水駅は営業扱いを行わないためドアが開かない😩運転停車である😅4323Dのようにホームから撮影する事は出来ないので、3号車の車掌室近くのドアの窓から撮影する🤩

↑特急サロベツ4号が高速で通過する😆特急サロベツ1号は15時11分~15時13分までのたった2分の運転停車であった😆車掌用の信号機(レピーター)が点灯したことを認めると発車を指示するブザー(電鈴)を車掌は鳴らした。

車掌室を見るとクーラーボックス🙄ここには「血液」と書いてあった😲旭川の病院から稚内の病院までの輸送だ。北海道ではJRの特急列車を使って血液輸送が行われている。この事は意外と知られていない😞

自動車やヒコーキで血液輸送をしても良いように思うが、北海道は都市と都市の距離が遠くて、自動車だと時間がかかるし、ヒコーキだと必ずしも目的地の病院近くに空港があったり輸送可能な航空便があるとも限らない。冬季は雪の影響で道路の通行が出来なかったり、ヒコーキそのものが飛ばない😩結局安定的に確実に運べるのは鉄道しかないのだ😆

旭川から稚内、北見、網走への血液輸送はJR北海道の特急が使われている😆宗谷本線、石北本線とも利用が低迷し今や存廃議論にもなっているが、「そう簡単に廃止出来ない路線」と言うのも、血液輸送に代表されるように人の命を支えている鉄道なのだ😆

JR北海道は2021年3月のダイヤ改正で特急サロベツ・大雪の減便(臨時列車化)を予定しているが、特急そのものを全廃するとは言っていない😌特急を利用する需要が一定数あるという事もあるが、旅客以外にも血液と言う重要なものを運んでいるので、宗谷本線や石北本線の特急全廃には至らないのだ😆

【オホーツク側の玄関口・音威子府駅】

↑音威子府駅(W61)には15時25分の到着。10人前後が特急サロベツ1号から下車。逆に乗ってきたのは2人程度と少ない😞宗谷本線ではちょうど真ん中の駅で稚内まではまだまだ遠い😵

かつては浜頓別経由の天北線もあったものの既に廃止されている😞オホーツク側の玄関と言う役割もある音威子府駅だが、今や本数が少ない路線バスで目指すか、クルマを用意して行くしかない😩国道275号線は峠越えの道になるものの走りやすい道で、浜頓別までならば1時間で行けてしまう😆

音威子府から先はさらに忠実に天塩川に沿った線形となる😆まるで大井川鐡道本線の車窓に近い所がある😆とは言っても「車窓がない区間」😅筬島駅(W62)と佐久駅(W63)前後を除き木に囲まれた形となる。しかも駅間距離が長いため15分も続く。下手すれば眠くなってくる😪

大河に沿った鉄道は他にもたくさんあるものの、北海道では比較的珍しいような気もする。道内では他に釧網本線の釧路湿原前後で釧路川に沿った部分が代表的だが、宗谷本線のこの区間も含めて長い時間車窓から「川の流れ」を楽しむことは出来ない😫”雰囲気として川に沿っている”と言うなんとなくの感じがこの区間の車窓の面白さだ😆

【特急サロベツ1号の車窓から駅を現地調査?!😆】

↑15時55分に天塩中川駅(W64)に到着😆この駅は結果的に訪問して現地調査する事が出来なかった😫特急サロベツ1号の車窓から見るためだけとなった。中川町の代表駅で住宅地などが駅の周辺には多い😆

↑駅舎は味わい深い昔ながらの形になっている😆

特急サロベツ1号の車内を簡単に見る。トイレは2・3号車にあり今時珍しい男女兼用だ😅2号車の指定席は途中駅で下車したお客が多いためか?空席が目立つようになっている。3号車はまだまだ多くの座席にお客が座っている😅1号車の自由席は爆弾きっぷ💣のおかげで大混雑😱満席で立ち客も出ているようだった😱やはり指定席を選択して正解だった😆

↑歌内(W65)~問寒別(W66)

いよいよ幌延町に入る😆秘境駅の宝庫だ😆特急サロベツ1号は中心駅の幌延駅を除き止まる事はない😩車内から駅の様子を見るしかない😅

↑問寒別駅を通過😆少し前までは鉄道林に覆われていたが、問寒別駅構内から急に街っぽくなってきた😆とは言ってもそんなに長くはなく

↑問寒別~糠南(W67)

大自然の中に吸い込まれる😆問寒別の集落自体は1キロ程度しかないのだ😅

特急サロベツ1号から秘境駅でお馴染みの糠南駅を撮影する事を試みる🥳

↑糠南駅の周辺はここでしか見る事が出来ない大絶景🥳人工的な建物が一切なく、自然と調和している😆しかし、糠南駅のホームの部分が全て被写体に写る事は出来ず😫物置の駅舎がわずかに”見切れている”だけだった😩

次の雄信内駅(おのっぷないW68)は周囲で工事を行っていた。列車交換が可能な駅であるが、ゆっくりと通過する。分岐器を通った音・揺れがするので明らかに雄信内駅と言う事がわかる😆それは宗谷本線の地理や駅名がわかっているからか?🤔

気温は16度、天気は晴れ。本州だとこの時期(9月後半)30度近くあるのでそれと比べれば快適すぎる気候だ😇時々強めのブレーキが入るが線路上に動物が出没しているのだろうか?😖

「まもなく幌延」の自動放送が入る。下車の準備をする。特に車掌が一言二言マイクで付け加える事はなく、幌延駅構内にある貨物列車用のコンテナが再び目に入った🙄

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次回に続く(1月10日公開、下記リンクをクリック)

【2020年9月乗車記と乗り鉄/急激に数が少なくなったキハ283系の特急おおぞら7号南千歳→新得】HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスでJR北海道を乗り倒せ⑨

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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