【鉄道友の会主催例会・青山町車庫で撮影会に参加!】「近鉄特急ひのとり80000系8両営業開始前の乗車・撮影会」⑤

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撮影記と撮り鉄。2020年11月14日に鉄道友の会主催例会「近鉄特急ひのとり80000系8両営業開始前の乗車・撮影会」に参加。高安検車区青山町車庫で「ひのとり8両撮影会」!車庫内の信号機に手を触れないように…と注意を受けて、大阪方から1両ずつ撮影する!最後には製造担当者が登場し「なぜひのとりは80000系になったのか?」教えてもらった

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前回までの続きは下記リンクをクリック

【2020年11月乗車記と乗り鉄/まずは名鉄特急パノラマSuper”後面展望”で名古屋へ送り込み】鉄道友の会主催例会「近鉄特急ひのとり80000系8両営業開始前の乗車・撮影会」①

【近鉄名古屋駅で道に迷う/名古屋~伊勢中川間は自由行動に】鉄道友の会主催例会「近鉄特急ひのとり80000系8両営業開始前の乗車・撮影会」②

【2020年11月乗車記と乗り鉄/近鉄特急伊勢志摩ライナー7015列車・名古屋→伊勢中川DXカーに乗る】鉄道友の会主催例会「近鉄特急ひのとり80000系8両営業開始前の乗車・撮影会」③

【2020年11月乗車記と乗り鉄/東青山駅で「ひのとり」同士がすれ違う!大阪線の急行で伊勢中川→青山町】鉄道友の会主催例会「近鉄特急ひのとり80000系8両営業開始前の乗車・撮影会」④

【日付】2020年11月14日(土)

【場所】近鉄高安検車区青山町車庫(大阪線青山町駅近く)で、鉄道友の会主催の近鉄80000系8両ひのとりの撮影会に参加

★2020年11月撮影記と撮り鉄。近鉄80000系8両ひのとり撮影会に参加🤩

↑2020年11月撮影記と撮り鉄。伊勢中川11時48分発の大阪上本町行き急行で青山町(D53)に到着したのが12時20分であった。ここからは鉄道友の会の先導者の指示に従って行動する😅

【青山町駅から高安検車区青山町車庫へ】

↑青山町のきっぷうりば。大阪線ではよく聞く行先名だが、駅の利用者自体は少ない。2018年度の調査では1日の乗降客数は1,808人(乗車人数は998人)に留まる😞ホームは島式の2面4線で運行上の拠点としては十分過ぎる設備だ😆

名古屋からの「会員乗車券」を青山町駅の自動改札機に投入すれば出場出来るが、同業者(鉄道友の会の参加者)のほぼ全員が記念として持ち帰りたいため、窓口氏にお願いして「無効」の印を押してもらっていた😅私もそうしてもらったが、帰りは名古屋駅で自動改札機に投入するとそのまま回収された😫

↑青山町駅には三重交通バスが発着する。概ね1時間に1本との事。

↑名古屋へ向かう「アーバンライナー」が青山町駅を通過する😆

12時30分に鉄道友の会の先導者並びに近畿日本鉄道(近鉄)の先導者の指示に従い、高安検車区青山町車庫へ向かう😆1キロほど離れているので列になって歩く😅

↑畑の中から近鉄大阪線の線路と立派な架線、そして丸みを帯びた赤い車両が見えてきた😆これが今回撮影する「ひのとり8両」なのだ😆

【ひのとり8両撮影会を始める前の諸注意😰】

山深い場所へ向かう道路を歩く。登り坂だ。人気(ひとけ)がなさそうな場所で1分に1台程度クルマが通る程度だ😰入口らしき場所へ到着。「資材置場」と思ってしまうような入口だ。これと言った建物もない。「近畿日本鉄道株式会社高安検車区青山町車庫」と言う表札さえもない😰周囲にバレないようにするためか?😰入口の門は小さく開けてある😰2~3人通れる程度だ😰

入口にはテーブルとちょっとした受付が用意され、近鉄の担当者が何人か立っている。検温とアルコール消毒を行って、高安列車区青山町車庫の中に入る😅言うまでもなく、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策だ。受付とは別にテントも出ている🙄テント内容は後術する。

今回の「近鉄80000系ひのとり8両乗車・撮影会」は名古屋から来ているグループと大阪から来ているグループの2つある。名古屋からのグループは行きの青山町駅までは急行などの一般定期列車に乗っての移動であったが、大阪からのグループは大阪上本町駅から青山町駅までの「ひのとり8両」貸切列車に先に乗車していた😲距離的・時間的に見て大阪から来た方が近いため、既に青山町駅(青山町車庫)に着いて撮影会を行っていた🤩帰りはこの逆となる😅

名古屋からのグループは一旦集められて、近鉄の担当者から説明を受ける😅

  • 今回の撮影会は、大阪方の正面から、大阪線の本線側から、伊勢方の正面から、山側からの合計4か所で撮影出来る
  • バラストや突起物があるため足元が不安定。前を向いてしっかりと歩くこと
  • 歩きながら撮影しない事
  • 車庫の構造物には手を触れない・足で踏まない事。特に伊勢方にある入替信号機と地上子は、触れた場合は信号が作動してしまう。周辺の列車を止めてしまう事があるので、絶対に触れない事
  • 車庫の退出時刻は14時00分。それまでに退出する事

↑であった。無条件で好き勝手に撮影できるわけではないのだ😫

これが一般向けのイベントとの大きな違いである😫実際に運行中の線路・設備・施設をそのまま使うため、手を触れてはいけないもの、近づいてはいけない場所などが多数あるのだ😫これは近鉄に限ったことではなく、鉄道友の会主催例会の撮影会では他社でも同様の事が求められるだろう😰

↑近鉄の担当者は何の断りもなく「地上子(ちじょうし)」と言う言葉を出していたが、「地上子」とは写真のようなモノである。レールとレールの間にあるマクラギの中央に縦方向に向かって設置してある。近鉄に限らずJR各社や私鉄各社でも広く見る事が出来る線路上に設置した基本的な装置の1つだ。これは車両の位置を把握するための装置で、ATS(自動列車停止装置)と連動しており、立派な信号機なのだ。「地上子」といちいち説明しなくても、「鉄道友の会の参加者ならば全員わかるだろう」という”暗黙の了解”があったに違いない🤔さすがに「地上子はなんですか?」と言う質問が出る事もなかったし、他の同業者同士で質問しあう事もなかった😅

大阪からのグループはまだ撮影中だったので、名古屋から来たグループは入口付近のテントに通される😅ここのテントでは「近鉄グッズ」を販売😆もちろん有料である🤑「ひのとり8両撮影会」なので「ひのとり」関連が中心である😆

隣には伊賀鉄道のテント😆近鉄グループという事もあるし、青山町駅の隣の伊賀神戸駅から発着しているので「地元の会社として」出店しているのであった😆私は伊賀神戸駅に降りた事もなければ、伊賀鉄道に乗った事もない😩機会を見つけて乗りに行きたい😆

【ひのとり8両撮影会🤩大阪方から1両ずつ撮影する🥳】

↑8号車のプレミアムシート80151

↑7号車のレギュラーシート80251

↑6号車のレギュラーシート80351

↑5号車のレギュラーシート80751(簡易運転台付き)

↑4号車のレギュラーシート80851(簡易運転台付き)

↑3号車のレギュラーシート80451

↑2号車のレギュラーシート80551

↑1号車プレミアムシート80651

同業者が各自のペースで撮影を進める。1人歩ける程度の歩道を順番に進む。当然立ち止まって少しの時間撮影するためスムーズに流れるものでもない😰

撮影が終わったら前の方で進んでください!終了時間が迫っています!😰

近鉄の担当者

↑と近鉄担当者の焦り😰とも言える怒号も飛ぶ😰だが同業者はそれを聞いてか聞かずか🤔各自マイペースに進む😆そのためどんどん時間が迫って来る😰パッパッと済ませないといけないほどギリギリまで時間が迫っているわけでもなかったが、思うように同業者の流れが大阪方から伊勢方に進んでいるわけでもなかったのだ。

伊勢方に進むと大阪から来たグループが入口付近に進むように指示される。今度は山側からの撮影となるのだが、光線的には逆光(つまり暗く写ってしまう)となるので、「逆光で撮りたくない方は先にお進みください」との指示も出る😅ここでは掲載しないが、逆光から1枚「ひのとり8両」を撮影すると真っ黒になってしまい”商品にはならない写真”であった😩山側からの撮影はスルーして入口付近に戻る😆

なお今回の写真は近鉄の担当者から掲載許可を得た上でブログやTwitterに公表した😆上記リンクブログの1回目でも述べたが、外部公開を禁止する場合もあるので今回はその事がないか確認したのであった。

【ひのとり車両製造責任者が登場!😆】

13時50分頃からは「ひのとり8両」をバックに同業者一同が集まって記念撮影する😆これは鉄道友の会の各会報(RAIL FANなど)に掲載される「活動報告写真」として使われる。つまり対外的な資料となるのだ。だがそれは「ひのとり8両」がメインと言うよりはそれが背景に写るようなもので、メインは参加者(同業者)が集まったシーンである😆

記念撮影は「ひのとり8両」の前に各参加者(同業者)が並ぶ。この時だけ例外的に「マスクを外して良い」となった。マスクを着けている事が今回の乗車・撮影会の前提であったが、記念撮影の時にもマスクを着けているのは不自然(不気味)と捉えかねないためであろうか🤔この記念撮影の写真は希望者に300円で販売するとの事😲

それでは、「ひのとり」の製造に携わった奥山さんから一言コメントをいただきます

近鉄の担当者

↑記念撮影終了後、鉄道友の会の一同の前に登場したのは、「ひのとり」の車両製造責任者だった😲

「近畿日本鉄道株式会社 鉄道本部企画統括部技術管理部」と言う組織の責任者奥山氏。「鉄道ジャーナル」などの鉄道雑誌で新車ガイド(近鉄車両のスペック的な細かな説明)でよく登場するお馴染みの人だった😲鉄道友の会主催例会では、鉄道会社の担当者、車両メーカーの担当者から直接お話をいただける機会があるのだ😲これは一般向けのイベントではなかなかないのだ😆

11月21日から運行開始する「ひのとり8両」はここにいるみなさんが”最初のお客さん”です

奥山氏のコメント

↑と述べた上で、よくある質問の答えを説明したがこれが興味深かった😆

①よくある質問として、「ひのとり」はなぜ「80000系」なのか?🤔

1・2の位は大阪線、名古屋線

3の位は京都線やビスタカー

4の位は使わない

5の位は特殊車両(しまかぜ)

となるのですが、そうなれば「ひのとり」は6の位からと思うかもしれないが

6の位は狭軌線(南大阪線系統)用のため使う事が出来ない。

7の位はけいはんな線用(実際に登場はしていないが空けてある)

となるので、次に空いた数字は「8」しかない。みなさんご存知だとは思いますが、「ひのとり」は名古屋まで行くので、”名古屋市のマークが8”なのでそれもかけていると🤣そういう事で「80000系」としました

②「ひのとり8両が”50番台”なのか?」🤔

電動車に搭載するモーターのメーカーで区分している。「ひのとり6両」の場合、全て日立製作所製のモーターを搭載しているが、「ひのとり8両」については三菱電機製のモーターを搭載した。もし「ひのとり8両」で日立製のモーターを搭載する事になれば、60番台からとなる

奥山氏のコメントの要約

なるほど😲そういう事だったのか😲

近鉄の特急車両は5桁で表記するが、最初に付く数字(万の位)にはこのような意味があったのだ😆

モーターについてはスペック的な詳しい事はわからないものの、撮影中に床下を除くと「スリーダイヤモンド」(三菱グループのマーク)が至る所にあった😲「三菱製の機械を搭載しているんだな😲」くらいの事は薄々思っていたが、調べてみると近鉄が三菱電機製のモーターを搭載すること自体が珍しいようだ😲

奥山氏のコメントが終了し、名古屋からのグループは青山町駅15時00分発の「ひのとり8両貸切列車の乗車」となる🤩出口で近鉄からの「おみやげ」(非売品のモノばかり😆)をもらい青山町車庫の外に出る。そのまま歩いて青山町に戻り、少しの休憩となった😆

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5回目に続く(12月20日公開、下記リンクをクリック)

【2020年11月乗車記と乗り鉄/レギュラーシート(普通車)に乗って細かくチェックする】「近鉄特急ひのとり80000系8両営業開始前の乗車・撮影会」⑥

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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