【2020年8月乗車記と乗り鉄/御殿場線はとにかく登る!2536М沼津→御殿場】鉄道友の会静岡支部主催例会「富士山をめぐる鉄道」②

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2020年8月乗車記と乗り鉄。鉄道友の会静岡支部主催例会乗り歩き「富士山をめぐる鉄道」。御殿場線2536М車内で集合。沼津→御殿場間で乗る。着席出来なかったので前面展望(かぶりつき)を行う。意外に知らなかったのだが御殿場線はとにかく登る!登り坂とカーブの連続!前方には「登れるのかよ?!」と思うほど急な坂になっている!

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【2020年8月乗車記と乗り歩き/東海道線(静岡→沼津→熱海)ホームライナー沼津2号車内から富士山を見ようとするがまさかの企画倒れ!】鉄道友の会静岡支部主催例会「富士山をめぐる鉄道」①

【日付】2020年8月30日(日)

【列車番号】2536М(御殿場線、国府津行き)

【時刻】沼津(CB18)8:48→御殿場(CB10)9:22

【車両】313系2500番台T17編成、クモハ313-2517

★2020年8月乗車記と乗り鉄。御殿場線は沼津から御殿場までとにかく登る!

↑2020年8月乗車記と乗り歩きと乗り鉄。鉄道友の会静岡支部主催例会「富士山をめぐる鉄道」は沼津駅8:48発の2536М国府津行き車内が集合場所である。その前に2536Мとなる車両を撮影する🤩「T17」と言う編成番号が確認できた😆東海道線静岡地区でよく見かける車両で、基本的に313系のT編成はそこで使うものの、運用の都合で御殿場線や身延線に入る事もある😅車両は定番のロングシートである事には変わりない事だ😫

参加者に挨拶をして車内を見渡すと、見事に着席出来る場所がない😅簡単に「参加者」と書いたが、私を除くほぼ全員が鉄道友の会静岡支部の幹部である😅誤解されないように言うと、縦の厳しい上下関係があるわけではない。「和気あいあい」の雰囲気である。

発車の3分前に車内に入ったらそうなってしまうのも当然の事😵立ち客はそんなにいない。先頭車両が集合場所だったので、「かぶりつき」を楽しめる🤩ならば、御殿場線は前面展望を楽しむことに😆

【複雑な線路を形成する沼津駅😵】

↑沼津を発車して気付いたのは、線路が複雑に構成している事😵右側には車庫から出たばかりの東海道線で使用する列車とすれ違う😆

↑御殿場線は単線であるが、どこの線路が御殿場線の営業路線なのか?全くわからない😵右側に直線的にあるのは東海道線(熱海方面)と言う事だけはなんとくわかったが、それ以外はどこに通じる線路なのか?わからない😵

御殿場線と東海道線の間にある車庫へ通じるものと思われるが、それにしても複雑だ。今や線路の構成進路形成は自動的に遠隔操作で行う事が原則となっているが(これを「CTC」と言う)、沼津駅のように複雑に線路が入り組んでいる駅や車庫などではそれが難しいため、駅に係員を配置して手動で信号や線路の切り替え操作を行っている。

【徐々に登り坂となる御殿場線😩】

沼津駅の構内を通り過ぎると線路は複雑にあった線路は消えて、単線だけの御殿場線になる😆これは有名な話だが、御殿場線は戦前までは複線だった。戦中に単線分の線路を撤去してレール等の鉄素材を他の場所に転用された。戦後撤去した線路を元に戻す事はなく、今でも単線のままだ😥複線時代の土地は今でも残っており、「かぶりつき」をしているとあたかも複線のように見えてしまう🤩

下土狩(CB16)で5617М沼津行き(313系3000番台V10編成)と交換する。2536Мには10~15人ほどが乗ってくる。下土狩駅前後の線路では日曜日にもかかわらず、草刈りをしている。長泉なめり(CB15)でも数人程度が乗り降りする。無人駅のためきっぷの回収や確認は車掌が行うという😲沼津~御殿場間の御殿場線では数少ない無人駅だ。

↑長泉なめり~裾野

御殿場線の「かぶりつき」(前面展望)をしていると、いつの間にか登っている事に気付く😆写真ではわかりにくいかもしれないが、この時点で既に登っている😲御殿場線自体は沼津駅発車後から御殿場駅到着まで断続的に登りが続く😲御殿場線の駅の標高は下記の通り

駅名標高(単位=メートル)
沼津
大岡22
下土狩42
長泉なめり76
裾野123
岩波248
富士岡365
南御殿場416
御殿場455
足柄330
駿河小山264
谷峨164
山北107
東山北81
松田60
相模金子45
上大井35
下曽我24
国府津20

沼津~長泉なめり間はじわりじわりと登ってゆく。前面展望(かぶりつき)をしていても、登っている事には全く気付かなかった😅明らかに登っている事がわかるようになるのは、長泉なめり駅を発車後からで、遠くを見るとゆるやかに登っている😲

↑裾野駅(CB14)でも乗り降りが激しい。かつては特急あさぎりの停車駅であったが、今や沼津~御殿場間では特急運転が終了し、普通列車だけの寂しい状況😞観光路線と言う性格も御殿場線にはあるものの、基本的には東海道線と同じく地元の人による通勤通学利用が圧倒的多数である😆

裾野駅を発車すると御殿場方面の線路は急激な登り坂になっている😲撮影はしていないが、沼津方面から裾野駅に到着する直前、短距離でドカーン!と一気に登っている😲御殿場線に普通に乗っている分には、「登っている」と言う意識はあまり感じないが、前面展望(かぶりつき)をしていると、その事を強く意識してしまう😲それと同時に

こんな急な登りを登る事が出来るのかよ😖

と思ってしまう😵

↑こんなに急な登り坂だ😵

電車なのでSL(蒸気機関車)やパワーが弱い気動車とは違い、パワー不足で登り坂を登りきる事が出来ないというリスクは低い。御殿場線は全て電車による運転で、パワーは十分😆比較的新しいタイプの313系が主力車両で、運転席の計器類を見ていると、フルノッチ(力行5段)投入😆登っている時はこの状態が続く。当然制限速度も決まっているので、80km/hになるとこれ以上速度が上がらぬように「定速装置」を使用する😆

だがそれでも313系にとっては「御殿場線はしんどい😵」と言うのが本音であろう。と言うのも裾野駅が標高123メートルに対して、次の岩波駅は248メートル。つまり「倍登る」のだ😵しかも、カーブも多いため「走りやすい環境」とはとても言えない😩並走する国道246号やE1東名等の道路もあるが、確かに登りではあるものの、御殿場線ほど右に左にカーブが連続するような線形ではない。私としては御殿場線よりも国道や東名の方が運転しやすいように感じる🤔

↑岩波駅(CB13)では2527М三島行きと交換する。御殿場線では「三島行き」と言う列車が朝や夜を中心に設定されており、いつの間にか実質的な運転系統が三島~沼津~御殿場~国府津となっている😲恐らく新幹線接続を重視するためと思われる🤔

その岩波駅はおかしい構造になっている🙄元々は島式の1面2線ホームであったが、2019年5月に駅舎を地上に移設した上で、御殿場・国府津行きホームが新設。現地調査していないので、詳細は不明だが御殿場・国府津行きホームから階段を使う事なく、直接改札口を通る事が出来るらしい🙄やや複雑な駅と言った印象で、御殿場・国府津行きは「お出口左側」に対して、沼津・三島行きは「お出口右側」と逆転する😵

岩波駅は登り坂の途中にあり、運転席の計器類を見るとブレーキノッチは「5段」投入していた。何も坂が無い駅ならば「2~4段」投入であるが、転動するリスクが高いため強めにブレーキをかけていた😏発車する時、動き出しは力行1段投入し、10km/h程度になったら2~3段、20km/hになったら5段に投入してスピードアップするのだが、岩波駅発車時は他駅とは異なる取扱で、動き出しから力行は3段投入😲それでやっと動き出す感じ😵岩波駅の線路条件が厳しい事が前面展望(かぶりつき)から知った事であった😆

↑岩波~富士岡、登り坂+カーブが断続的に続く難所😵 

2536Мの車内はいつの間に混雑してきた。御殿場へ向かう地元の人や高校生が主体だった。車内は20人程が立っていた。富士山が見える事で有名な富士岡駅(CB12)からはやはり曇☁に隠れてハッキリと見る事が出来ず😫

↑御殿場線の登りが終わると御殿場駅(CB10)に到着する😆反対側のホームには、2編成しかない313系3100番台が待っていた😆地元の人と一緒に鉄道友の会静岡支部一行は御殿場駅で下車する。この先は鉄道ではなく、バスへの乗り換えだ😆

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3回目に続く(10月19日公開、下記リンクをクリック)

【2020年8月乗車記/御殿場駅→富士山駅までバスに乗る】鉄道友の会静岡支部乗り歩き例会「富士山をめぐる鉄道」③

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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