【2020年7月乗車記と乗り鉄/壮大な田舎の車窓!由利高原鉄道鳥海山ろく線22D矢島→羽後本荘】行ったぜ、東北。㉟

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2020年7月乗車記と乗り鉄。由利高原鉄道鳥海山ろく線の矢島駅周辺を散策する。東北の駅百選にも選ばれた駅で少し離れた場所にスーパーマーケット等がある。帰りの羽後本荘行きは22DのYR-3002で。壮大な田舎の車窓!見ているだけで和む!羽後本荘からの羽越本線は557М秋田行きの701系でこれが東北の静鉄電車?に見える

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【日付】2020年7月23日(木・海の日)

【列車番号】22D(由利高原鉄道鳥海山ろく線、羽後本荘行き)

【時刻】矢島17:50→羽後本荘18:32

【車両】由利高原鉄道鳥海山ろく線のYR3000形・YR-3002

もくじ

★2020年7月乗車記と乗り鉄。由利高原鉄道鳥海山ろく線矢島駅周辺を散策😆

↑2020年7月乗車記と乗り歩きと乗り鉄。由利高原鉄道鳥海山ろく線に羽後本荘15:45発の15Dに乗り、終着の矢島駅に到着😆折り返し16:45発20Dとなる。同業者(乗り鉄、鉄道ファン)が10人前後降りて、YR-3001(緑色の車両)を撮影するという行動は誰しも同じ事😅撮影対象はあくまでも車両だけで、線路や行き止まり部分等の駅施設までも積極的に撮影する人は居ない😅駅施設も写真や動画と言う記録に残すというのはニッチな事なのかもしれない🙄

【矢島駅周辺を歩く😇】

↑矢島駅の外に出て、駅舎を撮影する。2002年に東北の駅百選にも選ばれた駅で、印象的な作りをしている😆天気は曇り、気温22度で涼しい😆せっかく由利高原鉄道の矢島駅まで来たので1時間ほど簡単に散策する事にした😆

↑公道から鳥海山ろく線の行き止まり部分が見える😆線路自体はホームから少し離れた場所まで延びている。由利高原鉄道の車庫も兼ねた駅で、整備出来る建物や給油機もホームから見る事が出来る。旅客が使えるホームは駅舎に面した1面だけだ。

↑駅舎の反対側からYR-3001を見る😆先ほどの同業者がゾロゾロと車内に戻ってくる😅私のように矢島駅周辺を散策する人は皆無と言って良い😫単純に矢島駅と言う終着駅まで来たら、簡単に駅舎を見たりグッズを購入したりして、時間になったら折り返し列車で帰ってしまうという”乗り鉄あるある”だった😅私はそれではつまらないので、時間が許す限り次発以降の列車で帰るようにしている。

↑16:45、20Dは羽後本荘に向けて発車。かなりの座席が埋まっていた😆列車が発車すると静けさに包まれる矢島駅。当分の間は遠くに移動する事が出来ないので、簡単に周辺を散策する😆

↑鳥海山ろく線に並走するように国道108号線が通る。交通量もそれなりにある。羽後交通の路線バスも鳥海山ろく線との競合関係なのであろうが、本数は1日に数本程度なので鳥海山ろく線の方が有利と言った所か🤔矢島駅周辺は決して「何もない」と言うわけではなく、コメリ(ホームセンター)、ローソン(コンビニ)、コープ(スーパーマーケット)、薬王堂(ドラッグストア)、マックスバリュー(スーパーマーケット)、自動車整備工場、交番・・・と生活に必要な販売店や施設等が集まる😆だが矢島駅からは多少離れているので(徒歩10分程度)、単純折り返しの同業者にはこの実態はわからないはずだ。

【東北の駅百選!矢島駅の駅舎を見る!】

↑矢島駅に戻ってくると、ちょうど羽後本荘からの17Dがやってきた😆今度は色違いのYR-3002だ😆

↑1時間前とはまるで対照的で、17Dから降りたのは地元の日常的な利用客が中心。同業者もいない事はなかったが、数人に留まってしまった😫結局行動パターンは変わらぬ事で、折り返しとなる17:50発の22D羽後本荘行きに乗るのだった😅

↑矢島駅は由利高原鉄道の本社が同居する駅で有人。きっぷは窓口のみでの発売だ。羽後本荘までの片道乗車券を求めると、ゆきの羽後本荘駅で買えなかった「1日乗車券」の方が安いと言われ、これを買う😅550円也🤑羽後本荘駅で買えれば往復550円で済んだが、ゆきは定価で610円支払っているので、実質的には定価で往復乗車券を購入した金額と変わりない😫

それにしても矢島駅ではグッズ類はもちろん、菓子や缶ビールも売っている😆レジはきっぷ売り場と言うのが鉄道会社らしい所でもあるが、コンビニでも売っているような商品を鉄道会社が直営で売るとは車内販売を除けば珍しい😲「収入になる事はなんでもやる!」と言う姿勢が伝わってくる😆

私は特に買う事はなかったが、最も基本的な収入になる「きっぷ代」を往復で購入しているし、「1日乗車券」はお客には半額の550円で販売しているものの、由利高原鉄道には秋田県の補助金として半額引きにした分の額(つまり1枚当たりさらに550円)が収入として入るので、実質的に同社には1,5往復分の運賃を支払った事になる😆「1日乗車券」を由利高原鉄道の土産とする😅

★2020年7月乗車記と乗り鉄。壮大な田舎の車窓!由利高原鉄道鳥海山ろく線22Dで羽後本荘へ🤩

↑2020年7月乗車記と乗り歩きと乗り鉄。折り返し運用のためそのままホームに止まるYR-3002😆 

↑羽後本荘方の先頭車両を見ると

疫病退散

と書いたヘッドマーク😆COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の終息を願っているのであろう😆

↑車内では「列車内の消毒をおこなっています」と強調😆コロナウイルスが付着した事によりCOVID-19に感染すると言われているが、感染リスクを恐れてか列車やバスと言った公共交通機関の利用が減っているというのも事実😞どの会社も当然の事ながら定期的にアルコール消毒等をやっていても、「本当か?🤔」とお客は思ってしまうもの。そこでこのようなアピールをする事でお客に安心感を与える😆

面白いものとして保健所からの「営業許可証」も列車内に貼ってある🙄これは列車内で食事を伴うイベントを行う事もあるという意味だ。車内で調理してそれをお客に振舞っているのか?事前に調理済みの食事をお客に提供しているのか?🤔少なくても他社の鉄道車両で保健所からの「営業許可証」を見た事が無い😲

【由利高原鉄道鳥海山ろく線の壮大な車窓を楽しむ🥳】

↑YR-3000形の車内はボックス席とロングシートの組み合わせ。前回も述べたがボックス席にはゆっくり過ごしてもらえるように、テーブルも設置してある😆車内のポスターには秋田県のことや秋田犬の内容が😅愛嬌ある犬🐶の写真などがあるものの、私は犬が怖い😖ので見るだけで”お腹いっぱい”である😅

↑矢島~川辺

22Dは17:50に矢島を発車😆同業者中心で6人程の乗車であった。改めて鳥海山ろく線の車窓を見ると

壮大な田舎

である事に気づかされる😆これを良い意味で見るのか?悪い意味で見るのか?と言うのは人それぞれとしても、田んぼや畑だけの「何もない」車窓と言うのが良いのだ😆 

並走する国道108号もクルマ通りは少ない😩つまり「人の移動が少ない」と言う事を意味するので、列車に乗ってくる人も少ないというのが現実😫この日は祝日だったので偶然そうだったのかもしれないが、これが平日だと通勤通学利用も一定数期待出来る時間帯と言って良い。その時はその時でまた違った様子が見えるはずだ😆

↑西滝沢~久保田

↑久保田駅。北海道ではおなじみの「板切れ駅」を木造→コンクリートにした形の駅😆とは言え作りとしては頑丈で立派なものだ😆駅名標の下には花壇も植えてあるから、何か和むような所もある😆周囲は田んぼが主体であるものの、住宅地もあるため決して秘境とか利用が期待出来ない駅と言うわけでもないようだ🤔

↑鳥海山ろく線で唯一列車交換が可能な前郷駅。18:07~18:11まで停車し、19D矢島行きと交換する。

↑先頭から19Dを撮影したものの、「鳥海山ろく線」と言う部分はハッキリ写っても、肝心の交換列車であるYR-3001がピンボケしてしまい「商品にならない写真」に😫それでも公開はするけど😅

前郷駅で閉塞の仕組みが変わるようで、運転士から駅員に”わっか”が渡される🤩タブレット交換だ😆前郷~矢島間はタブレット閉塞で、前郷~羽後本荘間はスタフ閉塞とまるっきり違う仕組みになっているのもテツ的には注目したい鳥海山ろく線のポイントだ🤩 

↑曲沢~黒沢

↑黒沢駅

何かのポスターや本で見た事がある風景🤔田んぼがあって、線路が右に大きくカーブする所。由利高原鉄道鳥海山ろく線を代表する景色の1つなのかもしれない🙄

↑黒沢~鮎川

↑鮎川~子吉。この区間は山の上を通る。車窓の見え方も良い区間だ😆行きの矢島行きは進行方向右側に座ったので見る事が出来ず😫帰りの羽後本荘行きはこの車窓をみるために進行方向右側に座る😆

国道108号と並走する関係なのが鳥海山ろく線で、羽後本荘駅の近くまで来るとクルマの台数も増える。道路看板には「由利本荘」と書いてあるが、行政区分上は「由利本荘市」と称する。「羽後本荘市」ではない😫私は何回も羽後本荘駅の事を「由利本荘駅」と言ったり、逆に市の事を「羽後本荘市」と言ったり、わけのわからない事に😵なんともややこしい😵

↑羽後本荘駅に到着。途中駅からの乗り降りはほとんどなく、「これで大丈夫か😱」と不安になった次第😨車内で精算する仕組みで運転士に「1日乗車券」を見せる。「三連休東日本・函館パス」を所持していたので、長い通路を通る事なくそのまま羽越本線に乗り換える😆

由利高原鉄道鳥海山ろく線は都市部から遠い場所にある鉄道で、羽後本荘まで行くだけでも大変なので機会を見つけないとなかなか行く事が無いというのが実情😞今回初めて乗ってみたが、「隠れた観光地・車窓の名所」で、乗っているだけで気分が良くなってきた😆単純に羽後本荘~矢島間の往復乗車だけであったが、次回はいろんな駅を巡る本格的な乗り歩きがしたくなる、なんとも面白い鉄道だ😆

★大絶賛工事中の羽後本荘駅

↑再び羽越本線に戻ってきたわけであるが😅大絶賛工事中の羽後本荘駅😅ホームのど真ん中に建設用重機が堂々と置いてある😲「どうやって作業するのだろうか?🤔」と疑問に感じてしまう所もあったが、日本の建設技術はスゴイと思ってしまう😆この写真も貴重な「記録」になりそうな気がする🤔

★東北の静鉄電車?🤔701系羽越本線

【列車番号】557М(羽越本線、秋田行き、車掌乗務)

【時刻】羽後本荘18:52→秋田19:36

【車両】701系0番台のN24編成、クハ700-24

↑再び羽越本線のお客になる😆北東北(秋田・青森)の乗り歩きでは701系(写真)に乗る事が必須となる🤩ロングシートが主体なので長距離利用を前提とする同業者(特に青春18きっぷ愛好家)には嫌われている車両だ😱

東北の静鉄電車

と私は勝手に良い方向で思っているが🤣

時刻表見て驚いた😲のが「本数の少なさ」😫羽後本荘18:52発の557Мの後に来る秋田行きの列車は20:15発の559Мまでない😱特急もないのだ😱557Мに乗り遅れれば1時間20分待ちとなる😨

実際に乗ってみると、車掌こそは乗務していたが2両で20~30人と言った所😩この日は祝日だったのでそんなものなのかもしれなかったが、平日だったらもう少し多いはずだ🤔お客が急激に増えたのは秋田市に入って新屋駅から。区間列車も設定されているほどなので普段から新屋~秋田間だけは利用が多いと察する🤔それ以外の駅はわずかな乗り降りがあるだけ😫そういう実態ならばこれだけの本数が妥当と言った所だった😩

普段との違いとしては、COVID-19の対策で半自動ドアの取り扱いを中止し、全てのドアが自動で開いている事であった😅秋田駅のホームで怖い😖ものを見かけて、それを翌日に体感する所から始める😵

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36回目に続く(10月1日公開、下記リンクをクリック)

【2020年7月乗車記と乗り歩き/男鹿線のキハ48系スーパーロングシートとボックス席に乗る!】行ったぜ、東北。㊱

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ご覧くださいまして、ありがとうございます。 当ブログは鉄道・バス・ヒコーキ・船について、読者の皆様が”乗りたくなる”公共交通機関の魅力をお伝えします。 実際に私が乗った時・撮った時の感想などについて「乗車記」「撮影記」として、各地の秘境駅や注目の鉄道駅に直接訪問し現地で知り得た事を「現地調査」として、”他所よりも詳しく”、鉄道系YouTuberに負けぬほどの勢い・情報量・知識・感動体験を当ブログでお伝えします。 私はJR全路線全区間乗車(JR完乗)済みで、鉄道友の会の正会員(一応某支部の幹部・撮影会などの行事についても詳しくお伝えします)です。当ブログのフォロー(ブックマーク)は誰からも大歓迎です。

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