【2020年7月乗車記と乗り歩き/「お出口両側」の新潟駅はどうなっているのか?鉄道管理局(支社)併設の駅舎が消える】行ったぜ、東北。㉜

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2020年7月乗車記と乗り歩き。上越新幹線の新潟駅11番線と在来線5番線は対面乗り換えが可能なので実現した「お出口両側」。一体どう言うようになっているのか?上越新幹線用のE7系を見て、在来線ホームに行くと高架ホームの2~5番線と地上ホーム8~9番線の2か所ある複雑な作り。この両者間はメチャクチャ遠い。新潟駅万代口の駅舎は国鉄時代から使っている「鉄道管理局(支社)併設の駅舎」。だがそれも消えようとしている

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【2019年7月乗車記と乗り歩き/「三連休東日本・函館パス」とは?/静岡→東京ドリーム静岡浜松号で送り込み】行ったぜ、東北。①

【2019年7月乗車記と乗り歩き/臨時の「はやぶさ47号」東京→仙台/Wi-Fiが使えるが車内販売が消えた?】行ったぜ、東北。②

【2019年7月乗車記と乗り歩き/たった0,5キロの乗りつぶし仙台~あおば通】行ったぜ、東北。③

【2019年7月乗車記と乗り歩き/あえて時間がかかる仙石線205系普通列車に乗った理由は?831Sあおば通→高城町】行ったぜ、東北。④

【2019年7月乗車記と乗り歩き。仙石線の絶景車窓は高城町~陸前小野の間!仙石東北ライン5527D特別快速・高城町→石巻】行ったぜ、東北。⑤

【2019年7月乗車記と乗り歩き/日本の原風景のような車窓の石巻線/新型貨物列車も登場!】行ったぜ、東北。⑥

【2019年7月乗車記と乗り歩き/ポケモンだらけ?!/クネクネ寄り道して山の車窓で気仙沼を目指す?!大船渡線331D一ノ関→気仙沼】行ったぜ、東北。⑦

【2019年7月乗車記と乗り歩き/頻繁にダイヤ改正?陸前高田駅は移転し復興が進む/大船渡線BRT気仙沼→陸前高田→盛】行ったぜ、東北。⑧

【2019年7月乗車記と乗り歩き/三陸の海岸線がメリハリ良く見える車窓!三陸鉄道リアス線2215D盛→釜石】行ったぜ、東北。⑨

【2019年7月乗車記と乗り歩き/震災で大きな被害を受けた奇跡の復活区間!三陸鉄道リアス線2019D釜石→宮古】行ったぜ、東北。⑩

【2019年7月乗車記と乗り歩き/多種多彩な三陸鉄道の車両!後ろ1両は回送で乗車出来ない?】行ったぜ、東北。⑪

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【2019年7月乗車記と乗り歩き/初めて乗ったE6系/秋田新幹線こまち9号大曲→秋田】行ったぜ、東北。⑮

【2019年7月乗車記と乗り歩き/キハ48形くまげら編成リゾートしらかみ/指定席券と駅弁の事前購入を!秋田駅編】行ったぜ、東北。⑯

【2019年7月乗車記と乗り歩きと車窓/キハ48形くまげら編成リゾートしらかみ5号秋田→東能代/車内は?八郎潟の近くを通るが?】行ったぜ、東北。⑰

【2019年7月乗車記と乗り歩き/キハ48形くまげら編成リゾートしらかみ5号東能代→岩館/五能線秋田県内は序章的な車窓】行ったぜ、東北。⑱

【2019年7月乗車記と乗り歩き/キハ48形くまげら編成リゾートしらかみ5号岩館→深浦/白神山地も見える五能線車窓が良い場所】行ったぜ、東北。⑲

【2019年7月乗車記と乗り歩き/キハ48形くまげら編成リゾートしらかみ5号深浦→千畳敷/五能線で最も車窓が良い区間】行ったぜ、東北。⑳

【2019年7月乗車記と乗り歩き/キハ48形くまげら編成リゾートしらかみ5号千畳敷→鰺ヶ沢/千畳敷海岸を立ち寄り観光】行ったぜ、東北。㉑

【2019年7月乗車記と乗り歩き/キハ48形くまげら編成リゾートしらかみ5号鰺ヶ沢→川部/津軽平野も車窓が良い五能線】行ったぜ、東北。㉒

【2019年7月乗車記と乗り歩き/キハ48形くまげら編成リゾートしらかみ5号川部→弘前→青森/スイッチバック2回!/青森駅でイルミネーションと共演】行ったぜ、東北。㉓

【2019年7月乗車記と乗り歩き/青い○○の代表格は青い森鉄道?】行ったぜ、東北。㉔

【2019年7月乗車記と乗り歩き/大湊線乗車記と車窓/223D野辺地→下北】行ったぜ、東北。㉕

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【2019年7月乗車記と車窓と乗り歩き/701系スペシャル!奥羽本線658M青森~弘前と1660М弘前~大館】行ったぜ、東北。㉘

【2019年7月乗車記と車窓と乗り歩き/輸送密度85人しか乗らない区間の実態とは?花輪線キハ110系1934D鹿角花輪→盛岡】行ったぜ、東北。㉚

【2020年7月乗車記と乗り歩き/新潟行きノンストップ新幹線「とき311号」に乗る!新潟駅は「お出口両側」??】行ったぜ、東北。㉛

【日付】2020年7月23日(木・海の日)

【場所】新潟駅

★2020年7月乗車記と乗り歩き。「お出口両側」の理由とは🤔新潟駅の新幹線ホーム11番線と在来線5番線は対面乗り換え可能😆

↑2020年7月乗車記と乗り歩き。東京から新潟行きノンストップ新幹線「とき311号」で新潟駅に到着😆

↑「とき311号」(E2系J73編成)は新潟駅到着後、新潟新幹線車両センターに回送😢新潟駅から少し離れた場所にある。この区間は旅客営業はしていないため、どのような車窓なのか?わからないし、新潟市のどの辺にあるのか?もよくわかっていない😫新潟駅周辺のJR東日本の車両基地は構造や場所等が複雑なような気がする🙄在来線で言う新ニイ(新潟車両センター)と新ニツ(新津運輸区)の区別がつかない点もあったりする🙄

↑新潟駅新幹線ホーム11番線の反対側にはなぜか在来線ホーム?🤔

今までの「新潟駅」と言えば、地上に長~く壮大な旅情あふれるホームが広がっている・・・印象であったが、いつの間にか高架線となっていた🙄この事は2019年8月に485系の観光列車「きらきらうえつ」に乗って、新潟駅に着いた時に初めて知ったのであるが、実態がつかめなかった😵今回は実態をつかむために、新潟駅の見学時間を設けたのだ😆

前回の最後でも述べたが、新幹線ホーム11番線~在来線ホーム5番線に直接行き来する事は出来ない😫通路が無いのだ😨ではどうやって、11番線~5番線に直接行くのか?と言うと、この間にある線路に新幹線車両を止めて両側のドアを開ける事により、それが実現する。

似たような作りとしては近鉄名古屋駅、名鉄名古屋駅、阪神尼崎駅等が思いつくが、近鉄名古屋駅は終着駅(または始発駅)なので、乗車と降車を分離している。名古屋までの近鉄特急は「お出口両側」なので全てのドアから乗り降りが可能。急行に関しては名古屋までの列車が着くと下車側のホームのドアを開けて、お客が降りきった所で乗車側のホームを開けて折り返しの松坂・伊勢中川・宇治山田行き急行として改めて営業に就く。隣にある名鉄名古屋駅も似たような運用である。

阪神尼崎駅は阪神本線・阪神なんば線の途中駅なのであるが、両側がホームに面した4番のりばに電車を止めて全てのドアを開けておく。神戸方面からの電車が3番のりばに着くと5番のりばに止まっている大阪難波方面に向かう電車に乗り換える際に、4番のりば停車中の電車の車内を通って、5番のりばの電車に乗り換えが出来ると言う”荒業”をかつてやった事がある😲2012年の話で、今(2020年)もそれがあるのか不明だが、少なくてもJRグループではこのような”荒業”はやらないだろう😅新潟駅で言えば、新幹線ホーム11番線に新幹線を止めておき全てのドアを開けたうえで、在来線から(または新幹線から)12番線発着の新幹線(または5番線発着の在来線)に乗り換え・・・と言う”荒業”は存在しないはずだ🤔

ダイヤ上は上越新幹線と新潟地区各在来線と接続出来るダイヤを組んでいるが、全ての列車を対象に「新幹線と在来線の対面乗り換え」はやっていない😫それを実施する列車の組み合わせは決まっており、基本的に特急いなほと新幹線がメインとなる😆11番線発着の新幹線は基本的に「お出口両側」と言う運用のようだ🙄一方で新幹線が12番線、13・14番線発着も一定数あり、これについては従来通りの階段を昇り降りして新幹線乗り換え改札口を使う事になる😩

★上越新幹線用のE7系が登場!😆

↑2020年7月乗車記と乗り歩き。そう簡単には新幹線改札内からは出場しない😅発車する新幹線が当分の間ないのに、階段やエスカレーターを使い13・14番線へ😅11:11着の「とき309号」が到着。新潟行きノンストップ新幹線「とき311号」が上毛高原駅で追い越した列車だ😅車両はE7系の「朱鷺色」F22編成🤩上越新幹線用に登場した車両で、北陸新幹線の運用には原則就かないはずだ。

↑北陸新幹線用のE7系とはまるで別車両に見える😆実際にはロゴマークと塗装色の一部を変えただけなのに🙄この車両は回送にはならず、車内整備(掃除等)をやって12:35発の「とき320号」になるのであった。

↑再び12番線に戻ってくる。わざわざ編成写真を撮るために行ったり来たり🙄そのような同業者(撮り鉄、鉄道ファン)も似たような行動をしている事に気付く😅カメラをぶら下げているので、特に不審者とは思われない😅「この人、新幹線撮っているんだな」と言う目で見られる🙄新幹線が入線する事はこの時間帯無かったものの、ホームで遊んでいる子供たちを見ると真面目に焦る💦

新潟駅にE7系が来る事は珍しいようで、今後増えるようだ。2019年10月の台風で長野新幹線車両センターが大雨の影響で被害を受けたため、北陸新幹線向けのE7系を急遽作っている。被害を受けたE7系8編成が廃車になったため、本来上越新幹線向けに作られるはずだったE7系が北陸新幹線向けに変わっていたりする🙄本来は上越新幹線のE2系、E4系は引退するはずだったが急遽車検を通して延命処置を受けているため、これら車両の活躍はもう少し続くだろう🤩

★2020年7月乗車記と乗り歩き。新潟駅の在来線ホームは何気に複雑😵

↑いい加減に新幹線ホームでの撮影を終えて在来線ホームへ😅駅の外に出る事が出来る改札口ももちろんあるが、在来線との乗り換えは「のりかえ改札」を使った方が簡単だ😆自動改札機に「三連休東日本・函館パス」と「とき311号」の特急券を重ねて投入する。特急券だけが回収されて、乗車券である「三連休東日本・函館パス」だけが自動改札機からはきだされてきた。

↑発車案内装置は液晶式のフルカラー🤩かなり見やすい🤩

↑5番線と11番線の新幹線乗り換え改札口に行く。新幹線ホームには何も車両が止まっていないため、在来線ホームから新幹線ホームに行く事が出来ない😫

↑在来線の2~5番線のホーム。島式ホーム×2と思っていたが、実際には複雑😵新幹線と対面乗り換え出来る5番線は在来線側だけで見ると単式ホーム😫さすがに5番線に入線する列車は「お出口両側」とはゆかず、5番線と反対側は4番線側の線路である😖

島式ホームなのは3・4番線だけで、残りの2番線は単式ホーム。番線の数字からすれば0番・1番線もある事になるが、この日時点では姿を見せていない。将来的にどうなるか?楽しみだ😆

ところで、新潟駅の在来線は信越本線、白新線、越後線が発車する。路線ごとに発車ホームは固定されていない😵後術するが乗車列車によっては高架ホームからメチャクチャ遠い地上の8・9番線から発車する事もあるので、新潟駅で発車番線を間違えると大変な事になる😩

↑駅名標はJR東日本新潟支社標準のデザイン。下には時刻表もぶら下がる。白山駅は越後線、越後石山駅は信越本線、東新潟駅は白新線だ。路線も複雑に分かれているので、新潟駅のホーム構造と相まって余計に訳が分からなくなる😵初めて新潟駅に来て、ここから在来線に乗るとなるとかなり大変だしパニックになるかもしれない🤯

↑やってくる列車はほとんどがE129系。4番線に115系が🤩しかしスグに越後線方面へ消えてしまった😱車両も似たようなものばかりなので、乗り待ちえないようにするためには行き先幕をしっかりとチェックするしかない😨

★新潟駅の地上ホーム8・9番線は新幹線・高架ホームからも改札口からもメチャクチャ遠い😫

新潟駅の在来線ホームは高架ホームの2~5番線だけではない。もう1つあってそれが地上ホーム8・9番線である。元々新潟駅は0番線(だと思った)から7番線までで、7番線から会津若松行きの「SLばんえつ物語」に乗った事を思い出す。新潟駅が高架化になったため、SLは急勾配の高架線を登ることが出来ず、新潟~新津間は廃止され、新津~会津若松間の運転に変わっている。新潟駅を工事するために従来のホームから遠く離れた場所に設置されたのが、8・9番線で「仮設の作りが半端ない」😫

しかし、高架ホームから8・9番線までメチャクチャ遠い😵高架ホームの下にあるコンビニ(NEY DAYS)から横に長い通路を歩く。その距離250メートル😵左に曲がって階段を降りてさらに歩く😵

↑かつてあった地上ホームの跡は消えていた😭線路が剥がされており高架線の柱が立っている。新潟駅の在来線すべてのホームを高架化するため大絶賛工事中だったのだ🤩2~5番線は高架化になっているがこれはあくまでも暫定的な形で、完成形ではないのだ。

↑長い通路。この先にあるのが在来線地上ホーム8・9番線だ😆

↑8・9番線に向かう途中に万代口の仮改札口。この日時点では工事中であったが、2020年秋ごろにはこの場所に改札口が出来るはずだ。

↑8・9番線ホーム。新潟駅で最後まで残った地上ホームだ😆配線的に見て信越本線、白新線に向かっては発着が出来るが、越後線方面に向かっては発着する事が出来ない。そのため越後線は例外なく高架ホームからの発着だが、信越本線と白新線は列車によっては地上ホームからの発着なのでしっかりと発車番線を確認しないといけない。乗り間違えが多い駅と言っても良いだろう😨8・9番線はあくまでも仮ホームなので、そう遠くないうちに消えてしまうはずだ😞それにしても仮ホームとは思えぬほどしっかりとした作りをしている😆

★国鉄新潟鉄道管理局時代から使っていた駅舎が消える😢

↑新潟の玄関ともなるのが万代口改札。これもいよいよ見納めになると言う😞万代口改札から高架ホームまではメチャクチャ遠い😵「5分ほどかかります」と発車案内装置機に付いているほどだ😵

↑新潟駅の万代口の駅舎🤩北海道の釧路駅、鳥取県の米子駅と同じく鉄道管理局(今で言う支社)と併設する貴重な駅舎だ🤩国鉄時代は当たり前のようにあった作りの駅舎だが、駅を新しく建て替える際に駅と支社を併設する事は止めて、駅は駅、支社は支社で別々に設置するようになった。新潟駅はホームの高架化と同時に鉄道管理局(支社)併設の駅舎は消える見込み😞米子駅も同じく消える見込み😞釧路駅については建て替え計画がないため、最後まで残った鉄道管理局(支社)併設の駅舎となりそうだ😆

↑JR東日本新潟支社のメインとなる建物は、新潟駅の隣にある。この写真の正面にある建物で、「新潟原動機」と言う看板も立っている😆このメーカーはディーゼルエンジンを作っており、JR北海道のキハ261系はこのメーカー製のエンジンを搭載している😆下にはバスターミナル🙄バスはバックしないとバス停に入る事が出来ない。誘導する人も立っている。何とも昔ながらの作りだ。

↑新潟駅の別のバス停には長いバス🤩「連接バス」とも言うが、どうやらBRTと称している🙄越後線の白山・青山方面に行くバスで、概ね10分に1本の割合で運転しているようだ。実態が全くわからなかった🙄もっと時間があればBRTに乗ってみたかったが、12:32発の秋田行き特急「いなほ5号」の発車が迫ってきていた😅

33回目に続く(9月 日公開、下記リンクをクリック)

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普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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