【2020年3月乗車記と乗り歩き/宮崎県内の普通列車は817系が主体!/713系に乗る!/宮崎駅の改札口が変化?/JR最短路線宮崎空港線に乗る!】JR完乗を目指せ!㊺

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2020年3月乗車記と乗り歩き。宮崎県内の普通列車は817系が主体!日豊本線で都城から宮崎へ。宮崎駅の改札口が1か所に集約し大きく変化?!”宮崎ご当地車両”713系に乗る!南宮崎駅では「マヤ34」と言う謎の客車が登場!JR最短路線の宮崎空港線に乗る!最後は宮崎空港でヒコーキを見る!JR完乗もいよいよ近づいてきた!

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【2019年8月乗車記/瀬戸大橋線~高徳線を普通列車で乗り直し?/まさかのキハ40・キハ47が登場!】JR完乗を目指せ!④

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【2019年8月乗車記と車窓/”四国の4大本線”徳島線433D穴吹→佃】JR完乗を目指せ!⑥

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【2020年3月乗車記と乗り歩き/キハ40の2928D吉松→都城/キット、願いかなう。縁起のよい吉都線】JR完乗を目指せ!㊹

【乗車日】2020年3月24日(火)

【列車番号】6884М(日豊本線普通南宮崎行き)

【時刻】都城17:42→南宮崎18:43

【車両】817系0番台VK004編成(鹿カコ=鹿児島車両センター)

【乗車日】2020年3月25日(水)

【列車番号】724М(日豊本線普通延岡行き)

【時刻】宮崎7:11→宮崎神宮7:14

【車両】817系0番台のVK006編成(鹿カコ=鹿児島車両センター)

【列車番号】727М(日豊本線普通南宮崎行き)

【時刻】宮崎神宮8:22→南宮崎8:39

【車両】713系LK2編成(鹿カコ=鹿児島車両センター)

【列車番号】6523М(宮崎空港線普通宮崎空港行き)

【時刻】南宮崎9:03→宮崎空港9:09

【車両】817系0番台VK002編成(鹿カコ=鹿児島車両センター)

★2020年3月乗車記と乗り歩き。宮崎県内の日豊本線は817系普通列車が主体

2020年3月乗車記と乗り歩き。吉都線から日豊本線乗り換えで宮崎へ目指す。宮崎県内の日豊本線は特急と普通列車の2本立て。特急は宮崎駅を境に運転系統が分かれており、鹿児島中央に向かう列車が「きりしま」、延岡に向かう「ひゅうが」(朝と夜に運転)、大分・博多に向かうのが「にちりん」である。車両は基本的に787系4両のワンマン運転対応の車両を使う。だが、「青春18きっぷ」の利用なので特急には乗れず😫

↑普通列車は817系が主体。一部間合い運用?でキハ40やキハ47が登場したり、”宮崎ご当地車両713系”も時々現れる😆817系は簡単に乗る事が出来るが、713系は両数が少ない事や稼働している車両も少ないため乗る事が難しい😫原則として鹿児島県内には乗り入れないため、宮崎県内で完結する普通列車を狙いに定めれば乗れる可能性も出てくる。

6884Мはワンマン。特急でさえワンマン化してしまうので、普通列車もワンマンが前提。一部に車掌が乗る列車があるが、むしろその方が珍しい。宮崎県内でもSUGOCA等の交通系ICカードが使えるが、エリアとしてはかなり狭く、日豊本線が佐土原~田野、日南線と宮崎空港線の南宮崎~宮崎空港だけである。このエリアを除きワンマン列車のドアは前の車両しか開かない。

餅原(もちばる)でお客がきっぷの誤購入に気付き、運転士が対応したため5分ほど遅れる。ワンマン列車ではお客起因の事であってもトラブルが発生すれば、初期対応は全て運転士が行なう事になる😅そうなれば列車を動かす事が出来なくなるので遅れが発生する😩しかも、日豊本線は単線区間なので遅れは反対列車にも波及する😫

↑青井岳では鹿児島中央行き特急「きりしま17号」を待たせる。青井岳駅は私の中で気になる駅で、かなり山深い場所にある😆運転上は重要な駅で、反対列車との交換が多数行われる。3月だと日没は18:30頃であるが、日没が近くなると周囲は急速に暗くなる。

住宅街が増えてきて田野駅。遅れは2分までに回復していた。この先はSUGOCAエリアでお客も増えてきた。終点の南宮崎到着前に車内を見ると立ち客が多数。SUGOCAは九州7つの県庁所在地の駅では全て使えるが、実際に使えるエリアは宮崎、鹿児島、長崎はかなり狭く、それ以外は福岡都市圏とセットにしてかなり広く使えるいびつな状況。お客が少ない場所だけ使えない。ワンマン列車の運賃箱にSUGOCA読み取り機を設置すれば、便利なんだけどな😅と思う。

6884Мは南宮崎まで。県都宮崎まで残り1駅なのに行ってくれない😫南宮崎は宮崎市の中でも比較的栄えた場所で、遠くにイオン等郊外型店舗がいくつか見える。宮崎市中心部のJRの駅は南宮崎駅と宮崎駅で利用が分散しているように見える🙄JR九州的には南宮崎駅=車庫なので、列車を同駅止まりにすれば回送列車を動かすと言う余計な手間が消えるので、むしろ業務的な側面も強いダイヤ設定のような気もする🙄

★宮崎駅名物の改札口に大きな変化が!🤔

↑翌朝(3月25日)は宮崎市中心部の橘通を簡単に歩いてみる😆

↑宮崎市橘通三丁目付近。国道10号、国道220号と言う2つの国道が交わり、後者起点になると言う。後者は日南線に並走する国道で、宮崎市から日南市、串間市、志布志市を経由し鹿児島県霧島市までの国道だ。交差点で右折しようとしているトラックは「イケダパン」の配送車。山崎製パングループで、南九州における製パンのシェアはトップクラスである。

↑近くにはMRT宮崎放送(TBS系列)の社屋。壁には放送中の番組が映し出されている。これは有名な話だが、宮崎県内には民放テレビ局はMRTとUMKテレビ宮崎(フジテレビ系列がメイン。日本テレビ系列とテレビ朝日系列も放送するクロスネット局)しかない😅ラジオ放送はMRTの担当である。

↑橘通から徒歩10分ほどで宮崎駅に着く。宮崎県内の路線バスは宮崎交通が独占しており、宮崎駅周辺でもたくさん見かける😆そこに来た回送車。

すみません回送中です

と丁寧に詫びている🤣

↑宮崎駅周辺はヤシの木🌴がたくさんある😆南国ムードバツグンだ😆

↑宮崎駅の駅舎内には飲食店、土産物店、コンビニ(ファミリーマート)が充実している😆列車本数も少ない事から待つ事が出来るベンチも設置されている。宮崎駅にも「えきマチ1丁目」と称するエキナカがある😆

↑改札口に向かって進むと、自動改札機が横向きに置いてある🙄以前来た時は縦向きだったはず?🤔

↑以前はこのような縦向きの改札口だった。1・2番のりば専用改札口と3・4番のりば専用改札口に分かれており、乗車する列車ののりばを確認した上で、どちらかの専用改札口を通らないと誤乗車になってしまう😖ある意味「乗る事が大変な駅」なのであるが🤔

↑残骸が置いてあった😖縦向きの改札口があった場所は改札機はなくて、自由に通る事が出来る😅

宮崎駅は2020年3月19日から改札口を1か所に集約。横向きの改札口だけとした。従来あった各のりば専用縦向き改札口は廃止となった。恐らく不便だったこと、誤乗車が多かった事が理由であろう。

★駅から神社!宮崎神宮駅

↑724Мで1駅宮崎神宮駅で下車する。朝ラッシュは宮崎駅周辺でも当然のようにあるのだが、ボリュームはない。昼間と変わらぬ2両ワンマン列車で十分程度のお客しか乗っていない。宮崎ではクルマ通勤が当たり前で、列車通勤は少数派なのであろうか🙄朝7時台なのに上下2本ずつしかない😱次の列車まで30分以上あるのに、既にホームで待っている人が数人😅のんびりしている😌この事を「日向時間」というのだろうか?羨ましくなってくる次第。

↑宮崎神宮駅は鳥居⛩の形をしている😆その名の通り近くにある宮崎神宮をイメージしているためだ。

↑宮崎神宮は駅から徒歩15分程度。キリっとした空気で、厳かな雰囲気。近所の人が散歩ついでに参拝している。その事が日常らしい。

↑駅に戻ると8:09発の6753D南宮崎行きが発車。817系だけでは数が足りないようで、日南線等で使うキハ40やキハ47も日豊本線の普通列車として運用に就く。列車番号をみればすぐにその存在はわかる(末尾がDとなればキハ40かキハ47で運転)。

ところで、宮崎神宮駅には側線があって回送車両が止まっている事がある。しかしこの時は止まっていなかった。どのような車両運用で動いているのか?気になった。

★”宮崎ご当地車両”713系の乗車記と乗り歩き!😆

↑乗りたかった713系に乗る!😆713系の乗車記と乗り歩きである。”宮崎ご当地”車両で運用範囲は宮崎県内に限られる。車両の所属場所は鹿カコ(鹿児島車両センター)であるが、実質的には宮崎鉄道事業部の常駐で鹿ミサ車と言っても良いだろう。

↑クモハ713-2の車内。とても斬新でカラフルな作り。朝ラッシュ時にも関わらず立ち客がいない😲727М自体は4両もあって、車掌が乗務している。ワンマン運転にも対応しているため、2両だと車掌が乗る事もないだろう。

↑宮崎では8:25~8:36まで止まる。お客は全員下車。南宮崎駅まで乗ったお客は私だけだった😅そのまま南宮崎駅近くの車庫に入庫するだろうから、宮崎~南宮崎間を回送にするのはもったいない。お客が期待出来ない事はJR九州もわかっているはずだが、あえて営業している😅

その間に8:32発の宮崎空港行き特急「ひゅうが7号」に抜かれる😅こちらに乗るお客の方が圧倒的に多く、713系を相手にする事もない😩宮崎から宮崎空港までは特急券なしで乗る事が出来るため、先に発車し、しかも速い列車にお客が集中するのは半ば当然だった。

↑「SUNSHINE MIYAZAKI」と太陽のマークも☀

↑車体は赤色をベースにしているが、ドア付近は濃い緑色。このような配色は他のJR九州の車両と変わらない。国鉄時代の1983年登場の車両なので、車体の高さが大きくドア付近には1段ステップがある。

↑713系は2ドア車。国鉄型の近郊型と言われるジャンルの車両で2ドア車は異彩だ😆車体には大きく

☀SUNSHINE

と大きく書いてある😆南国ムードタップリの電車、他にないぞ🥳

↑車端部はロングシートになっている。長時間の乗車でも快適に座れるようにバケットタイプとして、1人ずつ座席も独立している😆

↑ドアとドアの間の座席は特急と同じタイプ🥳もちろんリクライニングも出来る😆どうやら485系から発生した廃車部品らしい🙄このようなタイプの普通列車用車両と言うとJR北海道花咲線のキハ54-522(ルパンラッピング車)を思い出す😆

↑特急車両と間違えてしまいそうな713系😆乗り心地はとても快適😆と思ったが😅・・・台車をはじめ走行機器系統がかなりボロボロ😖「かなり使い込まれた?」と思うほど”ガタ”が来ている😫座席だけが良くて、最も基本となる走行機器が古くなっているので余計な揺れや音が目立ったのが残念だった😞

713系は車両の数が少ないと言う事もあるが、昼間に稼働している事は少なく、主に朝と夜の一部の列車に限られる。運用数も決して多くないそうだ。車齢が37年にもなる事や車両の状態が良くない😫

今後他地区からの817系等の移籍であったり、821系の新造投入が今後あるようならば、713系の引退は決定的と言える。執筆段階(2020年8月)では正式に713系の引退と言う事は決まっていないので、まだしばらくは元気な姿を宮崎県内で見せてくれるだろう😆

↑南宮崎に到着。そのまま回送になって車庫に入ってしまう。これで朝の勤務は終了だ。普通ならばこれで終わるのだが?🤔

★在来線のお医者さん、客車のマヤ34形、高速軌道試験車がいた!

↑なんか年季の入った車両が止まっているな🤔と思って見てみると、「マヤ34-2009高速軌道試験車」と書いた1両の客車が止まっていた😆

↑前にはディーゼル機関車のDE10-1195、後ろには同1207も連結していた。いわゆるプッシュプル方式だ。国鉄・JRにおける「ヤ」と付く車両は「事業用」を示す。つまり一般旅客は乗る事が出来ない。マヤ34と言う車両は「在来線のお医者さん」で、軌道(レール)の状態を検測するための車両だ。ここで得られたデータを参考に後日線路の工事を行う事になる。

マヤ34はJR各社に配置されていたが、JR九州以外の5社は2018年までに引退している。JR本州3社は電車若しくは気動車の検測車(East-i、ドクター東海、ドクターWEST)に置き換わっている。JR北海道はマヤ35と称する後継の客車方式の検測車を新造したが、JR東日本からEast-iを借りて検測する事もある。JR四国とJR九州はJR西日本からドクターWESTを借りて検測している。つまりJR九州はマヤ34以外自社の検測車を持っていない事になる。そんなに頻繁に使う車両でない事から他社から借りる事が出来るならば、新造する必要もないと言う事か?

マヤ34-2009は1978年製で車齢は40年を超えている。技術が進化する中で旧態依然の装置をメインにした検測車を使っているのもどうかと思う。JR九州は2020年4月から811系の一部編成を改造した「RED EYE」と称する検測装置を搭載。これは台車等の走行機器周辺に測定機器を設置するのではなくて、運転席に高性能カメラを設置し線路の状態を自動判定するハイテク機器である。細かな運用等については不明だが、通常の営業列車の際に検測を行ってしまうのだろうか?811系は電車なので非電化区間では検測する事が出来ない。結局はマヤ34なりドクターWESTに頼るしかない。マヤ34は偶然のタイミングでしか見る事が出来ないので、見る事が出来たら運が良い😆

★JR最短路線!宮崎空港線に乗る!

↑南宮崎始発の6523М宮崎空港行きに乗る😆宮崎空港線はJR最短路線で、田吉~宮崎空港までのたった1,4キロしかない🥳

しかし、距離の割には運賃が高い🤑どのような経緯でそうなったのか?知らないが、宮崎空港線は加算運賃130円がプラスされる🤑例えば宮崎~宮崎空港間は6,0キロしかないが、360円もかかる🤑加算運賃がなければ230円で済む事になる😅

南宮崎の車庫から出たばかりの817系に乗る。運行区間は短いものの運用全体を考えると長いもので、折り返しは宮崎空港9:39発728Мで延岡まで行く事になる😲このような車両運用が多いのが宮崎空港線の特徴で、面白いものとしては特急車両の787系等が間合い運用で普通列車として運行する事もある😆

↑田吉では宮崎行きの6522Мと交換する🙄787系による間合い運用の普通列車だった🥳その旨は市販の時刻表には書いていない😫宮崎空港線では特急車両による普通列車がそれなりにある😆

↑田吉~宮崎空港

宮崎空港線は宮崎空港の敷地内を通る😆JR線の車窓から直接空港が見られると言うのは、全国でもここだけだと思う。この時は生憎ヒコーキは飛んでいなかった😫線形が良いようで817系は猛スピードで宮崎空港線を駆け抜ける😆たったの1,4キロしかない路線なので、すぐに終わってしまう。

↑宮崎空港駅はシンプルな島式ホームの1面2線。微妙にホームが右にカーブしている。突き当りが出口でここに改札がある。

↑独特な形をした発車案内装置。有人駅で列車別改札となっている。ホームで撮影して改札を通ろうとしたら柵が敷かれてあった😅この日は「青春18きっぷ」を使っていないので、Kitaca(交通系ICカード)を簡易改札機にタッチする。紙のきっぷの場合は駅員による改札を受ける事になる。

↑駅舎はシンプルで、空港のターミナルビルに直結している。地上に降りて空港内に入ると、航空会社のチェックインカウンターがあって、2階が土産物店や飲食店、搭乗口となる。3階を通り過ぎて4階が屋上でここからヒコーキを見る事が出来る😆

↑ANA、JAL、ソラシドエアの3社のヒコーキを見る事が出来た😆ANAのヒコーキはジェット機ではなく、プロペラ機で「DH8D」と言われる機材だと言う。近距離路線かと思ったが、実際には名古屋(中部)から飛んできたNH(全日空)341便であった。

★まとめ

45回にわたって続いてきたJR完乗を目指せ!のブログは今回で一区切りを付けたい。残り未乗車なのは、豊肥本線の新水前寺~大分、久大本線の夜明~大分だけとなった😆これでJR全体の乗車率(完乗率)は98%となった😆今回JR九州の未乗車路線を乗りつぶし・完乗した結果

JR全路線に乗車する事は出来た!🥳

だが、完乗の定義は「全路線全区間乗車」なので、「全区間」で言ってしまうと未達のままなのだ😫

いよいよ「JR完乗」「JR全路線全区間乗車」が現実的に近づいてきた😆・・・かと思いきや「令和2年7月豪雨」で久大本線の一部区間が被災し鉄橋が流されてしまった😱復旧には1年以上かかるだろうから、早急に「JR完乗」と言う称号を得られない事が事実上決まってしまった😱「JR完乗」の定義としては、不通区間に列車代行バスが走れば、鉄道が開通したものとみなすとしているため、そうなれば鉄道でなくても列車代行バスに乗って、鉄道が通っている区間は鉄道に乗ったとしても、「JR完乗」は達成となる!😆但しその場合でも、不通区間が鉄道として復活した時には改めて乗りに行ってもらうが😅

「JR完乗」への道のりはまだまだ続く🤣

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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