【2020年3月乗車記と乗り歩き/「肥前〇〇」スペシャル!/意外に普通列車で乗りつぶしが難しいがオススメの長崎本線諫早~肥前山口】JR完乗を目指せ!㊴

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2020年3月乗車記と乗り歩き。諫早~肥前山口間は長崎本線の普通列車で乗りつぶし・完乗をする事がオススメだ!車窓も良い!しかし意外に難しい!その理由は?817系の2846Мに乗り佐賀県に入って肥前大浦駅から肥前山口駅まで「肥前〇〇」と称する駅がほとんどの肥前スペシャル!長崎行きの特急かもめ2本とも交換する特急街道でもある

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【2019年8月乗車記と車窓/”四国の4大本線”徳島線433D穴吹→佃】JR完乗を目指せ!⑥

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【乗車日】2020年3月23日(月)

【列車番号】2846М(長崎本線鳥栖行き)

【時刻】諫早7:54→肥前山口9:22

【車両】817系0番台のVK031編成、クモハ817-31

★2020年3月乗車記と乗り歩き。朝の諫早駅

↑長崎から乗ってきた長与経由(長崎本線旧線)の224Dは諫早から大村線に入ってしまう。そのまま乗ると昨日(3月22日)に来た道を戻るだけとなってしまうので、諫早駅で降りる。長崎本線はこの先は途中で分岐する事はなく、鳥栖まで一本道となる。全線電化されているので、885系等の電車特急が1時間に1~2本運転している。一方で普通列車となると諫早~肥前山口は・・・3~6時間に1本となる😱

諫早7:54発の2846Мの次は、13:17発の2860Мまで約6時間も先になる😱この間特急かもめは何本もある😅青春18きっぷでは特急に乗る事が出来ないので、普通列車を待つしかない😒諫早~肥前山口の長崎本線もやはり車窓が良い😆特急であっという間に終わってしまうのはもったいない!この区間こそ普通列車で乗りつぶし・完乗をしてもらいたい・・・と言うのが私の考えなのだ。

↑仮設っぽい?🤔作りがする諫早駅のホーム。長崎新幹線が開業した際には新幹線駅も併設される事になっているため、長崎駅同様に大絶賛建設中😆改札口付近や駅の外に出て街を歩いていないので、詳しい事はわからないが、2017年に来た時よりも大きく駅の姿が変わったような気がする🤔しかし、それはまだ過渡期でこれが最終形ではない。

↑7:40発の長崎行き特急かもめ1号が発車する。787系の7両だ。諫早駅から浦上・長崎までの乗車客が多い。自由席車両には長い行列が出来ている😲普通列車も本数が多いものの速達性については特急には勝てない。具体的な事はわからないが特急自由席専用の定期券があるのだろうか?🤔諫早~長崎を特急自由席に乗ったとしても特急料金310円追加するだけで済むので、静岡で言う「ホームライナー的な感覚」で気軽に乗っているようなものなんだろうと😆

↑特急かもめ1号を追いかけるように、7:43発の227D長崎行き(市布経由)が発車。国鉄急行色のキハ66系であった😆

↑7:45発の博多行き特急「かもめ6号」(787系の7両、BM14編成)が「お先に」と言わんばかりに発車する。諫早を出ると約40分走って次は佐賀県の肥前鹿島まで止まらない😆途中止まらない駅の様子や車窓を見るためだけにあえて普通列車で進むのだ。

★2020年3月乗車記と乗り歩き。長崎本線の本数が少ない諫早~肥前山口間をあえて普通列車に乗る😆

↑次々に列車が入線する諫早駅。やっと2846Мがやってきた😆長崎本線の諫早~肥前山口間の普通列車はほとんどが817系0番台のワンマン列車だ。一部415系(100番台、1500番台)があるものの、こちらは4両なのでこの区間かなりガラガラの車内になる事が多いようだ😆

2846Мの顔には「V031」の編成番号。正式には「VN031」なのであるが・・・

↑前日に久保田~早岐で乗った2937Мと全く同じ車両であった😅2846Мに乗った時にはその事に気付かず、ブログを書いていて気付いた次第😅車両運用としては、2937Мの後は佐世保線の列車で肥前山口か鳥栖まで行き、折り返しの長崎本線経由長崎行きとなったのであろう。

↑朝ラッシュ時なので座れないほど混雑している😫と思ったけど、実際には写真のようにガラガラ😆長崎本線の諫早~肥前山口間のお客はほとんどが特急で、普通列車に乗るようなお客は純粋な地元の人か、青春18きっぷを使って乗り歩く乗り鉄・物好き・特急料金を節約したい人くらい😯絶対的な人数は特急と比べれば格段に少ないので、普通列車の間隔が最大6時間も開いてしまうのも納得の結果だった😫

↑小長井駅で8:18~8:23まで停車。長崎行きの2825Мと交換する。長崎本線の諫早~肥前鹿島間は通常ワンマン方式になるため、「後ろ乗り前降り」にルールが変わる事も特徴。逆に言えばこの区間ではSUGOCA等の交通系ICカードは使えない事を示す😩博多~長崎間をSUGOCA等の交通系ICカードで乗り通す事は出来ないのだ😫長崎本線のSUGOCAエリアは鳥栖~佐賀、諫早~長崎のみである。817系のワンマン列車は鳥栖~肥前鹿島と諫早~長崎は無人駅でも全ドア開くが、それ以外の駅は通常ワンマンとなる。

★「肥前〇〇駅」が連続する区間の「肥前スペシャル」!特急かもめ2本と交換😆

↑小長井~肥前大浦

↑肥前大浦駅。「竹崎カニ」が名物らしく、駅名標に加えて横長の大きな看板でもカニの産地と言う事をアピール🤩

肥前大浦駅は佐賀県太良町。右に左に体をカーブの遠心力に引っ張られるうちに、いつの間にか佐賀県に入っていた😅小長井~肥前大浦間が長崎県との県境だ。長崎本線の特徴として県境付近はお客が極端に減る😫2846Мの車内を見ると、2両で20人前後しか乗っていない😫北海道の維持困難線区と比べれば多い方だが、長崎本線で気動車による運用が出来るものであれば、単行運転になってもおかしくない利用状況だ😱

肥前大浦駅から肥前山口駅まで、途中の多良駅を除き全て「肥前〇〇」と言う”肥前”の冠が付く「肥前スペシャル」区間に突入🤣

↑肥前大浦~里信号場(~多良)。国道207号と並走する風光明媚な車窓😆長崎本線で車窓に期待するならば、鳥栖~諫早間は普通列車で、諫早~長崎間は旧線経由がオススメだ😆時刻表を見ると肥前大浦は8:31発に対して、次の多良は8:46発と15分も間隔が開いている🙄

↑駅がない線路が増えた場所に停車。ここで8:35~8:41まで止まる。目の前には「和風レストラン川した 釜めし」の看板と景色が美しい有明海が見える😇このような構造の停車場の事を「信号場」と言う。お客が乗り降りできるスペースがないため、ドアが開く事もなく動き出すまでただ単に待つしかない😫ここは長崎本線の肥前大浦~多良間にある「里信号場」である。何らかの反対列車とすれ違うはずなので、カメラを構えて待っていると🤔

↑長崎行き特急かもめ5号(787系7両のBM7編成)と交換😆本来は8:35~8:38の停車のはずであったが、かもめ5号が3分遅れてため2846Мもその分遅れる😫これは単線区間における宿命だから仕方ない😩

↑(肥前大浦~)里信号場~多良。車窓は良いままだ😆カーブが多いのもそのままで右に左に曲がる😵817系の普通列車なので比較的遅めに速度は抑えてあるが、これが振り子式の885系だと容赦なくスピードを出すので、乗り物酔いに警戒しないといけない区間であろう🤮

↑多良~肥前飯田

↑肥前飯田駅では肥前大浦行きの2833М(817系0番台VN022編成)と交換。この列車は長崎県に行かない列車だ。人の動きが少ない時間帯は佐賀県のみの運転となる列車も少なくないのが長崎本線普通列車の特徴。”えげつない”ダイヤだと、長崎県側は長崎~小長井間のみ運転して、小長井~肥前大浦間は運転せず、肥前大浦~鳥栖間は別車両で運転する事だってある。紙の時刻表を見ると、長崎から来た列車は肥前大浦駅で接続出来るように見えるが、実際には1つ手前の小長井止まりで小長井~肥前大浦間は移動する事が出来ないので、肥前大浦始発の列車には乗れない😫832М~2880Мのダイヤである。利用者数に応じてかなり厳格に作られたダイヤだ。

↑肥前七浦では8:56~9:00まで止まり、長崎行き特急かもめ7号(885系SM2編成)と交換する。かもめは特に止まる事もなく、スピードを出したままあっという間に通過する。長崎新幹線が出来ればこのような姿を見る事が出来なくなるので、交換待ちが少なくなる分わずかながらのスピードアップも期待出来る。2846М普通も長く止まる事はなく、かもめ7号が通過すればすぐにドアが閉まる。撮影しているのは私だけなので、急いで2846Мに戻る😰こんなにバタバタした乗車記・乗り歩きも久しぶりのような🤔

↑肥前七浦~肥前浜

817系はかなりスピードが速い🤩クモハ817-31からもモーター音が大きくうねり出る🤩車両性能や線形的に速く走る事が可能であれば、出来る限り速く走って所要時間短縮と前後から来る特急の邪魔にならないようにしている😆これは鹿児島本線はもちろん、宮崎地区の日豊本線でも言える事だ。肥前浜で1人乗る。

↑大きく状況が変わってきたのが肥前鹿島駅。ここから先は無人駅であっても全てのドアが開く運用に変わる。お客が一気に20人ほど乗ってくる😲空席がいきなり少なくなったのだ😲肥前竜王と肥前白石でも10人ずつ乗ってきて、肥前山口到着前には立ち客でいっぱいになった😆

長崎本線の全線”通し”の普通列車が少ない理由はこれを見れば納得出来る。佐賀県内と長崎県内では利用が多いが、県境付近では極端に利用が少ない。県境を越えるならば特急なのだ。四国の高徳線や土讃線と似たような輸送実態である。

↑肥前鹿島~肥前竜王

↑肥前竜王駅

↑肥前山口で降りる。ほとんどは佐賀・鳥栖方面へのお客で、肥前山口で降りる数は少ない。肥前山口~鳥栖間は佐世保線からの普通列車も加わるし、肥前山口始発の普通列車も一部あるため、本数はさらに増える。

それにしても静かな駅だ。長崎からの運転士が交代したので、鉄道の運転上は重要な駅でもお客は必ずしも多いわけではない。国鉄時代は運転関係でさらに賑やかな駅だったに違いないのであろうが、今や機械化や省力化が進み営業(きっぷ販売や改札)を除き社員を置く必要もなくなった。JR九州だったら「スマートサポートステーション」と言う無人駅にしても、サービス面では有人駅と大して変わらない事も実現しているご時世だ😲

放送も自動で全て流れてくるので、駅員が”鳴く”事も肥前山口駅ではこの時なかった。「9:29発の佐世保行き特急みどり3号が19分遅れで運転中」と自動放送で案内されたが、遅れの理由までは告げる事が無かった😞

40回目に続く(7月30日公開、下記リンクをクリック)

【2020年3月乗車記と乗り歩き/長崎本線肥前山口~鳥栖間を急ぐために885系特急かもめ8号に乗る】JR完乗を目指せ!㊵

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普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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