【2019年9月乗車記と乗り歩き/極端に遅く走る根室本線快速9636D/最終ランナーは富良野線キハ150系】納沙布岬から旭川駅まで半日で一気に行く④

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2019年9月乗車記。根室本線新得からの列車代行バスは東鹿越まで。富良野行き快速9636Dに乗り換えるがいつまでたっても列車が来ない😱13分遅れてやっと来たが極端に遅く走る。富良野からは富良野線742Dキハ150系が旭川への最終ランナー。旭川駅からの最終列車の発車時刻と同時に納沙布岬から約10時間かけて到着出来た

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【乗車日】2019年9月19日(木)

【列車番号】9636D(根室本線・快速富良野行き)

【時刻】東鹿越(T35)19:58→富良野(T30)20:35

【停車駅】金山、山部、富良野

【車両】キハ40-730

★いつまでたっても列車が来ない😱動物出没のため?極端に遅く走る根室本線9636D快速の乗車記と乗り歩き

↑新得駅からの列車代行バスは東鹿越駅までの運転。お客はたったの3人しか乗っていない。全員が東鹿越駅発の列車に乗り換える。

↑9636Dが来るまで少し時間があったので駅舎の中で待つ。気温はプラス8度。山の中にあるので寒い🥶列車代行バス到着から数分後に列車も来るはずのダイヤになっているが、いつまでたっても列車が来ない😱JR北海道ホームページの運行情報を確認しても遅れている事が出ていない。放送もないので、一体どのようになっているのか?全くわからない状況。このような場合には、駅舎に掲示していあるはずの電話番号に電話して問い合わせするのが手っ取り早い。だがそのような事はやらず、改めて時刻表を見返す。しっかりと東鹿越19:58発の9636Dと言う列車がある事は確認できた。

↑ホームだけはかなり明るい。駅舎からホームにかけてはデコボコが多いため、ハッキリと見えるように明るくしているんだと思う。

↑13分遅れて東鹿越止まりの3433Dが到着。10人程が降りてきた。ほぼ全員が待ち受けていた新得行きの列車代行バスに乗り換える。

↑折り返し準備には時間がかかるため、すぐにドアが開かない。

↑明るすぎるキハ40のヘッドライト🤩東鹿越駅から少し進めば、そこは闇の世界。明かりが見えるのは新得方の信号機付近までで、この先は何も見えなくなる。東鹿越駅は島式の1面2線の構造であるが、列車代行バス運行開始前の1日平均利用者数はたったの1人😱今や列車代行バスとの乗り換え駅で、乗り換え客も東鹿越駅の利用者としてカウントされるので、一気に50人にアップした。逆に言えば、列車~列車代行バスへの利用は1日たったの50人しかないのか😩

↑9636D快速のお客は列車代行バスから乗り換えた3人だけ。種別的には快速となっているが、通過する駅は利用者が期待出来ないため通過扱いにしているのだろう。結局17分遅れて20:15に発車した。根室本線の東鹿越~富良野間では極端に速度を落として走行する区間はないと記憶しているが、この日は違った。最初からゆっくり。普段以上に警笛の回数も多い。前の状況が見えないので不明だが、線路上に多数の動物が出ているためだろうか?

速度が遅いため遅れ時間はさらに増す。金山には24分遅れての20:33発であった。この先も同様で速く走る気配は全くない。運転士はかなり警戒して列車を動かしているように感じた。乗車記の中でこんなにも慎重に運行した列車が過去にあったか?と思い出してみるが、大雨等の災害の危険性がある時を除いて常時(この時が常時ではなかったのかもしれない)では、そんな事はあり得なかった。

何かあったに違いない

と思ったが、その答えはその場でもわからなければ、未だにわかる事でもなかった。山部には20:51~20:52であった。この時点で29分遅れ😩すると運転士が車内に現れて、富良野から先はどこへ進むのか?直接質問してきた。お客がたったの3人であれば、そのような事は出来る。これが30人もいればそのような事は出来ない。私を含む2人が富良野線742Dに乗り換えると告げた。その事を輸送司令に無線で連絡して、富良野で接続の手配を行うのであった。

★旭川への最終ランナーは富良野線のキハ150系

【列車番号】742D(富良野線・旭川行き)

【時刻】富良野(T30)20:44→旭川(A28)21:42

【車両】キハ150-10

↑富良野駅では反対側のホームにキハ150系の1両が待っていた。駅員の誘導に従い急いで742Dに乗り換える。2人が乗車完了した所でドアが閉まり発車。21:05の発車で21分遅れであった。車内は通学の高校生が15人ほど乗っていた。大人の通勤客も少ないながら混ざっていた。案内放送は日本語、英語に加えて、中国語の放送も加わる。インバウンド客が多いための対応である。

キハ150系はJR東日本のキハ110系にソックリ🤩GV-E400系とH100形のように兄弟車と言う立場ではないが、キハ110系をベースに作った車両だから。旭川地区では主に富良野線で使用される車両だが、函館本線山線でH100形の投入によりキハ150系が旭川地区に移籍し、2020年3月からは石北本線の特別快速きたみの運用に就いたり、臨時的ではあるが留萌本線で運行する事もあると言う。今の所は宗谷本線での営業運転はないが、今後名寄以南で運行する可能性は高い。

北海道の一般形気動車はデッキ付きが当然だったが、キハ150系ではそれがない。最初はドア付近のロングシートに座っていたが、寒く感じる🥶しばらくして車両中央のボックス席が空いたので、そちらに移る。暖かさで言えば暖房機能がアップしたとはいえ、デッキ付き車両はどうしても不利になってしまう。

美馬牛(びばうし)では富良野行きの741Dと交換する。キハ150+キハ54の2両。キハ54が富良野線に入る事は非常に珍しい事だと言う。昼間は多くの観光客で賑わう美瑛には21:36着。21分遅れには変わりない。4~5人が降りたが夜は無人駅扱いとなる。この先は「北海道らしい畑」が見える車窓になる区間だが、真っ暗なので見えるわけがない。今どこを走っているのかさえもわからない。高架線に入り左にカーブしている事に気付くと旭川駅に到着する所だった。

↑旭川には20分遅れて22:02着であった。札幌行きの「ライラック48号」(22:00発)が富良野線742Dから接続するため発車待ちをしている。この列車がこの日旭川駅を発車する最後の特急であった。改札口を出ると隣接するイオンモールは既に営業終了。意外と早い。21時台までらしい。誰も居なくなった駅舎内には

本日の最終列車、滝川行き普通列車がまもなく発車します!

と言う放送が鳴り響いていた。旭川着の列車は0:30の「カムイ47号」まであるが、発車列車は22:04発の932Dで終わり。駅直結のイオンモールなので、列車がない時間帯に営業しても意味がない。列車が終わる直前に営業終了は納得のものであった。それにしても最終列車の発車時刻は早い。1時間前のホームは、札幌行き特急(21:17発のオホーツク4号、21:30発の宗谷号)はかなり混雑するが、これが発車してしまえば「1日も終わり」なのであろう。

正午過ぎに根室の納沙布岬を出発。約10時間かけて旭川駅に無事着く事が出来た😆中身が非常に濃い乗り鉄・乗車記であった🤩このままゆっくりと寝たい😪所であるが、翌朝は6:03発であった😅

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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