【2018年3月廃止乗車記/いろいろと頭に来た9427D川戸→宇都井・廃線後の楽しみ方は?】三江線廃止までの”参考”になる記録71
2018年3月乗車記。三江線廃止直前に乗車。川戸15:45発9427D三次行きに乗車し宇都井まで。かなり混んでいた。最終運転日当日は全国から大勢の鉄道ファンが押し寄せるが、マナーの悪さにはいろいろと頭に来た。そして廃止後はどのように楽しめばいいのか?いわゆる「廃線鉄」について考えてみた。
前回までの続きは下記をクリック
【2016年3月の乗車記と車窓422D三次→浜原/単行でもお客はたったの5人】三江線廃止までの”参考”になる記録②
【2016年3月の乗車記と車窓422D浜原→江津/わずかな人しか乗らない】三江線廃止までの”参考”になる記録③
【2017年3月再び尾関山駅へ】三江線廃止までの”参考”になる記録④
【2017年3月乗車記/432D尾関山→式敷/大混雑429D式敷→三次】三江線廃止までの”参考”になる記録⑤
【2017年3月乗車記/廃止決定後の422D三次→口羽は早朝でも空いていない!】三江線廃止までの”参考”になる記録⑥
【乗車記/初めて行った天空の駅宇都井駅】三江線廃止までの”参考”になる記録⑦
【2017年3月乗車記/普通列車も通過する長谷駅と三江線未来のために】三江線廃止までの”参考”になる記録⑧
【2017年3月乗車記/最混雑列車424D船佐→石見川本】三江線廃止までの”参考”になる記録⑨
【2017年3月乗車記/初めての石見川本駅のゴールデンタイム】三江線廃止までの”参考”になる記録⑩
【2017年3月乗車記/426D石見川本→川戸/川戸駅交換設備が消えた跡】三江線廃止までの”参考”になる記録⑪
【2017年3月乗車記/三次行きの最混雑列車?429D川戸→石見簗瀬】三江線廃止までの”参考”になる記録⑫
【2017年3月乗車記/430D石見簗瀬→江津の石見神楽トレイン】三江線廃止までの”参考”になる記録⑬
【2017年7月乗車記/夏に乗車してわかった事/レール温度上昇で運休?】三江線廃止までの”参考”になる記録⑭
【2017年7月乗車記/高速バス「石見銀山号」で広島から因原・石見川本へ簡単アクセス!】三江線廃止までの”参考”になる記録⑮
【2017年7月乗車記/因原駅に三江線と名乗る運送会社が同居】三江線廃止までの”参考”になる記録⑯
【2017年7月乗車記/因原→鹿賀を歩く。絶景!絵に描いた駅】三江線廃止までの”参考”になる記録⑰
【2017年7月乗車記/426D鹿賀→川平、哀愁ある駅川平、水分確保に苦労】三江線廃止までの”参考”になる記録⑱
【2017年7月乗車記/前面展望動画撮影人気列車?429D川平→浜原】三江線廃止までの”参考”になる記録⑲
【2017年7月乗車記/レール温度上昇で429D浜原→三次で遅れ発生】三江線廃止までの”参考”になる記録⑳
【2017年7月乗車記/三次周辺も明るい422D/宇都井でサービス停車】三江線廃止までの”参考”になる記録㉑
【2017年7月乗車記/江の川が手前にある潮駅/423Dで三次方面へ】三江線廃止までの”参考”になる記録㉒
【2017年7月乗車記/天空の駅宇都井に近鉄からのお知らせ?】三江線廃止までの”参考”になる記録23
【2017年7月乗車記/宇都井から徒歩で口羽へ…は無理で伊賀和志へ】三江線廃止までの”参考”になる記録㉔
【2017年7月乗車記/リアル鉄子登場!最混雑列車424D伊賀和志→石見川本】三江線廃止までの”参考”になる記録㉕
【2017年7月乗車記/規模縮小?石見川本駅のゴールデンタイム】三江線廃止までの”参考”になる記録㉖
【2017年7月乗車記/425D石見川本→粕淵/立派な街の粕淵】三江線廃止までの”参考”になる記録㉗
【2017年7月乗車記/浜原駅での連結作業を見る】三江線廃止までの”参考”になる記録㉘
【2017年7月乗車記/交換設備未使用の石見都賀/三次行き最終433D】三江線廃止までの”参考”になる記録㉙
【2017年11月乗車記/名古屋から高速バスで出雲→山陰本線アクアライナー→江津から歩いて江津本町と千金に】三江線廃止までの”参考”になる記録㉚
【2017年11月乗車記/空いている425D千金→石見川越/石見川越駅前に郵便局】三江線廃止までの”参考”になる記録㉛
【2017年11月乗車記/石見川越~鹿賀~因原を徒歩で】三江線廃止までの”参考”になる記録㉜
【2017年11月乗車記/最も混む列車429D因原→三次/着席可能な状況】三江線廃止までの”参考”になる記録㉝
【2017年11月乗車記/最も混む列車424D発車前の三次駅の様子・9時に来れば良い】三江線廃止までの”参考”になる記録㉞
【2017年11月乗車記/最も混む424D三次→口羽/途中駅から乗ろうとした旅行ツアー客に乗車拒否!】三江線廃止までの”参考”になる記録㉟
【2017年11月乗車記/最も混む424D口羽→石見川本/宇都井駅で下車が多く意外とお客が減ってきた】三江線廃止までの”参考”になる記録㊱
【2017年11月乗車記/バスが来ない!石見川本~木路原~竹~乙原の各駅を訪問】三江線廃止までの”参考”になる記録㊲
【2017年11月乗車記/列車が通る最後の宇津井駅INAKAイルミ@おおなん前編】三江線廃止までの”参考”になる記録㊳
【2017年11月乗車記/宇津井駅INAKAイルミ@おおなん後編】三江線廃止までの”参考”になる記録㊴
【開業から廃止まで88年の栄光の歴史】三江線廃止までの”参考”になる記録㊵
【基本的に立入禁止に…廃止後の線路・駅と言った施設はどうなるか?】三江線廃止までの”参考”になる記録㊶
【2018年3月乗車記/列車がないので早朝に三次駅から徒歩で尾関山駅へ】三江線廃止までの”参考”になる記録㊷
【2018年3月乗車記/粟屋駅で地元の熱烈な歓迎】三江線廃止までの”参考”になる記録㊸
【2018年3月乗車記/秘境駅長谷→空襲の跡が残る船佐→かわいらしい看板の所木の各駅へ】三江線廃止までの”参考”になる記録㊹
【2018年3月乗車記/3両に増結となった石見川本行き424Dに2日連続で乗る】三江線廃止までの”参考”になる記録㊺
【2018年3月乗車記/1両で大混雑!始発422D三次→口羽に乗る/口羽駅に28分だけ営業の売店!】三江線廃止までの”参考”になる記録㊻
【2018年3月乗車記/空いている昼間の浜原行き425D・乙原駅→石見簗瀬駅→明塚駅を訪問する】三江線廃止までの”参考”になる記録㊼
【2018年3月乗車記/廃止直前に1か月半運休した宇都井駅には?】三江線廃止までの”参考”になる記録㊽
【2018年3月乗車記/簡単に県境越えが出来る作木口と江平は三江線らしい景色】三江線廃止までの”参考”になる記録㊾
【2018年3月乗車記/今まで以上に熱烈な石見川本駅のゴールデンタイム】三江線廃止までの”参考”になる記録㊿
【2018年3月乗車記/おおなんバスで石見川本から因原→サクラの木がある因原駅】三江線廃止までの”参考”になる記録51
【2018年3月乗車記/生きた証人川平駅】三江線廃止までの”参考”になる記録52
【2018年3月乗車記/88年見守った川戸駅のサクラ】三江線廃止までの”参考”になる記録53
【2018年3月乗車記/1時間後の1本後の列車はかなり空いている!431D川戸→浜原】三江線廃止までの”参考”になる記録54
【2018年3月乗車記/浜原駅ではサクラのイルミネーションを見て最終の433D浜原→三次】三江線廃止までの”参考”になる記録55
【2018年3月乗車記/225系・瑞風・新幹線など三次への送り込みもネタ満載?!】三江線廃止までの”参考”になる記録56
【2018年3月乗車記/芸備線接続待ちで遅れた9430D三次→式敷】三江線廃止までの”参考”になる記録57
【2018年3月乗車記/閉店準備中…入口に仕切りが出来た式敷駅、ホームの一部が切られた信木駅】三江線廃止までの”参考”になる記録58
【2018年3月乗車記/9427D信木→三次、三次駅3月31日予告も】三江線”参考”になる乗り方59
【2018年3月乗車記/廃止直前の朝一番9422D三次→口羽は大混雑!口羽マルシェのグッズ購入率7割!】三江線”参考”になる記録60
【2018年3月乗車記/秘境駅?石見松原/キハ120の3両/立派な交換設備がある石見都賀】三江線”参考”になる記録61
【2018年3月乗車記/石見都賀→粕淵へ三江線と並走するバスに乗る】三江線”参考”になる記録62
【2018年3月乗車記/粕淵駅近くの鉄橋は歩ける?!乗りきれないほどの大混雑!9424D石見川本行き】三江線廃止までの”参考”になる記録63
【2018年3月乗車記/見事に咲いてくれた因原駅のサクラ】三江線廃止までの”参考”になる記録64
【2018年3月乗車記/猫の駅長がいる?田津駅/代替バスの乗り場が作られた石見川越駅】三江線廃止までの”参考”になる記録65
【2018年3月乗車記/鹿賀駅サクラ満開!/ゴールデンウイークまで残せばいいのに・・・と嘆きの声が聴こえた9429D鹿賀→浜原】三江線廃止までの”参考”になる記録66
【2018年3月乗車記/ローカル線に積極的に乗る決意!9432D浜原→江津・石見川本で心に沁みる話】三江線廃止までの”参考”になる記録67
【2018年3月乗車記/不思議な駅江津本町!/江津からキハ187系スーパーまつかぜで浜田へ】三江線廃止までの”参考”になる記録68
【2018年3月乗車記/米ハタこと浜田鉄道部を見る/378D三江線直通三次行きに乗ると浜田から大混雑!】三江線廃止までの”参考”になる記録69
【2018年3月乗車記/三江線に入っても大混雑9425D江津→川戸/川戸のサクラトンネル】三江線廃止までの”参考”になる記録70
もくじ
★”壮大な前夜祭”が粕淵、浜原をはじめ、三江線各地で開催
【訪問日】2018年3月30日(金)
【列車番号】9427D(三次行き・ワンマン)
【時刻】川戸15:45→宇都井17:37
【車両】キハ120-312+他1両(車両番号未確認)

↑川戸からは9427Dに乗る。これも混雑しやすい列車であるが、この列車はワンマン。乗車前に混雑状況を知るべくツイートを読んでいると、「そんなに混んでいない」とあった。
しかし、実際には乗車を躊躇うほどの混雑状況で、一部が川戸で下車したので、前のキハ120-312のロングシート部分に立つ。
乗車して早々に、「降りるぞ!なんでドア開かないんだ!!」😠とキレる親父がいたが、「どれだけ”にわか”なんだよ!」😩と言ってやりたい私は呆れた次第。逆に言えば、この親父は普段から三江線(どころか山陰線も)に乗っていない事がバレバレで、ワンマン列車の利用方法そのものを知らないようだ😫
なんでもそうだが、事前予習とか事前準備は欠かせない。三江線に乗るためには、乗車駅はここで下車駅はここ、ダイヤはどうなっていて、運賃はいくらでと言う事はみんな調べるが、それ以上の事は調べない。
「廃線になるので、混雑が予想される。混雑している中で、どうやって着席するか?」
「着席出来なくてもどこに立てば、立席ながらも快適に着席出来るのか?」
「江の川が多く見えるのは、進行方向の右、左どちらか?」
「混雑するだろうから、下車する時にはどうやって移動しながらドアへ進もうか?」
「反対列車が来るまで時間があるので、どうやって時間をつぶそうか?」
・・・等々、細かい所まで考えるのが「プロ」であって、これが満足に出来るか?出来ないか?で、乗車と言うか旅行が満足したものになる(成否の)9割が決まると言って良い。こんなのは仕事等のビジネスの世界では当たり前に言われている事で、行き当たりばったりでは絶対に成功しない。
とか言って、細かい所まで全部考えた事を、全部その通りに行動する必要もなく、むしろ現場判断(その場の状況に応じて物事を決める事)で、「これは要らんな・・・」と思ったものは捨てれば(使わなければ)良い。
今回の三江線最後の乗車にあたり、廃線日に乗車する事は今まで経験がなかったので、いろんな事をシュミレーション。基本的な行動予定から不測の事態になった場合の対応まで、多岐にわたり事前に検討。それが結果的に「最高の乗り鉄」「最高の乗り歩き」になったものだと思っている。
進行方向右側を見る形でつり革を確保。ちょうど乗車率100%で約200人弱であった。
ほとんどが三江線に最後に乗っておこうと言う地元の人で、私のような「ガチな鉄道マニア」と言うのは3月30日(金)の9427Dの車内を見る限り、少数派であった。
しかし、これもツイートから得た情報であるが、三江線最後の日は話は別で、全国から「ガチな鉄道マニア」が集結する・・・と言うウワサが出ていた。
これも結果になるが三江線最後の日には、このウワサ通りになり、有名なYouTuber(全国のネタ列車等鉄道動画を撮影し多数投稿している人。どこの誰とは書かないが)も浜原、川本を中心に訪れたと言う。
田津駅近くの山沿いには「2014、6」と表記されたコンクリート製の頑丈な柵。これは落石、倒木、崖崩れを防止するためのもので、崩れたものが線路に流入する事を防止する。三江線は大雨災害で2013年~2014年にかけて長期間運休したが、このコンクリート製の柵はその際に新設されたものであることがわかる。それがたったの4年で役目を終えるとは。
石見川本ではまとまった下車が見られた。後ろ車両は混雑したままで三次までの”通し”である事がわかる。一方でドアが開く唯一の車両である前の車両は立客が3~4割程度消えたため、1人でつり革2本握る事が出来るほどの余裕も発生。
車内はある程度空いてきたが、外では列車を追いかけるクルマがうるさい。島根県道40号線に沿って、列車をピッタリと追いかけるクルマが何台も連なった。私個人的にはこういうのは嫌いだ。クルマで三江線を見る人も多く、一部では渋滞が発生し、撮影等で一時的にクルマから離れるため路上駐車も目立った。
撮り鉄のマナーが悪いと言うか、「どう考えてもこの構図から撮るのはダメだろ?」😩と言う同業者も少なくない。考え方によっては良いと見るのかもしれないが、線路内(正確に言うとバラストが少しでもある部分も)から撮影している人が多く、普段は絶対に鳴らさない場所で何回も9427Dからは警笛が。警笛が全くならない駅間が珍しく、どの駅間でも警笛が聞こえた。
だが、それでも列車を止めるような悪質なものはなかった。
明塚を9分遅れの17:03に発車。次の粕淵では地元の人と同業者が合わせてざっと50人以上待っていた。乗車したお客も多く再び混雑し出した。沿線の会社の窓から手を振る人、ここから撮影する人も多く、三江線が通る事自体が「お祭り」と化していた。廃止になるのは明日(3月31日)だから、今日(3月30日)は”壮大な前夜祭”(あえて「お通夜」とは表現しない)か。
粕淵の多さに驚くのはまだまだ甘い。次の浜原では倍以上の100人以上が待っていた。
さらに、JR西日本の幹部(主に米子支社関係者と思われる)が多数。現地対策本部があったためである。三江線は全線米子支社の管理だが、普段担当していない広島支社管轄の三次鉄道部からも応援が多数来ていた。テレビの取材も来ていて、TSK(フジテレビ系の山陰中央テレビ)の中継車も。浜原では私が今までに見た事がない、地元と同業者による”壮大な前夜祭”が粕淵同様に開催されていた。
浜原発車は17:17と11分遅れ。三江線は徐行区間が多く回復運転が難しい。一度遅れてしまえば、遅れを取り戻す事が出来ず終着駅まで運行するが、唯一の回復運転出来る区間が「新線」とも称される浜原~口羽である。部分的には30km/hの徐行も存在するが、基本的には最高速度の85km/hで走行出来る場所が多い。
浜原発車後の回復運転は”半端ないモノ”であった。新線区間でも全駅で乗降があって、特に潮ではちょうどサクラが見ごろと言う事もあってか、見た事がないカメラの大放列!ホームから転落する人が出てもおかしくない”ヤバいレベル”で発車する時に非常に長く警笛を鳴らした。
★三江線廃止後の楽しみ方は?
9427Dに思ったのが、この事だ。
廃止後は物理的に駅や線路等の三江線の跡地に入る事が出来ない。2~3年程度はそのままの状態で残るのであろうが、これが10年、20年と言う単位になってしまえば、どこに線路があったのか?どこにえきがあったのか?わからなくなってしまうのが多い。
廃止直前のJRの対応についても考えてみた。
JR西日本は3月17日~3月31日の2週間限定で、今までのダイヤを基本に列車の延長運転や増結を行った。それでも極端に増やす事はなく、イベント列車等の運行は皆無であった。
一方で直近で廃止実績があるJR北海道の場合、JR西日本と同様の対応を行ったほか、江差線の末端部では臨時のイベント列車の運行も実施した。
JR西日本であれば、例えば「サロンカーなにわ」の入線、特急型気動車(キハ187、キハ189)を入線させて確実に着席出来ることを訴求させて集客(団臨扱いでも良かろう)もやろうと思えば出来たはずだ。
廃線になるので、これ以上経費をかけたくない本音もわかるが、今まで通った事がない列車が盛大に通って、さらに盛り上げる事があっても良かったと思う。
いろいろ問題(設備上走行可能か、ダイヤはどうか?等)あるが、それがあっただけでみんな喜んだと思うし、走ると知った時点で、三江線ファンや地元の人で簡単に満席にする事が出来ただろう。
乗っていて思ったのが、JR西日本は三江線を「事務的に廃止したい」こと。廃止に向けた大感謝イベントとか謝恩祭のような事が、過去事例になるが他社他線よりも薄かったような気がした。
さらにJR北海道は廃止路線を対象に乗り放題となる企画きっぷも販売した。
三江線では、イベント列車がない事、乗り放題となるきっぷもなかった。三江線に乗る場合は、普通乗車券か18きっぷ主体で、「三江線全線乗り放題きっぷ」と称する企画乗車券は1回も販売しなかった。私としてはこれがあっても良かったのではないかと思う。
JR西日本は、三江線運営に対する借金とか赤字があるので、これを穴埋めするために利益率が高い普通乗車券でなるべくお客を乗せて利益を確保。「三江線全線乗り放題きっぷ」と称する企画乗車券を販売すると利益率が低下するので、そういう意味で販売しなかったのか?
いずれにせよ、三江線廃止後の楽しみ方は、私にはわからない。ホームや線路にも自由には入れないので、どうやって三江線の廃線跡を楽しむのか?
72回目に続く(6月26日公開、下記リンクをクリック)
【2018年3月乗車記/最終運転日前日の宇都井駅でイルミネーション】三江線廃止までの”参考”になる記録72
最近のコメント