【2019年9月乗車記と乗り歩き/快速はなさき厚岸→厚床/地球探索鉄道花咲線キハ54-521/朝日の別寒牛湿原/根室からの朝一番と列車交換する茶内駅】奇跡のクリスタル車窓花咲線②

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2019年9月乗車記と乗り歩き。快速はなさき厚岸→厚床間の奇跡のクリスタル車窓花咲線!厚岸駅にキハ54の「地球探索鉄道花咲線」と称する「北海道のいぶたま」と言いたくなるような奇抜なデザインをした列車が!厚岸~糸魚沢間の朝日の別寒牛湿原の車窓を!茶内駅で根室からの朝一番列車と交換する。花咲線自体が”観光地”だ!

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前回までの続きは下記をクリック

【奇跡のクリスタル車窓花咲線/5622D厚岸→釧路】北海道の維持困難線区を見る㊱

【奇跡のクリスタル車窓花咲線5627D釧路→茶内】北海道の維持困難線区を見る㊲

【奇跡のクリスタル車窓花咲線5627D茶内→東根室】北海道の維持困難線区を見る㊳

【奇跡のクリスタル車窓花咲線、日本最東端の東根室駅と根室市内】北海道の維持困難線区を見る㊴

【奇跡のクリスタル車窓花咲線5630D根室→厚岸】北海道の維持困難線区を見る㊵

【2019年9月乗車記/快速はなさき釧路→厚岸/門静~厚岸間の厚岸海岸】奇跡のクリスタル車窓花咲線①

【乗車日】2019年9月19日(木)

【列車番号】3625D(快速はなさき根室行き)

【時刻】釧路5:35→厚岸6:21→厚床7:11→根室8:00

【停車駅】東釧路、厚岸、茶内、浜中、厚床から根室までの各駅

【車両】キハ54-516(釧クシ=釧路運輸車両所)

【備考】今回は厚岸~厚床間の乗車中の描写と車窓について書く

★2019年9月乗車記と乗り歩き。「北海道のいぶたま」?!「地球探索鉄道花咲線」キハ54-521

↑門静~厚岸間の厚岸海岸。厚岸湾沿いの砂嘴(さし)と言われる独特な地形。クルマで2018年に走った事があるが、国道44号から分岐して花咲線の線路をオーバーパス。陸と陸の間は海。そこを渡る事が出来る橋を渡ると実質的な厚岸町の中心部となる。

↑東釧路から40分ノンストップで走り続けて、6:20厚岸駅に到着。反対側のホームには別のキハ54😆6:40発の5622D釧路行きになる列車。2018年にも乗った事のある列車だが実質的な「通学列車」だった(上記リンクのブログの36回目を参照)。車体がかなり目立つ🤩そこには

地球探索鉄道花咲線

とある。「鉄道ジャーナル」でも花咲線の取り組みに関する記事を読んだ事があるが、一体何なのであろうか?

地球探索鉄道花咲線の公式サイト

↑詳しくはこちらを参照。花咲線の利用促進と魅力発信のためのプロジェクトだ。「撮る」「体験する」「食べる」等の目的別に花咲線を紹介している。じっくりと見ているだけで花咲線に乗った(旅行した)気分になるし、次回の訪問計画にも役立つので、ぜひご覧いただきたい。

花咲線は利用促進のために積極的な集客を行っている。車窓や沿線風景、文化も含めていろんなところが「日本離れ」している🤩日本にいるような気がしない。ロシアやヨーロッパと言った海外に居るような感じがする路線だ。前回も述べたが、花咲線は「日本一の車窓」と私は思っているので、北海道でも札幌や函館からは遠いし、本州や四国や九州からも遠い地にある。行くだけで大変であるが、遠い分だけ「見た事のない姿」が花咲線では待っている。

「地球探索鉄道花咲線」の車両はキハ54-521である。基本的には花咲線での運用になっているが、日によっては釧網本線で運用する事もあるという。この車両の写真は上記の1枚しか撮影していないが、「鉄道ジャーナル」やネット上の写真を見ると、かなり奇抜なデザインだ🤩車体を半分が白をベース、残り半分が赤をベースにしている。左右で色分けが違う車両と言えば、JR九州指宿枕崎線の「いぶたま」でお馴染みの「指宿のたまて箱」が思い浮かぶ。「北海道のいぶたま」と言いたくなる🤣

↑参考、「九州のいぶたま」

「地球探索鉄道花咲線」では外観上は奇抜なデザインになっているが、車内についてはそのままなんだと思う。これは乗った事が無いのでわからないが、次回花咲線に乗る時には「地球探索鉄道花咲線」キハ54-521に乗ってみたいと思う次第。花咲線は原則としてキハ54の単行運行運転であるが、1両ごとに個性が強くて、後術するキハ54-507の「流氷物語」(この車両は本来釧網本線向け)、キハ54-522の「ルパン」(座席が785系で不要になったリクライニングシートを搭載🤩)等で、花咲線に乗るたびに「どの車両になるんだろうか?」とワクワクしてしまう😆

参考文献=「鉄道ジャーナル2019年2月号」

★奇跡のクリスタル車窓花咲線②~朝日の別寒牛湿原

※朝日を直接写して公開しているので、閲覧の際には注意する事

↑厚岸~糸魚沢(別寒牛湿原)

今回は朝日とカモメの姿が見られた😆昼間の列車でからの別寒牛湿原とはまた違った表情を見せてくれる😆自然が相手の車窓なので、時間帯によって同じ区間・場所でも違った見え方が出来るのが面白い。

★茶内駅で根室からの朝一番の列車と交換

↑茶内駅では6:41~6:47まで止まる。根室5:31発の朝一番5624D釧路行きと交換するためだ。花咲線では列車交換が出来る駅が東釧路、厚岸、茶内、落石だが、本数が少ないため定期列車同士の交換はほとんどが茶内駅で行うダイヤになっている。かつては厚床駅等他にも列車交換が可能な駅があったが、棒線化されている。

↑茶内駅の駅舎を簡単に見る。

モンキー・パンチ故郷浜中町へようこそ

とルパン三世の横断幕。STVラジオを聴いていると浜中町のCMを頻繁に聴くが、花咲線の沿線は浜中町の主要部から離れている。中心部は霧多布岬付近で花咲線沿線からは6~7キロ離れている。

↑5624Dのキハ54-507と交換。水色一色のキハ54。釧網本線用の「流氷物語」であった😆

5624Dには茶内駅からは5~6人が乗る。車内はそんなに混雑していない。釧路への朝一番列車であるが、花咲線が重要な交通機関である事には変わりない。一方で、根室行き3625Dに乗るお客は誰もいない😫人の流れが異なるのであろう。

輸送密度は400人程度と少ないが、花咲線はこのような地域輸送に加えて、「花咲線」と言うブランド名での”観光地”、そして根室への広域的な移動手段、そして我が国固有の領土である北方領土へ向かう路線。北方領土はロシアが不当に占拠しているものの、現状では根室が事実上の「国境の街」となっている。「国防」と言う意味でも花咲線は廃止出来ない。だがそのまま放置しておけば、JR北海道は花咲線を辞めざるを得なくなる。沿線人口も多くないので、地元利用だけでは限界だ。そうなれば、遠くから来る観光利用を増やすしかない。花咲線の魅力をブログ通じて1人でも多くの人に乗ってもらえると嬉しい。

繰り返しになるが、「花咲線」自体が”観光地”なのだ。

3回目に続く(6月25日公開、下記をクリック)

【2019年9月乗車記/快速はなさき厚床~根室間各駅停車の区間は日本一の車窓!】奇跡のクリスタル車窓花咲線③

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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