【「良質」な記事を書いても検索結果に表示されない】Twitter・ブログ・ホームページにおける「アクセス数の多い・少ないを決める要素」とは何か?
「良質」な記事を書いても検索結果に表示されない!Twitter・ブログ・ホームページにおける「アクセス数の多い・少ないを決める要素」とは何か?どうすればGoogle検索上位表示なるのか?「週刊東洋経済」等の紙媒体でブログやホームページで書く内容を展開したら良いのか?不満・疑問を書き、みなさんからの助言も聞いてみたい
もくじ
★米国大統領トランプのツイートが警告表示?!「公人」の意見表明はSNSが良いのか?ブログやホームページが良いのか?
米国のトランプ大統領がやるTwitterで、ツイートした内容についてTwitter社から「利用者に注意を呼び掛ける表示」が付いた。NHKニュースの内容を引用する。
アメリカのツイッター社は、トランプ大統領の投稿に誤解を招きかねない内容が含まれているとして、利用者に注意を呼びかける青色のラベルを初めて表示しました。トランプ大統領は「ツイッターは言論の自由を抑圧している」とツイートで返し、反発しています。
アメリカでは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、西部カリフォルニア州が、11月の大統領選挙について、感染が収まっていなくても安全に投票できるようにと郵送での投票を認めています。
トランプ大統領は5月26日、ツイッターに「郵送で投票を行えば郵便ポストは奪い去られ、投票用紙は偽造される。カリフォルニアの州知事は、だれかれかまわず投票用紙を送りつけている」などと投稿して批判しました。
これに対し、ツイッター社は、投稿に誤解を招きかねない内容が含まれているとして、利用者に注意を呼びかける青色のラベルを表示しました。
ラベルをクリックすると、トランプ大統領の投稿には根拠がないとする大手メディアの記事などが表示され、利用者は大統領の投稿と照らし合わせて確認できるようになっています。
ツイッター社は今月から、新型コロナウイルスをめぐり、誤解を招きかねない内容の投稿にはラベルを表示する方針を明らかにしていて、今回、トランプ大統領に対しこの方針を初めて適用したということです。
トランプ大統領は直ちに「ツイッターは言論の自由を抑圧している。大統領選挙への介入だ」とツイートで返し、反発しています
米 ツイッター社 トランプ大統領投稿に注意喚起のラベル(2020年5月27日NHKニュース)https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200527/k10012446791000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001
さらにトランプのツイートは過激になり・・・
アメリカのツイッター社は、トランプ大統領の投稿に暴力をたたえる内容が含まれているとして、自動的に表示されない措置を取りました。これに対しトランプ大統領は日本時間の29日夜、「ソーシャルメディアを保護している法律を無効にすべきだ」と、強く反発しました。
トランプ大統領は、中西部ミネソタ州で白人の警察官に押さえつけられた黒人男性が死亡した問題で、住民による抗議デモが広がっていることについて29日、ツイッターに投稿し、過激化した住民を「悪党」と呼んだうえで「軍は知事とともにある。どんな困難があってもわれわれはコントロールする。略奪が始まれば、銃撃を始める」などと警告しました。
この投稿に対しツイッター社は、日本時間の29日午後、「暴力をたたえる内容が含まれ、ツイッターの規則に反している」とする警告メッセージを表示し、投稿の内容が自動的には表示されない措置を取りました。
そのうえで「この投稿は公共の利益にかなう可能性がある」として、「表示」のマークを押すと見ることができるようになっています。
ツイッター社は26日に、トランプ大統領が秋の大統領選挙の投票方法を批判した投稿に対し、「根拠がない」として事実確認を促す「ファクトチェック」の注釈をつけ、これにトランプ大統領は強く反発していました。
今回の措置に対してもトランプ大統領は日本時間の29日夜、ツイッターに投稿し、「ソーシャルメディアの運営会社の法的責任を幅広く免除している法律を議会は無効にすべきだ」と述べて、強く反発しました。
トランプ大統領の投稿を非表示に 「暴力を称賛」ツイッター社(2020年5月29日NHKニュース)https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200529/k10012451081000.html
最初に断っておくと、この記事は5月31日に執筆した。当ブログの編成上の都合で公開日が6月17日になったが、この間の時点で進展している事であろう。この記事ではトランプのツイート内容について意見を述べたいのではない。
トランプはアメリカ合衆国の大統領と言う「公人」であるため、Twitterでの発言に対しても影響力を持つ。日本ではCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)で「自宅にいるように」との事を強調?させるために、安倍晋三首相が自身のTwitterで歌手の星野源とのコラボレーションしたかのようなツイートを投稿したら、国民から非難が殺到し日刊スポーツの一面の見出しには
安倍は貴族か
と書かれる始末😫「公人」の多くがTwitter等のSNSで自身の活動報告、政治的な意見等を述べて、国民の多くに知ってもらおうとしている。ネット上での意見展開が政権の支持率、次の選挙で票を入れる・入れないと行った事になるので、ある意味ではシビアな世界だ。
「公人」であっても当然ブログやホームページでそれを述べる人も少なくないが、アクセス数(見てもらっている人の数)で言ってしまえば、SNSの方が圧倒的に多いだろう。もちろん中にはブログやホームページの方が多い人もいるわけで、メインとなる意見はブログやホームページ等で述べて、SNSでは「集客装置」として概要とリンクを貼るだけに留めるケースも少なくない。
実際問題「SNS発車のブログやホームページ行き」として情報を確認している人は少ないと私は見ている。
私の経験上、ブログやホームページで記述した事について集客するためのツイートを出した所で、インプレッション数(ツイートの表示回数)に対して実際にリンクをクリックした(ブログやホームページを見た)人の割合は、良くても20%程度、平均5%程度に過ぎない😫つまり残りの80~95%SNS利用者は「肝心のブログやホームページ見ていない」事になる😫
これも考え方だと思うが、SNSは多くの人に見てもらっているが、ブログやホームページはそうでもない。だがいずれの手段もネット上で自身の活動報告や意見表明をしているので、GoogleやYahoo!等で「公人名+Twitter」(例→安倍晋三Twitter)とか「公人名+ブログ」(例→安倍晋三ブログ)と検索すれば、すぐに公式サイトが表示されるはずである。
そもそもTwitter等のSNSは日本語では「会員制交流サイト」と称するように、「会員でないと見ることが出来ない」特徴がある。Twitterは必ずしもそうではなかったりもするようだが、Facebookではこれがかなり厳格であったりもする。
一方でブログやホームページはインターネットに接続出来る環境や機械(パソコンやスマホ等)があれば、誰でも自由に見ることが出来ると言うのが最大のメリットだ。
しかし、実際には前述のように検索してまでも見ようと言う人は少ないと言うのが実態だ。
安倍晋三と言う人物は日本国の内閣総理大臣だから今や知らない人は居ないはずだが、超有名人物であっても自分(検索する人、見る人)が自ら「安倍晋三Twitter」とか「安倍晋三ブログ」等のキーワードをGoogleやYahoo!に入力して、日頃の活動報告や意見表明を確認している人は少ないと思う。
安倍晋三と言う人物は自由民主党(自民党)の総裁であるから熱心な同党支持者(党員)は、逐一確認したい所があろうが、その場合でも毎回検索するのではなく「ブックマーク登録」してすぐに見られるようにするのが一般的である。ネット環境がないのであれば、自民党の機関紙(名前は何というのか知らない。共産党で言う「しんぶん赤旗」的なもの)を購読しているか、党員が集まる会議のようなものがあるだろうからそこで関係者から知ると言った古典的な事をするだろう。
これがSNSならば自分が安倍晋三と言う人物のTwitterにフォローするか、フォローしていなくても自分の親しいフォロワー等がリツイートやいいね!機能を使えば、必然的に自分のタイムライン(自分のフォロワーや関連したハッシュタグを付けたツイート=記事が表示される)に流れてくる。別に自分が安倍晋三と言う人物をフォローしていなくても、自分から「表示を拒否する」「ブロックする」みたいなことをやらない限り、安倍晋三と言う人物のツイートを見る事が出来るチャンスがあるのだ。
「公人」がSNSをやる理由と言うのは、「多くの人に活動報告や意見表明を知ってもらうため」で、政治に興味がない若者(20~30代)も相手にしたいのだ。実際問題選挙の年代別投票率を見ると若者が少なく、年寄りが多い。
自民党のやっている事は、年寄りには優しい政策が多いが、若者には興味のない自分にとって直接的にメリットにならない政策が多い
と言う揶揄する声が聴こえるのも今に始まった事ではない。
少なくても今の時代、SNSもやらない、ブログやホームページもやらない。活動報告や意見表明はもっぱら、機関紙で行うかそもそも行わないと言う「公人」は居ないのではないか?どんなに小さな村でも役場のホームページくらいはあって、そこに「村長からのメッセージ」等と称してブログ形式で活動報告や意見表明をする事も多いので、それさえも使わないのであれば、昭和の時代ならばそれは許された事であったが、情報化社会の令和の時代には「公人」としては適さないのである。
これは繰り返しになるが、あくまでもネット上での活動報告や意見表明の場であって、実際のアクセス数の多さにこだわっているのではない。アクセス数さえ多ければ良いという問題ではないのだ。村民(または町民)であっても積極的に役場のホームページを見る人は少ないし、そもそも「村長からのメッセージ」と言うコーナーがある事自体知らない人も多いだろう。私なんて住んでいる街の役場や県庁のホームページなんて何年も見ていない。それは多いんだと思う。
では、アクセス数を多い・少ないを決める要素は何か?
前置きが非常に長くなったが、これが今回の記事の本題である。自分が「公人」でなくて「私人」「民間人」であっても、今やSNSやブログやYouTubeで活動報告や意見表明する事が当たり前。
大げさに言ってしまえば「生きた証を残している」事になる。SNS・ブログ・YouTubeの自分のサイト(ページ)こそが「自分の伝記」となっているのだ。
ここまでは誰もが出来る事、誰もがやっている事だ。では問題は「どこまで読まれているか?」「アクセス数はナンボはあるのか?」と言う話になる。ヤラシイ話だが、アクセス数が多ければ多いほど金銭的な収入に直結🤑YouTuberと称する人が代表例だが、自分のサイトだけでメシを食って行ける。別に会社に雇われる必要性もなくなるのだ。
ではそこで疑問なのが「どうやってアクセス数を増やしたのか?」と言う壁にぶち当たる!
★アクセス数を多い・少ないを決める要素とは何か?


断っておくが、当ブログの内容を自画自賛する論調で書かせてもらう。
5月31日の朝8時にGoogle検索で「JR四国資金ショート」と検索した。すると「集客装置」としているアメブロ(アメーバブログ)の私の投稿が検索結果1位になっている。なお当該記事は同日の朝6時に公開した。
また同じキーワードで6月14日の朝7時にGoogle検索すると、アメブロでは1位なのは変わりなく、下記リンクの当ブログでも検索にヒットしており、第7位であった。
【経営戦略を社長に聞く!】JR四国が2020年6月末で資金ショート(資金枯渇)?!JR北海道以上にヤバすぎる経営状況の実態とは?(2020年5月31日当ブログ)
↑これがアメブロのリンク先にある当ブログの当該記事であるが、6月14日の時点では第7位までアップしていたが、これが公開したばかりの5月31日の朝8時の時点で同じキーワードで下の方にスクロールしても見つからない😫45件目まで進んだ所で(上記写真)・・・
最も的確な検索結果を表示するために、上の45件と似たページは除外されています。
検索結果を全て表示するには、ここから再検索してください
↑とある。つまり「JR四国資金ショート」と検索した所で最大表示数はたったの45件しかない😫この世の中には「JR四国資金ショート」と記述したブログやホームページは45件以上あって、YouTubeも含めれば莫大な数になるはずだ。
すなわち、Google検索は厳選したブログやホームページしか表示しない
と言う特徴を持っている。これはGoogle検索のシステムをそのまま使っているYahoo!でも言える事だ。
検索した人の行動をたどると、検索結果10位までに表示したブログやホームページ等をクリックする確率が極めて高い!
出典先はどこかは忘れたが、ネット検索専門の企業?専門家?の調査では、1位に表示されたブログやホームページは全検索数に対して、約34%の人がクリックする(見る)と言う。これが2位だと17%、3位は10%、4位~10位は概ね7~8%で、11位以下は5%以下と「下位ほど自分のブログやホームページが見られない😫」となるのだ。
さらにここから再検索してくださいと言う部分をクリックしてまでもさらに探す人は、極めて少ない。最初の1ページ目、2ページ目で目的のサイトが見つかれなければ、別のキーワードに変更して検索するか、検索して調査する行為そのものを諦めてしまう。
悪く言ってしまえば、検索結果10位までに入っている記事は優秀で、それ以下は駄作なんだと言いたいのだ。
私の記事は”よそのブログ”(同業の鉄道等を扱う記事)よりも良質な記事を書いているし、そのまま「鉄道ジャーナル」とか「週刊東洋経済」とか「乗りものニュース」に投稿しても”十分使えるレベル”だと思っている。
みなさんはどのように評価されるのか知らないが、私の中では常に最高レベルの記事を書いている。それは日高晤郎さんが日高晤郎ショーで毎回・・・
来週は今までの晤郎ショーの中で最高の放送をします
日高晤郎ショーエンディングからの引用
と繰り返し述べていたように、今書いている記事(番組)も自分が出せる最高レベルの記事を書いているが、同じテーマの続きの内容であったとしても、続きとなる次回書く記事(番組)は切り口を変えてまでも前回とは異なる論調で書く事だってある。
乗車記のような過去の体験や経験や現場で見た事を書くような内容の時には、単に「〇〇がありました」「〇〇が良かったです」と言う内容は小学生でも書ける。それにプラスして、例えば乗車した路線の特徴、歴史的経緯、沿線の車窓に出てくるものの細かな説明、駅の特徴、車両の特徴、諸々のウンチクを織り込むことで「記事の付加価値」が向上する。いろんなブログやYouTubeを見ているとそこが不十分な人が非常に多く、YouTuberと称している有名人であっても低レベルな作品しか出していないからガッカリだ😞当然自分が知っている事だけで全部を書ける事はむしろ少ない。いろんな文献や他者のブログ等でも調査して、その事を「自分の言葉・自分の表現で書く」事が大切だ。
アクセス数が多い・少ないの対策は一般には「SEO対策」と言う事をやれ!と言われているが、実際にそれをやった所で爆発的にアクセス数が増える事もなければ、検索結果10位までに入る事もそうなかなかない😫
SEOのやり方が悪いんだよ😩
と言うプロと称する人の声も聞こえてきそうだが、それが本当に悪いとそもそもGoogle検索にヒットしない。
当ブログの場合はGoogle検索にはしっかりとヒットしている。単に掲載順位が低いのだ😫
ヒットするには「検索エンジンにインデックスする」等の設定をする必要があるが、別にこんなのはボタン1つで完了する作業で難しい事もない。アメブロなんかがそうであるが、どんなに立派な記事を書いてもアメブロランキングにも入らない、アクセス数が少ない、Google検索にもヒットしない事がある。これはアメブロやGoogle検索の構造が悪いと言っているのではなくて、「なぜかそうなる事がある」と言う疑問形の話だ。
”よそのブログ”との比較であれば、ドメインパワーの強さ、元からのアクセス数の多さ、ブックマークの多さ等もあるが、それだけでGoogle検索の結果を上位にさせる、多くさせる、少なくさせると言う事を決めているのではないか?
それはある意味情報操作で、前述のトランプのツイートではないが、プラットフォームと言われる提供側(TwitterやGoogle等)が当該記事やツイートを多く表示させる、少なく表示させると言う事を意図的に決めているように思う。
簡単に言ってしまえば、Google社やTwitter社による情報操作である😠
実際問題ドメインパワーが強いようなブログやホームページがどんな記事を書いても、Google検索上位(10位以内)のどこかに表示される。内容を嚙み砕いて読んでみると、Googleが言う「良質」と言う内容には程遠かったりする😫
むしろ駄文だらけで、内容によっては差別的な、ヘイトスピーチ的な表現も散見される。とてもでないが、その内容をそのまま「鉄道ジャーナル」等の誌面掲載は出来ないレベルだ。
それは私の求めているレベルが高いのか?私がひねくれているのかもしれないが、逆に誌面掲載出来るレベルの記事がGoogle検索上位にはならず、それどころか表示すらされないと言う矛盾。だったら、自分の書いた文章をブログやホームページに書くのではなくて、誌面掲載してもらった方が多くの人に読んでもらえるチャンスがあるとさえも思っている。
それを言ってしまえば有名な鉄道ライターが「Yahoo!ニュース」「乗りものニュース」「週刊東洋経済」と言う”看板”を使って自身の書いた記事をYahoo!ニュースに掲載すると、自分が運営するブログやホームページとは比べ物にならないほどのアクセス数が集まるし、反響も多い。優秀な記事は何年経過しても検索結果上位表示だ。但しこれはちゃんとした「原稿料」と言う収入をもらったうえでの「仕事」であって、遊びでやっているわけではない。あくまでもYahoo!と言う媒体で表示しているが、「乗りものニュース」の公式サイト、「週刊東洋経済」の誌面(紙媒体)にも表示される事なので、ブログやホームページの延長線にあると考えるのは無理があるだろう。つまり「世界が違う」と。
★まとめ
「アクセス数が多い・少ないの要素」「Google検索で自分のブログやホームページが上位表示されるコツ」と言う答えはわからない😫
私のブログはレベルの高い記事を書いていると言う事だけ述べておく。それなのにGoogle検索では上位表示しないのが不満😩
小手先のSEO対策で上位表示を狙うのではなく、普通に書いていて上位表示させる事が本当の目的。そのためには営業活動(同業者に知ってもらう、自分からコメントを付ける、会った人に名刺を配って宣伝等)も有効であろう。ブログやホームページを書いてもアクセス数が少ないならばそれは「ブログやホームページがないも同然」なのだ。
私が書いたブログ記事を商業誌に投稿して、そこで展開する方法もありだが、ボツ記事も少なくないため、公開される記事そのものが必然的に減ってしまうデメリットもある。
Google検索が気に行ってくれれば、「良質」ではない記事でも上位表示するが、気に行ってくれなければ「良質」な記事であっても上位表示しないと言う矛盾があるのだ。これはTwitter等のSNSでも言える話で、実際にみなさんが知りうる情報の記事と言うのは、Google検索等で表示している記事数よりもたくさんあって、隠れている記事の方が「良質」だと言う事を知るべきだ。
では、どのようにすればGoogle検索で上位表示されるのか?述べてきたこの矛盾を解消する事が出来るのか?みなさんからの助言をコメントされたら幸いだ。
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