【2020年2月乗車記/鶴見線海芝浦駅は駅の外に出る事が出来ない!】JR完乗を目指せ!⑳

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2020年2月乗車記。JR全線乗りつぶし・完乗するにあたり、「不思議な路線」「不思議な駅」にも乗る事になる。その一つが鶴見線の「海芝浦支線」と「海芝浦駅」である。2キロもない路線だが全区間に渡り運河と海の車窓が楽しめる!海芝浦駅は駅の外に出る事が出来ない!その理由は?

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前回までの続きは下記をクリック 

【2019年8月乗車記/関西本線名古屋→久宝寺/新線が開業したおおさか東線】JR完乗を目指せ!①

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【2019年8月乗車記と車窓/”四国の4大本線”徳島線433D穴吹→佃】JR完乗を目指せ!⑥

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★鶴見線浅野駅の複雑な構造を現地調査する🙄

【乗車日】2020年2月29日(土)

【列車番号】1609列車(海芝浦行き)

【時刻】浅野(JI05)16:27→海芝浦(JI52)16:31

【列車番号】1608B(鶴見行き)

【時刻】海芝浦16:53→浅野16:57

【車両】205系1100番台(鶴見線用、T17編成、両列車とも)

↑2020年2月乗車記。鶴見線の乗りつぶし・完乗をする際に必ずしも1本の列車に終点まで乗る必要はない😲列車単位で見ると”ぶつ切り”となってしまうのは、乗車記としては中途半端な形になってしまうがその点はご容赦願いたい😅

鶴見~扇町の「本線」と分岐する形で支線が構成されているため、支線と分岐する駅で下車する事になる。少しずつ乗り進めていって、鶴見線全線を乗りつぶし・完乗するという「少しずつ作戦」と言うのは、同一路線では極端に距離が長い路線(例えば山陰本線、鹿児島本線、奥羽本線、函館本線等)ではよくやる乗り方であるが、全線合計でも10キロに満たない路線でこれをやるのは鶴見線以外ないような気がする🙄いかに鶴見線が複雑に入り組んだ路線と言う事がわかるだろう🙄

【浅野駅を現地調査する😆】

↑浅野駅は複雑な入り組んでいる構造🙄鶴見線の各駅でも言える事😅乗り換え駅ではそう簡単に乗り換える事が出来ない構造の駅も多い😏

浅野駅は「本線」のホームは扇町方面発着の列車しか入線しない😲浅野駅は「海芝浦支線」との乗り換え駅であるが、「本線」ホームからは発車しない😲「本線」ホームを鶴見方に向かって歩くと、複雑に分岐する線路🙄左側にカーブした線路とホーム。これが「海芝浦支線」の線路とホームなのだ🤩

↑これが「海芝浦支線」のホーム🙄「本線」から少し離れた場所にある😅カーブがキツイため脱線防止ガードが線路に敷かれるほどだ。線路の手入れ状況も「海芝浦支線」と「本線」では”格差”があって、鶴見方の「本線」との合流部分には草が生えまくっている😒「海芝浦支線」のホームには野良猫が多い。浅野駅自体は無人駅で、トイレや飲料水の自販機とベンチが数席分あるだけ😅JR東日本労働組合(東日本ユニオン)の横浜地区事務所が駅舎内にあるという。

★2020年2月乗車記。運河の車窓!海芝浦支線😆

↑2020年2月乗車記。1609列車が接近する際には特に駅では放送は入らない😫というか放送装置がない😫構内踏切の音だけが唯一列車の接近がわかる😅「海芝浦支線」のホームは大きくカーブしているため、軋む音を響かせながら到着する😅

「本線」で乗った1604レと全く同じ車両だ。鶴見線の車庫は弁天町駅と併設する「鶴見線営業所」所属で、鶴見線で営業する列車は鶴見駅発着を基本に「本線」「海芝浦支線」「大川支線」のいずれかの路線を往復する運用だ😆

必ずしも「本線」だけの往復ではなく、「海芝浦支線」「大川支線」も運用のパターンに加わるので、やや複雑である🙄とは言っても鶴見線は10キロ足らずの路線なので、上野東京ライン(東海道線)や京浜東北線等と比べれば運用予測は容易であろう🙄

浅野駅のホームは大きくカーブしている分、車両との隙間がかなりある😱慎重に歩かないと隙間に誤って足を入れそうで怖い😖しかも隙間の長さがあるため、ホームから車両までの距離が遠い。浅野駅から「海芝浦支線」に乗る場合、この隙間には十分注意しないといけないし、車椅子や足が不自由、小さな子供がいるとなれば、かなり使いにくい駅である😱

↑モハ205-41は”貸切状態”。過去の乗車記でもその描写は多数あるが、それは利用者が極端に少ない路線か、時間帯が朝早い、夜遅いと言った特殊な場合に限られる。鶴見線も特殊なことだらけだったりするが、その理由は後術する。

↑浅野~新芝浦(JI51)

↑新芝浦駅

↑新芝浦~海芝浦

運河が見える車窓!😆運河を見ながら進む鉄道は貨物専業の臨海鉄道ならばあるのかもしれないが、私が知る限りJR線の旅客営業を行う路線であれば、「海芝浦支線」以外他にない!😆これも「海芝浦」という所が人気の秘訣なのかもしれない。

★駅の外に出る事が出来ない?海芝浦駅を現地調査する😟その理由は?

↑海芝浦駅を現地調査する😆

運河(海)に面したホームだ。「海に近い駅」「海に面した駅」と言うと海芝浦以外にも、鯨波、青海川(いずれも信越本線)、北浜(釧網本線)、千綿(大村線)等が出てくるが、海芝浦は東京・川崎・横浜と言ったコンクリートジャングル的な大都市から少し離れて、現実とは違い世界が味わえる「癒しのスポット」なのであろう😆海芝浦駅ホームや周辺には変な?表示が多い🙄

工場側の撮影はご遠慮ください

線路に並走して大きな工場が立ち並ぶ😆ここには「TOSHIBA」の表記。つまり東芝(東芝エネルギーシステムズ、発電所設備や医療機器の開発・製造・販売・保守を行う会社)の工場なのだ。これは海芝浦駅特有の現象があった🙄

↑Suica等の交通系ICカードの簡易改札機。「出場」改札機にタッチする🤑海芝浦駅までの運賃が精算された。これで海芝浦駅で下車した事になるが、簡易改札機があったのはホーム上。駅舎ではない。この手の簡易改札機ではホーム上に設置されているケースもそれなりにある。右側に進めば駅舎らしき建物があるが、ここにはJR東日本とは異なる制服を着た人🙄どう見ても警備員にしか見えない。駅舎らしき建物の天井にも🙄

撮影はご遠慮ください

とある。さらにはこんな表記も。

TOSHIBA 京浜事業所海芝浦門

関係者以外立入禁止

駅舎らしき建物はJR東日本の所有物ではなく、東芝の所有物なのだ😲

海芝浦駅の出入口=東芝の工場出入口

を示す。そうなれば東芝関係者(従業員や取引先等)しかこの先は進む事が出来ない。従業員であれば出入口で社員証を提示しないといけないし、取引先ならば受付で自分の立場と来社した目的を知らせたうえで、「入館証」をもらわないと先に進む事が出来ない😅

”天下の東芝”の工場なので「企業秘密」もタップリある。写真や動画を外から撮影しただけでも同業他社の関係者に言わせれば、東芝の「機密」がバレる可能性がある。そのため工場側を撮影禁止にしているのだ😅

↑東芝の工場に入る事が出来ない一般旅客はホームの奥にある「海芝公園」まで入る事が出来る😆海芝浦駅周辺で一般旅客が行けるのはこの公園だけである😏海芝浦駅に行く目的はホームから運河・海を眺めるか、公園散策程度となる。海の奥には首都高湾岸線鶴見つばさ橋が見える。それ以外にもいろんな工場があったり、タンカー等の大きな船が行き交っている🤩

日本各地には「不思議な駅」はたくさんあるが、海芝浦駅は「駅から出る事が出来ない」本当に不思議すぎる駅だ😆私が知る限り他にそのような駅は聞いたことがない。そのような事を逆手にとって観光地化しているとも判断できるが、それは「立地」の問題で、東京や横浜と言った大都市近郊からそうなっているだけ。地方に行けば観光地化する事もなく、「本当に用事がない人しか行かない駅」になるだろう🙄いや下手すれば旅客輸送は工場専用のバスに切り替えて、鉄道は廃止と言う話にもなりかねないが、とは言っても従業員輸送の人数は半端なく多い。特に通勤時間帯は🙄

折り返し乗った1608Bは海芝浦駅に来た観光客や同業者(乗り鉄、鉄道ファン)に加えて、勤務を終えた東芝関係者も多くいた。鶴見線の本数は昼間は少なく、朝や夜の通勤時間帯は多い。それは通勤輸送主体の路線ならではの事で、ある意味客層が東海道新幹線に似ているのだ。

21回目に続く(5月17日公開、下記リンクをクリック)

【鶴見線扇町駅まで乗った「記録」はあっても「記憶」がないので改めて乗った】JR完乗を目指せ!㉑

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ご覧くださいまして、ありがとうございます。 当ブログは鉄道・バス・ヒコーキ・船について、読者の皆様が”乗りたくなる”公共交通機関の魅力をお伝えします。 実際に私が乗った時・撮った時の感想などについて「乗車記」「撮影記」として、各地の秘境駅や注目の鉄道駅に直接訪問し現地で知り得た事を「現地調査」として、”他所よりも詳しく”、鉄道系YouTuberに負けぬほどの勢い・情報量・知識・感動体験を当ブログでお伝えします。 私はJR全路線全区間乗車(JR完乗)済みで、鉄道友の会の正会員(一応某支部の幹部・撮影会などの行事についても詳しくお伝えします)です。当ブログのフォロー(ブックマーク)は誰からも大歓迎です。

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