【2020年乗車記と乗り歩き/鶴見線乗りつぶしは意外に大変?浜川崎駅には立入禁止場所がある?まずは浜川崎→浅野】JR完乗を目指せ!⑲

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2020年2月乗車記と乗り歩き。鶴見線は距離が短い路線なので乗りつぶし・完乗が簡単でしょ?!と言いたくなるが意外に大変!その理由は?浜川崎駅には立入禁止場所がある?その先にあったのは?浜川崎止まりの列車が到着すると回送になってすぐに消えてしまった。鶴見線ではワンマン化と言う話もあるが?

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前回までの続きは下記をクリック 

【2019年8月乗車記/関西本線名古屋→久宝寺/新線が開業したおおさか東線】JR完乗を目指せ!①

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【2019年8月乗車記と車窓/”四国の4大本線”徳島線433D穴吹→佃】JR完乗を目指せ!⑥

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【わずか4キロの乗りつぶし!南武線浜川崎支線(南武支線)乗る】JR完乗を目指せ!⑱

★2020年2月乗車記と乗り歩き。鶴見線の乗りつぶし・完乗は意外と大変!その理由は?

↑南武線浜川崎支線(南武支線)浜川崎駅では鶴見線に乗り換える。説明がややこしい乗車記・乗り歩きになる😟と言うのも鶴見線には浜川崎駅から入るか、京浜東北線の鶴見駅から入る事になる。川崎市の臨海地帯を通る短い路線の総称が鶴見線(JI)だ。鶴見線は下記の路線網から構成される。

  • 鶴見~扇町間の「本線」
  • 浅野駅から分岐して海芝浦駅までの「海芝浦支線」
  • 武蔵白石駅から分岐して大川駅までの「大川支線」

南武支線は一見すると鶴見線の仲間に見えるが、正確には南武線と言う路線に組み込まれているため、鶴見線と解釈するのは誤りだ。だが乗りつぶし・完乗するにあたり、南武支線と鶴見線は”セット”で行った方が良い。

路線距離は本線が7,0キロ、海芝浦支線は1,7キロ、大川支線は1,0キロと短い。「簡単でしょ?!」と言いたい所だが、実際にはかなり難しい😫

  1. 本数が少ない
  2. 本線と支線との接続は必ずしも良好ではない

鶴見線自体は昼間20分毎に運転しているが、それは本線の話で、しかも鶴見駅の近く。本線を全線走破する列車は「扇町行き」となるが、昼間に多いのは「武蔵白石行き」「浜川崎行き」で一部海芝浦支線直通の「海芝浦行き」もある。「扇町行き」を時刻表で調べるとナント!2時間に1本しかない!😱さらに「大川行き」になると1日に3往復(土日祝日の場合、平日は8往復)しかない!😱「大川行き」は昼間の運転がない事も特徴だ。

駅間距離は短いので歩いてでも鶴見線の駅へ訪問する事は可能なのであるが、鉄道に乗らない区間があればそれは「乗りつぶし・完乗した」とは定義出来ない。旅客営業する区間については全て乗らないといけないのだ。2時間に1本しかなくても、それが来るのをじっと待つしかないのだ。

とは言っても南武支線で浜川崎に着いたのは15:20。次の鶴見線は16:04までないので、川崎市と言う”大都会”で乗り換えのために40分も待たされるとは、ノンビリとしたものだ。南武支線との接続もやはり良好とは言えないのだ。

★立入禁止場所がある?浜川崎駅

【乗車日】2020年2月29日(土)

【列車番号】1604レ(鶴見行き)

【時刻】浜川崎(JI08)16:04→浅野(JI05)16:09

【車両】205系1100番台(鶴見線用、T17編成、3両、3号車先頭クモハ204-1107)

↑Suica等の交通系ICカードは「鶴見線の浜川崎駅」に入って階段を登る。細長い通路の奥に簡易改札機があって横には紙のきっぷを販売する券売機もある。前回の南武支線の回でも述べた通り、南武支線~鶴見線乗り換えの場合、浜川崎駅ではSuica等の交通系ICカードはタッチしてはダメだ。タッチせずに素通りする。

↑時刻表を見ると、左側の「扇町行き」は昼間の本数が極端に少なく、朝や夜は1時間に3~4本もある。右側は「鶴見行き」でこちらは昼間もそれなりに本数がある。

↑ホームとは反対側にも通路があるが

無断立入禁止

という文字。この先は駅施設ではなく、JFEスチール東日本製鉄所の工場の入口なのだ。つまり同社の関係者しか出入する事が出来ないのだ。鶴見線の駅は「関係者以外立入禁止」と言う場所が多い。それはJR東日本の敷地ではなく、他社の敷地(つまり私有地)になるのだ。

★浜川崎止まりの列車がすぐに回送になって消えてしまう仕事の速さ!😆

旅客ホームは狭いものだ。緩くカーブしており、待つ事が出来るベンチが少しだけしかない。鶴見線浜川崎駅の入口でジュースの自販機があったので、缶コーヒーを飲んで一服する。それにしても人気(ひとけ)を感じない。川崎市と言う”大都会”でありながら、秘境駅にいるような感じがするのは、なんとも不思議な事だ。それだから鶴見線は首都圏の同業者(乗り鉄、鉄道ファン)に人気があるのだろう😆

↑15:53頃「浜川崎」の表示を出した列車が来た。無情にもすぐに「回送」と変わった。浜川崎止まりの1505Bであった。「お客もプロ」なのか?!京急のお客並みにパパっと降りてしまう。車掌と運転士はすぐに車内に出て降りていないお客がいないか?忘れ物がいないか?の確認をJR東日本の仕事とは思えぬ速さで行う。1分もしないうちにドアが閉まってしまい、すぐに扇町方へ進んでしまう😵

↑4分後(15:57)、「T17」の札を付けた車両が「鶴見」の表示を出して浜川崎駅に戻ってきた。どこかで折り返してきたのであろう。この列車はそのまま16:04発の1604レとなる。

↑そんなにも人もいなかったので、階段の上から鶴見線の205系1100番台を撮影していると

↑205系の後ろを猫が通る。首都圏で線路を堂々と猫が通るのは鶴見線だけではなかろうか?猫が線路の近くに戯れるとは鶴見線ならではのノンビリした感じだ。

★貴重な車掌乗務時代の乗車記・乗り歩き?鶴見線は将来的にワンマン化?

浜川崎駅から乗った時にはそんなに乗っていなかったが、次の武蔵白石(JI07)からまとまって乗ってくる。土曜日ではあったが工場は操業しており関係者が多くを占めていた。

鶴見線では2020年2月現在ワンマン化されていない。全列車必ず車掌が乗る。これは乗車記としてしっかりと記しておきたい。将来的にはワンマン化に踏み切ると思われる有力路線のひとつであるが、ワンマン化した所でお客として鶴見線を使う以上変わる事は放送が自動になる事くらいで、それ以外は何ら変わらない。鶴見線は無人駅だらけだが、車掌が改札をする事もなければ、きっぷを販売する事もしていない。お客のほとんどはSuica利用だし、自動券売機だってあるから(一部駅を除く)車内で精算する必要もない。鶴見駅は京浜東北線ホームとの間に中間改札口があるから、きっぷがないならばここで精算すれば良いのだ。南武支線には行っても着駅で精算すれば良いのだ。鶴見線における車掌は列車監視の仕事が中心で、それが機械に置き換わってしまえば車掌の存在を否定する事になる。鶴見線で車掌レスになるのも時間の問題であろう。

浅野駅で下車。ところが海芝浦支線海芝浦行きホームの場所がわからない?

19回目に続く(5月14日公開、下記リンクをクリック)

【鶴見線海芝浦駅は駅の外に出る事が出来ない!その理由は?】JR完乗を目指せ!⑳

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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