【2017年5月乗車記と乗り歩き/宮崎ご当地車両713系乗れず!宮崎の日豊本線普通は速い!】九州浪漫鉄道物語㉜

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2017年5月乗車記と乗り歩き。日豊本線南宮崎駅は車庫と併設する駅だ。そこにはキハ40・47や817系に加えて、宮崎ご当地車両713系も止まっていたが、昼間は運転される事が無く乗れず。宮崎県内の日豊本線の普通列車は速い!単線区間でもかなりスピードが出る!特急にも追い抜かれないダイヤだった

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【2017年3月乗車記/JR九州の基礎知識/山陽線下関→門司→小倉】九州浪漫鉄道物語 ①

【2017年3月乗車記/小倉→折尾813系の快速4243M/高架化された折尾駅を見る】九州浪漫鉄道物語 ②

【2017年3月乗車記/若松線(筑豊本線)折尾→藤ノ木でBEC819系DENCHAに乗る/スマートサポートステーション】九州浪漫鉄道物語 ③

【BEC819系車内を見る/操車場があった若松駅/DENCHAで非電化区間から電化区間へ通しで乗る】九州浪漫鉄道物語 ④

【2017年乗車記/へいちく・ちくまる/平成筑豊鉄道直方→金田→MrMax田川後藤寺】九州浪漫鉄道物語 ⑤

【2017年3月乗車記/鉱山のど真ん中を通る後藤寺線】九州浪漫鉄道物語 ⑥

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【2017年3月乗車記/博多→鳥栖811系普通2159M/南福岡で特急2本抜き二日市で3本抜き!】九州浪漫鉄道物語 ⑧

【2017年3月乗車記と車窓/長崎線817系の2825M佐賀→諫早】九州浪漫鉄道物語 ⑨

【2017年3月乗車記/新幹線工事が始まった諫早駅/長崎線旧線長与経由】九州浪漫鉄道物語 ⑩

【2017年3月乗車記/長崎市電・長崎平和公園】九州浪漫鉄道物語 

【2017年3月乗車記/大村線長崎→佐世保3232Dキハ66系の快速シーサイドライナー】九州浪漫鉄道物語 ⑫

【2017年3月乗車記/佐世保線2934M/リニューアルした783系ハウステンボス】九州浪漫鉄道物語 ⑬

【2017年5月乗車記/初めて乗るハイパーサルーン!783系きらめき101号小倉→博多】九州浪漫鉄道物語⑭

【2017年5月乗車記/博多→宇土で鹿児島本線快速・普通を乗り継ぎ】九州浪漫鉄道物語⑮

【2017年5月乗車記/浅い海が見える車窓三角線(あまくさみすみ線)531D宇土→三角キハ31】九州浪漫鉄道物語 ⑯

【2017年5月乗車記/D&S列車に乗車!大人の上質な雰囲気キハ185「A列車で行こう4号」三角→熊本】九州浪漫鉄道物語⑰

【2017年5月乗車記/迷路の熊本駅!新登場!手頃な豪華過ぎるD&S列車「かわせみやませみ5号」に乗る】九州浪漫鉄道物語⑱

【2017年5月乗車記と肥薩線車窓/新登場D&S列車「かわせみやませみ5号」熊本→人吉】九州浪漫鉄道物語⑲

【2017年5月乗車記と日本三大車窓/大畑ループ線、真幸スイッチバック見どころ満載!肥薩線人吉→吉松1253D】九州浪漫鉄道物語⑳

【2017年5月乗車記/鉄道の町吉松駅/趣のある駅舎が多い肥薩線吉松→隼人4237D/日豊本線隼人→鹿児島中央6963M竜ヶ水駅に営業停車しない理由は?】九州浪漫鉄道物語㉑

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【2017年5月乗車記/N700系7000番台新幹線さくら544号に1駅だけ乗る!】九州浪漫鉄道物語㉓

【2017年5月乗車記/肥薩おれんじ鉄道の車両で運行した川内→鹿児島中央を臨時快速オーシャンライナーさつま1号に乗る】九州浪漫鉄道物語㉔

【2017年5月乗車記/リアル竜宮城!指宿のたまて箱(いぶたま)に乗る】九州浪漫鉄道物語㉕

【2017年5月乗車記/リアル竜宮城!指宿駅/指宿から1333DでJR最南端の列車に乗ると?】九州浪漫鉄道物語㉖

【2017年5月乗車記/JR最南端の駅西大山に行く】九州浪漫鉄道物語㉗

【2017年5月乗車記/薩摩川尻~枕崎のJR最南端の車窓を楽しむ!カツオのニオイがする枕崎から鹿児島市内に指宿枕崎線以外の方法でショートカット?】九州浪漫鉄道物語㉘

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【ホームごとに改札口が違う?宮崎駅/ジャングル+日本離れ+日本の原風景が融合した面白い車窓日南線1927D宮崎→油津】九州浪漫鉄道物語㉚

【2017年5月乗車記と車窓/日南線1931D油津→志布志/”志”がたくさんある志布志】九州浪漫鉄道物語㉛

【日付】2017年5月6日

【備考】時刻、料金、ダイヤ、描写等は全て当時のもの。現在とは異なる事もある

★2017年乗車記と乗り歩き。駅と車庫が併設の南宮崎駅。目の前に713系が止まっているのに乗れず!

日南線志布志からは1940D(志布志11:34→南宮崎14:10)で戻る。
青島、子供の国と言った宮崎市郊外に入ってからの乗車が多く、駅によっては20人を超える所も。
なのに、次の列車は2時間後。「せめて1時間に1本程度はあっても良いのではないか」と強く思うしかなかった。

↑田吉ではグレーの車体の787系と交換。宮崎空港行きの6531M普通で、南宮崎の車庫(宮崎総合鉄道事業部=鹿ミサ)から出庫し、宮崎空港まで普通で送り込み。折り返し大分行き特急の「にちりん18号」になる。これが話題の「ワンマン特急にちりん」である。
送り込みの6531Mもワンマン運行で、列車監視する車掌は当然いない。

「こんなに長い特急(とは言っても4両しかない)が、運転士しかいないとは・・・」

と言うのが率直な感想。

↑南宮崎駅構内に入ると国鉄型の”ど派手”な713系が入庫中。座席は特急用車両の”おさがり”を使っているのか?リクライニング出来そうな形状になっているように見えた。詳細は確認していないので、本当にそうなのか?わからない。

↑南宮崎駅は車庫を併設。九州ではよくあるパターンで、宮崎地区の車両は南宮崎に集結。電車は713系、817系、時間帯によっては特急型の783系、787系、気動車はキハ40・47と多種多彩だ。

ところで、このあとの予定は日豊本線で小倉へ北上する事にしていた。
特急乗車は南宮崎か宮崎からとしていたが、特急券はまだ購入していない。きっぷを用意出来ずに予定だけ決まっている乗車記も私としては珍しく存在する。「行き当たりばったり」ではないのだ😅時間もあったので、当分の間どのように行動するか?迷いがあった。時刻表を眺めると「宗太郎越え」区間を通る数少ない普通列車にも乗ろうと思えば乗れた。

宮崎地区の普通列車と言えば713系😆
713系は2両×4編成しかない。「713系運用」とスマホで検索してみると、少ないながらも運用情報が出て来た。しかし、古い。3年も前のやつだ。最近は817系(鹿シカ)が宮崎地区でも増えており、ほとんどの普通はこれだと言う。元々713系だった運用が突発的に817系に代わる事も珍しくないらしい。

↑車庫とは反対側の留置線にも713系😆クハ712-3+クモハ713-3の組み合わせであった。
この時点で、713系は2編成が非営業。残りの2編成は南宮崎に居ないので、営業中かどこかで寝ているかだ。確率的には極めて厳しい😩
例の車両運用サイトでは、「737Mは713系」とあったので、待ってみる。

↑やってきた737M(南宮崎14:28発の宮崎空港行き)は817系の鹿カコVK009編成だった。713系と言う事を前提に乗ろうとしていた、折り返しの736M(南宮崎14:44発の延岡行き)も残念ながら817系である事を示す😫

↑737Mと交換したのが、大分行きの「にちりん18号」。”今話題のワンマン特急”だ😅ドアの開閉はもちろん運転士の仕事で、ホームに立って安全確認後にドアを閉める。普通列車のワンマンとは異なり4両もあるため、ホーム等にあるミラーや専用のテレビ画面だけでドアの開閉をやると、死角が多いため安全上の理由で787系に限ってはホームに立っているのか?

それでもさすがに特急。「にちりん18号」にはまとまった数のお客が乗り、見た限り窓側の座席はほとんど埋まった。当分の間は検札要員の係員(JR九州は「車掌」とは称していない)を乗せているが、そう遠くないうちにこの係員は消える事になる。そうなれば、列車内における乗務員は運転士だけとなる。
やはり、地元が危惧するように日豊線は海沿いを通るため、巨大地震が発生し津波が襲来する事がわかった時に、適切な避難誘導が出来るのか?その他通常時であっても車内の安全が確保出来るのか?と言われると大いに疑問だ。防犯カメラを車内には増設しているが、それだけでは不安だ。


悪い事を言えば、キセルし放題で、「ぐるっと九州きっぷ」のように別途特急券が必要なきっぷしか所持していない場合、少なくても車内では特急券は買えない事になる。「にちりん」停車駅でも無人駅はあるので、どこで買うんだ?と言う話になる。ネット予約や他駅購入ではとてもでないが、キセル抑止は出来ない。

★普通列車でも速い!😆

【列車番号】736M(日豊本線ワンマン普通延岡行き)
【時刻】南宮崎14:44→東都農15:34
【車両】817系0番台VK009編成

713系には乗れそうではなかったので、817系0番台のVK009編成に乗る。
宮崎地区のダイヤはシンプルで、特急と普通が1本ずつで、宮崎市内発延岡方面行きの場合、普通列車が延岡まで先着する事が多い。途中での追い抜きはないが、日豊本線は単線のため交換待ちはそれなりにある。

736Mのお客は多い。宮崎空港~宮崎までは航空旅客が集中すると言う事は想定していたが、宮崎での下車は意外にも少なかった。私は立って乗車したが、宮崎発車後も着席出来ず。
ワンマン運行であったが、意外に?都市型ワンマンではなかった。通常通り運賃は車内収受である。
宮崎神宮では側線があって、787系のBO109編成が留置中。日向住吉で739Mの宮崎行きと交換し、これが713系。結果から言ってしまえば、713系には乗る事が出来なかった。

佐土原では全てのドアが開く。有人駅ならば全てのドアが開くが、無人駅は前車両のドアしか開かない、典型的なワンマン列車の形態であった。
周囲のお客のきっぷが目に入った。日向市までだった。長い。”通し”がほとんどだ。長距離利用が多いのが宮崎地区の特徴だ。特急がない時間帯は普通が先着なので、普通にお客が流れても当然で、ある意味では利用効率の良いダイヤ体系だ。

日向新富は航空自衛隊の新田原基地の近く。高鍋(有人駅)、川南付近からは海岸線沿いに。松林も目にするようになった。直線的な線形で、線路の作りも立派。最高速度は110km/h。
宮崎地区は特急、普通でも同じ速度で走行し、違いは停車駅や車内のグレード程度。地方の普通、しかもワンマン列車でこんなにも”ガンガン飛ばす”のは久しぶりに乗ったような気がした。

33回目に続く(5月9日公開、下記リンクをクリック)

【2017年5月乗車記と乗り歩き/東都農で宮崎リニア実験線跡地を見る/日向市は駅が美術館】九州浪漫鉄道物語㉝

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普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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