【2020年3月乗車記と乗り歩き/鹿児島本線快速久留米→博多間でとんでもない事が起きた!客たったの3人!】COVID-19(新型コロナウイルス)の影響による鉄道利用者大幅減少の実態とは?

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2020年3月乗車記と乗り歩き。COVID-19(新型コロナウイルス)の影響で鉄道利用者大幅減少している。その理由や実態は?JR九州の鹿児島本線福岡地区の快速に乗った。土曜日の夕方は本来利用者が多く、博多駅では多く降りる・・・と言うのは普段の状況であるが「とんでもない事」が起きた!博多駅到着時点で客はたったの3人!

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JR九州鹿児島本線(福岡地区)の快速に3月乗る事があった。既にCOVID-19(新型コロナウイルス)の影響で、利用者数が大幅減少している状況であったが、実際に乗ってみると「とんでもない事」が起きていた!

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【山陽新幹線さくら573号広島→新山口/指定席は空席だらけ!2割程度しか乗っていない】COVID-19(新型コロナウイルス)の影響による鉄道利用者大幅減少の実態とは?

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★2020年3月乗車記と乗り歩き。鹿児島本線久留米→博多間の快速で起きた「とんでもない事」が起きた!

【乗車日】2020年3月21日(土)

【列車番号】4246М(快速門司港行き)

【時刻】久留米(JB17)17:40→博多(00)18:21

【車両】813系の9両。乗ったのは最後尾の本ミフ(南福岡車両区)RM236編成、クモハ813-236

↑久留米からは鹿児島本線の快速で博多まで乗る。COVID-19の影響で明らかに客数が減少している時期であったが、決して「ひっそり」としているわけではない。4246Мの快速は813系を3編成も連結した9両。鹿児島本線福岡地区では9両の列車も意外と珍しくなく、利用者が多い快速を中心に長編成を組む傾向だ。多種多様な車両を連結する傾向があって、組み合わせからして6両や9両だと、813系、817系3000番台、821系(イカ釣り漁船)の3形式のいずれか。4両や8両だと811系のみ。7両だと811系+813系・817系3000番台・821系となる。

↑最後尾のクモハ813-236に乗る。久留米発車時点では「貸切乗車」。他に乗っているお客は誰もいない。それもそのはずで4246Мは久留米の1駅手前の荒木(JB18)発だ。この先博多に近づけば近づくほど混雑するだろう・・・と思う。普通は。

着席して時刻表を開く。この後は香椎線を乗りつぶすため具体的な乗車計画を考える。いつものとおり「あーでもない、こーでもない」で1人で揉める。

鳥栖(JB15)で1人乗ってきた。「貸切」の区間は短かったが、それでも車内にはたったの2人しかいない。原田(JB10)で博多行き特急「かもめ30号」(787系の6両)に抜かれる。二日市(JB08)を発車しても乗っているのはたったの3人。前の8両はそれなりにお客が乗っているようだが、それでも全員着席できるレベルだ。

南福岡(JB03)で2342М小倉行き(813系RM002編成)と緩急接続。ここでようやくまとまった動きを見せるが、それでも数十人と言った所。やがて新幹線の線路と並走し、N700系16両の列車と並走する。「のぞみ180東京」と言うサボを出している。車体にはオレンジのJRマーク。九州でJR東海の車両を見るのは強烈な違和感でしかなかった。それ以上に違和感だったのが今乗っているクモハ813-236の車内

↑博多駅到着直前の車内。少なくても後ろ半分は「貸切」。車内全体を見渡しても乗っているのはたったの3人!😱

博多駅はJR九州で最も利用者が多い駅。土曜日なので普段ならばかなり車内は混雑しているはずだ。それなのにたったの3人!しかいないって、異常事態と言うかしかない!大都市圏快速では今まで見たことがない「とんでもない事」が起きていた。こんな乗車記や乗り歩きは恐らく初めてである😱

↑博多駅のホームも「ひっそり」としている😩博多から乗ってくるお客は確かに多いが、それでもクロスシートの通路側のほとんどが空く。座ったとしても窓側がほぼ全て埋まる程度に過ぎない。鹿児島本線福岡地区の列車は混雑するので、9両でもかなりの立ち客が出るイメージだが、少なくてもこの日に限ってはそのような光景は見られなかった。

「新型コロナウイルス感染拡大に伴う追加の運転計画について」(JR九州ホームページ、2020年4月8日追加分)

↑快速列車でこんなにもお客が乗らなければ、運休(減便)対象になってしまう。JR九州は4月10日以降鹿児島本線福岡地区の一部の快速・普通、福北ゆたか線の一部の普通列車(黒崎~直方間)を運休させている。鹿児島本線福岡地区では主に昼間の列車が中心だが、今後さらに利用者が減少すればもっと本数が減らされるだろう。執筆時点(4月12日)では「5月10日まで」としているが、COVID-19の影響に加えて、福岡県には「緊急事態宣言」が発令されているため、それらの状況によっては延長する事も十分あるだろう。

さらにJR九州の運休で目立つのが意外にも特急だ。むしろ特急の運休が目立ち、福岡県内とは限らず九州全県で影響を受けている。長崎県にある「ハウステンボス」がCOVID-19の影響で臨時休業しているため、そこまで走らせる直通特急は不要という事で「特急ハウステンボス」は全て運休。車両を置く場所に限りがあるため、一部編成は熊本や大分等に疎開留置される事態になっている。それ以外にも「定期列車の特急が運休する」事がJR九州管内では起きている。次からの2回はそれについて詳しく見てみよう。

詳しくは下記リンクをクリック(4月22日公開、下記リンクをクリック)

【定期特急列車も運休!1本間引いた後の「にちりん10号」宮崎空港→大分に乗ると人の動きがない!】COVID-19(新型コロナウイルス)の影響による鉄道・バス利用者大幅減少の実態とは?

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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