【2017年5月乗車記と乗り歩き/最南端の路面電車鹿児島市電に少しだけ乗る】九州浪漫鉄道物語㉒

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2017年5月乗車記と乗り歩き。早朝に最南端の路面電車鹿児島市電に少しだけ乗ってみる。全路線が合流するいづろ通電停に立つと多種多彩な車両が行き交い、南国交通の路線バスも並走する。鹿児島市電の線路は緑地化、センターポールとの特徴もある

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【2017年3月乗車記/JR九州の基礎知識/山陽線下関→門司→小倉】九州浪漫鉄道物語 ①

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【乗車日】2017年5月5日

【備考】時刻などは全て当時のもの

★2017年5月乗車記と乗り歩き。日本最南端の路面電車鹿児島市電に少しだけ乗る

2017年5月乗車記と乗り歩き。市中心部を通る路面電車は北は札幌から南は鹿児島まである。
鹿児島市交通局(地方公共企業)、通称「鹿児島市電」は「日本最南端の路面電車」である。
どこまで乗っても170円の均一運賃で、本数も多い。
路線系統はJR指宿枕崎線の谷山とJR日豊線の鹿児島を結ぶ「1号線」がメインで、途中の郡元で鹿児島中央駅方面へ分岐する「2号線」のみとシンプル。
注意しないといけないのが、1号線列車では鹿児島中央駅は経由しない事だ。同駅経由ならば2号線に乗らないといけない。
いずれも利用者数が多く、鹿児島市中心部にとっては「需要な足」である。特に1号線の谷山~天文館通、2号線の鹿児島中央駅~いづろ通は常に混雑している状態で、私も乗車をためらいたくなるほどだった。

↑いづろ通電停は、1号線、2号線の両方の電車が来るため本数が多い。1号線と2号線は鹿児島駅~高見馬場電停までは全く同じ経路で、鹿児島中央駅を経由するならば2号線で行先としては郡元まで。逆に経由しないと1号線で谷山までの足の長い電車となる。

↑いづろ通電停は大きくカーブする。路線バスの本数も多く、黄色一色になっているのは鹿児島市交通局。続いてやってきたのは「N.K.K」とある。これは南国交通の事である。他に鹿児島交通(いわさきグループ)もあって、複数のバス会社が乱立しているのは地方都市でも意外と珍しくない。

鹿児島市電 路面電車(2110形)

↑いづろ通電停で見た、さまざまな路面電車。鹿児島市電の路面電車形式は複数あって、「2100形」と称するものでも、「2110形」や「2120形」等に細かく分かれるため、車両番号を見ないと素人目では全くわからない。
これは有名だが、鹿児島市電では「センターポール」「軌道緑化整備」がなされている。

「鹿児島市交通局」(Wikipedia)

↑詳細はこちらに譲るが、他の都市では見る事の出来ない特徴的な路面電車になっていると言える。
面白い路面電車だったので、ゆっくりと全線を乗り歩きたかったが、他の予定が詰まっていたので、今回はそれが出来なかった。次回来た時にぜひやりたいと思う。

↑実際に乗った2号線の路面電車。ICカードもあるようだが、JR系のそれは使用不可。独自のICカードのようだ。運賃は後払い方式で、均一運賃なので整理券もない。
必ずしも鹿児島中央駅までの一方的な利用ではなくて、途中電停での乗下車も多い。客層もさまざまで、地元の人が日常的な足として使っているのはもちろん、観光客も多く、気付いてみたらいつの間にか飛び交っている言葉は中国語ばかりであった。

23回目に続く(4月9日公開、下記リンクをクリック)

【2017年5月乗車記/N700系7000番台新幹線さくら544号に1駅だけ乗る!】九州浪漫鉄道物語㉓

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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