【緊急事態】Twitterアカウントが凍結される(使えなくなる)とはどういう事なのか?
突然何の予告なくTwitterアカウントが凍結される(使えなくなる)!一体どういうことなのか?何をすればTwitterが凍結される(使えなくなる)のか?集客や反応(レスポンス)や人脈構築が出来ればTwitterを使う必要はなくブログで「つぶやき」と称した記事を毎日夜に公開すれば良いとも思うが?緊急事態!助けてくれ!
もくじ
- 1 ★突然何の予告なくTwitterアカウントが凍結される(使えなくなる)!
- 2 つまり、「何もできない」のだ。ツイートも出来ない、フォローする事も出来ない、他人のツイートを見る事も出来ない。
- 3 凍結する事案と言うのは下記の内容に該当した場合、利用者には何の予告なく、ある日突然強制的にTwitterを使用出来ないようにさせる事がある!
- 4 ①スパム
- 5 ②アカウントが乗っ取られた場合
- 6 ③攻撃的なツイートや言動
- 7 ★Twitterは使わない方が良いのか?
- 8 ★今後の方針(2020年2月22日19時現在)
- 9 Ⓐ会話を妨害する目的で、特定のウェブサイト等に注目を集める目的で、人気ハッシュタグを使用する
- 10 そのような事実は一切ない
- 11 Ⓑ1回のツイートで無関係なハッシュタグを過剰に使用する
- 12 そのようなつもりは一切ない
- 13 Ⓒ自身が運営する複数のアカウントから、同一のツイートを何回も書いている
- 14 そのような事実は100%ない
- 15 Ⓓ人為的なエンゲージメントや拡散に関与。他社と連携して対価を支払っている
- 16 そのような事実も100%ない
- 17 ★最後に
★突然何の予告なくTwitterアカウントが凍結される(使えなくなる)!
2020年2月21日に私のTwitterアカウントが何の予告なく凍結された。つまり使用出来なくなった。その時の画像を下記に添付する。

↑フォロー数、フォロワー数は「0人」になっている。ログインは出来る状態である。

↑フォローしようかと思って「フォローする」と言うボタンを押すと
このアカウント(@TheKH8000Show)は現在凍結されています。詳しくは凍結済みアカウントに関するヘルプページをご覧ください。ログインできるようになる場合があります
つまり、「何もできない」のだ。ツイートも出来ない、フォローする事も出来ない、他人のツイートを見る事も出来ない。
「ヘルプ」と書いたボタンを押すと・・・
↑と言うページに強制的に移動する。そこには細かなTwitterの規約(ルール)が書いてあるわけだが・・・
凍結する事案と言うのは下記の内容に該当した場合、利用者には何の予告なく、ある日突然強制的にTwitterを使用出来ないようにさせる事がある!
①スパム
具体的には短時間に大量のフォロー数を増やす、フォロワー数を増やす、逆に短時間にフォロワーを解除する(「アンフォロー」と言う)、アカウントを大量作成、6か月以上活動実績がないアカウント、いわゆる「FF比率」(フォローしている人数とフォロワーの人数の差の事。芸能人や大企業の場合フォロワーの方が圧倒的に多く逆にフォローしている方が少ない。下記リンクによればフォロー数が1,000人居て逆にフォロワーが100人(1/10以下)だと「真面目にやっていない」とみなされてアカウントが凍結される事もあると言う)、アカウントを売買する目的で取得、ダイレクトメッセージ(DM)の過剰送信(1日100通以上はダメらしい)、フォロワー数を多く獲得するために自動ツールを使った場合等々あるようだ。
②アカウントが乗っ取られた場合
犯罪組織等により、Twitterアカウントが悪用される事が多発している。例えば自分がツイート(投稿)していないのに、誰かが勝手にツイートしている等だ。このことを「乗っ取り」「乗っ取られた」と称する。普通にTwitterを使っている分には、自分自身が「乗っ取られた」被害に気付く事は少ない。そのため被害を軽減するために、当分の間一時的にアカウントの使用を停止する(凍結される)と言うのだ。
③攻撃的なツイートや言動
簡単に言えば、Twitterにも放送コード・放送禁止用語があるという事だ
例えば、「死ね」「死ねば良いのに」等の殺人を連想される表現、自分の考えに対して批判的な団体(例えば政党、会社等)に「消えてしまえ」「撃たれてしまえ」等の表現、誹謗、中傷、侮辱、個人情報の暴露、パワハラ的な表現、ヘイトスピーチ、差別、自殺、自傷行為、選挙活動における利益誘導等である。私がよくツイートする事として
「こんな事やっているのは、バカじゃないのか!(怒)」
と言うのもTwitterの放送コード・放送禁止用語になるのだろうか?
今やテレビでは放送できない事が多いが、ラジオでは意外にもそうではなかったりする(具体的な事はたくさんあるので申し上げないが)
TwitterはSNSの代表格的なもので、いろいろと社会問題になる事も多いのだが、問題の発端となったツイートを見ていると、テレビで言う「放送コード」(言って良い事と言ってダメな事の線引きの意味)に抵触する事はTwitterでは本来「書いてはいけない」事になっている。だが実際には山のようにツイートされており、放送コード・放送禁止用語をツイートしたからと言って、見つけ次第、即凍結(即使えなくする)というのは氷山の一角ではないか?
見つけ方としては、Twitterのサーバー内で自動的に「放送コード・放送禁止用語」を感知する装置があってそれにヒットした場合(それは「死ね」「殺す」等の切迫感がある直接的な表現に限るらしい)、Twitter社に違法なツイートを探す人が居てその人が目視で確認した場合、ツイートを見た他のユーザー(利用者)が「スパム報告」(苦情通報窓口、誰でも通報する事が出来る)すると凍結されると言う。極端な話過去には一言でも「放送コード・放送禁止用語」が入っていれば、即凍結(即使えなくする)事もあったと言う。
下記リンクと書いた参考ホームページはこちら
「Twitterアカウントが凍結される20の理由+凍結の解除法教えます。」と言うホームページ
★Twitterは使わない方が良いのか?
Twitterであっても、ブログであっても、私から情報発信する事には変わりない。違いはTwitterの方が即座に多くの人に見てもらえる(ブログはこの逆で即座に多くの人に見てもらう事が出来ないが、1年や2年単位の長期で考えれば多くの人に見てもらえる)、有名人や見知らぬ同じ趣味や嗜好の人たちと仲良くなれる、テレビや新聞よりもタイムリーに情報を入手する(または発信する)事が出来る(ブログではかなり難しい)、有名人側が自分の書いたツイートに反応する事がある(つまり有名人が自分のツイートを見ているという事)等のメリットがある。
一方でTwitterにしろ、YouTubeにしろ、アメブロにしろ、他人が管理している「借り物」なので、今回のように放送禁止用語を連呼するような事があると・・・
ルールに違反したので、お前のアカウントを凍結する(使えなくする)!
と運営側の勝手な理由で、ある日突然使えなくなる事が多発しているのも事実。意外に知られていないが、Twitter、YouTube、アメブロ等の「借り物」媒体における著作権は書き手(ユーザー)ではなく、運営側である。
つまり運営側の気分次第で、今まで投稿した良質な記事や動画が一瞬にして消されてしまうリスクがある事を知っておくと良い。
それを考えると、独自ドメインのブログやホームページは自由で、放送コード・放送禁止用語は自分で作れば良い。著作権も当然自分にあって当ブログの場合「©KH8000」と付けられるのだ(Twitter等の「借り物」媒体ではそう言う事は出来ないか、やったとしても無意味)
つまり、「バカ」を連呼してもブログそのものが第三者の手で消される事もないのだ。リスクと言えばブログを見た人が「侮辱された!」と怒って裁判沙汰になる事だろうか。何を書こうが「自由」。「誰からも邪魔されない」のだ。Twitterと違って、タイムリーな集客や発信と言うのは非常に難しい所で、何年ブログをやっていても、そう簡単に大量のアクセス数(最低1日1万件が目安)を獲得する事は至難の業。
逆に言えば「バカ」を連呼して感情のまま思ったことをそのまま「つぶやき」と称して、文字数の短い記事を毎日夜遅い時間帯に書いたとしても、私の経験から言えばアクセス数は極めて少ないし、何か月後、何年間後にヒットして批判する意見もいただく事があっても、それは数にすれば極わずか。ほとんどはGoogle等の検索にヒットする事もないので、問題化する事もないのだ。
まとめると、集客と読者(みなさん)からの反応(レスポンス)さえ確保できればTwitterをやる理由はなくて、ブログで「つぶやき」と称してツイートしているような内容を毎日夜遅くに公開しても、結局はTwitterと同じ事をやっているに過ぎないのだ。そうなればTwitterをやる大義名分(理由)はなくなる!集客と反応がポイントになると言って良かろう。
★今後の方針(2020年2月22日19時現在)
表題の時刻に執筆した。今後の状況の推移によりこの部分は随時最新情報に更新する。
①Twitter社に異議申し立てを行った
「凍結される理由はない」「凍結された理由を知りたい」等の事をメールで送信した(送信方法等は上記リンクページに譲る)。調査があるのですぐに返事が来るわけではない。速ければ即日返事があるらしいが、調べてみるとそれは極一部でほとんどは1~2週間程度待たされると言う。つまり1~2週間程度はTwitterが使えないのだ。損害は大きい。当然返事が一切来ない可能性もある。そうなった時にはTwitterは辞めようと思っている。再登録した所で、また凍結されて使えなくなる事を繰り返すに決まっているからだ。
↓
以下2020年2月22日19時に更新

↑昨日(2月21日)異議申し立てを行って、先ほど返事のメールが来た。結果的にはTwitter凍結解除した(使えるようになった)が、この回答には納得出来ない。改めてTwitter社に具体的な回答を求めて質問状を送るつもりだ。
一部の内容はTwitter側の明らかな事実誤認があって、私自身そのようなつもりは全くない。こんなのは”冤罪”と言わざるを得ない。私は無罪である点は強調しておきたい。非常に納得が出来ない。1つずつ説明する。
Ⓐ会話を妨害する目的で、特定のウェブサイト等に注目を集める目的で、人気ハッシュタグを使用する
そのような事実は一切ない
そもそも会話を妨害したつもり自体一切なく、コメント等については相手側からのコメント等を参考に返事を記入している。人気(トレンド)ハッシュタグを使用する事はそれなりにあるが、「注目を集める目的」でそもそもツイートしていない。人気(トレンド)ハッシュタグに入る話題そのものが、ニュースになっている事でそのニュースに対して私個人の意見を申し上げているだけ。つまり「人気(トレンド)ハッシュタグを使用してツイートするな」という事なのか?
Ⓑ1回のツイートで無関係なハッシュタグを過剰に使用する
そのようなつもりは一切ない
例文としては下記のとおりである
#信越本線 #直江津駅 から #糸魚川駅 #富山駅 方面に進む場合 #青春18きっぷ は使えない!#えちごトキめき鉄道 #日本海ひすいライン と言う#私鉄 糸魚川駅までの乗車券を購入 元々は #北陸本線 の一部 なぜか車両は #気動車詳しくは #ブログ で
↑上記のツイートが表示できない場合もあるので、一応文字起こしをしておく。ハッシュタグは11個使っている。Twitter社に言わせれば1回のツイートで11個もハッシュタグを使うのは多すぎる!という事なのか?
私にはそのような認識は一切ない。ではハッシュタグは1回のツイートにつき、何個までならば妥当な数なのか?教えていただきたい。
Ⓒ自身が運営する複数のアカウントから、同一のツイートを何回も書いている
そのような事実は100%ない
そもそもTwitterのアカウントは1つしかやっていない。ここで言う「アカウント」と称するものはTwitterに加えて外部のブログやホームページやYouTube等も含むのかもしれないが(定義が不正確)、私が解釈する以上「アカウント」と称するものはTwitterのものと考える。また同じ内容のツイートを何回も書いているという事実は一切ない。関連した事を立て続けに書く事は時々あるが、それでもツイートの文言が重複する事はやっていない。これは明らかの事実誤認と言わざるを得ない。
Ⓓ人為的なエンゲージメントや拡散に関与。他社と連携して対価を支払っている
そのような事実も100%ない
そもそもそんな事はやったこともないし、やり方も知らない。こんなのは一方的な事実誤認と言わざるを得ない。”冤罪”とはまさにこの事である。
従って、Twitter側の事実誤認も甚だしい所で、一方的にTwitterを使えなくしたのは怒りを感じる。なぜ上記のⒶ~Ⓓの事をやったと認定したのか?詳細な説明を早急に求める。
★最後に
Twitterを凍結された(即使えなくする)被害に遭った人は意外と多いと言う。その時みなさんはどのように対処しただろうか?上記本文中では誤りを多数含んでいるだろうから、誤りがあれば指摘されたい。「活動の場」をブログ1本に集中させようとも考えているが、集客や反応の増大、人脈構築をどのように行うか?課題は多い。随時更新する。
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