【2019年8月乗車記と車窓/”四国の4大本線”徳島線433D穴吹→佃】JR完乗を目指せ!⑥

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2019年8月乗車記と車窓。四国の4大本線のひとつ徳島線の完乗・乗りつぶしを行う。穴吹駅は同線中間部の拠点駅。特急剣山と交換。阿波半田駅に「四鉄キップ売場」なるものが!簡易委託の駅であるが「四鉄」とは何の略か?並走する国道の道路看板には四国中央市まで38キロと。鉄道ではかなり遠い感覚だが四国の距離感覚がつかめない

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前回までの続きは下記をクリック 

【2019年8月乗車記/関西本線名古屋→久宝寺/新線が開業したおおさか東線】JR完乗を目指せ!①

【2019年11月乗車記/朝と夜にしか運行しない和田岬線を乗りつぶす】JR完乗を目指せ!②

【2019年12月乗車記/行く用事がないと乗ることがない関西空港線】JR完乗を目指せ!③

【2019年8月乗車記/瀬戸大橋線~高徳線を普通列車で乗り直し?/まさかのキハ40・キハ47が登場!】JR完乗を目指せ!④

【2019年8月乗車記と車窓/”四国の4大本線”徳島線433D徳島→穴吹】JR完乗を目指せ!⑤

https://twitter.com/TheKH8000Show/status/1157791519467692032?s=20

【乗車日】2019年8月4日(日)

【列車番号】433D(徳島線阿波池田行き)

【時刻】徳島(B00)6:09→穴吹(B16)7:20→佃(B24)7:58

【車両】1000形の1007+1003

【備考】今回は穴吹駅からの分について書く

★キハ185系特急剣山と交換

↑穴吹(B16)には7:14~7:20まで止まる。時間があったのでホームに出てみる。「JR四国」と書いた軽ワゴン車もあるので、徳島線の中では業務上も拠点となる大きな駅だ。徳島県美馬(みま)市の代表駅で市役所も近くにあるという。

↑徳島行きの特急「剣山2号」と交換。今や徳島線だけで特急は完結しているが、昔は土讃線に直通している事もあり、徳島から高知に向かう場合は阿波池田で土讃線特急「南風」に乗り継ぐ形で都市間輸送を行っているが、高速道路(高速バス)の方が四国はいろいろと都合が良くて、阿波池田で乗り継ぐと言っても近鉄特急のように反対側のホームに先に向かう特急が待っているわけでもない。何かと「面倒」と思ってしまうのが本音。

↑1000形の阿波池田方の先頭部分は1人掛けの座席になっていることに気付く。なぜここだけこのような構造なのであろうか?

★車内を歩きながら駅名標を撮影するウザい鉄道ファン

↑貞光駅(B18)

440D徳島行き(1000形の2両)と交換。1つ手前の小島(おしま、B17)から高校生がまとまって乗る。日曜日なので部活関連であるが、ほとんどのお客は高校生である。地元の大人のお客は少なく、同業者(乗り鉄、鉄道ファン)が多少いた。うるさいことに同業者のおっさんが各駅に着くごとに車内を歩きまくって、駅名標を撮影する。典型的な「駅名標収集マニア」だ。下車する事なく、車窓から撮影して記録に残すには「やり方」があって、車内を歩き回るのは他のお客の迷惑にもなるし、マナー的に良くない。だったら着席して、通りすがりに撮影した方が最も簡単だし他人の迷惑にもならない。だが、そんな事をするようであれば下車して駅名標を撮影して

「この駅には何があるのか?」

「この駅の特徴は?」

「駅舎はどんな形をしている?」

という事を深く追求するべきで、それが出来る”度胸”もないんだと「降り鉄」の私は思ってしまう。悪く言えば「にわか鉄道ファン」なのかもしれない。

貞光駅に話を戻すと、「巨樹王国」とあった。どういう事なのであろうか?剣山の登山口に近いようだ。

★「四鉄」とは何の略か?

↑阿波半田駅(B19)。この駅は列車交換が出来ない。「四鉄キップ売場」と大きく書いた建物があって、一見するとお菓子屋さん?に見える商店。駅の営業形態は簡易委託なので、徳島線の乗車券は駅で買うことが出来るのだろう。「四鉄」とは何の略なのか?気になる。国鉄時代は「四国総局」と称していたので、「四国鉄道管理局」の略ではない。「四国鉄道」等の略なんだろうけどそんな短いシンプルな名称でもないような気がする。もっと言うならば前身となるものは近所の個人事業主による商店ではなく、国鉄の組織が営んでいた販売店が今もそのまま建物だけ残っているのでは?もしその販売店がそのまま残っていれば四国キオスクになって、店の看板はセブンイレブンになっているはずだ。なお阿波半田駅周辺にあるコンビニはセブンイレブンではなく、ローソンであった。

★道路では四国の距離感覚がつかめない

↑江口(B20)~三加茂(B21)

↑阿波加茂駅(B22)、ホームに大きな木がある。5~6人が乗ってきた。小さな町の玄関だ。国道192号と並走する関係で道路看板を見ると

国道192号 川之江(四国中央)38キロ

とあった。鉄道だと佃か阿波池田から土讃線で多度津、多度津から予讃線に乗り換えるのでかなり遠い印象だが、道路だと直線的に行くので思っている以上に近い。四国では意外と各都市間の距離感覚がつかめなかったりする。

↑阿波加茂~辻(B23)、吉野川は再び見えてきた。徳島線は川に沿うように進む。ダイナミックな車窓が展開される。

★徳島線は佃駅まで。琴平方面の普通列車は阿波池田乗り換えでない場合がある

↑徳島線は佃駅までの路線。列車の運行上は全て土讃線で1駅高知方向に進んだ阿波池田駅まで。特急に乗り換える場合は阿波池田駅で良いが、普通列車で琴平方面へ向かう場合は佃駅乗り換えになる事もある。433Ⅾは7:58着で土讃線の4222Ⅾ琴平行きは8:02発。阿波池田駅では琴平方面の普通列車は乗り換えが出来ず、次発は阿波池田13:35発4234Ⅾ多度津行きまでない。青春18きっぷで先に進みたい場合は、少なくても琴平までは特急に乗らないといけなくなるので、余計な出費となってしまう。

↑徳島線の433Ⅾから土讃線の4222Ⅾに乗り換えたのは同業者が中心だった。地元のお客は阿波池田までの利用で、この先香川県、高知県方面へ行く場合普通列車ではなく、特急利用が基本なのだ。

これで徳島線も完乗!JR四国で残る未乗車区間は牟岐線と鳴門線だけになった。

7回目に続く(2月25日公開)

【2019年12月乗車記/JR四国で完乗が難しい?牟岐線徳島→中田/国鉄最短路線小松島線の廃線跡を歩く】JR完乗を目指せ!⑦

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普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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