【2019年11月/運送会社の事務所に転用された因原駅】三江線廃止後も”参考”になる話題②

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2019年11月訪問。三江線廃止後も”参考”になる話題。江津駅から国道261号線経由で道の駅インフォメーションセンター因原へ。因原駅に隣接する。ホームに入ることが出来た。駅舎はそのまま残るが同居する運送会社の事務所に転用。運送会社には「三江線」道路標識には「因原駅」の名前がしっかりと残っていた

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【2019年11月/江津~江津本町間は線路が消える!江津本町駅の駅舎も消える!】三江線廃止後も”参考”になる話題①

【日時】2019年11月22日(金)

【場所】江津駅から国道9号→国道261号→道の駅インフォメーションセンター因原→因原駅

★駅舎は全て運送会社の事務所に転用!因原駅はホームに入ることが出来る

江津駅からはクルマで因原駅へ向かう。三江線廃止後代替バスが設定されているが、三江線並みに本数が少ない。島根県内は主要国道・県道が三江線と並走する関係であったりもするので、江津~石見川本~浜原~石見都賀間に限って言えば3路線だ。江津~石見川本間は比較的本数が多いが、その先は三江線時代よりも本数が少なく、土日祝日になるともっと本数が減る。今や三江線代替バスだけで江津~三次間を進むことは、三江線以上に乗ることが大変になった。そうなると三江線廃止後の駅訪問はクルマを使うしか移動手段がないのだ。

↑江津駅からは50分ほどで到着する。道の駅インフォメーションセンター因原近くの道路標識には「因原駅」の表記がそのまま残る。因原に限ったことではないが、三江線廃止後も道路標識には三江線の駅名が多数残る。これもやはり消えるのは時間の問題なんだと思う。

↑三江線があった時代、三江線乗り歩きでは貴重な食糧確保拠点。道の駅には売店、食堂、飲料自販機もあって、ここで昼食を食べることも多かった。道の駅にはコンビニ(ローソン+ポプラ)もある。三江線沿いでコンビニと言えば因原以外に、川戸(駅から1,5キロほど離れる)、粕淵(駅から500メール程度離れる)だけであった。100キロを超える路線でコンビニがたったの3つしかないのは非常に珍しく、意外と北海道でもそのようなことはなかったりする。

↑三江線があった時代の因原駅。サクラがとにかく美しい駅で、駅舎も味わい深かった

↑因原駅の駅舎に面していないホームは、道の駅から自由に入ることが出来る。1999年までは列車交換が出来た駅であったが、当時から列車本数が少なく経営効率化のためこの時に因原、川戸、川平の交換設備が撤去。2018年3月の廃止まで江津~石見川本間は1閉塞で途中列車交換することが出来なかった。駅舎側のホームも一見すると入れそうだが、ここには一般人は入ることが出来ない。因原駅の駅舎もそのまま残っているが多数の人。元々から運送会社の三江線運輸(有)が同居していたが、三江線廃止後元々旅客が使用していた駅舎部分についても同社の事務所に転用されたのだ。三江線廃止後同社の社名から「三江線」の冠が外れる事なく、「三江線」の名前が残る。

道の駅の様子を見てクルマに戻ると17時過ぎ。11月の後半ともなれば日没はちょうどそのころで少しずつ暗くなり始める。この後は宇都井駅で開催された「INAKAイルミ2019」の会場に行ったが、この時の詳細は数回先に書かせてもらいたい。

3回目に続く

【2019年11月/復活のウワサがある尾関山駅/列車代替バスと三角屋根が残る駅舎の式敷駅】三江線廃止後も”参考”になる話題③

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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