【211系置き換え車両は313系を増やさず!静岡地区4両ロングシートか】JR東海の新型車両「315系」がどうなるか予想!

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JR東海は2021年度以降に在来線向けの新型車両「315系」を開発する。置き換え対象は211系、213系、311系の3形式・約338両である。果たして315系はどんな車両になるのか?いろいろと予想してみた。例えば315系は中央西線に大量導入?東海道線名古屋地区にも導入か?東海道線静岡地区からは「トイレなし」が全廃されクロスシート車両導入か?情報分析をすると静岡地区向けの315系は4両で決定か。

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JR東海の金子慎社長は2019年12月に共同通信社のインタビューに応じた。それによると「2020年以降新型車両の”315系”(仮称)開発に着手する」と答えた。2020年1月22日(水)に正式に315系の詳細が公表された。その辺の説明・予想等については読み進めていただき、下の方で書く。”よそのブログ・YouTube”よりも詳しく書いているので、最後まで読んでもらいたい。(2021年11月再執筆)

★あくまでも個人的な予想。実際の結果が異なる事(予想が外れる事)もあり得る

※あくまでも情報分析等に基づいた私個人の予想である。下記の内容に記した事が決まりというわけではない。実際の結果が事実と異なる(予想が外れる)事も十分あり得る。あくまでも私個人の見解を述べているに過ぎないため、関係機関等への問い合わせはやらない事

在来線通勤型電車の新製について(JR東海ホームページ)

↑詳しくはこちらを参照されたい

↑京急1000形(写真、偶然番号が”313”になっている。正確には1313)のように、313系は「完成度が高い車両」であるため、あえて315系と称する新型車両を開発する必要がなく、「令和」の時代にあったスペックを搭載して、マイナーチェンジ車と言う立場で313系を新造すれば良いと私は思っている😆

この考えは京急1000形と共通しており、車両形式こそ変わらないが製造時期により、車両のデザインや搭載スペックを変えながら現在(2020年)も増えているので、同じように211系や311系等の置き換え車両も313系とするべきというのが私の持論だ😅

しかし、313系の走行システムは20年前(1999年頃)が基本となっており、この間にも鉄道車両の技術は飛躍的に向上した😆性能面で言えば「時代遅れ」になっているのも313系で、名前を変えずに走行システムを完全にリニューアルする方法もあるが(N700系がその例)、313系については番号が枯渇している感もあるので、315系と称して再始動するのが実態であろうか🤔

★315系はどうなるのか?①”書き鉄”杉山淳一の予想

ネットで「315系予想」と検索してみた。すると識者はもちろん、鉄道の記事を書いているブロガーやYoutuber等が自身の予想を出している。そこでこの先は2人の予想を掲載して、私の意見や考えを述べて、最後にまとめという形で315系予想を披露する。1人目は「書き鉄」と称しているライター杉山淳一の予想。(一部敬称略とする)

JR東海211系など3形式置換え、新型車両「315系」気になる点は(マイナビニュースから、文責・書き鉄の杉山淳一)

↑全てを書くと長くなるので、詳細は上記リンクをクリック。

【「JR東海顔」は315系でも継承か?「その子さん」が継承されるかも気になる🤔】

↑まず313系の”顔”について、「JR東海顔」と杉山氏は称している。それはJR東海管外(愛知、岐阜、三重、静岡と長野南部、山梨南部、神奈川西部以外に住んでいる)人に言わせれば、そう言ってしまっても当然であろう。杉山氏は315系についても「JR東海顔」は継承されると指摘。その理由は🤔・・・

筆者にとって、「315系」の気になる第1点は「JR東海顔」が継承されるか。313系は先頭車両に貫通扉を設置し、既存の形式と連結可能としたほか、311系で採用された運転台の曲面ガラスを継承した。この意匠は後に登場したJR東海の特急用車両や気動車にも継承され、「JR東海顔」と呼びたくなるほどに定着した。

すなわち、313系は単独で編成を組んで運転するのは、ワンマン運転を行っている線区や東海道線名古屋地区の新快速等の一部の列車に限られているため。中央西線や東海道線静岡地区では5両以上の列車は313系+211系の「異形式併結」が圧倒的に多く、車両限界・車両構造等を考えれば「顔」はどうしても313系に合わせざるを得ない😲

少なくてもE233系のような「顔」(真四角のような形)の車両を315系に採用する事は極めて考えにくく、100%ないと断言する。JR東海の方針では「編成は貫通している(車内通り抜けが出来る)事」を条件にしているため、「顔」の部分に貫通路がない構造を採用する事は100%ないだろう🤔

そのため基本的には「JR東海顔」は315系でも継承されるものと私は予想する😆

「顔」を変えるとすれば、ライトの位置、サボの位置、運転台の位置(クラッシュブルゾーンを設置するか?)の変更に留まるだろう。ネット上では「ウソ電」と称するものがあるが、そこで掲載されている315系の予想が車体は313系+「顔」はJR西日本の323系(大阪環状線)と似たようなものになるのではないか?と言うもの。これは運転席からの視認性の向上、ライトの位置の変更等が主になるが、私は323系のような「顔」になる事は、あり得ると予想したい。

↑「JR東海顔」でもう1つポイントなのが「その子さん」が継承されるか?🤔

運転席の部分だけは白いが、それ以外の客室部分はステンレスの素材を活用したグレーの色合い。運転席だけ白くしている理由は踏切事故等で乗務員の負傷(労災事故)防止はもちろん、客室内のお客の安全を確保し車体に受ける被害を最小限にするため、運転席部分だけ素材を「鋼鉄製」にしている事が313系の大きな特徴😌

すなわち、踏切事故等の衝突事故は「顔」に受ける衝撃が圧倒的に強く、「顔」の部分だけで衝撃の多くを吸収して客室内にも衝撃が伝わらないように作られている。仮に客室内にも強い衝撃が伝わると、車両全体が潰れて客室内のお客の命を守る事が出来なくなるためだ😱必ずしも衝突は「顔」の部分からとも限らず、脱線転覆等により側面がガッツリと衝突して車内が潰れる事もあるため(これを「オフセット衝突」と言う)、JR西日本の最新の車両(225系以降に新造した車両)では車両側面の強度を高めている😌

運転席だけ鋼鉄製で客室内はステンレス製と言う車両は他にもたくさんあるが(例えばJR北海道のキハ261系やキハ283系等)、素材が異なるため客室内と同じ色合いにしてしまうと区別がつかなくなる😵写真のキハ283系の場合、青い部分は鋼鉄製だがグレーの部分はステンレス製となっている😲

お客にとってはそれは関係ない話だが、車両をメンテナンスする人にとってはその区別が必要になってくる。そのため鋼鉄製部分だけ色を変更している。それはJR北海道の気動車特急も然り。313系は鋼鉄製部分は「白」。313系全体のバランスからして、「顔」が極端に真っ白で(たぶんそうなるように化粧していたんだと思う)今から20年ほど前にテレビや雑誌に引っ張りだこだった美容評論家の鈴木その子氏(故人)のように見えるため、313系は俗に「その子さん」と称される程だ。315系でも「その子さん」が継承されるのか?ある意味楽しみである😆

【実際の315系は🤔】

↑これが315系の完成イメージ図である😆「その子さん」は結果的には継承されず😱細かいスペックは今後細かく勉強する必要があるが(「鉄道ジャーナル」等の雑誌に新車ガイドとして登場すればある程度の事はわかる)運転席周りも衝突事故対策が施されているはずだ🤔

【座席はロングシートか?クロスシートか?🤔】

気になる第2点はロングシートかクロスシートか。「乗り鉄」や旅行者には、進行方向と同じ向きで車窓風景を眺めやすいクロスシートが好まれる。しかし通勤時間帯の混雑を考慮すると、ロングシートのほうが扱いやすい。製造コスト面でもロングシートが有利。JR東日本などは積極的に通勤用車両のロングシート化を進めている。

(中略)報道によると、「315系」は導入後、「岐阜や愛知といった地域を走る中央線などで運用する予定」とのこと。中央本線で運用される313系は転換クロスシート、211系はロングシートが多い。「315系」が211系を置き換えるならロングシートだろう。活躍する路線が増えればクロスシート仕様も登場するかも

↑313系にはロングシートとクロスシート(転換クロスシート・ボックスシート)の3パターンが存在する🙄報道によれば中央西線に315系は導入先としているので、混雑が激しい路線であればクロスシートはさすがに輸送的に問題を起こすだろう😫置き換え対象がロングシートの211系なので、それをそのまま新しい意味合いにする意味では315系がロングシートで登場してもおかしくない😫

最近多いのが近鉄で言う「L/Cカー」のようなタイプの座席。すなわち、ロングシートにする事も出来れば、クロスシートにする事も出来る座席だ😆2020年には東京メトロと東武が半蔵門線直通列車の一部に入れるほか、長野県のしなの鉄道もライナー列車と一般列車の両方で使えるように導入する計画だ😆

そもそも中央西線は名古屋~高蔵寺は典型的な都市路線であるが、高蔵寺を過ぎれば郊外の田舎の路線となる。高蔵寺以北でも混雑は相変わらず激しいが、名古屋市内からだと乗車時間が長くなるのでクロスシートも欲しがるだろう。中央西線の輸送実態からすれば、クロスシートよりもロングシートの方が適切で「L/Cカー」のような座席を入れる必要もない。なぜならばライナー列車は特急型の383系を使えば良いからだ😏

ワンマン運転する事も十分あり得る315系。なぜならば飯田線の213系も置き換え対象になっているためであるが、地方ローカル線向けの315系についてもロングシートを入れそうな気がする🤔そのような実績は御殿場線、身延線でもあるし、非電化区間に拡大すれば「どう考えてもロングシートなんか要らんだろ!😩」と思う高山本線や紀勢本線向けのキハ25系(1000番台・1500番台)でもロングシート😒

将来的には飯田線でも315系によるロングシート車が登場するかもしれない(あくまでも予想)😫

【315系車内の完成イメージ図😳】

↑315系の車内の完成イメージ図😳オールロングシートで、転換クロスシートやボックス席は今の所(2021年11月)設定しない予定だ😫だが実際には今後設計変更等で何の予告なく、転換クロスシートやボックス席が登場する可能性も否定できない。最終的には全てが登場するまでわからない🤔

↑優先座席(優先席)は車端部に設置。ここだけ見ると313系2500番台のそれに似ている😏最近の流行は床にもハッキリと「優先席」「優先座席」と大きく書く事で、新車投入の車両(E235系等)やこの部分だけリニューアルした車両(近鉄1440系等)も出て来ている。

在来線通勤型電車「315系」インテリアデザイン・車内設備について (jr-central.co.jp)

↑その他詳しい車内の様子は2021年5月18日付けのJR東海プレスリリースに書いてある。空調については211系の場合、乗務員が調整していたが、315系はAI(人工知能)を搭載し利用状況や外気温等を学習させて、車内の状況に応じて適切な温度を実現させるとしている😲この機能は鉄道車両では国内初となる😲

★315系はどうなるか?②「鉄道ファンの待合室」ブログの予想🤔

【315系】JR東海・在来線新型電車開発着手へ〜仕様と置換を考察(鉄道ファンの待合室)

↑これも全てを書くと長くなるので、詳しくは上記リンクをクリック。これについてはJR東海静岡支社管内(東海道線熱海~豊橋、御殿場線、身延線)を中心に書く。

この「鉄道ファンの待合室」と言うブログは、ちょっとした鉄道関連の記事でもすぐに検索でヒットするもので、鉄道に対する見識・考察も私が見る限り妥当なものと判断して、当ブログでも私の意見を書く。但し「鉄道ファンの待合室」とは個人的な関係もなければ、SNS上でつながっているわけでもなく、無許可で勝手に一方的に意見を書いている事はあしからず😅

【315系はJR東海静岡支社管内には登場しない?🤔】

前述の杉山氏のニュアンスからすれば、「静岡には315系は登場しない」と判断出来る。だが置き換え対象になる211系、213系、311系の両数は「鉄道ファンの待合室」のブログによると下記のようになっている。

東海道本線 名古屋エリア

311系(4両編成):15編成60両

● 中央西線

211系0番台(4両編成):2編成8両

211系K編成(4両編成):20編成80両

211系K100編成(3両編成):17編成51両

● 東海道本線 静岡エリア

211系LL編成(3両編成):20編成60両

211系SS編成(3両編成):11編成33両

211系編成(2両編成):9編成18両

● 飯田線

213系編成(2両編成):14編成28両

全車両合計 338両

↑すなわち、少なくても338両は315系が登場する!😆・・・と言いたいが🤔

他社事例になるが、置き換え両数分そのままの数登場するとは限らない😒例えばJR西日本が2020年度から七尾線に導入する521系2両×15本=30両導入した。これとは別にIRいしかわ鉄道が2両×3本=6両を導入した。合計で36両で運用する😅置き換え対象になるのが415系3両×11本=33両、413系3両×6本=18両の合計51両なので、15両(521系だと7,5本分)不足する😫結果的には、列車本数を減らさずに2両や4両が原則となった😱315系についても置き換え両数分そのままの数登場するようには見えない😫

315系は恐らく一度にまとめて大量に登場すると私は予想しているので、「二次車」「三次車」と時期を分けて登場する事は考えにくい😰

仮に「二次車」「三次車」が登場するとなれば、それは313系0番台(初期車)を置き換える目的で登場するだろう😱そうなるといくら車両運用効率が向上したとしても、置き換え対象の338両に対して1~2割程度少ない両数(270~300両程度)になるのではないか?🤔

そうなると配置先。普通は置き換え対象になる車両をそのまま新型車両315系にしてしまう。特定の路線・地域だけ315系が登場するのではなくて、静岡地区や飯田線でも315系が登場する事になる。しかしこのようなウワサがネット上にある

東海道線名古屋地区・中央西線に集中的に315系を配置。古い313系は静岡地区に移籍。静岡地区では315系は導入しない

だが結論から言うと、静岡地区に315系導入は決定的と言って良い😆しかも1編成4両で😆

そもそもJR東海は「名古屋・静岡地区に導入予定の315系」とプレスリリースで言っているので、静岡地区に入ると公式に認めている😏

313系2500・2600番台は2M1Tという組成をしている。米原方に向かってクハ・モハ・クモハであるが、モーターと言うのは本来台車の中ある。1両に2つのモーターと台車があるのだ。しかし313系については、一部電動車(クモハ、モハのどちらか不明、わかる人が居たら根拠を示したうえで教えていただきたい)は1つのモーターと台車しかなく、対となるもう1つの台車は付随車すなわちモーターがない台車でここの部分だけはクハになる。

なぜ↑のようにしているのか?というと、同車両の場合3両合計で6つの台車があるのだが、モーターありが3つ、モーターなしが3つにすることでバランスを取っているのだ。これがモーターありが4つ、モーターなしが2つだとハイパワーになってしまう。各駅停車主体の静岡地区ではオーバースペックで、そこまでのものは求めていない。とか言ってモータありが2つ、モーターなしが4つだと逆にパワー不足で、加減速を頻繁に繰り返す各駅停車用としては使い勝手が悪い😫”ちょうどいいモーターの数”が全台車数の半分で、残りはモーターなしでもいいという、JR東海らしくなんとも合理的に作られた車両なのだ😆

しかし、私が複数人の業界関係者に話を聞いていると、「片側台車」というのは現場では非常に使い勝手が悪いと言っていた。「だったら1両すべてにモータあり台車があった方が良いでしょ」という考え方になったという。そうなると3両では物理的にダメで4両や6両や8両と言った偶数両数で編成を組むしかない。なので静岡地区向けに導入する315系も4両と言う話になったという。

さらに別の業界関係者に聞くと「静岡支社は4両を望んでいない。3両にこだわっている。静岡支社が何が何でも3両!と言うのであれば、4両ベースの315系は名古屋地区の導入になってしまい、3両の313系を名古屋地区(神領など)から静岡に移籍させて、静岡には313系を集約させる。但し座席形状(転換クロスシートのままか、ロングシート改造するのか)はどうなるかわからない」と言う話もある。これは予想の領域である。

仮に名古屋地区から313系が移籍するとして、座席形状については他にも意見があって、別の業界関係者の予想を聞くと・・・

名古屋地区から313系がまとまって静岡地区に移籍する

JR東海の過去の実績を見ると、大規模な車両の入れ替えは「やりたくない」というのが本音。改造したとしてもそれは「必要最低限」でその必要がないならばやらない😫

211系が神領から静岡移籍は非常に考えにくく「中古車センター」と化すことも考えにくい😰多いのが神領に315系を新造導入→211系トイレあり車両を延命→静岡地区に移籍→静岡地区に全列車トイレありとする・・・と言う「玉突き転配」を唱える鉄道マニアは非常に多い😤

しかし、私は否定的である。30年選手なわけで、たかが数年活躍するためだけに神領から200キロも離れた静岡地区に移籍する意味は特にない。「トイレありを全列車に」と言う事だけが目的で、それしか理由が見つからない。211系トイレあり車が登場するのを待たなくても、2~3年すれば313系や315系トイレあり車が必然的に増えるわけだから、フライングスタート的に敢えて古い車両を移籍させるメリットはない😫試運転等の手間も発生する😩こういう事を徹底的に嫌う会社なので、JR西日本のようにあと10年20年使う(つまり40年・50年選手になるまで現役)ならば話は別だが、JR東海はそこまでやらないだろう😏

【名古屋地区も静岡地区もサービスアップを狙う?静岡地区のロングシート地獄解消か?🤔】

ポイントになるのは、名古屋地区の313系の動向。車齢的に廃車は考えにくい。東海道線では名鉄との競合があるため、名鉄よりもサービスを良くする狙いで315系を導入する可能性が高い😆

そうなると余る車両が発生するので、余った車両が静岡地区に移籍する図式・・・と私は考える。静岡地区の置き換え両数は211系の全てで合計111両。それくらいの数であれば、大垣車両区・神領車両区の313系から補う事は十分できる。静岡地区ではロングシートばかりでサービスレベルが悪いと言うのはJR東海も十分承知している😅

静岡地区がロングシートの理由は、どの駅も均等に利用者がいてお客の入れ替わりが激しいためである。もちろん長距離利用も平時から少なくないので、長距離利用者を中心に静岡地区の”ロングシート地獄”については批判が根強い😫

私が思うには長距離利用と短距離利用の両方で使い勝手がいい車両を用意するべきで、例えば名鉄2200系の一般車のように車両半分はクロスシート、残り半分はロングシート、新潟のE129系のように車両の半分はボックスシート、残り半分はロングシート、JR西日本225系5000番台(阪和線、関西空港線)等のようにクロスシートであっても1人掛け席と2人掛け席を設けて通路を広くする座席構造が適切だと私は思う。若しくはロングシートだけの一般車に1~2両程度有料の座席指定車かE231系のようなグリーン車があって良い。だがJR東海静岡支社はそのような面倒くさいことはやらないだろう😫

車両製造費用はクロスシートの方が高いので、名古屋に比べれば静岡の方が客数が少ないので、そこに新車の315系を導入するよりは、名古屋の313系クロスシート車を静岡に移籍させて、サービスアップを図った方が”安上がり”🤑

6両の313系5000番台は静岡に移籍させても供給過剰になるため、そのまま大垣車両区に残るだろう。4両の313系0番台、同1100番台が移籍対象となるだろう。逆に2両の300番台や5300番台は移籍対象になる可能性は低い🤔

なぜならば5000番台の増結用と言う位置付けだから。静岡地区では4両のクロスシート車として運用するだろう。供給過剰と言う感じもしない事はないが、元々あった6両の列車を4両に減車すると言うよりは、名古屋地区同様に静岡地区でも「確実に着席してもらう」と言う考えから、6両を8両に増車すると言う私の考えとか予想は楽観的観測かもしれない😏

JR東海の「つめこみ主義」は2020年になった今でも基本的には変わりないが、朝や夜間に6両→つめこみが一切効かないクロスシート車4両にするバカな事はやらないはずだ🤔そんな事したら、積み残しは絶対発生するし安定的な輸送が出来なくなるのは、言われなくてもJR東海はわかっているためだ😫

一方で名古屋地区では名鉄とサービスレベルを合わせたいのもJR東海・東海鉄道事業本部の本音なのかもしれない。名古屋~岐阜ではJRのシェアが圧倒的に高くなったが、名古屋~豊橋となれば実は未だに互角の状況😫

名鉄から客を奪うには、もっと広げればマイカー利用者から鉄道利用に移行させるには、「全列車オールクロスシート」よりも今のトレンドは「確実に着席できる」ということ。これは首都圏私鉄のライナー列車(KOライナー、Qシート、京急の快特でも土日祝日昼間の一部列車で指定席サービスを開始など)がその表れで、JRグループだと昔から東京地区の普通列車グリーン車、JR北海道の快速エアポート指定席、JR四国のマリンライナー指定席があったが、JR西日本もAシートを開始した。JRグループでさえも「確実に着席できる」列車が増えていることから、JR東海としては「快速みえ」に続いて東海道線名古屋地区でも、名鉄特急の特別車に準じた「確実に着席できる」サービスを始める時期なのではないか?そのちょうどいいタイミングが315系という新型車両を導入する時だ。315系では「確実に着席できる」が登場することを期待したい。

【静岡地区の「トイレなし」解消される可能性が決定的!😆】

↑静岡地区の211系には「トイレ」がない!😫これは中央西線の211系でも同様😫静岡地区は乗車時間が長い事もあるため、「トイレなし」は拷問そのもの😫

時刻表には「○時○分発の○×行き列車は”トイレなし”車両で運転」と案内される事はない。東京メトロ半蔵門線みたいに「東急の車両で運転」「東武の車両で運転」と駅の表示機などに案内される事もないため、自分が乗る列車が「トイレありorトイレなし」は乗ってみないとわからない😫

特に昼間は211系3両のみの列車も多くて、この列車だと確実に「トイレなし」。これが5両や6両になれば、「トイレあり」の313系と併結していることが多く、「トイレなし」のリスクは解消できるが、それでも一部の5両や6両の列車は全車両211系で「トイレなし」という列車も一定数存在する😫

211系が引退すると、同時に「トイレなし」も解消することを意味する😆置き換え車両が名古屋から移籍の313系であっても、新造車の315系であっても「トイレあり」は決定的なのだ。

【身延線、御殿場線、飯田線等ローカル線区は315系を導入せざるを得ない?🤔】

↑一方で身延線、御殿場線では事情が異なってくる。前者は211系の使用数が少ないが、後者はやや多い。いずれもワンマン運転を実施しているので、それに対応した装置が必要になる。JR東海は在来線車両を改造しない考えなので、両線向けには315系を導入せざるを得なくなるのではないか?🤔それは飯田線も然り🤔

もし同社方針が変わって「改造して313系を身延線、御殿場線、飯田線のワンマン列車に転用する」となれば話は別で、その可能性も否定出来ない事はない。執筆段階(2021年1月11日)でJR西日本のようにワンマン列車でも交通系ICカードの車載器を導入する話がJR東海から公表されていないため、和歌山線・七尾線のように身延線、飯田線のそれが使えない区間でも、車内精算と言う形でそれが使えるようになる可能性もあり得る。だがそれは新車製造が必須ではなく、既存車でも十分可能なのがこのパターン。新サービスを展開するうえで、新車製造とはセットにならないため、JR東海のローカル線区で業務効率アップやサービスアップを目的に、新サービス展開もあり得そうな感じがする🤔

【211系、213系は地方私鉄が欲しい?🤔】

↑213系は2ドア・クロスシート・トイレありで、今は飯田線で運用されている。211系と同世代で車両の維持状況は良い。30年落ちではあるが中小私鉄は欲しがる会社も多いだろう😆

JRは全長20メートルの車両が多く、211系も213系も同様。静岡鉄道のように18メートル車両しか入線出来ない私鉄も多いが、20メートル車が欲しい会社にとっては”良い出物”なので条件さえ整えば移籍してくるだろう。JR東海は古くなった在来線車両を海外に輸出しており、かつて高山本線や紀勢本線で活躍したキハ47等が今や東南アジアで元気に活躍している。状態のいい211系、213系は海外へ移籍したり、地方私鉄に移籍する可能性が高い😆

★315系はどうなるか?予想!③業界関係者😏

ここでは私が直接的かつ個人的に関係がある「業界関係者」の予想である😏「業界関係者」と言う言葉の使い方は週刊誌では定番の表現だが、具体名を記すと差支えがあるため(迷惑をかけることになる、公式発表前の機密情報も含む、私が業界関係者から怒られるので)具体名を記さない事にする🤫

  • 315系そのものが登場することは確実
  • 313系は走行システム的に20年前のものを使っており、それを刷新する目的で315系を製造するのではないか?他社でも採用例がある最新技術を一定数導入するのではないか?
  • 313系0番台は車齢の割には状態が良くない。これを廃車することは考えにくいが、名古屋の313系を玉突きで静岡に移籍させるのではないか?
  • 315系は前述のように「片側台車」であるため、静岡地区では4両で登場する。座席構造はロングシートで、クロスシートは作らないだろう

と言ったもの。前述のとおり東海道線名古屋地区では名鉄との競合があるため、「有料の座席を315系を導入する可能性があるのではないか?」と業界関係者に質問すると・・・

「そこまで混雑するわけでもないし、有料座席を導入するほどの状況でもない」

と否定的な見解を示された。だが315系そのものが東海道線名古屋地区に導入される事自体については否定しなかった。こういう意見もあった

「211系が静岡から消えるので、トイレなし問題は解決するだろう」

これについては100%解決すると言って良かろう😆

★315系はどうなるか?④私の予想とまとめ

上記を”たたき台”に私の意見を述べてきた。執筆段階(2020年1月12日)並びに再編集(2020年10月と2021年11月)では不明なところも多い🤔

315系は2021年11月6日に第1編成が日本車輌製造からJR東海に納車😆神領車両区に配置され今後中央西線等で試運転を開始。2021年度中(2022年3月までに)営業運転開始予定だ😳その頃になれば具体像も見えよう😏

予想をあれも、これも言い出すとキリがないのでこれくらいとするが、JR東海の在来線電車なので大前提は電化区間全線で走行できるスペックを有すること。そうなれば断面の小さなトンネルが多く入線できる車両に制約がある身延線を通ることができる大きさになることだけは確実だろう。

315系について私の予想】

  • 315系でも「JR東海顔」は継承される
  • 315系でも「その子さん」も継承される
  • 315系はロングシートが主体。クロスシートは期待出来ない
  • 東海道線名古屋地区では名鉄との競合があるため、315系を導入する可能性が高い
  • 315系は飯田線や身延線などのローカル路線にも登場する可能性があり、飯田線でもロングシート車が入るかもしれない
  • 東海道線静岡地区では313系が名古屋(大垣車両区など)から移籍してくる可能性は否定できない
  • 東海道線静岡地区では211系による「トイレなし」が全廃されるため、「トイレなし」問題は解消することが決定的
  • 211系、213系は地方私鉄や海外移籍か?
  • 315系そのものが静岡地区に4両で導入する。現場の意見を尊重した作りとなろう
  • 自動放送が導入されるか?現場の意見(かなり昔に聞いた話だが)によればE231系のような「操作の簡単さ」が自社車両でも欲しいと。今時車両が次は~とマイク放送するのも時代遅れになっている

いずれにせよ、これは予想の域なので不確定な様相が多い。予想なので事実とは異なる可能性も十分ある。これは個人の予想として軽く流していただきたい。315系が導入するとなれば、2022~2025年ごろになるだろうか?みなさんの予想も披露されたい。

※あくまでも私個人の見解(予想)である。実際の結果は事実と異なる(予想が外れる)事も十分あり得る。この見解(予想)は「参考意見」として見ていただきたい。

【補記。315系正式発表した内容】

ここから先は1月23日に再執筆した内容だ。JR東海は315系の新造内容について正式発表した。上記リンクページを参照されたいが、上記で展開した予想が「だいたい当たっている」と私は解釈している。315系の主な内容は下記のとおりである

  • 停電等で停車した際に次の駅まで走行できるように「非常走行用蓄電装置」を搭載。これはN700Supremeでも搭載済み
  • 車内防犯カメラを1両につき5台設置
  • ドア上に液晶ディスプレイを設置(1両につき6台)
  • ATSや走行機器の二重化を実施。さらに故障から強い電車にする
  • 台車の振動を常時監視する「振動検知装置」を搭載。台車の異常や走行機器類の故障防止に貢献する
  • 車両と地上との間のデータ通信装置を導入してメンテナンスに活用(これもN700Supremeで搭載済み)
  • 台車構造そのものはHC85系(新型ハイブリット気動車)と同じになる
  • 全車両(1両につき1か所以上)に車椅子スペースを設置、全編成に車椅子対応のトイレを設置
  • モーターを駆動する電力変換装置にSiC素子を 導入するなどの省エネルギー化を図り、消費電力量を約35%低減(211系比)
  • 室内灯及び前照灯にLEDを採用
  • 座席はロングシート。今のところクロスシートの導入は予定していない
  • 2021年度~2025年度に352両を新造。東海道線静岡地区・同線名古屋地区・中央西線・関西本線に導入。
  • 設備投資額は車両製作費、諸工事の費用を含み総額720億円になる大規模プロジェクト

いずれにしても、上記で予想した通り「貫通部がある」「JR東海顔がほぼ継承」「ロングシートになる」はほぼ当たっていると言って良かろう😏私はあくまでも「予想屋」ではないのであしからず😫

悪く言ってしまえば「他社でもある技術をそのまま反映しただけ」で、他社の新車と比較すれば特別すごいスペックがあるのか?と言うと、「非常走行用蓄電装置」を除き意外にそうでもない😫

東京ではドア上に液晶ディスプレイがあるのは当たり前で、こんなのは20年も前からある。それがやっと”天下のJR東海”でも入るのはむしろ遅い。そこだけで言ってしまえば新潟のE129系(4両B編成のみ搭載)にも負けている。E129系の座席構造を東海道線静岡地区にも導入するべきと私は考えるが、それを315系にも展開することを期待したい😆

※あくまでも私個人の見解(予想)である。実際の結果は事実と異なる(予想が外れる)事も十分あり得る。この見解(予想)は「参考意見」として見ていただきたい。

★まとめ

↑211系は長くても残り5年となった😭鉄道車両としては一般的な寿命を全うされた格好で、「オールロングシート、トイレなし」と鉄道ファンを中心に東北の701系並みに評価の悪い車両であったが、地元の者が普段使う分には変に313系5000番台ような「オールクロスシート」が多数あるよりは、乗車出来る人数を確保して、座席もE231系や東急5050系と比べれば全然快適な211系5000番台の方が良かったと思う😆

これからは少なくなる211系5000番台の乗車回数・撮影回数を増やしたい。とは言っても私個人的にはこの車両には1,500回以上乗ったが「まだ乗り足りない」感じもする今日この頃🤣

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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3件のフィードバック

  1. 急行志摩号 より:

    新幹線の、全列車車内同一仕様かつ運用差替支障無しというのを在来線でも適用するなら、本線は4両転換クロス車に、支線ワンマンは2両セミクロスシートに統一、ロングシート車は無しと思います。
    運用差替支障無しを技術面だけでの話ならロングシート車が入るかも知れないです。

    • KH8000 より:

      それが適用できるならばと言う前提はついても、この会社ならばやりかねないかと思います。とにかく同一仕様にこだわっているので

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