【2017年3月乗車記/新幹線工事が始まった諫早駅/長崎線旧線長与経由】九州浪漫鉄道物語 ⑩

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2017年3月乗車記。長崎本線諫早駅は2022年度開業予定の九州新幹線長崎ルート(長崎新幹線)の駅を設置するため工事中。博多行き特急かもめ8号を見ると?!長崎本線は浦上までの間特急が走る新線と普通列車しか走らない旧線があり、旧線に乗る事にした。この旧線の車窓がカーブが多いながら良くてキハ220系と言う珍しい車両にも乗る

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前回までの続きはこちらをクリック

【2017年3月乗車記/JR九州の基礎知識/山陽線下関→門司→小倉】九州浪漫鉄道物語 ①

【2017年3月乗車記/小倉→折尾813系の快速4243M/高架化された折尾駅を見る】九州浪漫鉄道物語 ②

【2017年3月乗車記/若松線(筑豊本線)折尾→藤ノ木でBEC819系DENCHAに乗る/スマートサポートステーション】九州浪漫鉄道物語 ③

【BEC819系車内を見る/操車場があった若松駅/DENCHAで非電化区間から電化区間へ通しで乗る】九州浪漫鉄道物語 ④

【2017年乗車記/へいちく・ちくまる/平成筑豊鉄道直方→金田→MrMax田川後藤寺】九州浪漫鉄道物語 ⑤

【2017年3月乗車記/鉱山のど真ん中を通る後藤寺線】九州浪漫鉄道物語 ⑥

【2017年3月乗車記/813系3両福北ゆたか線快速ワンマン4657H新飯塚→博多】九州浪漫鉄道物語 ⑦

【2017年3月乗車記/博多→鳥栖811系普通2159M/南福岡で特急2本抜き二日市で3本抜き!】九州浪漫鉄道物語 ⑧

【2017年3月乗車記と車窓/長崎線817系の2825M佐賀→諫早】九州浪漫鉄道物語 ⑨

★新幹線駅の工事が始まる諫早駅

【乗車日】2017年3月22日

諫早駅は新幹線駅が開設されるため、工事が進んでいた。将来的には高架駅にするのだろうか?2016年からは仮設の駅舎で営業しているとの事だ。

↑諫早駅を発車する博多行き「かもめ8号」(885系)は「キスマイ長崎」であった。
JR九州が2016年から実施している利用促進キャンペーンの一環で、今やkis-My-Ft2(キスマイフットツー・ジャニーズ事務所所属の男性アイドルグループ)を起用し、885系の一部の編成に対して、メンバー等を描いている。
この事は九州に入ってから知った事であるが、車内がどうなっているのか?JR九州がどんな宣伝をしているのか?私は知らない。
最近は883系ソニックや800系新幹線でも展開しているらしく、JR西日本でも共同で宣伝しているらしく、関西地区のJR駅でも宣伝ポスターが見られるようだ。
アメブロの「#JR九州」で上位読まれているブログを見ると、20位までがキスマイ関連。鉄道に関する事は1個もない。ジャニーズファン恐るべし。

★意外に車窓が良い長崎線の旧線(長与経由)

【列車番号】5129D
【時刻】諫早8:56→西浦上9:39
【車両】キハ220-1101+キハ220-208

長崎線は諫早~長崎では経路が違う。
電化されているのは、途中約6kmもある長崎トンネルがある新線で、案内上は「喜々津経由」と称される。
非電化なのが旧線で、こちらが”正統派”とも言える長崎本線。案内上は「長与経由」と称される。
諫早~長崎を往復するにあたり、行きは旧線、帰りは新線とした。

↑後ろ寄りの車両はキハ220-208。サボが極端に大きく、路線バスみたいだ。

↑側面のサボは、まさに路線バス。具体的な経由地を細かく書いてある鉄道車両はあまりみかけない。

↑先頭に連結していたのが、キハ220-1101。

↑サボは至って普通。

見た限りでは違う形式の車両に見えるが、実際には両者ともキハ200系と言う同一形式。形式はキハ200とキハ220の2種類存在し、後者はキハ220系と称さない。キハ200系の後継でこのグループに属しているのがキハ220形だ。JR型の車両としては形式や系式がやや複雑で、当初投稿した記述で誤りがあったので修正した。

↑後ろの208の方は、進行方向左側がロングシートで、右側が転クロと変わった作り。立客数アップのためにこうしたのであろう。

↑一方で前の1101の方は、813系とほぼ同じ作り。
こちらに乗車して、諫早を発車。国道34号線に並走する形で、諫早市中心部が続く。ドアは全て開く。諫早~長崎も都市型ワンマン区間であった。
喜々津で新線と分岐。右方向へ。すると山と海が入り混じる複雑な地形に。車窓は素晴らしく、進行方向右側は特に良い。この時私は左側に座っていたので、写真が撮れないどころかしっかりと見る事すら出来なかった。
崖の谷間にあるのが東園(ひがしその)。クルマが近づけるような場所ではなく、右には海が迫る場所だ。
大草は交換可能で、相対式ホーム。「ななつ星」と書いた停車位置目標がホームにはあったので、これも通るようだ。
この先は山に入り、大きく回り込む形で長崎市内へ。旧線は山の中腹を通っており、段々畑が時折見えてくる。
本川内はピンク色の2階建ての駅舎が目立った。

長与は旧線ではメインになる駅。当然お客も多い。マンションもある大きな街でもある。
228Dの竹松行きと交換。竹松は大村線。旧線は大村線直通の普通列車と一体的なダイヤで、「シーサイドライナー」は新線経由となる。
都市部が続く車窓であるが、線形は悪く曲線が目立つ事から、特急等の速度が速い列車が通る事は向かない。

11回目に続く。下記リンクをクリック、1月16日公開

【2017年3月乗車記/長崎市電・長崎平和公園】九州浪漫鉄道物語 ⑪

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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