【2017年3月乗車記/鉱山のど真ん中を通る後藤寺線】九州浪漫鉄道物語 ⑥

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2017年3月乗車記。田川後藤寺駅から新飯塚駅までは後藤寺線に乗る。キハ125系、キハ40系に加えて平成筑豊鉄道の車両もある多彩なラインナップ。後藤寺線の列車はキハ31系の単行(1両)で快適な転換クロスシート。筑豊地方らしく炭鉱・鉱山に囲まれた車窓だった!

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前回までの続きはこちらをクリック

【2017年3月乗車記/JR九州の基礎知識/山陽線下関→門司→小倉】九州浪漫鉄道物語 ①

【2017年3月乗車記/小倉→折尾813系の快速4243M/高架化された折尾駅を見る】九州浪漫鉄道物語 ②

【2017年3月乗車記/若松線(筑豊本線)折尾→藤ノ木でBEC819系DENCHAに乗る/スマートサポートステーション】九州浪漫鉄道物語 ③

【BEC819系車内を見る/操車場があった若松駅/DENCHAで非電化区間から電化区間へ通しで乗る】九州浪漫鉄道物語 ④

【2017年乗車記/へいちく・ちくまる/平成筑豊鉄道直方→金田→MrMax田川後藤寺】九州浪漫鉄道物語 ⑤

★鉱山のど真ん中を通る後藤寺線

【乗車日】2017年3月21日

【列車番号】1558D
【時刻】田川後藤寺16:37→新飯塚17:00
【車両】キハ31-3(転換クロスシート)

↑再びJR九州に戻った田川後藤寺駅。後藤寺線の単行のキハ40が発車。

↑平成筑豊鉄道も乗り入れるが、中間改札はなくJRと一体的な駅。

↑日田彦山線も乗り入れる駅であるが、改札からはやや離れた場所にあって、線路と線路の間には花壇。田川は花の街のようで、地元の人が花を植えているようだ。

↑後藤寺線はそれなりの本数がある。日中は1本/時まで減少するが、朝や晩のラッシュ時は2本/時程度まで増える。13kmを20分ほどで結ぶ短い路線で、福北ゆたか線(筑豊本線)と平成筑豊鉄道糸田線、日田彦山線を接続する地味な存在でもある。
JR九州の乗りつぶしを行うには、香椎線並みに意外と難しい路線の1つ。本数は多いが、後藤寺線に乗るまでに複数の路線に乗らないとたどり着く事が出来ない。
しかも、筑豊地方の鉄道網は平成筑豊鉄道を含めて、複雑に構成されており、時刻表の路線図を見ればわかるだろう。
やってきたのは、キハ31-3。

↑京阪3000系(2代目)を思わせるかのような座席配列。転換クロスシートの2列-1列で、通路面積が極端に広い。着席すれば快適性が高いものの、立って乗車しても車内中央まで詰め込む事が可能なため、効率の良い車両と言えるだろう。

JR東日本長野支社管内のワンマン列車と同じ主の声、運賃表示機もE127系と全く同じデザインであったが、車両の動き方は重い。
エンジン音がうねって→数秒して動き出す。
運転席の様子は見ていないが、運転士が力行を投入してから動き出すまで時間がかかるのだろうか?時々台車から「ギー!」と言う変な音が聞こえてくるのが気がかりだ。
平成筑豊鉄道と分岐して、しばらくすると鉱山のど真ん中に突入。
船尾駅は鉱山が左右に高く囲まれており、鉱山の奥に進む線路も。今は使われているのか不明であるが、やはり後藤寺線も鉱物輸送の貨物列車があった名残が見られた。

基本的には住宅街の中を通り、船尾駅周辺だけが特殊と言える。
下鴨生(しもかもお)では16:50~16:53まで止まり、田川後藤寺行きの1563Dと交換。パラパラとお客が乗車する程度で、新飯塚が近づくと大きな街の雰囲気。高いマンション等見えてくると、福北ゆたか線が見えてきた。

7回目に続く(下記リンクをクリック、12月28日公開)

【2017年3月乗車記/813系3両福北ゆたか線快速ワンマン4657H新飯塚→博多】九州浪漫鉄道物語 ⑦

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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