【2017年7月乗車記/高速バス「石見銀山号」で広島から因原・石見川本へ簡単アクセス!】三江線廃止までの”参考”になる記録⑮

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2017年7月乗車記。広島駅から三江線因原駅・石見川本駅へ簡単アクセス出来る方法がある?!それが高速バスの「石見銀山号」である。今回はこれに乗り因原駅を目指す。経路は広島駅→広島市内→広島都市高速→広島道→中国道→浜田道→国道261号である。事前予約不要で下車時に運賃を支払う高速バスであった

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前回までの続きは下記をクリック

JR西日本が三江線を廃止した理由

【まずは尾関山駅へ】三江線廃止までの”参考”になる記録①

【2016年3月の乗車記と車窓422D三次→浜原/単行でもお客はたったの5人】三江線廃止までの”参考”になる記録②

【2016年3月の乗車記と車窓422D浜原→江津/わずかな人しか乗らない】三江線廃止までの”参考”になる記録③

【2017年3月再び尾関山駅へ】三江線廃止までの”参考”になる記録④

【2017年3月乗車記/432D尾関山→式敷/大混雑429D式敷→三次】三江線廃止までの”参考”になる記録⑤

【2017年3月乗車記/廃止決定後の422D三次→口羽は早朝でも空いていない!】三江線廃止までの”参考”になる記録⑥

【乗車記/初めて行った天空の駅宇都井駅】三江線廃止までの”参考”になる記録⑦

【2017年3月乗車記/普通列車も通過する長谷駅と三江線未来のために】三江線廃止までの”参考”になる記録⑧

【2017年3月乗車記/最混雑列車424D船佐→石見川本】三江線廃止までの”参考”になる記録⑨

【2017年3月乗車記/初めての石見川本駅のゴールデンタイム】三江線廃止までの”参考”になる記録⑩

【2017年3月乗車記/426D石見川本→川戸/川戸駅交換設備が消えた跡】三江線廃止までの”参考”になる記録⑪

【2017年3月乗車記/三次行きの最混雑列車?429D川戸→石見簗瀬】三江線廃止までの”参考”になる記録⑫

【2017年3月乗車記/430D石見簗瀬→江津の石見神楽トレイン】三江線廃止までの”参考”になる記録⑬

【2017年7月乗車記/夏に乗車してわかった事/レール温度上昇で運休?】三江線廃止までの”参考”になる記録⑭

★広島から因原・石見川本に簡単にアクセスできる方法

【備考】時刻、描写、金額等は全て当時のもの。

2017年7月15日(土)、7月16日(日)三江線に乗車した。
廃止まで250日。1回でも多く乗車するべく、廃止まで何回もしつこく乗りに行きたいと考えている。
考える事は簡単だが、いざ乗る事になると頭を悩ます事になる。
時刻表を見ればわかるが、三江線は列車本数が少ない。
例えば、浜原~口羽の三江線中部では1日に4往復しかなく、三次行きに限ってみれば朝の7~8時台の423Dが発車すると17時台の429Dまで約9時間列車がない。

三江線に乗るために真っ先に向かう「入口駅」は芸備線の三次か山陰線の江津になる。必ずしもJRでアプローチしなくても良くて、マイカーがあるならば中国自動車道が通っている三次が便利で、高速バスも同様だ。
江津は鳥取・島根の主要部からは入りやすいが、それ以外の例えば、東京、名古屋、大阪、広島、福岡となれば、三次が断然有利だ。
いろいろと調査してみると、広島からわずか2時間で三次でも江津でもなく、因原や石見川本には容易に入る事が可能であることが分かった。

↑「ひかり493号」→「のぞみ99号」(いずれもJR東海のN700系G編成)で広島に。

【運行会社】イワミツアー(石見交通の関係会社)
【便名】石見銀山号
【時刻】広島駅新幹線口10:00→因原インフォメーションセンター12:02
【運賃】2,470円
【備考】全席自由席。予約不要。降車時に運賃を支払う。1日2往復しかないため、広島駅10:00発の便に乗る事を推奨。
【経路】広島市内→広島都市高速→E74広島道→E2A中国道→E74浜田道→大朝インター→国道261号

↑石見銀山号の車両(いすゞガーラ)

広島駅の新幹線正規改札口を出場し左手に進むと広大なバスのりばがあった。
展望デッキから停車しているバスが何台も見えて、紫色をした車体に大きく「石見銀山号 広島~大田」と大きく書いてあった。
120分も乗るのでコーヒーでも欲しいと思ったが、ジュースの自動販売機どころかコンビニすら見つからず、発車の5分前に列に並ぶと先客が約25人も。
着席出来るか不安であったが、一部は別の便を使うらしく実質的に乗車したのは15人弱。
整理券方式で、乗車時に整理券を取る。自由席なのでどこに座っても良い。
適当な空席がなかったので最後部に着席。10:00定刻に発車。

車両はトイレなし、いすゞ純正の座席。JRの線路を過ぎて南側に進んで、基町(もとまち)の交差点を左折して、やや高い所を走行していると気付くと、ここが広島バスセンター。広島市内の高速バスはほとんどの便がここに発着するが、広島駅まで行かない便もそれなりにある。
広島バスセンターで7~8人が乗り、合計で約25人弱。これで一応乗車確定。高速バスではありがちな「クローズドアシステム」は採用されていない。広島駅~広島バスセンターのみの利用は不可だが、それ以外の区間であれば、乗車も降車も可能だ。
広島バスセンターを発車すると、しばらくは無停車で、次に乗降扱いするのは浜田自動車道の大朝インター近くの新庄上市と言うバス停だ。

広島高速4号線→一般道→E74広島自動車道→E2A中国自動車道→E74浜田自動車道の順番で進む。
11:10過ぎに大朝インターを降りて国道261号線へ。これを川本町まで道なりに進む事になる。
国道沿いにはバス停が複数あるが、「特急便」扱いで主要バス停しか止まらない。

↑11:29に着いた田所。道の駅瑞穂に併設したバス停で、ここでトイレ休憩の扱いとなる。定刻では11:27着、11:37発であるが、2分遅れたためその分休憩時間もカット。
ここは島根県邑南町で、三江線の口羽へつながる道路(県道4号や県道7号)も近くにある。
この先の国道は急カーブ、幅員狭い場所の連続で山深くなる。
石見井原と言うバス停は、反対車線を横切って右側に設置された停車位置に。ここで初めて地元のお客1人が乗車してきたが、エンストした。
電気系統不具合?らしく、運転士が応急処置して3分遅れで発車。エアコンは生ぬるく、なぜか照明は点かなくなっていた。
因原インフォーメーションセンターは道の駅との併設で、私以外にも4~5人のお客が下車した。

17回目に続く。 (下記リンクをクリック、12月20日公開)

【2017年7月乗車記/因原駅に三江線と名乗る運送会社が同居】三江線廃止までの”参考”になる記録⑯

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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