【2017年5月乗車記と乗り歩き/N700Advance「こだま670号」新大阪→掛川】東海道・山陽新幹線(博多~掛川)全区間「こだま」に乗る⑤

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2017年5月乗車記と乗り歩き。「こだま」に乗ると必ず新大阪駅で乗り換えとなる。ちょうどこの日はゴールデンウィークの帰省ラッシュのピーク。東海道新幹線の東京行き「のぞみ」の自由席に乗るお客で混雑していたが、N700Advance「こだま670号」に乗るとかなり空いていた。各駅に止まるが意外に速い!停車時間が2分もあれば後続の「のぞみ」に抜かれてしまう!

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【2017年乗車記/まずは博多南線】東海道・山陽新幹線(博多~掛川)全区間「こだま」に乗る

【2017年乗車記/500系「こだま738号」博多→広島】東海道・山陽新幹線(博多~掛川)全区間「こだま」に乗る

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【2017年乗車記/700系7000番台1日しか運転しない超臨時列車「こだま776号」新倉敷→新大阪】東海道・山陽新幹線(博多~掛川)全区間「こだま」に乗る④

★2017年5月乗車記と乗り歩き。「こだま」を山陽新幹線から東海道新幹線へ乗り続けると、必ず新大阪駅で乗り換えになる

【乗車日】2017年5月7日(日)

【列車番号】670A(こだま670号)
【時刻】新大阪15:56→掛川18:04
【車両】N700系1000番台(N700Advance)G14編成、1号車の783-1014

2017年5月乗車記と乗り歩き。東海道・山陽新幹線を”通す”「こだま」は1本も存在しない。必ず新大阪での乗り換えが必要だ😩

↑「こだま776号」は20番のりばに到着。このホームは新大阪発着の8両が主に使用するため🤔

↑博多方のホームの端はロープが張られ入る事が出来ない😩16両の車両が止まる事がない事を示す😩発車案内装置はJR東海のもので、「戻ってきたな」とも思った。実質的にはJR西日本との共同使用駅で、両者の制服を着た乗務員等を盛んに見かける😆

↑JR西日本の存在を配慮してか?駅名表にはJR東海のロゴマークが入っていない。それがないだけでかなりシンプルなデザインのように見える🙄

↑東京方面に向かう24番のりばでは大行列。新大阪始発の「のぞみ」自由席に座る事を狙うお客で、新大阪駅側はその列車の利用を促していた。一方で山陽から来る「のぞみ」は新大阪到着の時点で混雑しているため、着席が難しいどころか多客で発車が遅れる事を懸念してか?自由席狙いのお客をそちらにあえて誘導していなかった🙄そのためか25・26番のりばでは並んでいるお客は比較的少ない😅

↑新大阪止まりの「のぞみ」が到着。N700Advanceは最近よく見かけるようになった。JR東海のN7陣営は約110編成あるが、Advanceはそのうちの約30編成とまだまだ少数派なのに、私が乗車するとなぜか最近こればかりだ。(2017年5月当時)

★2017年5月乗車記と乗り歩き。東海道ではN700Advanceも「こだま」で運行!たった2分の停車中に後続「のぞみ」に追い抜かれてしまう大胆なダイヤ

↑2017年5月乗車記と乗り歩き。博多方の車庫には、白い光を出して待っているN7が。これが新大阪始発の「こだま670号」となる車両であった🤩

25番のりばに入ると大行列が指定席車両でも発生。「のぞみ」を中心に短時間に何本も発車するので、どの行列が何分発車の列車を待っているのか?全くわからない状況🙄
「こだまなのにこんなに乗るの」と思うほどの客数にビックリした次第。下手すれば新大阪の段階で着席が難しいのでは?と思うほどであった😫
「こだま670号」が入線。「G14」の編成番号。これもAdvanceだ。JR東海所属であるが、逆にJR西日本所属(F編成)に乗った事がない(2017年5月当時)。

1号車には15人位が乗車。行列のほとんどは後続の「のぞみ」を待っていた。通路側を中心に空席はまだまだたくさんあったが、この先の京都や名古屋からもまとまった乗車があると考えれば、楽観できる状況ではない😫
新大阪駅を定時で発車。先ほどまで乗っていた500系や700系レールスターとは次元が異なる走りっぷり。特に加速が速くあっという間にトップスピードに達してしまう。車掌は名古屋まで2人。名古屋からは3人と、2018年春までは東海道では最少数の車掌しか乗らないのが新大阪~名古屋の「こだま」である。東海道新幹線に車掌が3人も乗っていたと言う乗車記は、もう過去のものになった😫

自動放送の一部が改訂されていた。京都、名古屋等のお客が多く、かつすぐに発車する駅では「すぐに発車するので早めに下車する支度」、「棚は大型荷物(スーツケース等)に対応」の内容が追加されていた。
最近の新幹線はとにかくスーツケースを持ったお客が多い。通路に置くと邪魔になるし、座席に置く事も出来ない。そこで荷物棚は元々大きく作られているので、ここに置けばいいのだ。私を含めてその事を知らない人は実に多い。

京都では相当数のお客が乗車。1号車の乗車率は1割程度しかなかったが、これが6割程度まで増えた。
やはり「のぞみ」を嫌ったようなお客が少なからずみられたが、東京までは約3時間半もかかるので、新幹線に乗り慣れないと体力的には相当しんどい。


次の米原では16:28~16:30まで停車。たった2分の停車なので、数字上は後続列車の追い抜きがないと見るのが自然だ。しかし、停車後30秒後に「のぞみ174号」が通過。信号が開通するとホームでは発車ベルが鳴って、「安全ヨシ!」となった😆


東海道は想像以上に過密ダイヤ。京急やJR九州でも待避列車の停車時間を最小限にして、通過したらすぐ発車と言うダイヤを構成しているが、東海道でもこんな事があるとは以外にも初めて知った。あくまでも「のぞみ174号」は臨時なので、これを通すためにはダイヤが空いたわずかなスキマを有効活用せざる得ない”苦労”も感じられる。

それでも普段から乗る事が多い東海道新幹線。ドア上の案内装置では理系企業を中心に宣伝を流しているが、山陽ではそれが少なくJR西日本自社の宣伝が多い。大型連休最終日なので、”出張族”は少ないだろうが、山陽とは異なりなんとなくの”ピリピリ感”もない事はない。


車掌が頻繁に車内巡回するのも東海道の特徴。外国人客から乗り換え等の案内を求められて、英語で対応。今やそういう時代。日本語だけではダメで、英語、中国語、ハングルさえも求められる。
JR東海では駅名表、各種案内では中国語、ハングルは皆無で、駅番号さえも存在しない。特に新幹線では在来線以上に外国人が多いから、早急に多言語化を推進しないといけないだろう。
岐阜羽島には16:44~16:46の停車。「のぞみ34号」に抜かれる。結論から言えば、全ての停車駅で後続列車追い抜きがないと、とてもでないが最混雑日の臨時をさばききれない。

「こだま」は山陽で見られたように区間利用が多い特徴で、これは東海道でも言える事。「のぞみ」が停車する名古屋でこれに乗り換えるお客がいるだろうから、下車も集中すると見ていたがその見方は甘かった😫
下車するお客も少なくないが、ほとんどが”通し”。下車したお客以上に乗車客が。私の横の座席にも別のお客が座ってきた。博多から乗車していてこの日初めての出来事。
名古屋で乗務員が交代し、この先は終着東京までの乗務となる。

三河安城では17:10~17:15まで停車。5分もあれば”2本抜き”は当たり前で、「のぞみ240号」と「のぞみ384号」に道を譲る😫
元々は8分程度止まっていたが、5分に短縮😆「こだま」を含めて加速性能が高いN700系にほぼ統一されたので、何分も止める必要がなくなったのであろう。そのおかげで東海道全体がスピードアップし、空いたスジでは増発も出来る状況になったと見た😆

豊橋では17:30~17:35まで停車。「のぞみ134号」と「のぞみ386号」に道を譲る。
下車する掛川もいよいよ近づいてきた。在来線ではまだまだだが、新幹線では次の次である。博多から何本の列車に抜かれたか集計。

(山陽)
「こだま738号」では10本
「こだま776号」では2本

(東海道)
「こだま670号」では7本

合計で19本も抜かれたのである。表定速度を求めてみると、「こだま738号」では134km/h、「こだま776号」では150km/h、「こだま670号」では149km/hと新幹線にしては遅い結果であった。これも途中停車駅における停車時間が長いため、この分が反映された結果だ😫

確かに時間がかかる「こだま」であるが、通過駅が多数ある「のぞみ」等では見えてこない新幹線の新たな発見がたくさんあって、博多~掛川を足掛け8時間かかったが、中身が充実して面白かった事もあって、あっという間。乗車記や乗り歩きとしても立派なものとなった😆
大型連休や年末年始に混雑回避するならば「こだま」がオススメである。但し時間的な余裕は必要だが、在来線や高速バスよりは速い🤩

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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