【元セントラルライナーの313系8000番台も登場?!/さわやかウォーキングのコースに従い歩く】JR東海大垣車両区(海カキ)初めての一般公開を見る①

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2019年10月乗車記。JR東海は「さわやかウォーキング」の一環で、東海道線名古屋地区(豊橋~米原)の車両が所属する「海カキ」こと「大垣車両区」を史上初めて一般に公開した。大垣駅では大垣車両区所属のいろんな313系が止まっていたが、なぜか神領車両区から元セントラルライナーの313系8000番台も登場?!

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https://twitter.com/TheKH8000Show/status/1183516988888338432?s=20
https://twitter.com/TheKH8000Show/status/1183540425165946880?s=20
https://twitter.com/TheKH8000Show/status/1183542027759210496?s=20
https://twitter.com/TheKH8000Show/status/1183554408652496896?s=20
https://twitter.com/TheKH8000Show/status/1183556967853252609?s=20
https://twitter.com/TheKH8000Show/status/1183612435275468802?s=20

★大垣駅で大垣車両区(海カキ)所属のいろんな種類の313系を見る

【日時】2019年10月14日(月・体育の日・鉄道の日)

【列車番号】5111F(特別快速米原行き)

【時刻】豊橋(CA42)8:39→大垣(CA77)10:03

【車両】313系5000番台Y115編成

↑特別快速(写真右)で大垣に着いた。5111Fは米原行きなので、そのまま大垣を通り過ぎる。大垣駅は大垣車両区がある関係で、この駅を始発・終着とする列車が多い。実際の運用では必ずしも全ての列車が車庫に入るわけではなく、豊橋方面から来た列車がホームで折り返す運用も少なくない。

↑10:11発5320F新快速豊橋行き。313系5000番台Y106編成。「新快速」「特別快速」を中心に運用される車両で、6両で編成を組んでいる。「普通」として運用される事も意外と少なくない。運転範囲も意外と広く、掛川~米原間である。他の番台との違いは「新幹線並みの装備を有した新幹線並みの乗り心地」にしている事が特徴で、在来線の一般車両では極めて珍しく車内の揺れを軽減する装置、すなわち「セミアクティブタンパ」を連結部分の下部に搭載している。私が知る限りでは、在来線の一般車両(国鉄時代のカテゴリーでは近郊型・通勤型)に搭載しているのは313系5000番台しか聴いた事がない。

313系5000番台は、「新快速」「特別快速」の運用が中心。豊橋・名古屋方面から大垣行きとして到着したそれら種別の列車は、大垣車両区(海カキ)に入庫する事なく、そのまま名古屋・豊橋方面行きのそれら種別の列車で折り返す事が多い。具体的な運用は不明だが、写真のY106編成は豊橋方面からの列車が1番のりばに入線し、そのままホームで折り返すと思われる。

名古屋・豊橋方面行きは列車によってバラバラだ。3番のりばは欠き取り式ホームで短い車両(主に2両)しか入線出来ず、美濃赤坂線専用。ここから名古屋・豊橋方面に発車する事はないが、1・4・5・6番のりばのいずれかから発車するため、意外と複雑な駅だ。

↑「回送」の幕を出した313系0番台Y9編成が到着。元々は3111F(豊橋7:33→岐阜9:48)で、大垣車両区に入庫するため岐阜~大垣間は回送。同区間の営業列車は「新快速」「特別快速」が各駅停車の代わりに、純粋な「普通」は営業せず、岐阜以東で営業する。同区間は基本的に1時間あたり4本に対して、岐阜以東は純粋な「普通」が4本上乗せされるため、「新快速」「特別快速」も含めると1時間あたり8本に倍増する。

↑Y9編成の後ろには313系1100番台J4編成も連結。こちらは4次車に位置づけられる新しい車両で、基本的には掛川~岐阜間の普通列車で運用される。車両が不足した時などには、「新快速」「特別快速」の運用に入る事もあって、”車両のかき集め”で飯田線用の313系3000番台(座席がボックス席になっているため違いがすぐ分かる)も一緒に連結する事もある。

↑Y9編成とJ4編成はホームで切り離される。特に営業に就くわけでもないのに、なぜ大垣車両区構内ではなくて、大垣駅ホームで切り離すのか?気になった。JR東海の社内事情でそうなっているだけだと思うが。ここで写真を出した車両は全て大垣車両区(海カキ)所属車である。

★大垣駅に元セントラルライナー313系8000番台が登場?!

「さわやかウォーキング」の受付は11:00までだ。まだ40分ほどあるが、ギリギリに済ませたくはなかったので、そろそろ改札へ・・・と思ったが、5・6番のりばには同業者(鉄道ファン、撮り鉄)が数人ソワソワしている。乗務員や清掃係員が何人も集まっている。

これはネタ列車が来るな!

と勘付いた私は5・6番のりばへ。すると珍客が登場!

↑ナント!元セントラルライナー313系8000番台だった!神領車両区所属の車両が大垣駅に来る事は極めて珍しい。

※ツイートにある313系8500番台は誤り

なぜ313系8000番台が大垣に来るのだろうか?臨時とはどんな客が乗っているのだろうか?

と思った。これはあとでわかった事だが、大垣車両区(海カキ)一般公開で313系8000番台自体が展示される事、名古屋から大垣までの団体臨時列車として運転されていたのだ。どうやら旅行会社(JR東海ツアーズ?)が企画と販売したらしい。

↑大垣車両区(海カキ)一般公開にやってきた313系8000番台はB201編成。2018年(昨年)の今頃は愛知ディスティネーションキャンペーンに合わせて、特別デザインになっていた編成だった。今や(2019年10月)元のデザインに戻されていた。313系8000番台B201編成は11時頃から大垣車両区(海カキ)で展示されるので、10:40頃には大垣駅を出発する。

★「さわやかウォーキング」のコースマップに従い大垣車両区(海カキ)まで歩く

↑大垣駅の外に出る。「さわやかウォーキング」のコースマップに従い大垣車両区(海カキ)まで歩く。ほとんどの同業者はコースマップすら受取らずに、大垣車両区(海カキ)まで直行する人が多いだろう。大垣駅からは徒歩20分程度であるが、同じ「さわやかウォーキング」でも名古屋地区ではコースマップがなくても車両区の中には入れるが、静岡地区ではコースマップを提示しないと入る事が出来ないのが大きな違い。あくまでも単に車両区の公開ではなく、「さわやかウォーキング」の一環で行っている行事なのだ。そのためしっかりと「さわやかウォーキング」に参加する。コースマップに従い大垣駅から大垣車両区まで歩く。

↑大垣駅から大垣城にかけて。大垣市中心部で広くて長い商店街が構成されている。

OKB

と言う看板がたくさん出てきた。

AKBをパクッタ大垣のご当地アイドルか

と思ったが、よくよく考えてみると

OgakiKyoritsuBankの略か!”天下の大垣共立銀行”か!

と言う事に気付く。でも私が見る限りOKBと書かれた通り沿いには、肝心の大垣共立銀行の店舗は見えない。大垣駅から大垣城までの通りを「OKBストリート」と称するようだ。

↑大垣城を通る。大垣城の中に入る事はなくそのまま通過

↑市役所の新庁舎と旧庁舎。新庁舎は2020年1月から使用開始するようで、まだ工事中であった。

↑大垣市は水の都。川にはこのような水路などがたくさんある。

養老鉄道線の線路を越えてショッピングセンターの横を通ると路地に誘導される。ここに来ると突如として人が増える。大垣車両区(海カキ)の一般公開を見終わった人が帰る列だった

↑すると大垣車両区(海カキ)の正門が現れた。いよいよ史上初めて公開する大垣車両区(海カキ)に入る!

2回目に続く(12月4日公開)

【作業車と213系・311系・313系・キヤ95系・キヤ97系の車両展示】JR東海大垣車両区(海カキ)初めての一般公開を見る②

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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