【2017年乗車記と乗り歩き/500系「こだま738号」博多→広島】東海道・山陽新幹線(博多~掛川)全区間「こだま」に乗る②

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2017年5月乗車記と乗り歩き。博多南駅は福岡市博多区ではなく春日市にある。なぜ「博多」と称するのであろうか?その博多南駅からは500系V編成8両の「博多行き」に乗る。列車自体は博多駅からそのまま山陽新幹線に入り「こだま738号」になる。博多~小倉間のみ利用が多いが、山口県内は長時間停車のオンパレードだった!

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【2017年乗車記/まずは博多南線】東海道・山陽新幹線(博多~掛川)全区間「こだま」に乗る

★2017年5月乗車記と乗り歩き。春日市にあるのに「博多」と称する「博多南駅」。自動改札があるのになぜか列車別改札

【日時】2017年5月7日(日)

【場所】博多南駅

2017年5月乗車記と乗り歩き。博多南駅は福岡市博多区にはない🤔福岡市を抜けて春日市に立地する😲特定市内である福岡市を示す「福」と言うマークが駅名標にはない事を見ればわかるだろう😅

春日市にあるのになぜ「博多」と称するのか?疑問であるが、隣にはJR西日本の博多総合車両所がある。そういう名称なので、そこから「博多」を取り、地理的には「南」なので、両者を合体して「博多南」にしたのであろう🤔

在来線だと鹿児島本線が南福岡駅か春日駅、西鉄天神大牟田線の春日原駅が最寄りとなる。博多南駅は1面1線しかない。しかも8両しか入らないので、16両の車両(「のぞみ」で使うN700系K編成やF編成等)は博多南線で営業に就く事が出来ない。

↑一旦改札口を出る。新幹線標準の乗車券+特急券が投入できるタイプの改札機。だが、スマートEXやエクスプレス予約は非対応で紙のきっぷのみしか使えない路線である😩

JR西日本の直営駅で、指定席については有人窓口で買う。券売機は3台あるが自由席のみしか対応していない😩博多南駅には西鉄バスのターミナルがあって、周辺は住宅地。

意外だったのが、お客が多い事。博多南線は基本的に毎時1本なので、そんなにお客がいないかと思ったが、実際には甘くなかった😅人が途絶える事はなく、どんどんお客が増えてきた😲1日に14,000人(乗降客数)もある駅で、変な話近くにあるJR九州の駅よりも多い😅

あくまでも博多南線は「回送線」で、「こだま」を回送と営業運転をセットにしているため、山陽新幹線のダイヤから考えれば、毎時1本になっても仕方がない。
もし、16両の車両を営業に充てて、ドアカットできる機能があればもう少しは本数が増やせると思うが、現実的ではないだろう。
博多南駅はなぜか列車別改札で、発車10分前くらいにならないとホームに入る事が出来ない。理由としては車内整備中で、それが終わったら乗車可能と言う仕組みのためだ😅
改札口は大行列で、通るまでに時間がかかった😩

↑前述のとおり博多南駅の駅名表には福岡市を示す「福」の記号がない😅

↑ホームの柱には、後ろ寄り(1~3号車)が空いていると訴求。博多南駅の改札口は7~8号車付近で、この辺の車両が混雑しやすい😟

↑500系はホームいっぱいに停車。撮影する際にホーム端はそんなに面積がないので、顔の全部を写す事が出来ない😫
ヨコには広大な博多総合車両所(幹ハカ)。主にN700系の16両が大量に止まっており、博多まで回送後、東京行きの「のぞみ」として営業に就くのだ😆

★2017年5月乗車記と乗り歩き。単なる「博多行き」として博多南を発車

【列車番号】738A(博多からは「こだま738号」)
【時刻】博多南9:50→博多10:00→広島11:45
【車両】500系7000番台V3編成、乗車したのは1号車自由席の521-7003

2017年5月乗車記と乗り歩き。博多までは来た道を戻る。博多で降りてしまうと面白くないので、そのまま博多からは山陽新幹線に乗る乗車記と乗り歩きだ。やはり改札口から遠い1号車に乗るお客は少なかった😆

↑1号車に乗ったお客は極わずか。実際には「こだま738号」なのであるが、博多南線内は「単なる博多行き」😨同線内では3・7号車にある喫煙室は利用出来ない旨、4~6号車については博多から先は指定席に変わるとの事🙄

★2017年5月乗車記と乗り歩き。博多からは山陽新幹線の「こだま738号」に変わる!博多~小倉間の九州内のみの利用も多い

博多ではほぼ全員下車😫博多南線から山陽新幹線への”通し”は極めて少ない😫乗務員も交代し10:00に「こだま738号」として発車。ここからが”ちゃんとした新幹線”になる😆
「いい日旅たち」のメロディーに続き自動放送で列車名、各種案内が流れる。JR西日本管内で完結する列車のため冒頭のあいさつは

「今日をJR西日本をご利用くださいまして、ありがとうございます」

であった。基本的には

「今日も新幹線をご利用くださいまして、ありがとうございます」

なので、妙に新鮮だ😆
広島までの停車駅と到着時刻が車掌から案内され、今まで最後尾1号車に乗っていた車掌が車内を移動し6号車へ。この先の列車監視(発車時、到着時にホームの様子を見る事)や放送等は6号車の車掌室から行う事になる。
山陽新幹線の「こだま」は基本的に車掌1人乗務である。

山陽新幹線は博多~小倉の九州内のみの利用も多い。1号車からは小倉で7~8割が下車。ほとんどが博多から乗車したお客だ。特急料金が加算されるので、競合関係のJR九州の鹿児島線(ソニック等の特急利用であっても)や西鉄の高速バスよりは高額になるが、速達性ではいちばん。速く着けるので多少の投資が許せる客層であろう😆
小倉駅ホームでは、大型連休最終日のため「案内係」と言える駅員や背広氏(JR西日本の腕章が付いている)が多くいた。ホームでは「のぞみ」「さくら」ではない事を強調。この地域での「こだま」は目立たない存在なのか。
小倉を発車してすぐに新関門トンネル。これで九州から離れる。トンネルを出れば本州で新下関駅構内となる😆

★2017年5月乗車記と乗り歩き「のぞみ」「みずほ」等に抜かれるため、どの駅でも長時間停車

↑2017年5月乗車記と乗り歩き。新下関では、始発の「さくら407号」(N700系7000番台S7編成)が停車中。
山陽新幹線は駅間が短く、発車して少しすると次駅の到着放送が流れる。
10:36~10:40の間止まった厚狭では、「のぞみ20号」に抜かれる。「こだま」では後続列車の待避が絶対にある。山陽新幹線では待避のために10分以上止まる事が珍しくなく、これが4分で済んだのは短い方だ。

↑新山口では10:50~10:59まで止まる😅

↑ホームで「こだま738号」意外を待っているお客は居ない。他の駅ではそう言うお客が案外多かった。つまり、後続列車が先の駅に先着するからだ😅

↑10:53頃に「みずほ604号」に抜かれる。スジとしてはもう1本挿入可能なように見えたが、この日は他に通過列車がなく、10:59になるまで待つ事になった😫

↑新山口~徳山(徳山駅到着前)
徳山では11:12~11:18まで停車。まとまって下車した。山口県内のみの利用者も少なくない。「のぞみ22号」に抜かれる😫

新岩国では追い抜きがなく、すぐに発車。山に囲まれた所で、周辺は住宅地。JR線との接続はなく、私鉄の錦川鉄道の駅があるが決して本数は多くない。岩国市中心部に行く場合、路線バスの方が便利だと思った🙄

「こだま」は東海道よりも本数・両数が少なく、空席も目立つ。しかしそれでも指定席は車内のグレードが高い事、安く乗れるお得なきっぷもあるため意外と満席になりやすい。
また、「こだま」であっても足が速く、500系では今や300km/hは出さないが、700系レールスターと同じく285km/hになっており、同一県内の速達性と言う意味では十分活用できる。本数が少ないのは、お客が少ないから仕方がないと言った所であろう。

3回目に続く(下記リンクをクリック、11月28日公開)

【2017年乗車記と乗り歩き/新幹線を運転できる?!500系「こだま738号」広島→新倉敷】東海道・山陽新幹線(博多~掛川)全区間「こだま」に乗る③

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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