【乗車記/静岡→新宿へ京王の高速バスで送り込み】2018年大晦日~2019年元日の首都圏JR終夜運転に乗る①

広告
広告
広告

2018年12月乗車記。12月31日大晦日に静岡→新宿で高速バスの「静岡新宿線」に乗車。京王バス東の運行。大晦日夜間とあってお客は少ない。バスタ新宿に到着後簡単に撮影しておく。その後はJR東日本の終夜運転を乗る事にした

広告
広告

【乗車日】2018年12月31日(月、大晦日)

【便名】静岡新宿線(静岡・渋谷・新宿36号、清水駅経由バスタ新宿行き)

【時刻】静岡駅18:05→バスタ新宿21:37

【車両】京王バス東の三菱エアロエース51101(品川200か2338)

★10年ぶりに見た首都圏JR終夜運転。まずは新宿へ高速バスで送り込み。やはり大晦日の夜なのでお客は少ない

私が首都圏JR終夜運転を体感したのは2008年大晦日~2009年元日にかけて。この時は小田急線経由で新宿→中央・総武線緩行(各駅停車)で千葉→外房線臨時快速(外房初日の出1号、189系の9両だったと思った)→内房線の太海→ここで初日の出・・・であった。

首都圏では毎年大晦日~元日にかけて、終夜運転を実施。この日に限り本来運転しない深夜1~5時にかけても運転している。実施線区と運転概要は2019年の実績は下記の通り。

山手線(JY)=内回り・外回りとも12分/本

京浜東北線・根岸線(JK)=20~40分/本

中央線・総武線(JC、JB)=東京~高尾は各駅停車のみ運転。概ね20~30分/本。総武線は各駅停車のみ運転。概ね20~50分/本。

総武本線(JO)=千葉~成田で快速(東千葉のみ通過)60分/本

常磐線(JL)=綾瀬~我孫子で各駅停車のみ2往復程度運転

京葉線(JE)=東京~海浜幕張で各駅停車のみ20~40分/本

武蔵野線(JM)=東京~西船橋で各駅停車のみ20~40分/本

埼京線(JA)、湘南新宿ライン(JS)=60分/本

他にも成田線我孫子~成田、成田~銚子でも運行するが、本数は少ない。ここに記載のないJRは原則として運転していない。

私鉄各社はかなり対応が違って、小田急や京王のように優等列車を何本も運行する社から、京急のように一部区間のみの運転(泉岳寺~横浜のみ)、西武のように初発(普段よりも早くする)と終発(普段より遅くする)の時刻を変更して対応、東武のように全く運転しない社とバラバラだ。

いずれにせよ、年末の段階では各社のホームページ等で告知されるので、これを参考にすると良い。

今回はJR東日本1社に絞って、終夜運転を見ることにした。出発時刻は夕方と普段とは異なる時刻のため、感覚的におかしくなる。新宿までの送り込みは高速バス。「静岡新宿線」は初めて乗る。2017年4月に「駿府ライナー」+「渋谷新宿ライナー」が統合した新路線で、実質的には統合前と大きくは変わらない。

↑乗ったのは「京王の高速バス」。京王バス東のバスで、午前中に新宿→静岡へ行き、帰りの静岡→新宿の便となる。

↑車内の様子。以前は充電用コンセントがなかったが、今は京王の高速バスも標準装備となっているようだ。どうやらリニューアルされた車内らしく、床が木目調になっていた。

「準ワイドシート」とも言える座席で、右と左の席で多少のスキマがある。座り心地はJR東海バスの車両よりも多少良くて、意外と肩幅もあるので肩部分に余裕があるのも特徴。あくまでもこの座席は三菱ふそう純正の座席から多少発展させたものであろう。

静岡駅では7人が乗る。普段ならばもっと多くのお客が乗る便で、土日祝日は満席になりやすい特徴もあるが、やはり予想通りの人数であった。そもそも大晦日の夜に移動する人は、年末ギリギリまで仕事をしてようやく帰省できる、年明け早々に初日の出や初詣狙い、その他出張等の仕事帰り(この日に限っては皆無だったが)に限られる。

清水駅までは南幹線(静岡県道407号線、東海道線の南側を通る主要県道)を進む。交通量も少ない。各バス停早着気味で、発車時刻になるまで数分停車する事多い。「月曜日の夕方」とは思えない。既に営業終了して真っ暗な店舗も目立つ。普段ならば営業しているが、年末年始休暇に入ったようで、これこそが大晦日であり、正月の雰囲気だ。

清水駅で1人迎えて、8人で確定。元々は京王の高速バスは清水駅のバスプールに入る事がなかったが、路線統合でしずてつジャストラインが加わった事で、同駅にも入れるようになった。E1東名の清水インターから東京へ。走行車線をずっと走る。追い越すクルマさえも少ない。恐らく東名で1年間で最も交通量が少ない時間帯なのであろうか?

↑解放休憩となった足柄サービスエリアには19:38~20:00であった。長めの休憩だ。これでも時刻通りの運行で、元々から休憩時間が長めのスジ。恐らく遅延すれば休憩時間が最少10分までに短縮となろう。

昼間は神奈川県内の東名も渋滞していたが、19時までにすべて解消。完全にスムーズな流れで東京料金所を過ぎて東京都へ。東京用賀料金所から首都高3号線に入り池尻で降りる。渋谷マークシティー5階には定刻より3分早着の21:09であったが、下車客なしは意外であった。渋谷はカウントダウンの影響で大混雑したが、バスが通るのは渋谷の裏側のため、人通りが少なく警察官の警備人数の方が多かった。

★バスタ新宿で夜行バスを見る

↑バスタ新宿には21:27着であった。3階が下車場所で、各地からのバスが次々と到着。京王の高速バスは下車が終わるとすぐに「回送」のサボを出して消えて行った。

↑4階の発車場所へ行くと大混雑。まずベンチに座る事は出来ない。スーツケースをベンチ代わりにする人が多い。この時間帯はバスタ新宿が最も混雑する時間帯。夜行バスが10分おきに何本も発車するのであった。

2回目に続く(下記リンクをクリック)

【山手線E235系0番台乗車記】2018年大晦日~2019年元日の首都圏JR終夜運転に乗る②


広告
広告
広告

KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

おすすめ

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。