【N700Supreme展示/N700Advanceグリーン車に乗る?!】新幹線なるほど発見デー2019④

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JR東海の浜松工場で開催した「新幹線なるほど発見デー」。2019年10月開催。N700Supremeを展示。試作車のJ0編成であった。続いて休憩用車両にはN700Advanceの納車されたばかりのG50編成。グリーン車も自由に入る事が出来て、まさか新幹線なるほど発見デーの会場で乗れるとは!普通車とも比較してみたが違いは?

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前回までの続きは下記をクリック

【浜松駅からシャトルバス/いきなりドクターイエロー!】新幹線なるほど発見デー2019①

【新幹線を白く塗るロボット/架線点検車実演】新幹線なるほど発見デー2019②

【特別装飾の700系/700系の床下を見る】新幹線なるほど発見デー2019③

【日時】2019年10月5日(土)

【場所】JR東海浜松工場

https://twitter.com/TheKH8000Show/status/1180346142137012224?s=20
https://twitter.com/TheKH8000Show/status/1180349132373778432?s=20
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https://twitter.com/TheKH8000Show/status/1180371603839827968?s=20

★N700Supremeの展示

東海道新幹線の新型車両がN700Supremeである。現段階(2019年10月)では営業運転で投入される量産車は完成していない。2020年7月から営業運転に投入される予定で、試作車のJ0編成による試運転や試験が行われている。新幹線なるほど発見デーの会場でもN700Supremeの展示は行われたが、展示対象はJ0編成であった。営業しているわけでもないので車内に入る事は出来ない。

↑743~745形で、番台区分は9000番台。これは試作車として登場したN700系や300系等でも言える事だが、個人的に気になるのが営業用車両の番台だ。N700系シリーズでは番台区分で空いているのは6000番台だけで、0番台と3000番台はかつて使われていたが、今は消滅番台となっている。JR西日本やJR九州もN700Supremeを投入するので、他社分を考えると

①空き番号の活用(0番台や3000番台等)

②既存番台の続番から使う

③新番台(10000番台)を作る

が考えられる。これだけは納車されないと一般向けにはわからないので、推測にすぎない。

★N700Advanceの休憩車両

↑休憩用車両に入る。11:30から使用可能で検修庫の中に止まっていたのは、N700AdvanceのG50編成。まだ納車されたばかりの新車だ。車内は4~13号車に入る事が出来て、途中の8~10号車にあるグリーン車も対象。ならば「お試し」でグリーン車に乗ってみた。N700系では営業列車のグリーン車には乗った事がない。

乗ったのは9号車775-1050である。左右2人掛けで、床はカーペット敷き、全席に電源コンセントが搭載。北陸新幹線のW7系グリーン車に乗った事があるが、座り心地そのものはそれと大きく変わらない。動いているわけではないので、走行音、乗り心地は当然わからない。単に普通車よりも座席幅が広く、車内の内装が豪華程度の感想しか持たなかった。細かい評価はやはり営業列車で図るしかない。東海道新幹線のグリーン車は原則「定価主義」であるが、「スマートEX」「エクスプレス予約」の会員であれば、乗車日が3日以上前から決まっていれば「こだま」「ひかり」の多くの列車で、グリーン車に安く乗る事は出来る。一概に具体的な値段は言えないが、普通車指定席と同額程度なのでグリーン車にしては安く乗れる。乗り遅れ不可で後続列車の普通車自由席さえも使えないと言う制約は付くが、乗る機会があればグリーン車も試したい。

↑比較するために普通車も乗る。普通車の方が確かに座席の幅は狭い。電源コンセントも窓側1つだけである。この辺りは人により好みが分かれるのであろうが、乗り鉄的にはグリーン車ばかり乗っていると言う事をブログやSNSに書くと、顰蹙(ひんしゅく)を食らうのは目に見えている。「安く長い距離乗る」のが乗り鉄的には至上命題だったりもするので、上野東京ラインの“格安グリーン車”を除いては、積極的に乗らない方が良いように思う。

★最後は関係者による見送り

新幹線なるほど発見デーの開催は15時まで。N700Advanceの車内に長く居たので、時刻は14時を過ぎている。そろそろイベントも終わりかけており、シャトルバスのりばへ。2016年(前回)来た際には帰宅時間が他の来場者と重なったためバスが大混雑!80分待ちとの表示があり、徒歩で浜松工場の外に出て、近くのバス停から遠鉄バスに乗った事を思い出す。今回も同じような事があってはいけないと思い、早めにシャトルバスのりばへ。

↑関係者が整列して「遊びにきてくれてありがとう」等の横断幕を出して、シャトルバスに乗る来場者を見送る。このような事は他社では一度も見たことがない。「新幹線なるほど発見デー」であっても今回が初めてであった。良い意味でJR東海と言う会社も変わっているんだなと思った。

↑遠州鉄道バスのシャトルバスが概ね3分に1本おきに発車する。やはり「着席」が原則で自分から希望しない限り、立席になる事はない。上記ツイートの通り、通常15分で行けるところが浜松市内渋滞の影響のため結局30分もかかった。

★まとめ

新幹線なるほど発見デーは見所は他にもたくさんある。親子向け・子供向けのイベントが多いため、大人だけで楽しむ事が出来ない内容も目立つが、新幹線なるほど発見デー開始前には「新幹線が踏切を渡る」。これは鉄道ファンの間では人気行事の1つ。その事を知ったのは浜松工場に着いてからだったので、次回は是非とも見たいと思う。

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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