【キハ48形くまげら編成リゾートしらかみ5号岩館→深浦の乗車記/白神山地も見える五能線車窓が良い場所】行ったぜ!東北2019年夏⑲

広告
広告
広告

「リゾートしらかみ5号」の乗車記。五能線を進む。五能線は車窓が良い路線と言われている。「リゾートしらかみ」青森行きに乗って最初に登場するのが岩館~大間越間。秋田~青森県境付近で10キロにわたり海岸線がピッタリ並走し絶景が楽しめる。続いて陸奥岩崎~陸奥沢辺間は世界遺産白神山地が見られるが、これは意外にも難点だった

広告
広告

前回までの続きはこちらをクリック

【「三連休東日本・函館パス」とは?静岡→東京ドリーム静岡浜松号で送り込み】行ったぜ!東北2019年夏①

【臨時の「はやぶさ47号」東京→仙台/Wi-Fiが使えるけど車内販売が消えた?】行ったぜ!東北2019年夏②

【たった0,5キロの乗りつぶし仙台~あおば通】行ったぜ!東北2019年夏③

【あえて時間がかかる仙石線普通列車に乗った理由は?831Sあおば通→高城町】行ったぜ!東北2019年夏④

【仙石線の絶景車窓は高城町~陸前小野の間!仙石東北ライン5527D特別快速・高城町→石巻】行ったぜ!東北2019年夏⑤

【日本の原風景のような車窓に新型貨物列車も登場!?/石巻線1630D石巻→小牛田】行ったぜ!東北2019年夏⑥

【とにかくポケモンだらけ?!クネクネ寄り道して山の車窓で気仙沼を目指す?!大船渡線331D一ノ関→気仙沼】行ったぜ!東北2019年夏⑦

【頻繁にダイヤ改正?陸前高田駅は移転し復興が進む/大船渡線BRT気仙沼→陸前高田→盛】行ったぜ!東北2019年夏⑧

【三陸の海岸線がメリハリ良く見える車窓!三陸鉄道リアス線2215D盛→釜石】行ったぜ!東北2019年夏⑨

【震災で大きな被害を受けた奇跡の復活区間!三陸鉄道リアス線2019D釜石→宮古】行ったぜ!東北2019年夏⑩

【多種多彩な三陸鉄道の車両!後ろ1両は回送で乗車出来ない?】行ったぜ!東北2019年夏⑪

【本州最東端の岩手船越駅で切り離し作業?!鯨が多い理由は?】行ったぜ!東北2019年夏⑫

【キハ110系のリクライニングシート車!3622D快速はまゆり釜石→花巻】行ったぜ!東北2019年夏⑬

【「他にはない北上線」の車窓3729D北上→横手】行ったぜ!東北2019年夏⑭

【初めて乗ったE6系!秋田新幹線こまち9号大曲→秋田】行ったぜ!東北2019年夏⑮

【キハ48形くまげら編成リゾートしらかみに乗る!指定席券と駅弁の事前購入を!秋田駅編】行ったぜ!東北2019年夏⑯

【キハ48形くまげら編成リゾートしらかみ5号秋田→東能代/車内は?八郎潟の近くを通るが?】行ったぜ!東北2019年夏⑰

【キハ48形くまげら編成リゾートしらかみ5号東能代→岩館/五能線秋田県内は序章的な車窓】行ったぜ!東北2019年夏

【日付】2019年7月14日(日)

【列車番号】8525D(リゾートしらかみ5号青森行き)

【時刻】秋田13:52→東能代14:55→深浦16:18→五能線経由→青森19:40(実際の乗車は秋田~青森の全区間)

【停車駅】追分、八郎潟、東能代、能代、あきた白神、岩館、十二湖、ウェスパ椿山、深浦、千畳敷、鰺ヶ沢(あじがさわ)、陸奥森田、木造、五所川原、陸奥鶴田、板柳、藤崎、川部、弘前(ひろさき)、新青森、青森

【車両】キハ48形(キハ40系列)の「くまげら」編成。1号車キハ48-703+2号車キハ48-1521(ボックス席)+3号車キハ48-1503+4号車キハ48-704。五能線内は1号車先頭、奥羽本線内は4号車先頭

【備考】今回は五能線岩館~深浦のみを書く

★五能線の車窓が良いポイント①岩館~大間越

五能線は車窓が良い路線で有名だ。「リゾートしらかみ」青森行きの場合、進行方向左側が海だ。今回は文章ではあまり説明せず、写真を中心に展開する。

↑岩館~大間越

1駅で約10キロある。超絶景の車窓が10キロそのまま続く!シャッターチャンスも非常に多く、この1駅間だけで40枚近くも撮った。秋田~青森の県境で国道101号に並走しながら海岸線を進む。一部車窓の良い所は徐行して、ゆっくりと眺める事が出来る。海岸線の近くまで五能線が通る。

★外国人客で一気に満席に!

十二湖には15:53に着く。着く前に車掌から

多くのお客様が乗られます

と今まで聴いた事がない予告が。今までの乗車記の中でもありえない展開に!「リゾートしらかみ」は全席指定なので、どの駅から客がどれくらい乗るのか?と言うのは、指定席券の発売状況を見ればわかる。昔は駅のみどりの窓口でないとわからなかったが、今や車掌が持っているきっぷを発行する機械(ポス端末と言う)でリアルタイムの状況がわかるようになった。するとホームには大量の人。ほとんどが外国人客であった。座席も全て埋まった。団体利用ではないようで、個別に来た外国人が集中した結果らしい。結論から言うと、ほとんどが弘前までの乗車であった。

★五能線の車窓が良いポイント②陸奥岩崎~陸奥沢辺の白神山地

↑陸奥岩崎~陸奥沢辺

五能線の沿線の有名な観光地が「白神遺産」だ。世界自然遺産にも登録されている名所で、手つかずの自然がそのまま残されている。しかし、五能線の車窓からは白神山地が見える場所は意外と少ない。その中でよく見えるのが、陸奥岩崎~陸奥沢辺間なのだ。「リゾートしらかみ」青森行きの場合、進行方向とは逆側(東能代・秋田方面)に背を向けないと見えないのが難点。この車窓写真もなかば”後追い”のような形で無理矢理撮影した。

★観光施設に併設したウェスパ椿山駅

↑ウェスパ椿山駅

道の駅?と思ったが、実際には「ウェスパ椿山」と言う観光施設。具体的には、温泉、体験工房、スロープカーで展望する事が出来て、展望台では高台から日本海の夕日を一望する事が出来る。蒸気機関車(SL・8620形の78653号機)も保存されていて、「リゾートしらかみ」の車窓からもわずかながらだが観る事が出来る。3人程度の客が入れ替わる。

★狭い場所に建物が密集し始めると深浦

↑横磯~深浦

深浦駅は五能線の運行上大きく変わる駅。普通列車ではこの駅で、東能代方面と弘前方面の列車が分断されている事が多い。「リゾートしらかみ」も反対列車との交換待ちの関係で、長時間止まる事も多い。山と海が迫った急激な地形をしているのも深浦。五能線は一旦海岸線から離れて大きく山側を回り込む形で、深浦駅に入り込んだ。

20回目に続く(下記をリンクをクリック。10月28日公開)

【キハ48形くまげら編成リゾートしらかみ5号深浦→千畳敷の乗車記/五能線で最も車窓が良い区間】行ったぜ!東北2019年夏⑳

広告
広告
広告

KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)