大井川鐵道きかんしゃトーマス2019はハロウィン装飾が登場!

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大井川鐵道は2019年も「きかんしゃトーマス」のSL(蒸気機関車)が12月1日まで、土日祝日を中心に1日1往復新金谷~千頭で大絶賛運行中だ。昨年までのとの大きな違いは、秋の期間も連続して運行している事で、10月31日のハロウィンに合わせて、トーマスと客車がハロウィンの装飾が施されている。期間限定のため撮影に行ってみた。

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【日付】2019年10月6日(日)

【場所】大井川鐵道本線青部駅と千頭駅

★大井川鐵道のSL利用者900万人突破!

↑青部駅から撮影開始する。国道362号は青部駅付近に新しいトンネルが出来て、バイパス規格の道路に生まれ変わった。この途中にあるのが青部駅。道路看板も存在するが、これを見落とすとどこに駅があるのかわからなくなる。やってきたのは千頭行きの普通列車。元南海21001系。隣の駿河徳山で千頭行きのSL急行と交換するダイヤのため、少しホーム付近で待つ。

↑青部駅は棒線駅。歴史積み重ねた駅舎とホーム。

↑青部駅近くには踏切はあるが、第四種踏切(遮断機+警報機なし)のため、SLの接近有無は遠くから聞こえてくる汽笛が合図だ。ノロノロと来るかと思ったが、そんな事はなくスーッと通過して行ったのは意外な展開であった。大井川鐵道におけるSLの運行開始は1976年だ。先日累計利用者数が900万人を突破!それを記念して特注のヘッドマークが装着されていたのだ。

★ハロウィン装飾したきかんしゃトーマス

↑千頭駅に到着。駅に面した所からホームを見る事は出来るが、肝心の機関車が撮影できないように、バスで塞がれているし、白いカーテンで隠されてもいる。

↑千頭駅前の広場は出店が多数出ている。お祭り会場のような様相だ。きかんしゃトーマス利用者を中心に人が多い。

↑入場券(150円)を購入してホームに入る。青部駅で撮影した「祝900万人」のSLがまだホームに止まっている。きかんしゃトーマスの運転日は、14:10に発車するまでホームに止まったままだ。転車台に入るのは、きかんしゃトーマス発車後で14:53発の新金谷行きSL急行で戻る。この日はきかんしゃトーマスの残席に余裕があった。満席で乗れない事も多いが、運が良ければ当日の空席状況次第では、乗る事も可能なのだ。

↑きかんしゃトーマスで使う客車はすでにホームに停車中。客車もハロウィン装飾になっている。

↑きかんしゃトーマスは発車直前まで、記念撮影用に展示される。13:45にゆっくりと転線。客車と連結して発車に向けての準備を行う。トーマスもハロウィン装飾。客車よりもトーマスの自慢のボディーの方が忠実にハロウィンらしさを演出している。

★友達の「バスのバーディー」が追いかけてくる

↑再び青部駅に戻る。きかんしゃトーマスの宣伝する観光バスが通る。これは大井川鐵道の子会社が運行する車両である。きかんしゃトーマスが通過する時刻になって、同業者(撮り鉄)が一気に集まってきた。ほぼ全てクルマで来ており、必ずしも静岡県内のナンバーとは限らない。

↑左側の国道には、トーマスを追いかけるかのように「バスのバーデイー」が付いてくる。これがきかんしゃトーマス号の特徴で、友達のトーマスを追いかけて悪戯をすると言うのが話の設定になっているが、実際にはそう言う事が出来るわけもなく、「バスのバーディーとトーマス号に乗ろう」と言う形で旅行商品化している。片道はトーマス、残りの片道はバーディーに乗るもので、プラス新金谷車両区の見学や千頭駅で開催のトーマスフェアの入場券も含まれている。今年(2019年)の分は完売してしまった。それもそのはずで、バスのバーディーは1両に16人しか乗る事が出来ないので、競争倍率が自ずと高いのだ。

★まとめ

2019年の「きかんしゃトーマス」は6月からの約半年間長期にわたり運転されている。夏休み期間(7月~9月)には毎年恒例の「ジェームス」も登場した。昨年の実績だが、クリスマスにはクリスマスバージョンのトーマス・ジェームスも登場したので、今年も期待出来るだろう。

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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