ブロガー・フリーライターになる!にはどうすれば良いか?

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文章を書く事で生計を得る人の事を「ブロガー」「ライター」「執筆家」「作家」などと言う。どうすればこれら職業に就く事が出来るのか?

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私の目指すところでもあるので、ブロガー・ライターなどの”物書き”になるには、どんな事をすれば良いか?いろいろと申し上げたい。

★「ブロガー」と「ライター」(「フリーライター」)の違いは?

文章を書く事により生計を得ると言う事には違いがない。違いは「発表手段」である。

「ブロガー」は、自身が運営するブログで生計を立てている人の事を言う。具体的には、毎日新たな記事を投稿。投稿した記事のアクセス数を大幅に増やす。この事を「バズる」と言う。アクセス数の目安は一概には言えないが、少なくても1日あたりのページビュー(PV)数で1,000件以上。これは最低限の数字と思ってくれて結構で、実際には万単位PV数は現実的には欲しい所。ブログを実施している人のうち、1,000件以上のPV数を稼ぐ人は全体の5%、1万件以上のPV数を稼ぐ人は1%以下と言われているので、決して容易ではない。収入源はアフェリエイト広告が主体となる。

「ライター」は、誰かから「文章を書いてください」と依頼を受けて、依頼に従った文章を書く事で生計を立てる人の事を言う。会社に雇用されて会社員として文章を書いているならば「単にライター」なのであるが、会社に雇用されず自営業と言う形態で文章を書いているのであれば「フリーライター」と称する。収入源は「単にライター」であれば会社員なので一般的な給与収入、「フリーライター」であれば「原稿料」と言う文字数・内容・契約状況等(詳細後術)により決まってくる。フリーライターでは取材に行く際に発生した、諸経費についても依頼主に請求出来ることもある。また「単著」と言って自分の名前で出版した書籍については、「印税」による収入を得る事も出来る。

★「ブロガー」「フリーライター」になるには、どうすれば良いか?

最初に断わっておくと、「単にライター」は出版社等に雇用される事が前提のため、以後どこにも雇用されていない「フリーライター」に的を絞って申し上げたい。

名刺・SNSなどの自身のプロフィールに書く「肩書き」について。実際に今まで仕事の依頼を受けた事がなく、実績もないのに「肩書き」に「ブロガー」「フリーライター」と書いてしまっても特に問題ない。

なぜならば、「ブロガー」「フリーライター」は特定の資格や免許がなくても、誰でもなる事が出来るからだ。(2019年8月現在)

もちろん、Twitter等のSNSやブログのプロフィールに「ブロガー」「フリーライター」と名乗っても問題ない。

むしろ「ブロガー」「フリーライター」と言うのは、誰かが「あなたはブロガー(フリーライター)ね!」と決めたわけではなく、自分から「俺は今日からブロガー(フリーライター)だ!」と自認した上で、そのように名乗るのがほとんどだ。一般的には前職は会社員だったケースが多いため、会社を退職してブログ・誰かから依頼を受けた記事を書く事で生計を立てだす。すなわち「独立」した段階から「ブロガー・フリーライター」として名乗り出す事が一般的だ。私のように「独立」もしていないのに、「将来的にはブロガー・フリーライターとして独立したい!」と思っている段階から(つまり副業状態)、そのように名乗る事も少なくない。

それではブロガー・フリーライターとして「独立」にするにはどうすれば良いか?ブロガーとフリーライターでは”やり方”が違うので、それぞれ分けて申し上げる。

★ブロガーとして独立する場合

大前提は「ブログを運営していること」。それもアメブロのような無料で出来るブログではなく、ワードプレス等の独自ドメインで有料のブログにしている事だ。

前述のようにPV数をとにかく伸ばす!これに尽きる。

PV数が少ないと、検索エンジンにヒットしないどころか、SNSで宣伝してもあまり効果がない(私の経験による)このような状況だと、収入が発生し難い。発生しても少額が多く、小遣い程度で終わってしまう。実際問題このような利用者が多く、9割がそうだと言う。そもそも「簡単に稼げる商売」ではないのだ。

検索エンジンにヒットしやすくする事はもちろん、SNSからも集客を図り、多くのアクセスが集まる環境を作っておくことが重要だ。アクセスアップの方法について説明すると、非常に長くなるので割愛するが基本的には

「需要があり、なおかつ検索されるキーワードで、読者の役に立つ情報を書く」

しかし、それだけでは収入は発生しないため、アフェリエイト広告を設定する。Googleアドセンス(但し使えるようになるには一定の条件をクリアする必要がある)、A8netなどである。アマゾンや楽天のアフェリエイトをオススメするサイトも散見されるが、ここでは大きく稼ぐ事は出来ないため、アマゾンや楽天のアフェリエイトを使う場合は”サブ的なもの”として使うと考えれば良い。

★フリーライターとして独立する場合

これについては”やり方”は多数ある。「これが正しい」と言う王道的なものもあるが、必ずしも全てにあてはまるわけではない。私もいろいろと研究や調査をしているが、今の所判明しているものは・・・

①出版社や編集者に直接作品を投稿する

②出版社や編集者に自分の存在を知ってもらう

③ブログ・SNS上で自分の事を宣伝する

他にもあると思うが、今の所判明しているのは3点。細かく説明すると・・・

①これが「最も王道なやり方」だ。何でもいいので記事を作成。それを出版社・編集者・雑誌の読者投稿欄などに提出する。あとは先方でチェックしてもらい、先方の判断で雑誌やWebメディアなどで掲載されるのを待つだけだ。一見すると簡単そうに見えるが、実際には「門前払い」を受ける事も多くて、提出出来た所で”先方が相手にしてくれない”事も珍しくない。ネットで「フリーライター なり方」で検索して私が調査した範囲だと、10か所に記事を提出した所、実際に掲載されたのは1~2か所程度だったと言う事が書いてあった。これが1回だけ掲載では意味がなく、定期的に提出して定期的に掲載されないと、「自分の事を知ってもらえない」ので、粘り強く定期的に記事を作成しないといけない。

②については3つやり方がある。1つ目は①をしっかりとやって「自分の事を知ってもらう」ように頑張るしかない。2つ目はフリーライターになる前の段階で、①以外の何らかの手段で「自分の事を知ってもらう」。例えば前職が出版社勤務でその時培った人脈があると言うケースがほとんど。このケースはかなり限定的となってしまうため、前職が出版社以外にお勤めならば極めて不利な条件である。そこで3つ目のやり方が③である。

https://twitter.com/TheKH8000Show/status/1163755092673064961?s=20

↑③は①にも似ているが、違いは記事を作成したら自分のブログやSNSに公開してしまう事。ブログやSNSは不特定多数の人に読まれているし、SNSでは拡散効果でアクセス数が集まりやすいメリットも持つ。ブログやSNSで公開した記事が、出版社や編集者の目に入って気に入ってくれれば、”スカウト”される事もある。”スカウト”されれば、すんなりと書籍出版に至るケースもあったりする。しかし、”スカウト”されるケースは極一部で、ほとんどは”スルー”される。

いわゆる「待ちの営業」でもあるが、極端にアクセスが多く「バズる」事がない限り、難しいとも言える。それを待っていたら一生かけても”ブロガー・フリーライターになる事”は出来ない。そこで自分からブログ・SNSを通じてアピール(宣伝)するしかない!

具体的には、SNSでは出版社・編集者・フリーライターとして活動されている人に対して、「自分からフォローする」。

これがポイントで「相手からフォローされる」を待ってはいけない。有名な人ほどフォローなんかしてくれないのだ。

「自分からフォロー」したら終わりではない。定期的に読む事はもちろんだが、加えて「いいね」したり、「リツイート」(転載・引用)したり、リプライ(コメントの事。コメントを付けてリツイートするやり方も良い)をバンバン!行って、とにかく「自分の事を知ってもらう」事が大切だ。

そうすることで”スカウト”されやすくなる。

必ずしも”スカウト”されると約束できるものではないが、自分から積極的に売り込んで行く。いわゆる「攻めの営業」である。

★フリーライターになるには、ブログの実績や結果は有利なのであろうか?

https://twitter.com/TheKH8000Show/status/1163751408480342016?s=20

アメブロでは鉄道部門において、過去最高順位は2位!

これは1日あたりのアクセス数が、同部門では2番目に多かったと言う事を示す。

アクセス数が多くないと達成する事が出来ない実績だ。同部門では約3,000人が参加しているので、アメブロの各部門の中では比較的少ない部門に属するが、それでも3,000人居てその中で”頂点近く”まで行く事が出来るのは、決して簡単な事ではない。努力がないと出来ない事なのだ。

私の「アメブロ鉄道部門における最高順位第2位」と言うのは、果たしてフリーライターになるために、実績として認められるものなのであろうか?

これについては、今の所(2019年8月)答えは出ていない。私が評価するのではなくて、みなさんが評価する事だとも思う。みなさんのご意見を当ブログのコメントやTwitterのリプライやDM(ダイレクトメッセージ)でお聞きしたい。

巷ではよく「検索エンジン対策」「SEO対策」のやり方が多数出ているが、これはあくまでも技術上の事に過ぎない。

技術的にやり方さえしっかりと理解して、その通りやれば誰でも検索結果上位に反映させる事は可能。自然の成り行きでそうなる事もあるけど、検索結果上位=良質な記事で”スカウト”されるものか?と言うと必ずしもそうではない。アクセス数は少ないのに「いいね」の数がやたらと多いブログ・記事は存在する。友達からの”忖度的ないいね”も実際問題多いが、そうではなくても、良質な記事であるために「いいね」がたくさん付く事も多い。むしろこれを重視するべきで、アクセス数が少なくても「多くの人から共感を得る事が出来るブログ・記事」であれば、むしろ”スカウト”される可能性が高いと私は思う。

★フリーライターになる!気になるのは収入だが

冒頭で(詳細後術)と書いた部分。これも「フリーライター なり方」で検索したネット上の記事から参考にすると、平均して年収300~500万円程度だと言う。私に言わせれば「少ない」と思う。フリーライターと言う肩書きながらも、テレビやラジオで定期的な出演があれば、さらに収入が増えるのは言うまでもない。

ほとんどが「原稿料」で収入を依存している。では「原稿料」はズバリ何円か?

これもネットから拾った内容だが、原稿用紙1枚(400文字)あたり、5,000~2万円が相場だと言う。

ブログの世界では、「1記事あたり3,000文字程度は書いた方が良い」と言われているので、相場額の中間を取って原稿用紙1枚あたり1万円と仮定した場合・・・

10,000円×原稿用紙8枚分(約3,200文字)=80,000円

と言う計算になる。フリーライターになる場合、記事自体は1本だけではなく、毎月何本も連載を持つ事が一般的なため、「会社で働くほどの収入を確保する事が出来る」と言える。

しかしこれは一例に過ぎず、中には原稿用紙1枚分の金額が最低時給以下になるものがある。これが「ランサーズ」に代表されるような「クラウドソーシング」と言われるものだ。

★ランサーズのようなクラウドソーシングは副業でもライターとして働けるが、収入が安すぎるブラック労働!オススメできない!

これは私もやった事があるが、長続きしなかった。やり方はフリーライターとしての仕事と大きく変わらない。

依頼主から「○○のテーマで記事を書く」と言う依頼を受ける。その際に細かな指定を受ける事が多い。具体的には「○○と言う文言を入れてくれ」「○○を訴求させてくれ」などである。当然「納期」「締切」も決まっており、それに間に合わせる必要がある。また依頼主により「納品形式」が違う事も多い。例えば依頼主A氏は「ワードで作成した文章をランサーズにあるメールに添付して送信してくれ」、依頼主B氏は「ワードで作成した文章をチャットワーク(外部の連絡ツール。LINEのように友達登録など細かな操作も必要)に添付して送信してくれ」、依頼主C氏は「専用の連絡ツールを用意するので、そこに登録した上で、その連絡ツール上の作成項目から文章を書き上げて、完成したら送信してくれ」・・・とまぁ依頼主によってバラバラなのだ。

「要求レベル」が高いのもランサーズをはじめ、クラウドソーシングの特徴。これはフリーライターであっても変わりない事だが、フリーライターの場合は出版社・編集者と言った名の知れたちゃんとした看板のある会社・団体から依頼を受けて、提出後に実際に掲載された誌面を自分でチェックする事も出来る。大抵は出版社・編集者から掲載された出版物が送られてくる。

しかし、ランサーズのようなクラウドソーシングは全く逆で、そもそも依頼主氏の名前は出ていても、大概がハンドルネーム的なもので、具体的な会社・団体名と言った看板を出していない事が目立つ。依頼段階で「○○を書いてくれ」と細かな条件を指定しない事も多く、記事作成後に提出した所で”後出しジャンケン的”に、「○○がダメ」「○○と言うような表現方法に修正しろ。具体的な表現方法はライター側で考えろ」「細かな資料を添付しろ」「○○のような写真や動画を添付しろ」とメチャクチャな要求をされる事がほとんど。8割程度の依頼主氏はそうである。

しかも提出後に、「どこの媒体に掲載されるのか教えて欲しい」と私が聞いた所で、「それを教える事は出来ない」の一点張り。そのためライター側では、提出後どこで公表されているのか?知る由がないのだ。私が聞いた所では、依頼主氏がホームページや紙媒体等を所有しているor依頼主氏が他のそれらに投稿して、文責は依頼主氏としている事があると言う。すなわちランサーズで書いたライターと言うのは「ゴーストライター」なのだ。

「要求レベル」が高い割には、収入が安い事も特徴で、前述でフリーライターの相場は原稿用紙1枚あたり5,000円~2万円と述べたが、ランサーズのようなクラウドソーシングでは極めて安い!依頼主氏によっても多少は異なるが、1文字あたり0,2円~0,8円程度がほとんど。高くても1文字あたり1円が良い所。これを原稿用紙1枚あたりに直すと・・・

0,2円×400文字=80円

1円×400文字=400円

この金額で3,000文字(原稿用紙約8枚分)作成した場合・・・

(1文字単価0,2円)80円×8枚=640円

(1文字単価1円)400円×8枚=3,200円

私の感覚では「1文字単価0,2円」程度のケースが多くて、3,000文字書いた所で安いと500円以下、高くても2,000円以上になる事はない。プラス写真や動画等を付けた所で、単価がアップするわけでもない。むしろ単価そのものはそれを付けても”据え置き”である。

とフリーライターになる事と比べると、「ブラック労働」なのだ!

都道府県にもよるが、最低時給は800円程度なので、それを下回っている。

人にもよるが、1記事作成には調査→構成→記事を書く→書いた内容のチェック→提出と言う流れなので、これをすると少なくても1時間、長いと何時間もかかる。

1時間で書けたとしても、ランサーズのようなクラウドソーシングは、最低時給以下の収入しかもらえないのだ!

最近はどんどん「安くなる」傾向で、ランサーズのようなクラウドソーシングで稼ぐには、「無理」と言ってよろしい。月収15万円稼ぐ事も難しい。

さらにライター側も、決して有名になれるわけではないので、長期的な視点で見て「自分が有名になりたい!」と私のように抱いた所で、メリットが薄いと言って良い。

そのため、私としては副業段階であってもランサーズのようなクラウドソーシングは、強くオススメする事が出来ない!

それだったら、自分のブログを開設して、そこで好きな事を書いて、書いた内容をブログを通じて広く世間に公開する。SNSでも有名な(憧れる)フリーライターや出版社・編集者をフォローして、自分から一方的に”つながり”を持つ。そこから「自分を知ってもらう」。そうすることで先方から”スカウト”されるのを待つ。ネット上でもアクセス数を増やす事で、有名になる!

と言う事をやった方が、私としてはブロガー・フリーライターになるための近道だと思う。

★ブロガー・フリーライターの「世の中的な立場」は?

これも「肩書き」と言う話になってくるが、一般的には「自営業」になる。ブロガー・フリーライターをやりながら、自分で会社を興してその社の社長や幹部になれば「会社役員」になる。但しこれもあくまでも「肩書き」に過ぎないので、「執筆業」等の世の中の職業分類にはない名前を名乗っても問題はない。役所への税金等の申告、クレジットカードを新規申し込みする際に聴かれる業種選択では、「執筆業」のようなものは存在しない事が多いため、選択項目の中から近そうなものを選ぶ事になる。

私は細かい事がわからないので、誤り等があれば指摘してもらいたいと思う点が、「保険・年金」(公的なもの)。ブロガー・フリーライターは雇用されていないため、厚生年金に加入する事は出来ない。国民健康保険(国保)になる。当然前職が会社員で厚生年金に加入していたら、退職したらすぐに市役所や年金事務所などで必要な手続きを取る必要がある。これ以外にもブロガー・フリーライター向けの民間機関が提供する年金があるらしい。

仕事場所と自宅の場所を聴かれる事も多い。それぞれが分離していれば、それぞれの住所や施設名称等を申告すれば良いが、ブロガー・フリーライターはそれぞれが同じ事がほとんど。すなわち「仕事場兼自宅」と言うもの。それはそれで問題ないので、その事を申告すれば良い。インターネット環境さえあれば、余程規模が大きな会社を興さない限り、仕事場所と自宅を分離させる必要はない。

従って、ブロガー・フリーライターとして「独立」した際には、そのまま「ブロガー・フリーライター」と名乗るか、ちゃんとした「肩書き」が良いんであれば、「自営業」と名乗っておくのがベターだ。

★ブロガー・フリーライターになったら、どのように仕事を確保するのか?

これはブロガーとフリーライターでは、仕事確保の方法が若干違う。

(ブロガーの場合)・・・ブログを毎日最低1本以上は投稿。そこでアクセス・アフェリエイトで稼ぐ。その繰り返し。さらに今はSNSやYoutubeと連動させる人も少なくないので、そこに対してもやはり毎日1本以上は投稿する。そうする事で収入を大きく増やす事が出来る。

(フリーライターの場合)・・・出来る限り「連載」を持つ事。定期的に自分の作品を掲載できるチャンスで収入も安定しやすい。そのためには実績や人脈がモノを言う。それがない状態で最初から「連載」を持つのは99%無理だと思ってよろしい。「連載」を持たずに収入を安定させる方法もあって、前述のブログやSNSによる収入、「単著」を定期的に発行する。むしろ小説家は「連載」よりも「単著」の方がメインだったりする。「単著」はたくさん売れれば「夢の印税生活」も期待出来るが、それは極一握りに過ぎない。

この分野ではブロガーは特にこれ以上書く事がないので、フリーライターについて話をさらに展開するとやはり

人脈や実績がモノを言う

これは強調しておきたい。出版社・編集者と仲良くなれば、自分から「攻めの営業」を仕掛けなくても、先方から「次は○○のテーマで記事を書いてくれませんか?」と依頼を受ける。前述のランサーズもそのようなものだったりする。つまり、出版社・編集者と言う”取引先”を最低でも1社以上作る事が出来れば、「次も書いてくれませんか?」と言う依頼が舞い込みやすい。逆に言うと最低1社作るまでが大変なのだ。

出版社・編集者は「横のつながり」と言うものもあって、同業他社で「○○さんと言うフリーライターがいる」と言うウワサは広がりやすい(他業界や一般的な会社社会でも言えるが)。そこで「信用」「信頼」を獲得出来れば、2社目、3社目とさらに拡大させる事は可能だ。

★フリーライターが出版社・編集者から「信用」「信頼」を得るには?

これはズバリ、「記事の正確性と説得力」である。

これはブログでも、SNSでも、Youtubeでも言える事。それがなければどの世界でも「追放」される。長続きしない。そのような人を私は10年以上ブログをやっていると、たくさん見てきた。その私も2006年から10年以上ブログ等のインターネット媒体で、記事を書く事が出来たのも、それだと思っている。それがなければ、「自己満足の世界」で完結していたとしても、長続きはしなかったし、ブロガー・フリーライターを志そう!ブロガー・フリーライターなる!とは思いもしなかった。

最低1社探すのは確かに大変。ブログだとアクセス数やコメント数である。でもこれがしっかりと見つける事が出来たり、数字が安定してくれば、黙っていても”取引先”や読者と言うのは増えて来るもの。増え方に速い・遅いと言うものはあるけれど、「記事の正確性・説得力」があれば「信頼」「信用」は獲得できる。記事を書く上では、調査する事も多い。調査する方法は図書館等にある書籍や公的資料、他の人が書いているブログ等のインターネットからとなるが、それを”参考”に「自分の言葉でまとめる」事が、ブロガー・フリーライターには大切な事。それが出来ないと勤まらないのだ。また、自分の知識や情報量だけで文章を仕上げる事が出来るケースは少ない。何らかの調査、ニュースや新聞を見ると言う作業は避けて通れない。これが「正確性」。

「説得力」は表現方法の事を示すが、「正確性」とも関連するのが話にちゃんとした”裏付け”があるか?と言う事。”裏付け”の根拠が調査した書籍や資料からの引用であったり、自分が実際に体験した事については「体験談」をそのまま書いたり、「体験談」を細かく説明する「完全描写」が書けるか?である。

↑「体験談」については細かい描写まで記録しようとすると、「メモ」する事が欠かせない。人にもよるが私は紙のメモ帳に細かく記録するように心がけている。そうしないと「確実に忘れる」。最近はスマホやタブレット端末等をメモ帳代わりにするケースも多いが、これだと入力する作業が面倒、絵が描けない等の理由で私は使っていない。ブロガー・フリーライターで必要な道具として、「パソコン・一眼レフカメラ・メモ帳」と言われるほど。全てをスマホで代用する事も出来ない事はないが、それでも「役不足」的な所はあるので、私はオススメする事が出来ない。やはりメモ帳の方が記録を正確に残しやすいのだ。メモ帳は他人が読む事を前提にしていないため、字は雑に書くし、他人にはわからない略語も多用する。最後は自分で解読するので、自分がわかれば良くて、他人に分かりやすく展開するのは、ブログやその他出版物で著す時なのだ。

私も「完全描写」はテーマにしている事であるが、「完全描写」した内容を文字に起こして表現するのは、正直言って難しい。全てを描写したら量が多くなるし、”しまりがない文章”になってしまう。ある程度の取捨選択は必要で、それが上手くできるか?がポイントだ。これらに加えて、「自分の意見」を付ける事が出来るかが文章に対する「付加価値」を決定的にさせると言って良い。「感想」とは違うのだ。

https://twitter.com/TheKH8000Show/status/1162540928445251584?s=20

↑例えばこのようなツイート。これは「感想」にしか過ぎないもの。私の中では「ダメな内容」と思っている。それでもみなさんからの反応がなぜか良かったが、ただ単に「食べました」と言う事しか書かないのは最悪。いわゆる「5W1H」「起承転結」は当然必要。それに加えて「唐揚げが歯ごたえがバツグン」と言う意見を付け加えておくのは重要。これは意見でもあるが私に言わせれば「感想」と思っているので、その点が自分が書いたツイートとは言えなんとなく不満に感じる所。もっと「書き応えバツグンの事を書けんのか!」と思う。しかし、それでも短文ながら「完全描写」は出来ているし、「体験談」と言う調査の基での文章作成は出来ているので、これはこれで「正確性と説得力」はある。

文章の作成で内容に「誤りを含む」事は少なからず出てきてしまう。記事を公表してから、読者からの指摘で誤りが発覚したら、それはそれで訂正するしかない。調査不足や調査が上手くできなかった、ウワサ程度の話を記事にする事は極力やらない方が良いが、それでも記事にしたい事が多いのも現実だったりするのでその場合は、前置きで「誤りを含むかもしれない。誤っていたら指摘されたい」と書いておくだけでも、かなり印象が違ってくる。

★活動方針はブロガー・フリーライター自らが決めないといけない

この事を「企画力」と言う。出版社・編集者から「○○について書いてください」と直接書く内容を指定されたら、少なくてもタイトル部分は考えなくても良い事になる。考えるのは文章の内容だけなのだ。しかしそのケースばかりではなくて、ほとんどは自分で「何を書こうか」と言う段階から始まる。フリーライターとして仕事を得る事が出来るようになっても、自分から「今度は○○について書いてみたい」と提案する事も少なくない。ランサーズでも同様である。その後は先方と細かな交渉を実施して、お互いが納得すれば記事としてやっと作成出来ると言う段取りだ。

ブロガー・フリーライターが自分から「何を書こうか」と言う”ネタ”が出て来ないようでは、とても勤まらない。

”ネタ”の細かな作り方については、ここでは説明しないが、ブロガー・フリーライターでやる以上、それくらいのスキルは必要不可欠だ。”ネタ”はどんな分野の記事を書こうとも、日頃の出来事や日頃の生活の中に埋もれており、それを発掘出来るか?だ。その繰り返しなのである。

★いきなりブロガー・フリーライターとしては「独立」出来ない!ブロガー・フリーライターになる!には「準備」も大切だ

前述したとおり、「肩書き」で「ブロガー・フリーライター」と名乗るのは自由。でも仕事が舞い込んでくる・来ないは別の話。ブロガー・フリーライターを志すのであれば、「副業」と言う形で「準備期間」が発生する。この「準備」が大切で、ある日突然会社を辞めて「今日からブロガー・フリーライターとして活躍する!」と宣言した所で、仕事が舞い込んでくる事はありえないと言って良い。

「準備」の段階からブロガー・フリーライターとして精力的に活動する必要はある。つまり、ブログは毎日更新してアクセス数・コメント数を増やす。雑誌や書籍等に寄稿出来るならば寄稿して、「自分の事を知ってもらう」。それを繰り返すうちに、「文章作成能力」は身に付くし、人脈も必然的に構築できる。出版社・編集者との人脈がない人も多いと思う。私もその1人だ。その場合はブログ等インターネットで最初は展開して、SNSで出版社・編集者・有名なブロガー・フリーライター等をフォローして、定期的に反応(コメント・いいね・リプライ等)する。前述の繰り返しになるが、「攻めの営業」をする事は極めて大切なのだ。

私が今後目標としているフリーライターの方がいるのだが、この人は学生の頃から雑誌に寄稿して、卒業後就職してからも複数の雑誌に寄稿を続け数年前に「独立」。単著まで出版出来るようになった。この人の活動を寄稿した雑誌、ブログ、SNS等で今も研究しているが、やはりいきなりは「独立」出来ない。「独立」したとしても、出版社・編集者との人脈構築、「信用」「信頼」の構築はやらねばいけない。この人にとってはまだまだ始まったばかりで、今後の活躍を期待したい所だ。

これは余談になるが、必ずしも「独立」する必要もなかったりする。人名は申し上げないが、ある雑誌に定期的に寄稿されている方は本業の傍ら、フリーライター以上のレベルの高い文章を提供している。この人は趣味の一環でやっているのかもしれない。本業の性格上寄稿先からの高額な報酬を得る事は出来ないと思われるが、自分が「独立しなくて良い」と言うのであればそのまま本業に留まった上でも活躍する事は出来る。これは映画監督等で活躍する某民放放送局の某アナウンサーと同様である。

★まとめ

ブロガー・フリーライターになる!と言う、みなさん気にされる事について、私の知る範囲で申し上げた。それを志す私にとっても、「ブロガー・フリーライターになる!でもどうすれば良いのか?」と言う事を諭すかのような感じで、書き上げた。ブロガー・フリーライターを志す人は多いと言われている。みなさんの参考になれば幸いだ。

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