【2018年11月廃止後/管理者が変わった?香淀駅/駅名票が残っていた作木口駅】三江線廃止からの”参考”になる記録87

広告
広告
広告

前回までの続きはこちらをクリック。

広告
広告

【2018年11月廃止後/三次駅を見る】三江線廃止からの”参考”になる記録84

【2018年11月廃止後/長谷駅は西日本豪雨で被災?】三江線廃止からの”参考”になる記録85

【2018年11月廃止後/江の川対岸から信木駅を見る/三江線があった証拠が式敷駅に残る】三江線廃止からの”参考”になる記録86

【日付】2018年11月23日(金)

【場所】レンタカーで香淀駅と作木口駅へ向かう

★管理者がJR西日本から三次市に変わった?香淀駅

式敷駅からは江の川沿いを進んで香淀駅へ。式敷駅から一旦江の川の橋を渡って、対岸の道路を道なりに進む。三江線最後の日(2018年3月31日)この道を通った時に、沿線の人が三江線列車を見送るために手作りの横断幕や見送るために待っていた事を思い出す。しかし、三江線がなくなった今、線路を見る人が居ないどころか、クルマさえも通らない。しかも、道路は落石や落ち葉が大量に積もり、走りにくい。

↑香淀駅に到着。駅舎はそのまま残っていた。自由に入る事も出来る。バスも発着しているようだ。しかし周辺には人気(ひとけ)がない。

↑ホームはもちろん立入禁止。でも看板が「立入禁止 JR西日本」となるところが、「立入禁止 三次市」に変わっていた。この日と次の日に三江線の各駅を巡ったが、禁止している主がJR西日本以外の組織にしているのは、香淀駅だけだった。どのような経緯があったのだろうか?

↑三江線最後の日、香淀駅近くの空き地にクルマを止めた。この時はクルマでいっぱいだったが、もうすでにこの空き地も使われる事がないようで、使われるはずもない線路だけが残っていた。静かな田舎の秋の夕方だ。

★国道375号線から江の川対岸を通る三江線を見る。廃線後も大きな変化なし

↑香淀~作木口の江の川の対岸を通る三江線が見られるポイント。国道375号沿い。片側1車線の非常に走りやすい道路だが、交通量は極端に少ない。ここから見た限り大きく変化しているようには見えない。そのまま近くにある作木口駅へ。

★縦書きの駅名票が残っていた作木口駅

↑作木口駅に到着。ここもそのままホームは残っているが、駅名票等の表示物は全て撤去されているように見えた。

↑縦書きの駅名票と名所案内については、珍しい事にそのまま残されていた。他の駅では地元の人が自作したものを除けば、ほぼ全て撤去されていた。廃棄されているとは考えにくいため、誰かがどこで保存しているはずだ。

↑線路や踏切操作に使う電力設備はそのまま残っていた。江津起点の85キロポストも残っている。しかし、これらはそう遠くないうちに撤去されるはずだ。

88回目に続く

広告
広告
広告

KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

おすすめ

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。