【2018年11月廃止後/江の川対岸から信木駅を見る/三江線があった証拠が式敷駅に残る】三江線廃止からの”参考”になる記録86

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【2018年11月廃止後/三次駅を見る】三江線廃止からの”参考”になる記録84

【2018年11月廃止後/長谷駅は西日本豪雨で被災?】三江線廃止からの”参考”になる記録85

【日付】2018年11月23日(金)

【場所】レンタカーで式敷駅へ向かう

★江の川の対岸から信木駅を見る

広島県道112号は、長谷駅付近での道路崩壊のため通行止め。そのため来た道を戻り国道54号線に。道なりに進めば赤名峠を越えて島根県に至る。中国地方の中では超重要国道である。三江線が国道54号と並走する区間は意外と短く、尾関山~粟屋の本当に短い距離に限られる。三江線は式敷までは広島県道112号と並走するが、迂回しないといけない。江の川の対岸には国道375号が並走する。これが広域的見れば、三江線との並走国道で、三次~浜原の大部分に該当する。

そのため国道375号に入る。三次市内では一部道幅が狭い所もあるが、それを除けば60km/h前後で走行出来る快走路。江の川の対岸から三江線の様子を見る事が出来る場所は多い。

↑カメラをアップにすると、待合室の様子が見えた信木駅。ここもホームに入る事は出来ないはずだ。

↑国道375号は交通量が少ない。たまに対向車とすれ違う程度。偶然信木駅の対岸付近に停車できるスペースがあったので、ここからの撮影となった。

★式敷駅は三江線があった証拠が残る

↑式敷駅の三角屋根をした駅舎は健在。クルマは空いているスペースに止める。

↑三江線が廃止されてから半年以上。このような横断幕は撤去されていた。

↑大雪の日、キハ120系が式敷駅に到着し通学の高校生が乗ろうとしている絵。過去にはしっかりとこの場所に列車が来て、乗り降り出来たと言う証拠が残っているのは、嬉しかった。現在は代替バスの待合所として駅舎が活用されている。そのような駅は多い。

↑しかし、ホームに入る事は出来ない。駅舎のドアはホーム側を明ける事が出来るが、ホームの手前で柵で行く手を塞がれる。

↑ホームは掲示物が撤去された以外、大きく変わらない。今にも列車が来そうな雰囲気だ。信号機も設置されている駅だが、これもそのまま残っている。

↑踏切は撤去されて、ここから線路に入る事は出来ない。北海道の留萌本線(留萌~増毛)では、廃止後道路部分についても線路がアスファルトで埋められていたが、三江線ではまだ線路がそのまま残る。踏切が撤去済みなので、一時停止は不要。線路が残るのでガタガタ・・・揺らしながらクルマが何台も通り去ってゆく。

↑式敷駅周辺は大きく変わる事はない。やはり山々は赤く染まっていた。段々と陽も暮れて来ていた。

87回目に続く

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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