【津軽線津軽二股駅から北海道新幹線に乗り換え?!】JR最少課金で北海道へ⑪

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【上野東京ライン1566E熱海→宇都宮】JR最少課金で北海道へ行く①

【やまびこ135号宇都宮→福島】JR最少課金で北海道へ②

【3575M快速仙台シティーラビット5号福島→仙台】JR最少課金で北海道へ③

【2549M仙台→小牛田】JR最少課金で北海道へ④

【537M小牛田→一ノ関】JR最少課金で北海道へ行く⑤

【1545M一ノ関→盛岡】JR最少課金で北海道へ⑥

【IGRいわて銀河鉄道線4541M盛岡→八戸】JR最少課金で北海道へ⑦

【青い森鉄道593M八戸→青森】JR最少課金で北海道へ⑧

【津軽線327M青森→蟹田】JR最少課金で北海道へ⑨

【津軽線329D蟹田→津軽二股】JR最少課金で北海道へ⑩

【日付】2019年3月27日(水)

【場所】津軽線の津軽二股駅から北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅へ

「【新幹線版天空の駅】北海道新幹線奥津軽いまべつ駅と津軽線津軽二股駅はどんな関係?」(2019年2月20日当ブログ)

↑こちらも参照されたい。

★津軽線で北海道に行くには津軽二股駅が乗り換え駅?!

↑津軽線三厩行き329Dで下車したのは津軽二股である。実はここから北海道に行けるのだ!

「近くに港でもあるのか?」

って野暮な意見も聴こえてきそうだが、津軽二股駅の近くに北海道新幹線の駅がある!それが奥津軽いまべつ駅である。公式の接続駅ではないが、隣接しているため実質的には乗り換え駅である。公式の接続駅ではないため、北海道新幹線と津軽線のダイヤは接続する事を考慮していない。必ずしもジャストインタイムで一方の列車が来るとは限らないのだ。

↑ホームは緩やかにカーブ。奥には大きな建物が見える。これこそが北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅である。

↑ホームの出入口はなんとも簡素なもの。

↑これが冬になれば完全に雪で覆われる。どこが通路なのか?さえもわからない。

↑津軽二股駅の隣には、「道の駅いまべつアスクル」がある。朝8時前なのでまだ営業開始前。建物の中に入る事は出来ない。休憩しているクルマも止まっていない。青函トンネルの本州側入口は確かここから離れていると思ったが、2019年3月のダイヤ改正で北海道新幹線の速度向上(160km/h)になった事、開業3年と言う事も祝っている。

津軽二股駅の管轄はJR東日本である。それに対して北海道新幹線の管轄はJR北海道。実質的には会社境界駅でもあったりするが、JR北海道については本州で唯一所在する駅だ。以前は津軽今別と称する駅があったが、こちらは小さな無人駅で津軽線との接続関係は維持していたが、秘境感タップリであった。

↑ちゃんと「JR北海道」のロゴマーク。「奥津軽いまべつ駅」と書いてある。それにしても”巨大なタワー”だ。どことなく三江線の宇都井駅を思わせるような駅で「天空の駅」とも称していた。こちらは在来線版であるならば、新幹線版の「天空の駅」は間違えなく奥津軽いまべつ駅であろう。雪もちらついてきた。駅の中に入る。周囲には誰も居ない。本当に静かな雰囲気で、新幹線がやって来るのか??と思うほどだ。

↑駅に入るといきなり「階段が115段あります」と表示。

↑長い階段だ。宇都井駅との決定的な違いはエレベーターがある事。新幹線駅ならば旅客数が少なくても今や設置しないといけない必須の整備である。

↑階段の踊り場から見た周辺の様子。クルマどころか人の姿すらない。1日平均の乗車人数は100人程度で、全国の新幹線の駅では最も少ない。新幹線では確かに少ないが、停車する本数や周辺の雰囲気から考えれば、100人と言う人数はむしろ多いように感じる。その中で津軽線乗り換え客はどれくらいいるだろうか?バス接続で津軽鉄道の津軽中里駅と連絡しているようだが、これも利用するお客は少ないのだろうか?

↑さらに高い所から見た様子

↑「お疲れ様でした!この階段が115段目です!」と表示。ようやく登り切った。

↑階段を登りきってもまだまだ改札口は遠い。津軽線の線路を超えないといけないため、通路の距離が長いのだ。「わが町ご当地入場券」の宣伝(奥津軽いまべつ駅でも発売中。1枚170円)、青函トンネルの説明、JRグループ全体が行う事としてディスティネーションキャンペーン(DC)の宣伝も。奥津軽いまべつ駅で静岡DCの宣伝を見せられても・・・。

↑津軽二股駅を見る。駅自体は小さく周囲は山に囲まれている。

↑北海道行きの貨物列車が入線。線路幅が違うため新幹線ホームには入らず津軽線側にある複線の線路に。奥津軽いまべつ駅の北海道方の停止位置に止まる。新函館北斗行き「はやて93号」を先に通すため30分程度の運転停車となる。

↑駅員手作りの「函館の春」を宣伝。北海道新幹線の利用促進のためには、駅で北海道の宣伝をしておかないと集客につながらない。

↑みどりの窓口もちゃんとある。自動券売機もこの中にあるので入る。「北海道&東日本パス」を使っていたので、北海道新幹線に乗るには別途立席特急券か「北海道&東日本パス北海道特急オプション券」(1日限り有効、道内の特急自由席に乗り放題、6,000円)を買わないと乗る事が出来ない。本来ならば新函館北斗までの立席特急券の方が安い(2,810円)が、道内を特急で巡る事にしていたため「特急オプション券」を買う事に。大きな”課金”である。

しかし、指定席自動券売機を操作してみると「北海道&東日本パス北海道特急オプション券」は表示されない。どうやら指定席自動券売機では販売していないらしい。有人駅(直営)なので、窓口氏に「北海道&東日本パス」(本券)を提示して、「特急オプション券」が欲しい事を伝えると、すぐに購入できた。

「そのままスタンプ(検札印)も押しておきますね」

と窓口氏。「特急オプション券」は「青春18きっぷ」と同じ大きさのきっぷのため、自動改札機は利用不可。購入後有人通路を通って改札内に入った。

12回目に続く。

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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